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エデンの東 26話絆からの逆襲 [エデンの東]

香港を訪れたドンチョルは、マイクと久しぶりの再会を果たす。「俺を避けるのはどうしてだ?何を恐れてる?諦めてないのか?」なマイクに、「聞いてどうする。未練はある」というドンチョル。「俺が死なない限り無理」というマイクに、「グレースはどうしてるんだ」と喧嘩を売るドンチョル。
はあ??って感じ、どう考えても未練たらしいヨンランとドンチョルの被害者が、マイクだと思うんだけどね~。

一方、テファンは入院中のオ会長に対し、自分の思い通りに会社を動かせるように迫る。しかし、会長はミョンフンに譲り、ジヒョンに支えさせるつもりみたいだね。

協力する見返りにテファンから、ショッピングモールの権利書類を受け取ったパク議員は、チョン特補とクク会長の政治資金について暴露するため記者会見を開こうとしていたが…。

その情報を得たドンチョル。クク会長は「国会進出に興味ないか??」とドンチョルに持ちかけます。

さて、ドンウクは、ヘリンに「もう会わないようにしよう。終わりが分かっているのに闘う自信がない」といいます。ヘリンは、ドンウクのためにハンセ日報を捨てても良いというけど、「君の本当の声を聞くんだ。ハンセ日報を捨てられるわけがない」とドンウク。
ヘリンは、「ジヒョンは人妻になってもあなたの心にいるのに。私はなんだったの?」です。「同士だ。俺が世話になった」なドンウク。え~???って感じ。普通に「男女の空気」でまくりじゃん。ジヒョンとの間が壊れたのも、ドンウクの気持ちがヘリンによそ見してる隙にって感じだったと思うんだけどな~。
ドンウクって、自分の正義に酔ってる感じがあるよな~。

ドンチョルは、自分の廃車工場で、ワンゴンに会います。また、クク会長の所に戻った理由を問う彼に、「ドクサは子分になり、アニキ=ワンゴンはテファンの右腕になる。運命の歯車なんてそんなものですよ」なドンチョル。
でも、ワンゴンはパク議員の居場所を教えてくれる。「お前のためであって、ククのためじゃない」なワンゴン。クク会長だって、テファンと変わらない人間なんだもんね。

パク議員を拉致するドンチョル。金庫を開けさせ、テファンから受け取った賄賂の契約書を奪う。テファンの事務所に、契約書のコピーを送って、テファンをカジノに呼び出します。
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