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姉さん7-9話 [姉さん]

韓国の週末ホームドラマの「どうなっちゃうの~?早く先が見たい」度ってのは、半端ないっすね。序盤はダレるってのもあって、ため込んで見始めたのですが、先が気になってドンドン見てしまいます。がっつり細部まで見るって感じじゃないけど、とにかく展開が気になる。老若男女を取り込んで、高視聴率が出やすいってのも分かる気がします。全55話毎日放送だし、楽しめそうです。

7話 「パパのものに触らないで!」というスンジュに対して、「まだ状況が分からないのか?あんたの父はいない。あんたなんて怖くない。家事は自分でやって。この家は私のものよ!でていくならあんた!」と平手うちしたオバサン。この人も不安なんだろうし、毎日のうっぷんが溜まってるんだよね。スンジュも、おかげで目が覚めた部分もあると思う。

会社は倒産、借金より資産が多いから、倒産しても生活には困らないハズだと常務。貸付業者の負債は踏み倒せばっていうけど、スンジュは「アッパの名誉の問題だ」と、生活費として渡された資金を、「これが全財産」と返しに行ってしまう。「謝って、アッパは不道徳な事業かじゃない!」というスンジュ。相手の貸金業者は「働いたことがないんだろ?名誉も大事だが、生き方を変えろ」と助言。スンジェは「嫌。アッパを見習って生きるの」だって。そのスンジュの胸には、ゴヌから貰ったペンダントが光ってる。
しかし、思った以上に事態は深刻。父親名義になってる車なんかもとられてしまう。家は取られないで済むのは、オジサン名義になってるからか。

スンジュは、出来ないながらも食事作りにトライ。ユンジュに心配掛けないように、明るく振舞ってる。でも、傍若無人なオバサンには我慢できない。通帳と家計簿をチェックして、スアに「出て行ってほしい。横柄な態度をとったのは親しみの表れよ。でも、我慢できない。明日、お金を下ろしてくるから、それで引っ越して」と伝言を頼む。スアも「姉さんは母さんのために何かした?」と反発。でも、銀行もカードもお金が下ろせなくなってる。

ユンジュを迎えに行って、スア達というゴヌを見かけたスンジェ。切ないね~。でも、ゴヌはスンジュを思ってるんだよ~。独立系映画を見ても、「詰まんない。」って言ったスンジュを思い出す。人目もはばからずに、可愛くキスしてきたスンジュの思い出。(いやあ、ソン・ユナだから許される!かわいい!)

ピンクはすっかり実家に馴染んでるな。しかし、ゴヌ父は妻に悪くて、買って帰った服をつい「貰った」とか嘘ついちゃう。妻は「あなたが気を使うから、私がイジワルな継母みたい」ってショック。ゴンスクだけでなくて、ゴヌも先妻の子なのか~。だからこそ、ゴヌはゴンスクへ厳しい態度。
でも、腹違いなのにゴヌとゴンセは超仲良し。スンジュを見た気がして思い悩むゴヌの話しを聞いてくれるゴンセ。

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君に出会ってから 7話 [君に出会ってから]

ナムギとナムドゥクで、家族にオクファの事情を説明。二人して、友達に騙されたってことだから、弟たちは叱るけど・・・。居たたまれなくて、オクファが「出て行きます・・・」と言ったんだけど、「親戚も知り合いもいないくせに。ここまで来たなら耐えて下さいよ。いきなり来たからびっくりしただけ」とかギウォンが庇っちゃって、同居することに。
お母さんは「どんな関係なの?」とギウォンを攻め立てる。「借りがあるだけ。俺らしくもなくカッコいいこと言って混乱してるから、明日にして!!」だって。ナムギさんやナムドゥクさんが、二人の色々を話すもんだから、オクファは「やめて~」です。

ギウォン母ヨンスクは、「こりゃ、急いでギウォンを結婚させないと~」ってなってる。でも、「ギウォンの相手はよほどシッカリした人じゃないと~」って正論だよな。ナムシクさんなんて、オクファさんお似合いジャンとか言って刺激するし・・・。ナムギが「オクファさんには中国に恋人がいる」と説明して、安心させた。
オクファさんは「気を付ける」って言ってるけど、意識しちゃってダメなんじゃないの?それに、ギウォンが「らしくない。」とか言い出すから、おしとやかなフリも長続きしませんね。

ナムドゥクさん、ご近所の家政婦さんに、新しい家政婦さんだと思われた。給料の話をしてて、「4万で交渉しなさいよ~」とか言われた。で、ここで家政婦させてもらえない?と提案。「義姉さんを使うなんて・・・」って言うヨンスクさんです。

へウォンは、ミンソクに「混乱してる理由は?」と電話だが、ミンソクは「女性と付き合うつもりはないんだ」だって。
ミジンは、ハルモニに気に入られたみたいね。ミンスクと一緒にバイトへ向かうのを、またまたヘウォンに見られちゃった。話しかけてきたヘウォンに誤魔化しきれないで、バイトのことを話しちゃった。秘密にして!ってお願いするミジン。

スジンは、オクブンがお弁当作って来たけど、超まずい。しかし、スジンは爽やかだな~。

止められない結婚 71・72話 [止められない結婚]

71話 彼氏ができたらやってみたかったって、花占いをするミホ。笑えるな
同僚にばれそうに・・・。疑いながらも「社長の影口とか言えなくなるし」って嫌がるサンミ。それを聞いたミホは「絶対秘密にしなきゃ!!」
誰もいないと思って家に寄ったミホ&キベク。クグさんが戻ってきちゃって、隠れるんだけど、キベクが体がでかいから隠れるのも大変だ。オクヒにはバレチャッタ~。さらに、同居してるサンミとスジョンにも~。

72話
スジョンは、幼馴染のジフンと再会しました。カッコ良くなってる!と大騒ぎ。そんなスジョンに、ちょっと落ち着かなくなるイベク&サムベクの兄弟。そんななか、相手の男が、押し売りの男??っぽいと気がついたイベク。サムベクに相談して「ちゃんと言わないと!」と言われたけど、浮かれてるから言い出せない。結局、後をつける二人。
セールスの所に入って行ったところで、助けに来てくれた。でも、「私が来たくて来たの」ってスジョンは怒っちゃう。

待ち合わせの場所で、知人の男性に話しかけられたのを見たキベク。「ミホの彼です!」って主張~。言いたくてたまらないのね。クグがお見合いの話持ってきたりするし、嫉妬するキベク。ちゃんと話そうっていうキベクだけど、ミホは「ダメ!」です。
そんなミホにも、従兄弟との再会が。しかし、親戚と知らなくて不安になるキベク。ミホを付けて、二人がお茶してるのを偵察です。で、別れたあとに男に声をかけて「俺のミホとどういう関係だ!」だって。つい殴っちゃったけど、従兄ときいて平謝りです。
ミホは怒っちゃうし・・・。でも、「疑って心配されるのが嬉しい」とか言って抱きついてくるミホ。かわいいねえ。

シングルパパは熱愛中 1話 [シングルパパは熱愛中]

Mnet公式
2008年韓国KBS作品 全16話
★カン・プンホ役(オ・ジホ):昼は害虫駆除、夜はアマチュア格闘技選手。孤児だが生まれつきの楽天家。妻ソイに捨てられ、自ら育てた息子サニだけが唯一の血縁。
★チョン・ハリ役(ホ・イジェ。宮のヤンスニ):外科医の父と、 ピアニストの母を持つ。父が6年前にハリのピアノの先生だったソイと外国へ。
★ユン・ソイ役(カン・ソンヨン):ピアニスト。親戚の家で肩身のせまい思いをして育った。スポンサーであるハリの父ギソクに出会い、愛する夫プンホと息子サニを捨て留学。
★チルグ役(シンドン):害虫駆除の仕事をし、プンホを実の兄のように慕う。
★カン・サニ役(アン・ドギュ):プンホの出来た息子


初回は、人物紹介って感じで、小間切れのエピソードが沢山並んでます。これらが上手く一つの流れに乗ってれば、もっと面白く見られるんだろうけど・・・・


昼は害虫駆除、夜はアマチュア格闘技選手をして生計を立てるプンホ(オ・ジホ)は、7歳の息子サニを持つシングルファーザー。忙しくて、大変ですな。でも、幼稚園のお母さんには、イケメンだし大人気。

ハリは、人は良いけど、ドジで怒られてばかりミンセン病院の研修医。同期の彼氏ヒョンギ役に、イム・ジュファン君(雪の女王のゴヌ)です。指を怪我してピアニストを諦めたけど、まだピアノは弾いてます。
プンホは、ハリ(ホ・イジェ)が落とした人体模型の頭がい骨を車でひいちゃった。気がつかないで行っちゃったけど、ハリはしっかりブンホの店の名前をチェック!

プンホとヒョンギは同じ病院でぢの手術。ハリは、ヒョンギと間違ってプンホを叩いちゃった~。
病院の演奏会。準備中のピアノをハリが弾いてると、ピアノを習いたいサニがやってきて、ハリが弾かせてあげます。でも、プンホは「ダメだって言ってるだろ」と怒ってサニを連れてった。「知らない人と一緒にいっちゃ駄目!」ってことか~。ハリは「あんなに叩かなくても・・・」とプングを叱るけど、プングは冷たい。
駐車場でプンホの車を見たハリは「頭がい骨の弁償してよ」っていうけど、逆に「叩かれたせいで手術後に悪化した。損害賠償しろ」って言われちゃった。

ハリの父は、ピアノの先生だったユン・ソイと一緒に渡米しちゃってて、ハリは韓国に1人で残されてる。

ヒョングに誘われて、格闘技を見に行ったハリ。プンホの試合をたまたま見ます。善戦してたのに、相手の高校生の事情を聞いたら戦闘意欲が薄れて気を抜き、ノックダウン!されちゃった。

19歳の純情49・50話 [19歳の純情]

49話
グッカに嫉妬して、ユヌを問い詰めちゃうシニョン。「私だけが本当の姿を知りたい。他の人に優しくしないで」って、こういうことを言うと男は逃げていくんだよな~。

ウギョンは「家をでようなんて思うな」とグッカに言うけど、グッカは今日も夜勤。心配するウギョンを見たユンジュンは、「なんで、グッカを気にするの?気になるよ。だって、好きなんだもん。あの時、一緒に逃げてたら、×1にならなかった、ウギョンさん責任とって!」ってユンジュン、面白いな~。ウギョンも、二の句が継げません。
ユンジュンがシニョンに「協力して」ってお願いしたので、シニョンは「協力する前にグッカさんの気持を知りたい」って聞いてきます。タイミング悪いよね。「単なる兄と妹です」って一生懸命に言うけど、やっぱりチョット好きなのかな~。悲しそう。

オックムさんがやったことを聞いて「なんで、疑うの?」なウギョン。だけど、「そういう状況だったのよ」ってオックムさんの気持も分かる。だって、グッカに惚れてるジャン。ウギョンにしたら、「一生けん命我慢してるのに!」って気持だろうけどな~。いっそのこと、突っ走ったらグッカも楽になる気がするんだけど、そう出来ないのがウギョンの良さだしね。
グッカは、家でも肩身が狭い。ユヌは、「家を探してる」ってのを知って心配してます。ウギョンがグッカに「少し話しよう」って深刻になってるのも見ちゃうしなあ・・・。帰宅するグッカを「送る」って連れ出して、車の中に1人にしてあげて「涙をこらえるな。思い切りなけ」ってハンカチ貸してくれます。ユヌ、いいひとになっちゃって~。

ユンジの夫が、なにやら怪しげな投資話をもってきた。あんたは絶対に騙される!止めて!!

ヘスクさんは、とうとう引っ越して逃げ出すことに。ハラボジは、なんとかしてお金を作って守ってあげようとし、ブングは「村にいないほうが家族の目もなくなって、気楽に会えるよ~」なんて暢気なこと言ってる。

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