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姉さん 33話 [姉さん]

ゴヌ母にキムチを貰って「少しは受け入れてもらえ始めたかな~?」と嬉しいスンジュウ。

一方、ジナハルモニは、スンジュが止めるって言うのが気になって仕方ない。社長は「学費を貸そう」と申し出たけど、「返せるあてもないのでお断りします」ときっぱり。「ビジネスで人を傷つけることもあるから、罪滅ぼしに人助けもするんだ」と説明するけど、スンジュはゴヌの心配もあるから、徹底拒否。
スンジュはユスンに協力して貰って、洋服を売ることを考えて頑張ってる。

ゴヌは遅刻や休講が多くなってる。これを心配したスア。自分には相談もしてくれないので、ゴヌ母に「心配です」と告げ口。
当然、ゴヌは父に死ぬほど怒られる「金のために夢を捨てるのか!」という怒りは分かるだけにゴヌも辛いな。叔父さんが「お前が学者になるのを夢見て、息子に恥ずかしくないようにって、まっすぐな仕事をしてきた人だ」と言われてしまうとな~。ゴンスクが「塾講師は儲かるし、人気商売だよ」とフォローするも叶わず。お父さんは「俺に金がないから・・・」とガックリ。オジサンが「喧嘩を売った奴が悪い」とフォロー。

ゴヌ母がスンジュに「なんでゴヌの邪魔をするの?お願いだから別れて」と頭を下げた。意味の分からないスンジュ。帰ってきたヒョクジュに、オバサンが「あんたが殴ったりするから!」と言ったので、事情が分かった。ヒョクジュを怒る気力もないスンジュ。

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君に出会ってから 24話 [君に出会ってから]

もう喧嘩して「誓約書かかないなら結婚しない」というオクファ。ナムドゥクさんは2人を叱ります。
ヨンオクさんは「私好みの嫁にする」って張り切ってる。一緒に準備に出かけようとする時になって「仕事が・・・」というオクファ。ギウォンがナムギに頼んで「仕事は彼女じゃないと分からない」と言わせたけど、オクファは「買い物に行きます・・・」と決めた。ヨンオクさんに合わせるしかないと思うし、ギウォンとの間でぶつかった色んな習慣のずれの問題を、また一からしなくちゃならないんだよね。大変なのは分かるけど、オクファは喧嘩腰なんだもん。
ギウォンが「結婚式場のトラブルだ」とか言って、連れ出して、マジ喧嘩は免れた。でもオクファよ~。気分良かった!とか言って、それじゃ愛されないわ~。結局は、何から何までヨンオクさんがやって、コレじゃ怒られて当たり前っしょ。
仕事>>>>結婚準備な態度のオクファに、ギウォンは「俺一人で準備するの?」です。その上「文句言われたら仕事に集中できない」って、この女は~。
ところで、ギウォン君チェリーボーイかい!!それで新婚旅行に期待してるのか~。
妹に「とてもよい人。いざって時は頼りになるし、優しいの」とギウォンのことを話してるオクファ。ギウォン、期待に答えろよ~。「君の妹や弟の良い兄になる。善良な男になる。いざって時に頼りになる男になる。」と約束。
でもお母さんには弱いのね。それがオクファは不満。「お母さんから自立して」というけど、結婚資金も出して貰ってるんじゃな~。オクファも「そりゃ、お母さんが口出して当たり前。」と納得して、カードを没収するオクファ。

ナムドゥクさん、昔に文章を褒めてくれたパク先生に急に会いに行った。図々しいと思うけど、韓国ではこういうのそれほど変じゃないみたいなんですよね~。

ミンソクさん「君への当て付けでヘウォンを可愛がるんだよ~」とか言ってるけど、普通にヘウォンが良い子だからってのもあるでしょ~。ホントにこの男キライ!性格悪い!こんな男の何が良い!
ミジンも独立をせっついたりしてさ~。迷ってるというミンソクに、「私もどっちが良いか分からない・・・」なミジン。

ボンスクは「面倒だから嫌」とモデルの仕事を断っちゃった。

ナムギさん、クムジェさんとイイ感じジャンナ~。がんばれ~。

恋愛結婚 14話 [恋愛結婚]

交際宣言した二人。ラブラブですな~。やっと、なんとかカップルらしく見えるようになった?でも、なんかガンヒョンが1人で振り回してるようにしか見えないんだよな~。

しかし、ヒョンスは結婚紹介所に登録したまま。社長の頼みでもあるし、仕方なく、30分だけって見合いをしたヒョンス。
同じ店で、ファヨンが見合い中。トイレで出くわしたヒョンスは、男が「良い思いできそうだ~」とか酷いことを言ってるのを聞いて、電話して「今すぐ会える?」と呼び出した。でも、これはガンヒョンが選んだ相手だよ~。ファヨンは不信感を持っちゃうよね。

ガンヒョンの方は、両親の反対がすごくて「家に帰って来い!」と言われてしまう。

ギョンファンに借金を返しに行って、凹んでるギョンファンを励ますガンヒョン。死ぬほど勉強してもついていくのもやっとなギョンファン。

ヒョンスは少しは打開しようと、ガンヒョンの家に挨拶にきた。両親がボランティア施設に行ってるのを良いことに、家デートする2人。でも、ガンヒョンってホントいつでも自分のペースなんだよね~。そこが魅力的に見えないんだよな・・・。ギョンファンに振られた理由も納得だし、このままじゃガンヒョンとだってダメなんじゃね?
急に両親が帰ってきて、慌ててタンスにヒョンスを隠したガンヒョン。タイミングを見計らって逃げだした。

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ラブレター  9話新しい愛へ [ラブレター]

週一放送のせいか、イマイチ盛り上がらないっす~。やっぱ韓国ドラマは週2放送でやってほしいなあ~。作り手は週2放送を前提にしてるんだもんね~。


ウナが戻ってきてる!病院で出会ったウジンは、思わず平手打ちしてしまいます。話しがあると言われたけど、拒否するウジン。でも、やっぱり会いに行っちゃうよね~。
「急用が出来て帰国した。たぶんこのまま韓国に・・・」というウナ。ウジンは「仲良く飯食う仲じゃない。なんで、婚約するとなったらボランティアで外国へ行った?イタリアに行くのかと思ってた」と責める。ウナは「彼は関係ない」というけど、アンドレアを忘れてないってのは当たってるよな~。「もう忘れたわ」というウナ。
その席に、ウジンは彼女っていうか、適当な女を呼んでるんだ~。ウナは嫉妬もしないで「用があるんで」ってアッサリ行ってしまう。別れ際に「お誕生日おめでとう」って、残酷だ~。ウジン、しょぼーん。ウナは「20歳の時から、誕生日のケーキは私の係だった。また忘れてる?」なんてカード残してて、この優しさがウジンを苦しめる。
ウナ、病気か~!!診察を受けて、生きる確率1/126とか言われたよ~。教会に戻りました。神父様に「愛は死より強いですか?愛は罪より強いですか?愛という名のもとになら罪を犯しても?」と問うウナ。えーん・・・。神父様は「人は常に罪を犯し、神は許して下さる」と語りかける。スエさんは寂しげなところがある人なので、静かにアンドレアについて語るだけで、妙に泣けてきますね。「どうすれば、アンドレアを忘れられる?」なウナ。

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風のガーデン 4話 [日本ドラマ未分類]

そろそろ、親子の展開を真面目にやってほしいかな~。一応近づいてはいるんだけど、もう一押し欲しいっていうか・・・。例えば「大天使ガブリエルの過ち」というキーワードの件も、連続して白鳥・岳と見せているけど、そのキーワードを同じ日に親子が口にした理由を、もうちょっと突っ込んで欲しいかなあ。赤ひげ先生が語ったことがあるんだろうけど、それが、どうして「今」思い出されるのか?特に岳の側を掘り下げてほしい。


6月。ヨサコイ祭りに来た白鳥。これは、流石に黒木メイサちゃん。沖縄アクターズ→つか舞台という経歴にたがわず。カッコ良かった。
ついでに、旧友に神経ブロックをやってもらった白鳥。でもルイは「約束がある」って会ってくれなかった。ルイは、不倫相手が転勤で、これが最後なんだよね。最後に別れの挨拶をしたかったのに、相手は来なかった・・・。
祭りの熱気が残る夜、一人で歩くだけのルイ。帰ってきたルイに「本当はお父さんが来てる」と告げたけど、「お父さんには会いたくない」というルイ。

白鳥は富良野に帰ってみることにしました。亡き妻冴子に手向ける花を買うにも、旧知の人に顔を見られたくない白鳥。ガーデンに行ってみると、そこはルイの育てた花たちが、初夏の装いを見せている。でも、岳の姿を見ると隠れてしまう白鳥。
ところで、岳の花紹介はモノローグにしないで、彼に呟いてもらった方が良い気がするんですが・・・。岳の成長を、白鳥が感じられると思うんだよね。
結局、白鳥は、さっき見られちゃった花屋の同級生の所に。「大天使ガブリエルの過ちは赦してもらえない」という白鳥。浮気の罪なのね。

東京に戻った白鳥。二神の事情聴取が行われたと聞いて、かなり心配に。病院内でも、記者が入り込んで二神の写真撮影を・・・。
白鳥が謝罪に行って語り合います。二神にだけ、すい臓がんであることを告げて、理解を示した白鳥。病院に言わないのは「カッコつけて生きてきて。敵も多い。最後までカッコつけたいのかな?」という白鳥は、二神のカッコつけた生き方に対する共感がある。

白鳥の自宅に、看護士長・内山がやってきた。薬を差し出され、麻薬パッチを確認された。「どうして、私に隠すのか?規則を犯したって、私がいくらでも協力するのに・・・」と泣く内山。病状を聞いたとたん、院長との面談を取り付ける内山。そのまま、今日はソファで眠りますから・・・って、完全に主導権握られてる。

内山に流されるように、淡々と院長に報告し、検査も治療も拒否して、辞表を提出した白鳥。「ギリギリまで勤めたい。危ないと思ったら、すぐ辞めます。院長も監視して、私の判断をしてください。」って冷静な中に滲む苦渋が~。

ルイには新たな出会いが。ガッツの息子シュウがルイに一目ぼれ。美人だもんね~。

夢をかなえるゾウ 5話 [日本ドラマ未分類]

いやあ、ホント楽しいな。

突然、近藤さんが来てパニックな明日香。翻弄しろって言われたから、女王様キャラになってみたり、無理してるわ~。ガネーシャ出てくるし・・・。家政婦って説明どうよ?
悪女=「嫌われることを恐れるな。思ったように行動しろ」って意味なのか~。

次は「自分が分からない」明日香のために、自分のキャッチフレーズを考える。他人のキャッチコピーは作れるんだけど・・・。

少し変わってきた明日香。思わず「ありがと」ってガネーシャに言ったら、ブラックガネーシャ登場??

君に出会ってから  23話 [君に出会ってから]

「言ってしまった~」と反省したフリしつつ、実は「楽しい~」なナムドゥクさん。ナムドゥクさんが何か隠し事してて、気分悪いわ!なへウォン。確かにな~。ヨンオクさんたちは、ナムドゥクさんたちを呼び出して「嘘ついてない?」と確認。しらんふりなナムギ&ナムドゥク。
やっとチャンと話して「許してくれるまで待つ」という二人、ナムドゥクさんが「あんただって、私に土下座した癖に」ってヨンオクさんを責めるけど、ヨンオクさんはホントに妊娠してたのに、それを武器にはしないで頭下げたんだろ?この状況で、「今すぐ許せ」は無理だってば・・・。ホントに、ナムドゥクさんは自分本位でしか考えてないんだよね~。ちょっと待ったり、相手をなだめようとしなよ・・・。
ヨンオクさんは、「毎日来なくて良い。他の職を探して」と言い出した。「言いすぎたけど、謝ったのに~」ってナムドゥクさんは甘いよ。元々は家政婦は一日置きで、不必要なものを気配りで仕事ってことにしてたんだし、会いたくないだろ~。

ギウォンは父親に「ホントに好きなの。彼女のおかげでまともになったでしょ?」と説明。父親は折れてくれました。
一方、ヨンオクさんはオクファと面談。「現実的には条件に会わない人との結婚はしたくないと思ってたけど、ギウォンの情熱に心が動いた」と説明するオクファ。本当に愛のためだけ?と聞くヨンオクさん。「彼の足りない所を補い、私に足りない所を補いながら、幸せになりたい。冷静に判断してください。私が彼のために役立つ人間かどうか」ってオクファは自信あるな~。ま、ヨンオクさんもそれは分かってるんだよね。だけど、オクファさんにも足りない所があって、それをギウォンが補うのは無理っぽい。だから「ギウォンが補うところのない完璧な人」を望むんだろうしね。「嫁になるなら、私に従って」という条件でOKを貰った。
それなのに、オクファは「仕事です」って飛びだして行ったよ。まあ、ヨンオクさんはああ見えて優しいから、なんだかんだいいながら、折れるんだろうな~。
オクファさん、結婚生活のルールだとか言って、「お母さんと私の意見が食い違ったら、私の話を優先すること」とか言いだして、「ルールなんて嫌」というギウォンともめ事に。オクファよ~。親と同居するんだし、上手くギウォンを立てながら操縦しないと・・・。

ミジンはミンソクに言われて、ハルモニのご機嫌取りをすることに。元々、相性は良かったんだから、チャンとやるべきことをやっていくのが大事だよね。それが分からないで、反発するミジン気分悪いわ~。
お見舞いにきたヘウォンと鉢合わせしちゃって気まず~。へウォンは良い子だし、好かれるのも分かるわ。

ナムドゥクさんは、時間に暇ができたので、前に文章を褒めてくれた講師の人に会って、また書いてみようかな~って気になりました。

ボンスクのカメラテストは、スジンも同伴で実施。まずは体つくりからだって言われたボンスク。感情表現の練習や、映画を見ての感想文提出を言われて、「私には無理」ってボンスク。

ダルジャの春 3・4話 [タルジャの春]

3話運命の出会いはあるのか? 20代のタルジャさんの話から。酔っ払いに絡まれたとき助けられた謎の男=テボンじゃん~。思い出さないよね~。いくらでも良い男が現れると信じてた20代だしな~。(しかし、この20代役のチェリムはストレートで化粧も薄くてカワイイ)
町でニコっとされても「顔になんかついてる?」とか思っちゃうし、男とキスする妄想しちゃう30代。テボンともめてる所を助けてくれたオム・キジュンに、運命を感じて、「助けてくれてありがとうございます~」なタルジャ。弱弱しいふりして、「大通りまで送りましょう」とかいうのに乗ってしまう・・・。でも、そのまま言ってしまう彼に「お礼に食事でも・・・」と言ったら断られちゃって、「やっぱ運命の相手じゃないか~」とガックリのタルジャさん。テボンが「さっきの続きする?」なんて追っかけて来た所に、オム・キジュンが戻ってきた~。あちゃ~。知り合いだってばれちゃったよ。
運命の相手だ~なんて浮かれてるタルジャに、「心は条件を計算する。体が反応する相手が重要よ!体の方が打算がなくて純粋なの!」な先輩。

セド、退屈だって振られちゃってショーック。すがっている所をタルジャは目撃してしまいます~。「良く言うわ」とか思いながらも、同期の友人として、悩みを聞いてあげるタルジャ。何か、良いコンビなんだよね~。セドが微笑ましく可愛く見えてきちゃうから不思議。
じゃれてるとこを、会社にやってきたオム・キジュンに見られちゃった~。下着メーカーの社長で、今度通販番組で取り上げることになったらしい。「コレはやっぱ運命!」なタルジャ。必死に口紅塗り直したけど、そのせいで歯に口紅ついちゃってるよ~。アレま・・・。
それでも、「運命だ」と信じてアピールするタルジャ。きっと向こうもだ~と盛り上がってるけど、テボンは「勘違いじゃね?」だって。確かにね~。単に紳士的な男ってだけのような。それに、仕事では妙に厳しいばかりのキジュン。セドやテボンのことを誤解されてるせいか?と思って話して見たけど、「あなたの男性関係なんて興味ない。仕事をちゃんとやってくれれば」と言われて落ち込むタルジャ。

コインランドリーにテボンを呼びつけて、恋の相談。「運命の男は信じるな。あと、下着にも気を使え、髪は下ろして、ボタンも一つ外せ」なテボン。いやあ、女心を操りまくってんな。

キジュンの下着のファッションショー。セドは、ソンジュが他の男と居るのを見てガックリ・・・。ショーの後のレセプションで、セドは酔っ払ってタルジャに向かって吐いちゃった~。これを見ても無視のキジュン。こんな奴止めとけ~。

タルジャは、トイレにこもってテボンに「着替え持って来て~」とお願い。しかし、チンピラに見つかって逃げだす羽目に。「もうちょっと待って~」と電話するテボンだけど、とっ捕まっちゃった~。「運命の王子様なんていない!自力で立ち上がるべし!」と半分自棄で、先輩が「これしかないよ~」って持って来てくれた下着やペチコートに着替えて、帰るタルジャ。
キジュンにバッタリ会った!「すいません」と謝るタルジャに、キジュンはコートを貸してくれた。「お礼に食事でも奢って・・・」と言われたけど、ダメな姿を見られて、妙にみじめな気分のタルジャ。

一方、テボンは「頭の中が少女マンガでかわいいよ~」なんて、結構タルジャが気に入った?テボンは、足の悪い少女ヒヨンに、送金をしてるのね。チンピラに追いかけられてるのは、これが原因か?チンピラから逃げだして駆けつけたけど、すでにタルジャはいない。タルジャが置き忘れた携帯が・・・。タルジャのハルモニが電話して来てて「あんた誰よ?」となってしまう。ハルモニは「礼儀のない男と付き合ってるんじゃ?」と不満げです。

帰りの駅でまた酔っ払いに絡まれたタルジャ。今回も助けてくれたのはテボン。彼が運命の相手だよ~。でも、20代の時のことなんて忘れてるよな~。あれ?とは思ったけど、思い出せない。「彼に夕食に誘われたもん」なタルジャに、「俺は用なしだな~」っていうテボン。ちょっと不満げじゃないか?あれ??

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ロビイスト 7話マリアの危機 [ロビイスト]

全24話とはいえ、早くマリアもロビイストにならんかい!と思ってしまうわ~。全体の1/4は消化したので、そろそろロビイストになってほしいんだけど・・・。


マリアに「相手はでかい」と告げるテヒョク。そんな二人を誰かがチェックしてますよ~。
テヒョクは、父とチャン院長に呼び出された。ミランも同席して、テヒョクの外堀はドンドン埋められてるな~。しかし、テヒョクはひたすら仏頂面です。

アメリカ製の武器購入に向けて要人との交渉を進めるジェイムスとハリー。彼らの交渉は、ロシア製ヘリ購入を推すハン少将の存在によって難航を強いられていた。ロシア製は「技術移管する」ってのが強みらしい。パク准将への葉巻の贈り物のミスが響いてて、会っても貰えない。

いまだにハリーが子供時代のジュホだとは気づかないマリア。ハリーはホテルマンを使って、しきりに声をかけるけど、近づいてくるハリーにそっけない態度を取っている。ハリーはマリアを気遣い、酔い潰れたマリアの世話したりと、優しくフォローしてあげる。酔いざましのスープを届けてあげたり、優しいな。でも、マリアの周りをウロチョロしてる男(見張り?)がチョイと気になるハリー。

マリアが事件の真相を探っていることがジェイムスに知られてしまう。同時にチャン院長も情報をキャッチ。テヒョクはチャン院長に直接掛け合うが、訴えを一蹴され何の成果も得られない。「大勢が迷惑する。なぜ、あんな女と一緒に動いている。」という院長に、「「FBIに消せと依頼したのは誰だ?」と詰め寄るテヒョク。院長は「こんなに子供だとは思わなかった。マリアまで危なくなると分からないのか?国のことを考えろ。国のために犠牲になったことを誇りに思え。私がエバ殺害を命じた証拠でもあるのか?」という。脅しともとれる会話をこっそり録音してたテヒョク。直ぐに検事である友人の元を訪れる。これで、真相究明へ足がかりができたか?
その頃、韓国領域内で北朝鮮艦艇と海軍との銃撃戦が勃発したとのニュースが流れる。ここで世論を味方につけ、一気に形勢逆転を狙うジェイムス。頑なな態度を崩さなかったハン少将と再び交渉に入る。

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恋愛結婚 13話 [恋愛結婚]

両親の結婚式なんだけど、ガンヒョンがドレスアップしてたから、ヒョンスは誤解するかと思ったけど、母が帰るって言いだしたから、意味が分かったね。ギョンファンが教授に捕まって遅れてるので、ヒョンスを立会人にして結婚式。
結婚した頃の記念写真に、お父さんが思い切り愛をこめた手紙を書いていて、ギリギリでヒョンスが見せたのね。これで、仲直りしたヒョンスとガンヒョン。キスしてるのを見た両親が、こいつはダメ~と大反対。
遅れてきたギョンファンも、二人を見ちゃってガッカリです。で、ラブラブ?な二人を余所に、ギョンファンはガンヒョンの両親に直訴しに!

ガンヒョンとヒョンスは、また一緒に釣りに行きます。(ホント、並んでてもチットも微笑ましくないっていうか、似合ってない~)
雨宿りして朝帰りだったので、両親が見張りに来てて、大騒ぎに。

で、両親はガンヒョンを呼び出し。そこには、なぜかギョンファン&ギョンファンの両親も~。「結婚式の準備に付き合ってあげたでしょ?結婚するって決めたからだ。あいつはダメだろ?お前の親類の結婚式に付き合ってやっただろ?」なギョンファン。ガンヒョン怒ってるけど、仲良さそうなんだよね~。「研修院を終えたら結婚するって約束したし、子どもの名前まで決めたジャン。実習もう終わるし・・・」なギョンファン。カワエエ。
この仲良さそうな2人を、ファヨンが見てしまいます。

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19歳の純情 63・64話 [19歳の純情]

63話
「分かってる。二度と来ない。約束する。だから、逃げないで。病気しないで元気でいる。それをこの目で確かめるだけでいい。オッパとして傍にいたい。」というウギョン。「甥っ子さん」と呼ぶグッカがポロポロ泣いてるし、ウギョンも泣いてるし・・・。やっと、「会社は辞めない」と約束したグッカ。「甥っ子さんのように立派で素敵な人が、私のために泣くなんて。泣かないで。約束して」というグッカ。いやあ、ホントどうしてダメなの?って思うけど、韓国ではダメなのね。
ウギョンは少し考え事したいって休暇を貰った。ユンジュンが待ち構えてて、「顔を見られなくて寂しいわ・・」って涙目。かわええ・・・。

ユヌは父親に「なんかトキメカない」って相談。「友達だったんだし、穏やかな関係を築けば?」と言われても、「こんな味気ない毎日を送るの?」なユヌ。シニョンに失礼すぎるだろ~。シニョンだって不安なのに、シニョンの前でもグッカのことばかり気にしてる。ホント、自分のことしか考えとらんわ。

ユヌ、グッカが相手してくれないからって、清掃チームを集めての会食を企画。セコイ!よその会社を受けたと知ったユヌは、グッカに「何でなんだ?」と迫る。そこにシニョンが来ちゃった~。

64話 「話しがある」というユヌに「疲れてるから嫌。私も言いたいことを我慢してきた」というシニョン。
グッカはやっぱりユヌが気になっちゃうのね。ユヌもどうしてもグッカが気になる。
シニョンに「話しあおう。僕たちの問題について。強引に結婚を勧めてる」というユヌ。「あなたが結婚すると言い出したのよ?話があるなら、結婚式の後にして」というシニョン。結婚準備でシニョンも大変な思いをしてるのに~。
グッカの同僚のおばさんも面倒だね~。「絶対グッカが好き!」とか決めつけて、いい迷惑じゃん~。
ユヌも夜中に「懸賞であたったから」とか言って、洗濯機を持ってくる。グッカは「良くも損な嘘を。からかってる?見下してますか?」と切れちゃった。ユヌは「なんで、お前に心が揺れるのか!」とか言い出して~。

ユンジュンは本当にカワイイわ。明日からウギョンで休暇で会えないからって、顔をじーっと見てる。ウギョンもまんざらでもないだろ~。早くユンジュンの方へ行け~。ウギョンは、お休みを利用して、ハラボジの洋品店をお手伝い。

ヘスクさんの問題が、またまた勃発。建て替えると言ったハラボジがオックムさんの反対で返さなかったから、駆けつけてきたのね。隣には、借金の原因の元夫もいる・・・。ハラボジはコソっと連絡して、元夫が逃げられるようにしてあげる。コレで、元夫はハラボジを好きになっちゃった。

ステート・オブ・プレイ陰謀の構図 4話死者のプロフィール [海外ドラマ]

デラ・スミスとダン・フォスターでフォイから情報を引き出します。カルたちはフォイを捕まえ真相を引き出そうとする。「ソニアは死ぬ前に君に51分も電話してる。」と脅しつけるけど、フォイは「電話掛けてきた理由なんて分かんないよ~」なノリ。ダン、わざとビールの炭酸を噴出させて、「君の部屋から替えの服を取ってくるよ~」とか言って鍵を回収。上手いな~。フォイの家で、ソニアと一緒のビデオを発見。

フォイは、ソニアとつきあっていたことを認める。しかし、スティーブンの不倫を密告する匿名の文章を新聞社やスティーブンの奥さんに送ったのは嫉妬(しっと)からで、ソニアを殺してはいない、と強く否定。デラは、より情報を引き出すために、警察がフォイに接触するようにお願い。この揺さぶりが効いて不安になってきてる。

スティーブンは、報道アドバイザーのウィルソンから「これほどのトラブルが起きたらつぶされるはずだが、君は違うと言われた」と告げられる。スティーブンは、エネルギー大臣、ジョージ・ファーガスが自分の味方をしてくれていることを知る。
カルと妻アンの不倫を知り激怒したスティーブンは、2人の不倫を報道アドバイザーに伝えて調べさせる。ヘラルドの政治記者ヘレンは、二人の不倫をばらすぞ!と言われてしまう。記事を潰しに来たのね・・・。キャメロン編集部長とデラ記者が「このままなら、ソニアは自殺で処理される。ソニアが本当にスパイなら雇い主が知りたいでしょう」とスティーブンを説得。結局、カルとアンの不倫のことは公にならなかった。が、当人のカルは呑気にアンに会いに行ったりしてるのよ~。ホント・・・。
ヘラルド取材チーム。サポートしてるシドが、「フォイはゲイだよ」と言い出した。こりゃ、ソニアとの付き合いも怪しい。フォイの個人口座に、ワーナー・シュロスという利益団体から入金があったのを確認。ワーナー・シュロスは大手石油会社U-EX(ユーエックス)オイルのロビー活動を行っていることを突き止める。カル、スティーブンとの接触を躊躇って、不倫のことを皆にばらされた。ちょっとブチ切れてしまったカル。気まずくて降りたいけど、「降りられないよ~」な編集長。カルは主役らしく弱さやダメさが凄く上手く効いてて面白いですね。

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相棒シーズン7 2話 [相棒]

正義とは何か?社会の仕組みを変えることよりも、目の前に助けられる方法があると、違法な方法を行ってしまった瀬戸内。法を犯して、本当に必要な人に到達しない物資を還流させて利益を得て、それを効果的な支援をするNGO団体に回していた。
それに気がついた兼高は、支援物資を横取りしてると思って、ゆすりを始めた。死んだ兼高も?もしかしたら瀬戸内と同じことを思ったのかもしれない。しかし、対応した商社マン小笠原は、「ゆすり屋なんて放置してはならない」と判断して殺した。

政治家なら、他の方法もあったのでは?一つの善意の違法が、殺人を呼んでしまった。法とは何か?正義とは何か?政治とは何か?答えを出さないながらも、あくまでも「法」を重んじようとする右京さん。彼と政治家である瀬戸内との違いが印象的でした。

ここまで描いてきた瀬戸内というキャラクタが非常に効いていた初回SPの結末だったと思います。が・・・・。
亀山は結婚したばかりの兼高の妻に、事情を伝えに、NGOの支援先にというラスト。この事件が微妙に影響して、亀山の特命卒業(すでに発表済み)へと向かって行くのだろうな~と感じるだけに、なんだか寂しくなってしまいました。
瀬戸内さんが今後どうなって行くのか?というのも、特命に影響が大きいだろうしな~。今シーズンは、亀山卒業シーズンなので、一々そういう寂しさが付きまとうな。

君に出会ってから 22話 [君に出会ってから]

食事会はメタメタ。オクファは嘘をついてることがどうしても気になる。気を使ってくれるナムドゥクさんに「実は妊娠してないんです」と話したオクファ。ナムドゥクさんは、驚きながらも「内緒にして置いた方が良い」と説得。

ヨンオクさんはナムドゥクさんに「オクファさんってどんな人?」とか聞いて、覚悟を決める準備をしてるみたいじゃん。
両親も結局は「自分で準備して、結婚して。式は急いで」と言ってくれた。文句言いながら、準備の心配したり、体調を心配するヨンオクさんいい人だよね~。それなのに「もっと優しくすれば・・・」って、それは無理じゃね?怒られても仕方ない状況だしさ~。
案の定、ナムドゥクさんが口を滑らしそうになってしまいます。で、ヨンオクさんは「まずは病院に行ってから!」と言い出します。
オクファは「ちゃんと言おうよ~」となるけど、ギウォンが必死に誤魔化して阻止。

それでも、ヨンオクさんは家族の顔合わせはパス。集まってきた従兄弟たちとナムドゥク・ナムギで食事することに。へウォンだけが反対&事情を知らないから、気まずい~。「結婚できるのが可笑しい」っていうへウォンの意見も、正しいよね~。こんなやり方して、オクファさんの肩身が狭くなるだけじゃん。チャンと説得してって手順を踏まないギウォンが悪い。(ギウォンだけが暴走してるのは、へウォンの家族は知らないから、どうしてもオクファさんにも非難の目が向くし・・・)

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姉さん 32話 [姉さん]

ユンジュはすっかりジナと仲良しで、ハルモニと将棋やったりしてます。
スンジュは、辞表を提出しました。ハルモニは謝ってくれたけど、それでも父親のことを考えると、どうしても我慢できないのね。社長に呼ばれて、「お金があってこそ、プライドも守れる」と説教されたけど、「それは出来ません」なスンジュ。
ゴヌに「社長に呼ばれた」って話をしたら、「会社には戻らないで。君に関心があるのかも。僕は、あの社長が怖い」とゴヌ。「お金持ちだから?私の心配は生活だけで、あなたへの気持は変わらないわ」と言ってくれるスンジュ。

ゴヌには、「予備校に移らないか?予備校だって立派な教育の場だ」と言われて誘われました。一度は断ったんだけど、父も年を取ったし、稼ぎの良い職に移るべきでは?と感じ始めちゃう。そこに、ヒョクジュが大問題を起こして、お金が必要になってしまう。
予備校で旧友に声をかけられた。王子様キャラやってた時に恨みを買ってたみたいで、自分だけならまだしも、ソンジュのことまで「顔だけは良いんだからホステスでもやれば」と言われてしまった。これで切れて、相手をボコボコに殴っちゃったのね。
後日、警察に訴えると言われて、ゴンセとゴヌに頼る形に。3000万の示談金を要求されたヒョクジュ。「刑務所に入れば済むことだ」なんて言ってるけど、ゴヌは見てられないよね~。ゴヌは、ヒョクジュのために土下座までしてくれる。
スンジュには心配掛けたくない・・・。嬉しそうに、「弟たちも頑張ってるから、私もユスンさんと協力して、洋服の販売をやるの」と計画を離すスンジュを見ると、ますます言い出せなくなってしまう。
ハラボジが「道理を広げるのが先か?苦しむ民を救うのが先か?悩んだ孟子は後者を取った」という話をします。で、結局、金を借りるあてがなくて、予備校教師の話を引き受けてしまった。ヒョクジュに「暴力はダメだ。うちどころが悪ければ死んでいた。誰でも殺人者になりうるんだ。大人になってくれ。それと、スンジュには話すな」と言い聞かせた。

大学の方の処理もしないうちに、予備校の授業も組まれてしまう・・・。スアにだけは、お金が必要な事が言えないゴヌだけど、一緒に働いてるからバレルよね・・・。予備校に時間がとられて、休講や遅刻が増えだしたゴヌ。

19歳の純情 61・62話 [19歳の純情]

61話 グッカ、ユヌに「惑わさないでよ!」だって。鈍いんじゃなくて、気が付きたくないのね。シニョンと結婚準備するユヌに、なぜかイライラしちゃうグッカ。
ユヌも露骨に表情が曇ってる。夕食にグッカを誘うけど「放っておいてください」って言われちゃった。

ウギョンは、すっかりユジュンの明るさに慰められてるじゃん。朝から「夢に出てきてくれてありがと~」とか電話して来て、「ミュージカル行こう!」ってチケット持って来て。同僚も「似合ってるよ~」ってノリになってきた。ウギョンもまんざらでもなくなってきたな。それなのに、お迎えにきたらデスクの下に隠れるなんて、幼稚ですよウギョンさん。
グッカが苦労してると知って、お米を買って行ってあげるウギョンさん。料理作っておいてあげようとするんだけど、出張だった父親がグッカの生活の様子を見ようと訪ねてきたから大変なことに。

で、オックムさんは、オムジさんのことでハラボジと対立。「なんで、私が我慢しないとダメなの?」なオックムさんの気持も分かるわ。

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シングルパパは熱愛中 6・7話 [シングルパパは熱愛中]

このドラマ、なんか散漫なんだよね~。そもそもハリ&ブンホの恋愛がイマイチしっくりいってない気がする。
6話 バッタリ会ってしまったよ~。皆で食事を・・・なんていうハリに「急用が・・・」と帰るソイ。ブンホも、ハリに「勝手にサンを連れてくるな」と言って、サンと帰った。
サンは無邪気に「ママはハリお姉ちゃんみたいな人だと思うな~」なんて言ってるけど、「お姉ちゃんは勉強しないと。迷惑だよ」と言い聞かせるブンホ。
怒って電話してきたハリに「お前みたいな金持ちは嫌いだ。がんばって勉強しろ。俺もチャンピオンになる」ってそれだけ言って去るブンホ。
引っ越しの日も姿も見せないブンホに、ハリはがっかりです。メールしても、ブンホは応答してくれない。
どんなに止めても、サンはハリに会いたくて電話してくる・・・。会いたい気持ちを抑えるハリだけど、「優勝するまで会わない」とサンに説明してるのを聞きました。

忘れ物をして前の家に言ったハリ。偶然を装ってブンホを待ち伏せ。「試合のために会わないんだよね?試合が終わったら会おうね」っていうハリに「会わない」なブンホ。

しかーし、周囲は単なる喧嘩だと思うから、仲直りさせよう作戦を。サンが1人で大変だってジムに呼び出して、二人を閉じ込めちゃった。で、酒だけ差し入れして「仲直りしろ!」
逃げ出そうとするブンホに、「ボクシングで勝ったら好きにしていい?」と挑戦するハリ。勝てるわけもなく、うっかり避けたブンホのパンチが当たってダウン。「未来は分からないでしょ?私が嫌い?」と頑張るハリに、「ただの気まぐれで優しくしただけ」というブンホ。

ハリが本気で好きで泣いてるのを見たハリ父。子持ちだと知って、ブンホに「会わないでくれ」と言い渡した。言いたいこと言われて、逆に反発して「僕たちは愛し合ってます」というブンホ。
ハリは父親に「お父さんだって子持ちジャン」と反発。ブンホは会ってくれないから、サンに会いに行きます。でも、サンが交通事故に・・・。

ところで、ヒョングはイイヤツだね~。追いかけまわしてるだけだけど、良い幼なじみだな~。

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恋愛結婚 12話 [恋愛結婚]

正直言って良いですか?つまんね~。ヒョンス&ガンヒョンが全然似合ってないんですよ。だから、どんなに恋する演技をされても、ドキドキしない。あと、話も散漫。無理やりに、ヒョンス&ガンヒョンを盛り上げようとエピソード作ってるけど、無理がある気がする。
そのための障害となってる、ガンヒョン&ギョンファン、ファヨン&ヒョンスの方が、楽しそうだし、似合ってるし・・・。ギョンファンはすげーカワイイ!!演じるパク・キウン君は、ハーフ?って感じです。それも、地味少年やオタク少年をやるユダヤ系俳優ってイメージだ。彼が可愛いので、頑張って見続けてます。


他の人に代わってもらえない?というガンヒョンに、「とにかくお母さんに取り下げてもらうしかない」というギョンファン。「あいつと君はタイミングが合わないんだよ~。俺との方が会うんじゃない?」なギョンファンです。ガンヒョンは「私が彼に合わせるもん!」だけど、正直、一緒に居て似合ってるのはギョンファンの方なんだけど・・・。子どもっぽい所を、ギョンファンは上手く受け止めてあげてる気がするんだよね~。ギョンファンも子供だけど、子どもなりにっていうの?まったく理解できない様子のヒョンスより、幸せになれる気がするよ。

ガンヒョン母が「娘が元彼と結婚するんで、離婚は後回しにします」とヒョンスに連絡したから、ガックリのヒョンス。
ヒョンスとガンヒョンが別れたって噂になって、ファヨンは心配してヒョンスに会いにきた。またまた「復縁?」って噂になってしまう。ファヨンは「あなたはガンヒョンによって変ったけど、それで悩んじゃってる。別れたのは嘘でしょ?恋愛のコツを掴んで頑張って。別れたら、連絡してね」って、いい女だな~。
でも、長く一緒に暮らしたから、やっぱり二人でいるところは「しっくり」してるのよね。だから、ガンヒョンもショックをうけちゃう。

ヒョンス兄が警察で捕まって連絡がきた・・・。一緒に警察に言ったヒョンスとファヨン。お兄さんにされた嫌~な過去がよみがえってきちゃったな。ヒョンスは「もう知らん」と兄を無視して帰ってきちゃいますが、ファヨンは心配そう。

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オー!!マイガール!! 3話 [日本ドラマ未分類]

この回の冒頭で、3人の共同生活が始まりました。「保護者って何をすれば?」なコータロー。これを、せめて2話で始めてほしかったかな~。
定番フォーマットを無難にこなした3話だったと思います。杏ちゃんの可愛さで見せていけるドラマだと思うので、ベーシックな事を手堅くやってほしいです。
プライベート担当のコータローと、仕事担当のミナコが、どっちの仕事か!ともめる所なども上手く作られてた。

ミナコ父がやってきて、これがなかなかの良いキャラクタ。ミナコを実家に連れ帰るっていうので、「仕事してる」ところを見せようと、いろいろと画策する杏チャン。
トンデモな韓流スターに振り回されて失敗しつつも、杏ちゃんのフォローで無事切り抜けた。「まだまだだけど頑張ってる」と認めてもらって、お父さんも納得。
このお父さんの持ち込んだ「家庭」の規則。食事は皆で・・・とか、朝のラジオ体操とかが、今後の共同生活を上手く回して行ってくれそうな予感です。

チームバチスタの栄光 3話麻酔科医の告白 [日本ドラマ未分類]

これ、原作と犯人を変える可能性もあるといわれてるんですよね。だから、氷室のキャラクタ作りはなかなか重要で、上手く出来てたと思います。


リスクマネジメント委員会が召集されたが、第一助手・柿谷教授の「特に問題ない」という言葉&「勝手に調査した」という意見で、却下されてします。しかし、ぐっちーは白鳥の操り人形になってるな。
臨床工学技士・羽場さんが「ヒヤリ・ハットは無数にある。でもチーム・バチスタにはない」だって。同期の第2助手・酒井は「一緒に居るのを見られるとヤバい」とかいうけど、大友さんは「がんばって」とか言ってくれてウキウキなグッチー。

今回は、リスクマネジメント委員会にかけるための資料作り。医師たちを調査するぐっちーの目を通して、バチスタ手術以外をやってるときの日常が書かれます。
使えないのに、麻酔医を軽蔑する医師・奥田。どうしてもサポート的な立場にありながら、麻酔医は少なくて、激務にさらされる。それでも、使えない奥田のミスをしっかり指摘して、桐生を呼び出して助けたのは氷室。患者に感謝されるのは奥田。これは、同局の風のガーデンで麻酔医を丁寧に描写してる効果もあって、妙に面白く見られました。
グッチーが家庭に氷室を招待して、久しぶりにちゃんとした食事をとることに。今回は、妹達のフツーなキャラクタが上手く生きたシーンになってたと思います。氷室役の城田さんが、このキャラクタにハマってるので、諸々の演技的な弱点(カツゼツ悪い!とかね)も、あまり気になりません。

手術記録のビデオが盗まれるという事件が。ケース29。2番目の術死のもの。

書類を提出したものの「問題ない」と却下されてしまう。白鳥は「ダメだこりゃ・・・」と、チーム・バチスタに支援要求。一人で残されたグッチーは「記録映像が盗まれた。調べられちゃ困ることでもあるみたいだ」と主張。内科vs外科の戦いにも挟まれちゃうグッチー。「関係ない!医者として。患者が死んでしまう可能性がある。患者さんも、担当する医者も不幸だ。毎日、患者さんを殺してしまうのでは?と不安な医者を守る為にも」というグッチー。結局、桐生・大友・氷室などが「調査してほしい」と乗り込んで、形勢逆転。さらに、羽場さんも加勢。院長も支援してくれて、調査を続けることに。

白鳥は、鳴海が桐生に同調しなかったことに疑問を持ちます。外科医の柿谷・酒井は、外科医長の目があって動けないけど、病理医だから問題ないハズ。「ケース29は切除範囲が大きい。あなたの判断ミスでは?」と言い出します。

グッチーに「これは犯罪である」という手紙が届く。

屋根部屋のネコ 11話模擬試験成績表 [屋根部屋のネコ]

ジョンウンと室長・ドンジュンのキスを目撃してしまったギョンミン。1人で酒飲んで「好きってどういうこと?頭が混乱する」なんてジョンウンに電話。「あんたはヘリョンが好きあんでしょ」とかアッサリ言われてしまった。
翌朝、ギョンミンに「見た。良かったな。上手くやれ」と言われたジョンウンも気まずい。ギョンミンの方も、一日イライラしっぱなし。

会社でドンジュンに話をしようとしたジョンウン。そこに弟ジョンウがいきなり訪ねてきて3人で食事をすることになってしまった。ジョンウはドンジュンの身辺を根ほり葉ほり尋ねるので、ジョンウンは気が気でない。
ジョンウンの家に泊まることになったジョンウはギョンミンに「ただの友達なんだから外で寝ろ」と冷たい態度。ドンジュンにジョンウンとくっつけよう!と決めたみたいだね。
ギョンミンは、生活費を使ってテントを買って自衛~。ジョンウンに「テント代を稼げ!」ってニンニク剥きをさせられそうになってしまいます。

ギョンミン、模擬試験の結果は上々で学内トップ。自慢したくてジョンウンの会社に会いに言ったけど、室長と食事だって言うジョンウン。しょんぼり~。
外で拗ねて寝ちゃってるギョンミンに、布団をかけてあげるジョンウン。

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君に出会ってから 21話 [君に出会ってから]

家族会議の方は、ヒートアップするギウォン両親を余所に、みんな「別によいんじゃないの?」ってノリ。「カラオケいきたいな~。」とか、「歌わないの?」とかナムドゥクさんの天然ボケも半端ない。しかし、「あなたの息子だったら?」と言われると、ナムドゥクさんも「確かに・・・」なのよね。

散歩して、雨が降りだしちゃったギウォン&オクファ。鍵がないとかいって、下に一緒に入って、誰もいないのを良いことに襲いかかるアホ男ギウォン。アホだな~。「話なんか必要ない!既成事実を作るんだ」なんて言って、「礼儀をわきまえろ」と逃げられちゃった。
しかし、逃げきったところにヘウォンが帰ってきたもんだから、すっかり誤解されてる~。「このままやっちゃったことにしよう!」なギウォン。ウンジュにコッソリ頼んで「仕事だ」ってオクファを呼び出してもらいます。
「家族に勝手なこと言わないでよ!」と言ってオクファは出て行ったけど、ギウォンはすっかり「やっちゃいました~。妊娠してます~」とか大ウソを家族に・・・。ヨンオクさん、ショックで倒れちゃった。正直、ギウォンだからこそ、出来の良いいい所の娘さんをって気持ちも分かるんだよね~。オクファはしっかり者だけど、彼女を守ってあげられる器量がギウォンにあるのか?って気はする。ヨンオクさんは「お父さんに申し訳ない。私の育て方が悪かった」と嘆く。これで夫婦仲までこじれてしまいそう。

ギウォンが「オクファは外に待たせてる・・・」っていうのに、へウォンは「ずうずうしい」って確かにね~。オクファは「一緒にちゃんと説明しよう」と思ってた訳で、それを妨害したギウォンが悪いんだけど、へウォンにはそれは分からないから・・・。
ギウォンは、ウンジュに会ってるオクファに会いに行って、「負けたと思って受け入れて」とオクファを説得。「そんなこと出来ない!」なオクファ。

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母さんに角が生えた 24話 [母さんに角が生えた]

完全にきれてしまったハンジャさん。黙って出かけたもんだから、家では大騒ぎに。
ヨンスに会いに行ったのね。ヨンス宅にはジョンウォンもいる。ハンジャさんは「子供がいなければ妥協したかも。でも、ヨンスが勿体ない。それに、ヨンスに他人の子は育てられない。別れてくれ。死んでも許しません」だって。「死ぬまで、あなたは子供なんだから、不幸になるのを見過ごせない。」と言いたいことだけ言って去ります。

黙って出てきたとは知らないから、ヨンミに連絡受けて「連絡してよ!」と怒られちゃったヨンスも「知らない!」となってしまいます。

ヨンミは、「元妻が復縁を迫ってる。絶対に結婚させちゃ駄目」とハンジャに告げ口。うーん・・・。黙っておいてやれば良いのに。

ジョンウォンが「結婚を考えなおそう」とか言い出して、ヨンスと喧嘩になってしまいます。「幸せになれるという保証はない。努力するとしか言えない。嫌なこともある」というジョンウォン。「無理して結婚する必要あるのか?」ってことなのね。でも、「もう私は決めたの」というヨンス。「辛い姿を見たくないだけだ。君に子供を背負わすのが愛か?」というジョンウォン。互いを思いあってるから、これで別れるとはならないだろうな。

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君に出会ってから  20話 [君に出会ってから]

へウォンが板挟みになって困ってるのに、皆して非難の目を向けるなんてな~。特にミンソクは「ハルモニが迷惑掛けてごめん」って、へウォンに言うべきだろ~。あんたのせいじゃん。ホント、この男は気配り出来ないな~。流石、あのハルモニの孫って感じ。
ハルモニの「勝手に恋愛出来る人間ではない。会わせないようにして」という意見に、ナムドゥクさんは「本人同士の問題では?ミジンでは不足でも?子供たちを悪く言われるのは我慢ならない」とやり返した。でもな・・・。「認めてもらうように頑張る」ではなく、「遺産を放棄する」って言ってる=「家に合わせる気はない」という主張だよね。だから、「ミジンはこの家にはふさわしくない」ってのはある意味で正しいと思うし、だからナムドゥクさんも「家にはふさわしくなくても、ミンソクさんは満足するんでは?」と反論するしかないわけで・・・。

で、ミジンよ・・・。今回の件については、へウォンが悪いんじゃないでしょ。ハルモニには自分は言えないもんだから、手軽なへウォンに八当たりじゃん。あのハルモニに頼まれたら断れないへウォンの立場も分かるだろうに・・・。何故か「ミンソクさんとの仲が気にくわないんでしょ。ミンソクさんが遺産放棄したら、こんなことしないでしょ」とか想いこんで、へウォンが悪いってことで家族が団結しちゃってさあ~。「何か企んでる」とか、どこまで疑い深いんだよ~。金持ちへの偏見があるんじゃねーの?正直言って、ハルモニの言うことにも一理はある訳で、そこを引き受けるつもりもないミジンやら、家から逃げたいだけのミンソクに共感できない。「遺産を放棄する」のは、家族を見捨てることになるって意味なのに。
悪者になっちゃったへウォンは自棄酒で、酔っ払って帰宅。母親がまた大騒ぎ。
翌日「上手くいくように願ってる」と気を使ってるのに、「思ってもない癖に・・・」ってナムドゥクさん。あんたも、思ってもないこと言いまくってるくせに~。

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姉さん 31話 [姉さん]

ユスン・・・。早朝の挨拶は、朝が弱いお母さんには相当辛そうなのに「早起きすると一日が長いですよ~」なんて、説教かいな!
社長として、商売相手にきつーいことを言うのを見て、ハラボジもお母さんも「怖い~」となっちゃった。
さらに、ゴヌが焼き栗を自分たちの分だけ買って、二人だけで食べよ~とやったもんだから、「私も欲しい」なピンクと騒ぎに。

スンジュはそのまま会社を休んでしまいます。ハルモニは気にしてるけど、ジナ父は「自分で対処しろ」だって。でも、気になってるのね~。会いに行ったけど、「感情的で、短絡的だ。お父さんもそうだったんだろう。海を見るより、金策を講じるべきだった。負かしたいなら、実力をつけろ」と、ますますスンジュを刺激する形に。

ゴヌはスンジュに貰ったネクタイで、張り切ってセミナー参加。スアのプレゼントするネクタイは拒否。ゴヌは「刺激的で単純なだけではない娯楽が文学で、夢がある」と主張してる。

スア母は、「借金とりから金儲けの方法を学ぶ」と言ってる。スア父も、とうとう根負け。「食事作る位しか俺には出来ない」とスア父に言って、スンジュにもキムチを届けようとする。しかし、スアが「私が持っていく・・・」だって。オバサン達に「少しでも力になりたいんです~」って白々しいぜ。

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朱蒙(チュモン)58話 [朱蒙(チュモン)]

始祖山の洞くつを訪れたチュモンは、折ってしまったタムル弓が元に戻っていることに驚く。そこへ姿を現した巫女ピグムソンは「タムル弓は本来古朝鮮の王を象徴する神器だったが、滅亡時にプヨに渡し、古朝鮮族の復活を願ったが、プヨは漢に下り流民を苦しめている。真の持ち主を待ち続けていた。タムル弓の意思を継ぐのは大将です」と事実を告げた。「漢によって内部分裂したのが、古挑戦滅亡の原因だ。残る二つの神器の主になれ。神器の主となる資格のあったヘモスは途中で倒れた。あなたも自分の道を探せ。」と、朝鮮の王になれと言い残して姿を消す。チュモンは、タムル弓を持ち帰った。(っていうか、プヨの国の神器なのに、チュモンに簡単に取られちゃうプヨ情けないな)

プヨ宮殿では、落雷のあった夜があけるとクムワの顔に赤いあざが発症。医官長の診察でも原因はわからず、クムワは災いの兆候と信じて神殿で回復を祈り続ける。クムワ王は、いつにもまして、暗ーい・恨みひがみのある表情になってますね~。

帰還を許されて宮殿に戻ったテソが、クムワに代わって国事を遂行することを表明。クムワも国難の時だけに協力するように臣下に命令する。
一方、ヤンソルランは王妃から子作りをせかされて憤慨。腹いせでチュモンの子・ユリの毒殺を画策するが、すんでのところで気づいたユファに阻止される。

ソソノは、ヤンジュンやソンヤンに協力を決めたことで、早い決断が必要になった。しかし、ケルの国王はソソノであるという点は譲るべきではないというサヨン。
危地に立つケルへの協力を決めかねていたチュモン。自分が立てようとしている古朝鮮の国とは、どういうものなのか?を、まずは考えようとしている。チェサの紹介で会った商人チョン大人から古朝鮮の古地図を見せられ、その広大な領土に感動する。領土を回復統一するにはまずケルとの同盟が第一だと決心し、タムル軍を率いてケルの応援に出発する。
しかし、すでにソソノはタムル軍の協力を諦め、ソンヤンを倒すには策略と奇襲しかないと兵を率いて敵陣に侵入を図っていた。援軍を迎える宴のための商品搬入にまぎれるという作戦。

テソの命を受けたプブンノは、そうとも知らずケルへ向かうタムル軍を偵察し、チュモンの首を狙っていた。

神話 12話 [神話]

密会中のテハ&ソヨン。「勝てば幸せなのか?」というソヨンに、「ミソンは人の心を捨てるしかないといった。捨てなければ幸せになれないから、捨てる。人の心は俺達には似合わない」とか言っちゃうテハ。
しかし、浮気現場に乗り込もうとしたミソン交通事故!素晴らしいまでの定番展開だ。一命は取り留めましたが意識不明。

でも、会長は仕事もある。「ソグムの件は保留に。もっと資金が必要だ」とヒョングから言われてて、ソヨンにも「ソンと会ってるのを知ってヒョングは疑ってる」と言われてしまってる。しかし、取引現場をドルマンに撮影させてるソヨン。これで、ヒョングの足元を掬うのか?
ヒョングに「ソンの資金を使ってるだろ?」と言われた会長。???となります。テハを調べだしました。ヒョングが潰しにかかってるから、手を組んでるとしてもテハを守らないと会社がヤバい会長。

ホンヨンは独立するのか~。「復讐を止めさせたくて、ミソンさんに全て告げた。彼女なら上手く納めてくれる」というホンヨン。でも、ソヨンは資料を全部集めて、検察にいくタイミングを計ってる。それをドルマンに知らされたデウン。「全部ばれたよ。おしまいだ。テハを彼女に帰せ・・・」とソヨンに告げた。ソヨンは「それで交通事故に・・・」と理解した。

見舞いに行っても、この状況で会長の動きを心配するテハ。そんなテハを軽蔑しつつ、ソヨンは準備を進めてる。全てを明らかにするのに、ソヨンは自首するつもりなのか?

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母さんに角が生えた 23話 [母さんに角が生えた]

ヨンスがプレゼント持って帰って来たので、「別れるつもりなんでしょ。同棲までしたんだから、何が何でも結婚しろ」というハンジャさん。同棲してたとはしらない父が、それをうっかり聞いて「チョット来い」とヨンスを呼び出した。
ヨンスと話し合ってみると、「ヨンミの結婚式が終わったら、正面突破する」というヨンス。父も「結婚するしかないな」とは思ってる。ヨンスは「娘がいることは黙ってるってのはダメ?」というけど、流石にそれはダメ!
ハンジャは、ヨンスが結婚する気ならいいのよ~なんて喜んでる。喜んでるのを見たら、黙ってられなくて「彼は離婚歴があるし子供もいる」と言い出したヨンス。ハンジャさんは大反対&大興奮。「本当にごめんなさい。こうなるとは思わなかった。でも結婚したいの」というヨンス。あんなに結婚しないと言ってたヨンスが、結婚したいという気持ちになったんだから、その理由を考えてあげて欲しいかなあ。でも、ハンジャさんの期待を裏切られた気持ちも分かる。
大騒ぎになった家庭。ウンソルは「ヨンスの味方になってあげて。愛してるのよ」と母イソクにお願い。
ヨンミは「せめて式が終わるまで待てないの?自分勝手すぎる」とヨンスに抗議の電話。ま、確かにね~。

ジョンウォン母は、元妻に「引っ越して。ジョンウォンの気持も考えずに押しかけるようなことをして。できれば、親権はジョンウォンに」と説得する。すっかり騙されてたから、元妻が許せないのね。

あなたは星 79・80話 [あなたは星]

79話 インギョンが必死に励ましてくれます。子どものころ、池でスケートしてて落ちることがある。人生もそんなもので予測なく穴に落ちることがある。そんな時は助けを待つしかないし、素直に頼って良い。」そう言ってくれるインギョン。だけど、子持ちの自分はインギョンに期待を持ってはダメだと思っている。
ライバル会社が、合併という名の吸収を持ち出してきた。

インギョンは流されちゃいそうだな~。ジョンスが意識を取り戻したけど、ショックで口もきけない状態。急がないとインギョンとられちゃうよ~とハラハラするわ。
ファヨンは、ジョンウと一緒の部隊にいた人が訪ねて来て、ちょっとヤバい感じになってます。交換日記を恋人にって託したはずなのに届いてませんか?とか、出発の日にトラックを止めた恋人って噂になってましたよ~とか言われて、ピーンチ


80話
ホンギ娘のチョンジャが勝手に出歩いて迷子になった。見つかって叱るホンギを窘めるインギョン。「結婚しなきゃ。チョンジャの母親が必要だ。君もどこかに前の恋人に似た人が現れるから、結婚しな」とかいうホンギに、必要とされてるとか考えちゃうのかな~。

エシムは、あのダンス教室の男に「決済の金を下ろすの忘れて」とか言われて、ジョンウ母から預かったクムブンさん宛のお金を貸してしまいます。

クムブンさんは、返したはずのお金を返してないと難癖付けられて、市場で言い争い。

で、ジョンウ。あの音楽をラジオで聞いて、思い出したか???

SCANDAL 2話 [日本ドラマ未分類]

貴子&たまきがどうしてもぶつかるのね。そこに、妄想爆裂のひとみ、ドライな真由子という感じで話が回って行くのかな~。
他人の不幸をワクワクしてしまう「非日常」への興味というかワイドショー体質。女性が複数集まった時の「あの人きらーい」で結束するところなど、パターンではあるけど、上手く見せていたと思う。その中で、たまきが貴子に「嫌いだけど、間違ってる訳じゃない」と理解を示す所など、流石に年の功を発揮するところなども、年代の違いが出ていて面白かった。それに、単に女の嫌な所を見せただけじゃ、後味悪いしね。

貴子の夫の浮気&理佐子と付き合ってたという過去がばれる展開に。もうちょっと、メインの謎を展開しても良いんじゃないかな~って気もしますが、理佐子の携帯から接触があって、先が気になる展開にはなっている。
女同士の関係を書くことが主眼なので、これはコレで良いのかも

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