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君に出会ってから 1話 [君に出会ってから]

序盤を見損なっちゃいましたが、初回なので、ほぼ人物紹介ですよね・・・。古い作品で、脇の方々も今は主演級になっている人が多く、見た顔!ってのが沢山です。


チョ・ナムドゥク(母さんに角が生えたのキム・ヘジャ):ミジン・スジンの母。家は友人の借金の担保になってて余裕はない
キム・ミジン(頑張ってスネさんやストックのパク・ジニ):福祉を学ぶ学生。学生。いとこのへウォンとはライバル関係。ミンソクに片思いしていたが、へウォンと一緒にいるのを見てがっかり
キム・スジン(キム・テヒョン):ミジンの双子の兄。公益勤務中。ミジンの友人でモデルのボンスク(白雪姫のアナウンサー役などのオ・スンヒョン)と付き合っている。ボンスクの芸名はファン・ジナ。
チョ・ナモク(ハン・インス):へウォン・ギウォンの父。裕福な家庭に婿入りしている。妻はヨンスク(イ・ヒョチョン)。
へウォン(パク・イェジン四姉妹物語の末っ子):音楽家を目指す学生。実家の力で音楽会を開いたりしている。ミンソクと友人関係でアタック中
ギウォン(リュ・シウォン):へウォンの兄。ABCの記者。上海出張でかつ上げされたチンピラ・テホの姉オクファと出会う。女性を買おうとしてて絡まれたと誤解される。どこか頼りない男性。アナウンサーの彼女がいる?
カン・ミンソク(イ・ソジン):へウォンの友人で、ミジンの片想いの相手。母(キム・ヘオク)はアマチュアだが個展を開くほどの写真家で、彼もカメラが趣味。祖母(キム・ヨンオク)のためにと夜間は外出しない主義。
オクファ(チェ・ジンシル):上海の超専属の女性。から韓国に出稼ぎに来た女性。ナムギの会社でガイドをする。弟テホ(ユン・ヨンジュン)と妹ソンファ(チェ・ジャヘ)の治療費のために、北京や韓国への出稼ぎをしている。チャンシンと言う恋人の家族に反対されて破談の過去がある。
チョ・ナギム(復活のドンちゃんことキム・ギチョル):ナムドゥクの弟。小さな旅行会社社長。独身。
チョ・ナムシク(キム・チャンワン):ナムドゥクの弟。医師。妻はエギョン(ヤン・ヒギョン)

神話9話 [神話]

デウンは、「復讐なんてやめろ」とソウンを説得するが、ソヨンは「ヒョングから逃げて、テハから希望と愛を知った。それなのに野望で裏切った。テハを後悔させる」という。デウンは「俺が希望を教えてあげる。守ってあげる」とソウンを連れ出そうとするが、ソヨンは「もう十分だ」という。
デウンは、ホンウンを「デートだ」って釣りに連れ出して楽しく遊んだ後、「結婚できない。復讐が終わったときにソヨンの傍にいたい。悪いことをしなくても成功するのを、彼女を捨てた世間に見せたい」というデウン。ホンウンは「それで良いから結婚はしよう。結婚したら本当の愛が分かる。二人でいたわりあって生活するのが愛。あなたたちは複雑すぎる。傷つけないで欲しい。」と言う。結婚したら、余計にホンウンが傷つくというデウンに「そんな心配はあなたがすることじゃない」とホンウン。ホンウンとデウンで「本物の愛」をソヨンに見せて欲しいなあ・・・。
ホンウンは、ソヨンに会いに行って「彼を愛してないよね?あなたたちの戦いに彼を巻き込まないで。愛してくれる人がいると安心する精神安定剤として利用してるだけ。愛するなら、最後まで愛してあげてほしい」と願う。
デウンも、ホンウンの言う愛の意味を考えてます。

会長の誕生日に、家を訪問するソヨン。会長は、ミソンの出産後に経営を覚えさせたいから、教えてやって欲しいと願う。ミソンは反発するが、会長は「近くで監視しろ」と言うが、ミソンは「ライバル心を持たせて経営をさせたいんでしょ」と分かってる。ミソンはテハを思いやり、「子供の傍にいて温かい家庭を作りたい」と言う。

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ウェディング・キャンペーン [韓国映画&DVD]

農家の晩生の38歳の男が、ウズベキスタンに嫁探しにでかけ、そこでガイドをして暮らす脱北女性と恋に落ちるというストーリー。
スエさんが、独特の寂しげで強い女性を演じて、素朴な男性とも非常に似合ってます。

9・10月視聴予定韓国ドラマ [あいさつ・その他]

ちょっと忙しくて、見れる本数が減ってるので、リタイアしたり、見なかったりしてますが、一応チェックしたものをリストにしておきます
  • 思いっきりハイキック帯ドラマのホームコメディ
  • ファンタスティック・カップル衛星劇場 6話までは見たことある
  • オーバー・ザ・レインボウBS日テレ
  • 太陽の女KBS
  • ライバル衛星劇場
  • 大祚榮(テジョヨン)KBS134話もあるから脱落するかも
  • パパ3人、ママ1人衛星劇場
  • ロビイストアジドラ
  • どなたですか?ユン・ゲサン主演。
  • 姉さん衛星劇場
  • ソドンヨ衛星劇場
  • レディ・ゴー テレ朝チャンネル
  • 噂の女MnetMnet
  • 10/4シングルパパは熱愛中Mnet
  • 10/9イ・サン衛星劇場
  • 10/18ダルジャの春衛星劇場
  • 10/1追記 10月になりました~。 ちょっとドラマ見る余裕がなくて、レコーダーに貯めたままバタバタしてます。この1・2週間ほどのドラマはほとんど録画も出来てない。あらすじレビューとしては問題ですが、録画できてない回をすっとばして、続きを見れたら見れた分だけレビューします。この間に起こったことは公式なんかで出来るだけ補完はします~。 あと、ロビイストがいつの間にか始まってて!楽しみだったからチョットショックです。アジドラはリピート放送も多いので、その時に回そうかな~。様子見て考えます。 パパ3人ママ1人とライバルとレディ・ゴーは断念します!序盤4、5話がみれてないんで、もう追いつけそうもない。きっとアンコールがあると期待することに!

    薯童謠-ソドンヨ- 3・4話 [薯童謠-ソドンヨ-]

    3話
    チャンは、香を炊いて「私に父は居ない」と去ろうとします。
    しかし、宮中では嵐によって即位式が中断。
    モンナスは、自分の工房に戻って、香炉が使われてるのを見て、「誰が炊いたのだ?と大騒ぎ。

    ウィドク王は、国の傾きがあるのでは?と怯え、プヨソンは太学舎の陰謀として、太学士モンナスらの命を狙うように指令。
    コレを立ち聞きしたチャンは、モンナスを救いに引き返した。知るはずのない部下たちの名前をあげるチャン。モンナスは彼を信じ、部下たちに逃げるように指令。メクドスと息子ポムスンとサテッキル(この間指令に立ってくれた少年)、女官モジンと娘コモなども、指示されたソンルジョンに逃げていきます。
    しかし、関係ない人々までドンドン殺されている。タムウクの妻は夫を殺され、ヨンタジュンは捕まった。モンナスは、密かに大学舎を支援する人物に指令を与える。待ち合わせ場として、チャンの故郷近くの廃屋を指示し、「私たち一人ひとりが百済の技術を伝える大学舎だ。生きるのは義務だ」と言って、解散する。

    モンナスはチャンの故郷に。ヨンガモに10年ぶりに再会。待ち合わせ場所の近くで、ポクセンが捕まったと連絡があり、逃げ出すことにする一行。支援者コンソムは新羅に渡る手はずを整えている。モンナスやチャンは新羅に渡ることにしますが、ヨンガモは百済に残ると言い、チャンに身分の証として五色夜明珠を渡します。
    ヨンガモが悩みぬいた末に追いかけてきたが、その後ろには追っ手が!矢に射抜かれて亡くなってしまった。

    チャンは拗ねてしまい。一行が山奥に落ち着いて、子供たちが厳しく勉学でしつけられ始めても、サボりまくっている。ポムセンが、百済の知識人として、生きるだけでは駄目だと主張する。そのためにも身分碑が必要。村も厳しい規律で運営されます。
    しかし、チャンは拗ねたまま。モンナスの与える罰も、それを要領よくこなそうとして、ますます罰せられる。その才能を認めたポムセンが、「お母さんのために、そろそろ心を開かないか?」と誘ってくれる。
    しかし、村を逃げ出して、隋の奴隷の一行にくっついて食を得る。奴隷と一緒に捕まってしまった。チャンを救うため、金の仏像を賄賂に使ったところ、一行は捕まってしまった。隋に引き渡されることになった。しかしキム・サフムは、モンナスの作った仏像を見てその技術に驚嘆。

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    どなたですか? 2話 [どなたですか?]

    納棺で、こんな狭いところじゃ可愛そうって泣くヨンイン。泣けた!画商のジェハや友人たちが親切にしてくれます。
    全て終わった後に、亡くなったのを知った父の恋人が訪ねてくるけど、「パパはママのところに行った」と冷たく追い払うヨンイン。

    あの世に向かっていたイルゴンは、どうしてもヨンインの卒業式には出席しなければならないと死神にお願いすると、その死神はイルゴンに、事故に遭って重患者室に入院しているスンヒョを指差しながら、「一日3時間だけスンヒョの体に入ることができる」と教えてくれる。しかし、常に一緒に居ないと駄目で、3Kmはなれたり3時間を越えたら翌日は乗り移れない!

    イルゴンの魂が入り、目覚めたスンヒョ。キャラ変わりすぎ!記憶喪失?とにかく、秘書字ウォンやユン理事に挨拶をし、逃げようとするが、医者たちに捕まってしまう。
    一方、イルゴンの魂が抜けたまま目覚めたスンヒョは、ユン理事に怒り、仕事の指示をする。

    翌日の卒業式の日。いつもの日常を始めようとして、父の不在を痛感するヨンイン。でも「私は最高に幸せだ!」という父との合言葉を必死に唱えて健気に頑張ってます。
    卒業式が終わり、寂しげに帰ろうとしているヨンインは、患者服を着ているスンヒョがずっと自分を見つめながら涙を流すことを見て、おかしいと思う。そのとき、スンヒョはヨンインに自分が父親だと告白する。でも、頭がおかしいとしか思われない。
    でも、ずっとついてきて、一緒に冷麺が食べたいっていうから、付き合ってあげるヨンインです。

    ユン・ギャラリーのユン・ハヨン(ジェハの恋人)はソン検事にパーティのお誘い。このソン検事にスンヒョが絵画を送って接触を図り、送り返されたりしてて、スンヒョともつながりがあります。

    ヨンインは、葬儀代を出してくれたジェハに、そこまでお世話になるわけには・・・と返しに行って、「パーティでない?」と誘われます。服がないっていうヨンインと、スキーウェアのペアルックを着てくれるジェハ。
    パーティにスンヒョも来てる!自分についてきたと思うヨンウンは声をかけるけど、スンヒョは???

    薯童謠-ソドンヨ- 2話 [薯童謠-ソドンヨ-]

    王は、娘だったらマリョンジという池に沈めろ、息子だったら手渡せと五色夜明珠を授けた。ヨンガモは身重のまま、王とモンナスの前から姿を消します。

    12年後。マリョンジ。ヨンガモは息子をチャン(子役キム・ソク)と呼んで育てている。竜から生まれた竜の子だ!なんていって、賢く勇敢な男の子。墓を盗掘して稼ぐ方法を考え出したが、村のチンピラにたかられてます。母子の身分碑を作ってもらったから、強く出られない。姿を隠し放浪する生活に、「オンマは殺人者?父さんが犯罪者?」と問うチャン。
    やられてばかりは居ません。黄な粉に火がついて爆発するのをみて簡易爆弾を作るアイデアでやっつけて、獲られた玉を奪ったが、墓暴きだと捕まってしまった。”チンピラが盗めば長いもをうる権利を与えてくれるといったのに!”と言い訳するチャン。子供だからと母が50回の叩き刑を受けることで許された。
    薬草をとってきて、母の怪我を治療するチャン。「天竺へ行こう」などと夢みたいなことを言う。母は「お前を守るために放浪のたびをしたが、お前の自尊心を傷つけた。私ではお前を育てられない。しかし、お前は立派な人にならなければ。太学舎(テグハ)に行きなさい。あの方なら、きっとあなたを認めて育ててくれる」とチャンに告げた。モンナスへの手紙を持たせ、立派な人だから従いなさいという母に、「アボジなの?」と問うチャン。

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    雲の階段 14話 [雲の階段]

    ジョンウォンは、相手を思ってる表情じゃなくて、恋してる自分に酔ってる表情に見えるから、どんなに悩み悲しんでも、イマイチ魅力が感じ取れないんだな~。
    ショックなジョンウォン。帰宅したら、母は「ドボン母に責められた。イギリスに留学して」と追い討ちを。そのまま倒れちゃった。母は友人にも「ジョンウォンの方が熱を上げてる。あなたも反対を押し切って結婚した。あの先生なら間違いない。」とか言われてします。(反対を押し切った結婚で、鬱屈を抱えてる母にしたら、ますます賛成したくなくなりそうだけど)

    病院の申請から、設計変更が院長にばれた。院長が正式に認めた担当者だから、簡単には取り消せない。
    認可が降りたと連絡受けたジョンスは、姿を消して、教会で指輪を手に祈ってる。島に帰る決心をして電話を。
    ジョンウォンは、父にも「気がついたんだな」と言われて、責められる。ジョンスの家に行って、残っているメモを訪ねたらユニのところ。ユニは「技とあなたを傷つけた」というけど、ジョンウォンは「悪い人は他に居るでしょ。居場所をしらない?パパが大変なの」だって。「あなたが知らないのに・・・。愛してないの?」なユニ。「あの人は私を利用して恨みを晴らそうとした」とジョンウォン。ユニは「素晴らしい計画じゃない?」というけど、「やり方が間違ってる。謝るべきだ」ってジョンウォン。ホント、嫌な女。

    でも、公衆電話からかかった無言電話をもとに、ジョンスを探しにいくジョンウォン。父親のことを「冷酷だけど間違ったことはしない」とジョンスを責めます。

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    薯童謠-ソドンヨ- 1話 [薯童謠-ソドンヨ-]

    薯童謠〔ソドンヨ〕 BOX-I
    真興王:ジンフンワンに奪われた土地を太子が取り戻したと聞き、喜ぶ百済王だが、敵兵の馬方のクドラに捕らえられた。一兵に討たれる百済王は「この恥辱を晴らせ」と言い残した。
    百済のクォンサン城の将軍の元に、首のない陛下の体が馬に縛り付けられて帰ってきた。百済王の首は、プクチョンの道に埋められ、新羅人に踏まれて時が過ぎる。
    26年後。百済威徳王:ウィドクワン(チョン・ウク)27年(西暦580年)。百済と新羅の間には戦いが続いていました。ウィドク王の甥プヨソンは、埋められた百済王の首を奪還。

    百済のサビ城の王宮では、首奪還は戦争の口実になると反対する佐平:ジャピョン(長官級の官職)がいる。ウィドク王と阿佐太子:アジャ太子(チョン・ジェギョン)の弱腰を、プソヨンの父で王の弟プヨゲは責めている。

    宮廷の踊り子ヨンガモ(イ・イルファ)と大学士・モンナス(イ・チュンフン)は恋人同士。駄目なんだけど、こっそり会っている。モンナスは「アチャクへの一月ほどの出張を成功させたら博士になれそうだから、そしたら結婚しよう」とヨンガモにプロポーズ。OK貰って幸せそう~。でも、見つかって、厳しく折檻されちゃった。しかし、今日は祭礼の前日。 明日、ヨンガモは踊りを認められて独舞の予定と成っているので、折檻も程ほどに中断された。

    モンナスは、道に埋められた杯?香炉?を回収(夢?それともコレが出張仕事?)杯の入った箱には「恥辱で生まれた王は悲しみを生み。悲しみは過誤を生む。過誤で生まれたもの 自ら香をたき 香をたいたものは王となり 百済を立てるであろう」と書かれてある。

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    思いっきりハイキック 27・28・29話 [韓国ドラマ]

    27話「ヘミ教官のスパルタ自動車教習」ミンジュンは、ミニョンを「友達にドタキャンされて・・・」と誘おうとするも、バレバレです。でも、シンジと「友達」と言ったミニョンは、ミンジュンとちょっとづつ近づいてきてる。
    そんな嬉しい気持ちを綴る手帳をシンジに取られそうにあんったミンジュン。取り返そうとして転んじゃった!首をねじって動かない!
    で、患者もなく暇なスンジェの久々の患者になった。自信を持って鍼治療を行うが、日を追って悪化するばかりでスンジェの内心の焦りは頂点に。
    一方、ペーパードライバーのムニはヘミから車を貸すと言われて喜ぶが、待っていたのはヘミのスパルタ指導。大量の教材を読んで覚えるように課し、運転中もいちいちテストするヘミにうんざりしたムニは…。

    28話「出動!無敵の親子3戦士」
    家事を押しつけられたムニはストライキを起こし兄の家へ。
    論文を書かなくてはならないヘミはジュナの世話を抱えてパニック状態。ムニを迎えに行くよう言われたジュナ、ミノ、ユノだが、ムニ兄たちは韓国相撲の選手で超怖い!退散。ヘミに無能と非難された3人は、真の力を見せるべくムニ奪還に立ち上がる。
    ミニョンと出掛けたスンジェは、囲碁も運転も字も下手なミニョンに俺の足の方が上手くできると言い、足で対決するが…。

    29話「人生を狂わせた食い意地」
    検診前のジュナを絶食させるため、ムニはジュナの食い意地による過去の失敗を張り出す。これを見て辛い思い出が蘇るジュナは、空腹を必死で耐え抜く。
    ミニョンとミンジョンのデート現場を目撃したヘミは2人の仲立ちを思い立つ。シンジの方も、ヘミの知人が監督する舞台の代役となり、スタッフの一人に熱を上げられてるらしい。
    しかし、ミンジュンに金借りて大変だったムニや、針治療で失敗したスンジェは反対。ミノも転んでばっかりで叔父さん苦労するんじゃ?だし、ミンジュンが気になるユノは「似合わない」と却下。
    しかし、ヘミはめげません。結婚相談所の分析結果と、ミンジョンの真意を聞き出した隠し撮り映像を家族会議で公表して説得。しかし、これを見たミニョンは、「ソ先生に許可取らずに隠しどりなんて!その気はありません」と宣言。でも、ミンジュンを思って怒るってことは脈あり?ミンジュンが、「(ミニョンに)何も望まない。ただ、傷つかないで幸せになってほしい」って健気なことを言ってる隠し撮りを見たミニョン。いつものように転びまくりながらも、明るく出勤してきたミンジュンが気になってます。

    雲の階段 13話 [雲の階段]

    ジョンウォンを家での食事に招待したジョンス。話したいことがって話始めた。「幸せな夢だけだから覚めたくないと思っているうちに現実と混同する。そういう話だ」と前置きしたから、ジョンウォンが「次の機会に」って逃げた。

    ドボンが帰宅して、ジョンウォンと会ったあとで呆然としてるユニに声かけた。自宅に招いて、ハーブティ淹れてくれる。優しくしてもらう資格がないって言うユニ。「ジョンウォンが傷つくのが怖いでしょ?やってはならないことを・・・。でも、良い結果になるかも」と混乱してる。苦しいのはユニなのに、ドボンもジョンスもジョンウォンのことばかり。っていうか、人間的にもユニのが優しいし、好きだけどな~。ハン・ジヘさんは声が好きで、割と好きな女優さんなんだけど、自分に対する疑問がない役が多くて、演じるキャラクタは好きになれないことが多い気がするよ。憎くても可愛くてもの役もそうだしな・・・。

    ドボンに心配されても冷たいジョンウォン。自信満々のジョンウォン見てると、ホントにジョンスを愛してるのか?って思っちゃうユニ。ジョンウォンは正面から「免許出した?」って事務に聞くなんて、ジョンスのためにならないだろ!頭悪すぎる!
    ユニはジョンスを責めてしまう。心配してるし、巻き込んでるんだよ?同情でも友情でも引き返せというユニに、「一緒に居たのは昔のこと。愛情がないから離れた」というジョンス。
    院長に告げようとしたユニを、ジョンスがとがめた。「看護師が院長に面会なんて」って、権威主義だな~。「お願いがある。彼に関する根拠のない噂をながさないで。傷ついたのは分かるけど。彼への気持ちは分かってる。追い詰めて破滅させるのが目的じゃないなら口にしないで。」ってそういうことじゃない!ホント、失礼な女。破滅させたくないから動いてるんだよ?「彼はれっきとした医者!私は聞かなかった!一人で悩んでた彼が可愛そう」って馬鹿?

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    スマイル・アゲイン 4話 [スマイル・アゲイン]

    ハジンのお陰でかなり立ち直ってきたジェミョン。ダンヒは走ってるジェミョンを見て一緒に行こうと飛び出して、車に引かれそうになって助けられた。くっついてくるダンヒのおせっかい!ホント、韓国ドラマの”良い子”って凄いおせっかいなんだよね~。もう元気に頑張ってるんだから、ほっとけよ!自分が一緒にいたいんだって言った方がかわいいのに!と思っちゃう。「話をしよう。辛いときは友達が必要だ」って、ジェミョンには既に友達はいるんだって!詐欺師だけど!
    くっついて回るダンヒに「財閥の息子に近づきたいのか?おせっかいか?おせっかいなら他のやつに」というジェミョン。「野球がしたいのに出来ないから。先輩はヒーローだった。こんなイジケタ姿見たくない」というダンヒ。サインボールを返して「強い先輩になったら返して」と言ったのに、遠くに投げ捨てちゃったジェミョン。ダンヒは必死に探します。
    先輩のユンギョはお嬢様で、それでスイスに留学してるのか!彼女の紹介で、世界的調香師のパーティに呼ばれたダンヒ。

    ユガンはその世界的調香師のサラ積極的に会って弟子になろうとしてる。韓国初の世界的調香師だから、どうしても知り合いに成りたい。でも、難しいです。
    この人、子供を捨ててきたのか?誰の母親?

    ガツガツして土下座までするユガンに「前みたいに気楽に悪事でもして生きようよ」ってハジン。ユガンは「そういうの嫌がってるでしょ?早く出世して借りを返したい」と言う。

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    オンエアー 18話 [オンエアー]

    ギョンミン&ヨンウンは、二人で問題を乗り越えたことで、ますます絆が強くなって、もう人目もはばからずにイチャイチャしまくり。一方、スンアとギジュンは苦境に立たされます。スンアの問題って、ドラマつくりではなくて芸能界の話になってしまってて、ちょっと本線とはずれた感じがありますよね。でも、ヨンウンの意外に母性的なところとか、「勝気で純粋で」っていう似たもの同士な女性二人って面を使って、割と上手くヨンウンと絡められてると思います。


    スンアのヌードビデオがあるといわれて驚愕のギジュン。「そんな訳ない」と思いつつも、噂が広がったら終わり。「俺と撮影したサンウとスンアしか知らないという。コップを持って殴りつけて、手を怪我しちゃったギジュン。「止めてやる。見たんだ」という社長。
    サンウが、学生服姿のスンアのカメラテストテープを見てて、「両親に関する記憶がない。3歳から孤児院育ち」と事情を話してるスンアが、「脱いで」って言われてボタンに手をかけるスンアが!おいおい!これを見てるところを、この嫌味な仲間に見られちゃったのか~。ギジュン大荒れです。(脱線しますが、スンアは孤児院育ちなんですよね。これがウニョンの境遇にかぶってて、だから演技力はイマイチでも、彼女なら上手く演じられるかも?と、ギョンミンもヨンウンも期待したんだろうな~と思いました。)
    スンアは、家の前でギジュンが待ってて、???です。「中で待ってれば?チェリーは仮病でしょ。経験者だから分かる」っていうスンアを、いきなり抱きしめたギジュン。おお!!普段おとなしい人だけに、驚いたよ!!(しかし、BGMはギョンミンことヨンハ氏の歌ってどうなのよ!声が思いっきりギョンミン声で、”サランヘ”って所が使われてるよ~)???なスンア。手を怪我してるのを見て心配しまくり。しかし、ギジュンが「俺は前から君の家を知っていた。まさか、開けるとは思わなかった。」とあのビデオの話を。デビュー当時からずっと見守ってくれてたギジュン。「かわいい姿。憎たらしい姿。悩んでる姿。一日ごとに成長していった。もっと早く来て欲しかった。」とギジュン。何かがあったけど、何を言ってるのか分からないスンア。
    ギジュンは翌日から山登りに言っちゃった。悩むと上るのね~。大騒ぎのさなかだし、連絡取れなくてスンアは心配しまくりです。「さっさと脱がせておけば・・・」と言ったサンウ、「寝ても良い」と言った高校生のスンア。いろんなことが頭に浮かぶ。

    ユンPDから、局長のSW締め出し処置を聞いたヨンウン。「ドラマも局もSWもドリームハウスも皆が損をする。共倒れだ。なんとか事を収めて欲しい」と言われた。ギョンミンだけでなく、恩のある局長まで首になっちゃうんじゃ?と心配しまくり。

    ギョンミンは、酒とつまみもって深夜の局長席へ。遅くまで残ってる局長と酒を酌み交わします。局長は、ギョンミンより長くヨンウンを知ってて、彼女の才能も性格も分かってるもんね。
    「すいません」っていうギョンミンに「謝るな。仕掛けたのは俺。俺が決めたことだ」って、ギョンミンがヨンウンに言ったのと同じこという局長。「俺がなんとか解決します。両方のの面子が立つようにします。」だって。どうするの?「作家が台本を直すと思うか?」という局長だけど、ギョンミンはヨンウンが泣きながらでも「直す」と言ったのを知っているからね。直すなと言ったのは自分だし・・・。「局長を辞めさせてまでっていうのはエゴだ。そういう人じゃない。味方になってくれてありがとうございます。後は自分でします。」っていうギョンミン。「水は低いほうに流れるもの。成る様になる。俺は局長になったらコレがやりたかったんだ!ドラマに集中しろ!」だって。
    ヨンウンが駆け込んできて心配しまくり。「考え直して、腹立ち紛れに局長に逆らっただけ。やりすぎです。チン社長に頭下げます。いつものことだし、得意です!」と一生懸命なヨンウンに「お前らグルか?監督も作家もそろって・・・。台本は書かないのか?まあ飲んで。ソ作家は焼酎は駄目だっけ?ギョンミンに話してあるから。気持ち悪いよ。高飛車が君の魅力だろ?明日はネットも新聞も騒ぐから、目も耳も閉じて置けよ!」だと。局長カッコいい!!
    ギョンミンが「もう遅いよ。行こう。」ってヨンウンを連れ出して、お話です。「局長の言うとおり、高飛車が君の魅力だ。」なんてニッコリです。「自然に任せれば解決する」っていうけど、ヨンウンは「他の監督が黙ってない。局長とあなたに申し訳なくて、心配だ」とかわいいヨンウン。「耐えるよ。その代わり、明日の夜までに5話の修正台本を。帰りましょう、車は?帰り着いたらメールくれますよね?(心配だからメールしてってことだな)」ってギョンミンはニヤニヤするばっかり。「そんな暇あったら、一行でも多く書く」と照れちゃったヨンウン。なんかもう、「スキスキ」オーラ出すぎ。ニヤニヤしすぎですよ~。

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    スマイル・アゲイン 3話 [スマイル・アゲイン]

    ハジンは飲み屋の黒服として働いてるけど、オーナーに隠れて金稼ぎしてて捕まりそうに!ちょうと「作品展にきて」とユガンせがまれてたのもあって、スイスに逃げた!。ユガンは、すっかりパトロンを捕まえて、助けてもらってる。しかし、ハジンがくれば甘えてくるユガン。二人で楽しく遊びます。

    飲食店でバイトもして、スイスで行われる世界大会を観戦するチケットを手に入れたダンヒ。ついでにユンギョ先輩と観光もして楽しんだのは良いけど、疲れて観戦中にウトウトして「自分がピッチャー」という夢を見て、「あそこに立つ!」と夢を語る。
    ユンギョが練習参加の資格を得たスイスチームを見学に行って、体をほぐすダンヒ。最新技術を教えて!とユンギョに迫ってる。

    スイスには、もう一人ユン・ジェミョンが居た!支社勤務ってことになってるけど、ぶらぶらしてて父親に怒られてる。まだ諦めないで、テストを受けて回ってる。そこで、チームの練習場で練習してるダンヒと再開。ま、ジェミョンは覚えてないけど、ダンヒにとっては憧れの人!
    スイスチームにいる先輩(今はコーチ)を頼ってきたジェミョン。投球を見てもらうけど、やっぱり右手が上がらなくて投げられないことがある。あきらめるしかない?

    自分も野球をやめてソフトボールで再生したから、どんなに金持ちでもジェミョンの苦しさが分かるダンヒは心配です。

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    バラ色の人生 6・7・8話 [バラ色の人生]

    ShowTimeの無料枠で見たので、ここで中断します!
    6話スンイはヨンイに電話。ヨンイはソクチョに不倫旅行。バレテル!妻が「友達が女の人といるのを見かけたって!見間違いよね」ってイヤミ言いまくり・・・。ヨンイの化粧品は通販で上々の結果を出します!
    ソンムンは「良い知らせがある!」ってミジャに電話。しかし、離婚届と財産の書類を確保したスンイは、それを隠してしまいます。ミジャは生活が不安でソンムンに「取り返せ!」ですが、スンイが隠しちゃってます。ソンムンはスンイに掴みかかって暴れるけど、見つからない。
    娘が止めに入ったけど、スンイはそのまま倒れちゃった。一緒に居たヨンイ愛人ジョンドが手伝ってくれて病院へ。「あいつを誰か殴って。オンマ~」と泣くスンイ。ヨンイは辛くて、不倫が嫌に成ってきた「身を引く心の準備は出来てる」というけど、「俺から別れを言うのは一度で十分だ」とジョンド。
    寝ているスンイに、娘がご飯にお水かけて持ってきてくれた。明日からは娘にご飯作ってあげようと思うソンイ。

    お見舞いにも来ないソンムンを責めるヨンイ。ソンムンはウォンマンに頼んで、離婚するように話してもらう。ウォンマンと話してるのを娘が聞いちゃった。「離婚なんてしない」と娘を慰めるスンイ。

    翌日、娘たち(しっかりものの妹と自由奔放の姉ってのが面白い)が雨に降られて雨宿りしてて帰ってこない。スンイは慌てて探しに行きました。離婚するのかな?と不安で、雨の中、父親に会いに銀行へ行く娘たち。スンイとすれ違っちゃった!夫も電話に出ない。パニック状態でヨンイに助けを求めるスンイ。
    ソンムンは、娘たちが「会いたくて来た」というのをみて、可愛そうになる。ジャージャー麺を食べさせたら、「ママがずっと具合が悪いの帰ってきて。帰ってこないのは離婚するの?離婚したらどっちと暮らすの?お姉ちゃんはママと暮らしたいって。かわいそうだから、私は譲ってパパと暮らす。でも、4人で暮らすのが一番だよ」って大人だね~。
    帰ってきた娘たちを思わず叱ってしまうスンイ。ヨンイが「泣かないで。心配してたからなのよ・・・」となだめてあげる。

    娘のヒマンがちょっと不安定で、教師から呼び出されたスンイ。離婚しないでって泣く娘をみたら、離婚なんて出来ない。

    しかし、ミジャは妻が子供をけしかけてる!と思って、銀行にテドン連れてきたりしてる。話し合いにソンムンに会いに行って、3人を見かけたヨンイは、がまんなりません。「懲らしめてやる。兄さんは人間じゃない!」とスンイに告げる。

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    バラ色の人生 3・4・5話 [バラ色の人生]

    3話広告撮影で厳しく指導するヨンイを頼ってきたスンイ。チョッと待っててといわれて、今度は義弟のウォンマンのところへ・・・。「女がいるでしょ」と問い詰めます。「お客で浮気って程ではない。ばれたら分かれるだろう」というウォンマン。彼は年下夫の友達でもあるのね。
    ウォンマンは、ソンムンを探して「ばれた。潮時だ」というけど、
    ソンムンは「離婚だ」という。はあ?なウォンマン。
    「一生不自由させないって、私を追い掛け回したくせに。だから結婚してやったのに!父親見て懲りないのか!」とソンムンをたたきまくるスンイ。携帯の一番が愛人だって、そんなことで怒るスンイ。「終わらせろ」というスンイ。終わらせると夫は答えた。
    翌日ヨンイのところに泣きついて、「違うって嘘ついてくれもしないなんて!どうしてやろうか!」というスンイ。「悪いのは兄さん。愛人を責めても仕方ない。そんなの下品。終わらせると言うなら、待ってあげて」とヨンイ。夜中にこっそり抜け出して、愛人ミジャとちょっと話すソンムン。「一番を整理する時間をくれ」とかいってます。
    姑たちは、「朝から主婦が居ないなんて」とぶつぶつ言ってます。喧嘩状態の夫婦をみてスンイを責める。友達の話って相談したら、「許したら私みたいになる。早く芽を摘め」という。しかし、夫は夜にたびたび外出。一人でぼんやりしてるだけだけど、スンイは愛人と会ってるのでは?と不安。帰ってきた夫にとび蹴り!
    これで夫が切れた「夫婦でいる意味がない。お前の望むとおりにするから離婚だ」と宣言。
    夜中にヨンイに電話して「明日にして」といわれるわ、何も知らない姑には責められるわ、父は「家に来い」って言うわ、ボロボロのスンイ。
    ヨンイは、出世を同僚にねたまれたり、結婚できないくせにって影口たたかれても黙って耐えてる。義兄を呼び出して、「酷すぎる。どうしたいんですか?」と問い詰めた。「だって、散歩しただけで飛びけりだ。妻とは話も出来ない。もう夫婦じゃない。一緒に居ても互いに不幸だ」とソンムン。ヨンイはあっさり「じゃあ、別れて」と厳しいです。自分の不倫相手は絶対に離婚できないからだもんな~。電話しても、妻との食事中は電話にでることすらしない浮気相手。
    ヨンイはスンイ宅を訪ねます。姑に責められてる姉が心配なヨンイ。食事に連れ出して「別れたほうが良い」というけど、スンイは「家庭を守る」と言う。ヨンイに「姉さんも悪い。尽くしても古くなったら捨てられる。自分の姿を見て。それに一年も気がつかなかったなんて。もう遅い」と言われて、「信じてたのが間違ってると?」とスンイ。ヨンイは心配で怒ってるんだけど、スンイは慰めて欲しい。「子供のためにも片親は嫌」というスンイに、「現実を見て」というヨンイ。
    小姑が「義姉にきつく言ってやる!」と夫に話したので、ウォンマンが「ソンムンの浮気」を話して止めた。これで、姑たちにも浮気がしれることに・・・。
    スンイは「養育権も財産も慰謝料も望むとおりにしてくれる?親権も?」と問うた。しかし、韓国では男親が親権まで渡すってのは相当のことなのか?

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    雲の階段 12話 [雲の階段]

    ジョンウォンって、恵まれて育った人特有の明るさもないし、かといって暗い面を持った人の優しさや繊細さも感じないし、何が魅力なんだ?「偏見を持たずに自分の思うように行動しろと言われた」っていう主張も、逆差別みたいな行動や周りの思いやらないマイナス面ばかりが目に付く結果に・・・。ジョンウォンのどこが魅力なのかサッパリなんだよな。初めての患者で特別なジョンスと、幼馴染のドボンっていう設定でギリギリ理解できるか?


    ドボンに追求されても、シレっとしてるジョンス。設計変更計画書を作ったりして、病院改革を目指します。
    ユニが酔って訪ねてきた。「いつ辞めるの?言わないなら私が明日言う」というユニに「関係ない。僕の人生に口出しするな。お前がうっとうしい」って、それはない!ユニがかわいそう過ぎる。

    車が故障して困ってるユニを、「送っていくよ」というドボン。ユニ母の店で素朴な食事を楽しみます。ドボンの優しい人柄は、ユニとも似合ってるよね。
    酔ったユニを家まで送っていったドボン。「よく耐えましたね。こんなに辛いのにチャンと仕事もして・・・」とドボンの苦しさを分かってくれるユニ。「怒りや嫉妬のエネルギーだよ」というドボン。それでも、「私には無理。耐えられない。」というユニ。かわいそう過ぎる!

    ジョンウォンは、他の病院に移ろうよ?とか言い出すけど、そんなこと出来ないって!ジョンスは、「ここにいるのは、復讐のためなのがジョンウォンの傍にいるためか?」と迷い始めます。

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    思いっきりハイキック 24・25・26話 [韓国ドラマ]

    24話彼氏はつらいよ
    ユミにぞっこんのミノは彼女の我が儘に振り回されっぱなし。ユミの友人の誕生会にカップルで誘われると、今までの彼は身長が180cm以上だったと言う彼女のためにシークレットブーツを履いて参加。が、行った先は靴を脱いであがる店でミノだけ寒空で待つことに。
    ジュナは無料券でユ看護師と映画を見に行くが、ヘミに知れて浮気と思われたら大変だとムニは必死で隠ペいする。しかし、お馬鹿ジュナじゃ隠し切れない!

    25話純な想い、変な告白
    ミンジョンはミニョンへの想いを手帳に綴る日々。ある日、風邪で寝込んだミニョンが家で一人と知って見舞いに行くが、そこへシンジも現れる。大慌てで隠れるミニョン。壺の中に隠れて濡れたミンジョンは仕方なくモンペに着替えるが、さらに、落とした手帳を拾おうとしてミニョンの肩に乗り、手帳の中まで読まれてしまう。好きだとばれちゃったよ~。シンジとよりを戻したいと思っているのを知ってるから、「分かってます」と涙するミンジュン。
    一方、ボムらを誘い一泊旅行に行ったイ家の面々は、ゲームのルールを勝手に変えるスンジェに辟易し…。

    26話泣かないで、先生
    クリスマスイヴにシンジがミニョンに会いに行ったのを目にしたミンジョンは、2人が復縁したと思い込む。失恋した上、生徒からミニョンとの仲をからかわれ泣いてばかりのミンジョンが、ユノは気になって仕方ない。
    しかし、ミニョンが「今はシンジとは友達ですよ」とミンジュンに告げたから、ミンジュンは元気出てきた?
    そんな中、妹を殺害し刑務所に入れられたケソンが脱走し、ムニを訪ねてくる。ケソンの目を盗み、通報を試みるスンジェだが、ケソンは手強く…。

    オンエアー 17話 [オンエアー]

    裏にハ・ジウォンが本格的に出てきて視聴率は低下。「勇気を持って、心配になるから元気でいて」とギョンミンが言ってくれるし、ギジュンが応援してくれて、視聴率低下の時はめげないで頑張った。しかし追い討ちをかけるように、チェリーの降板騒動。ヨンウンは出番は少なくてもチェリーを評価し、ウンソクと言うキャラクタに愛をこめて書いたつもり。それが、演じる女優に伝わらないんじゃ、自分の力の限界だって思っちゃうよね。悔しいだろう。泣きながらでも「脚本を直そう」というのは、一緒に働くスタッフのためだし、台本を直してもっと良くすればチェリーにも分かってもらえるのでは?ってどこかで期待があるからだろう。
    ギョンミンは、チン社長の利益主義が原因だと分かってる。監督を飛び越えてキャストが作家に抗議するっていう事態は、自分が新人で相手にされてないからだしな・・・。だから、「屈しない。泣く必要はない。脚本が悪いんじゃない。自分の、俺たちの作るものを大事してくれ。俺の判断だ。」とヨンウンを庇う。壊されたのは「自分の本」だけでなく、「自分たちのドラマ」だ。仲間がいる幸せ。ますます「悔しい気持ち」を素直に表現して涙するヨンウン。
    ギョンミンの前で初めて泣いたヨンウンだけど、いざ泣かれたら守れないことが悔しいよな。今まで、ヨンウンは最終的には折れてきた。その時だって、表には出さないけど泣きたいような悔しい思いがあって、ギョンミンも泣かせてきた一人。ただ、今回だけはヨンウンに折れてもらう限界を超えている。男としては抱きしめて慰めてあげたいし、コレは仕事仲間としての判断で「君が好きだからじゃなくて、脚本や作品を守るため」ってことを示すためにも、見守ることしかできない。「泣かないで。俺の胸が痛む」ってのは、「泣かれてしまうと、監督の仕事に集中できないよ」って意味でもあって、だからヨンウンも一生懸命我慢してるんだけど、こらえきれない!

    ヨンハ氏の歌う「片思い」が切なく響きます。やっぱ、撮影が始まって離れてる時間が増えたのが不安&猛プッシュの要因なんだな~とか思っちゃった。


    あらすじにそったレビュー↓

    ソウンの墓に誕生日おめでとうと歌を歌うギジュン。そこにSW社長チン・サウンが・・・。「ヒョンの方が辛いんだな。これで少しは憎しみが消える」というギジュンに「憎め」というチン社長。かつて、一緒に会社を作り、そしてソウンを失うという経験をした二人。チン社長は恨めしい人だったけど、「来たよ」ソウンの墓に語りかける顔は悲しそうです。

    撮影隊は銀行窓口を借りて撮影。「目玉焼きと、キムチと、海苔と、ねぎと・・・。あ、ねぎは目が痛くなるから買わない・・・。だから3万ウォン」っていうシーン。スンア集中してないな~。すぐギョンミンにばれちゃう。気持ち切り替えて撮影。でも、作りすぎの演技はイマイチだよな。キム・ハヌルさん、「大根女優を演じる」って大変だよね。次は、数字の悪い?おばさんに責められるシーン。ソープショップにおばさんや祖母(父の母)がやってきて、「あんたが来たせいで息子たちは死んだ。」と責めて、家の権利書や通帳を取ろうとするシーン。「私のせい?」って泣くシーン。
    ギジュンから連絡がないって不安なスンア。放送を一人で見るってスタイリストに連絡が。何度も見て細かくチェックしてくれてるのは嬉しいんだけど。
    ギジュンは、小さい事務所で集まって助け合わないか?という計画を。チャン・ナラ、キム・ドンワンなどの契約を取り付けたけど、契約金がない。会社が集まって俳優の数が増えれば、投資も受けられるし、利益も増えるというギジュン。

    4話放送。視聴率を心配するヨンウン。作家の評判は?というヨンウンに、ダジュンは「監督にきけば良いのに~」だって、からかってるな~。
    チェリーは放送見てるのに、社長が見てもくれないのが不満。

    軽いキスじゃなくて濃厚キスをしたもう一つのドラマ(お調子者のメガネPDが担当)が、抗議殺到して大騒ぎに。局長はお怒りです。包丁や車のマークにモザイクかけなかった!とメーカーが怒ってるらしい。PDは「脚本が遅れて、モザイク処理する時間がなかった。チケット~の視聴率がおちたからって、俺に当たらないで!障害者を主人公にするから数字が落ちるんだ」と主張。
    ギョンミン18.2%と数字が落ちてきてチョッとがっくり。スンアはシムチョンが気になる。ハ・ジウォン登場で17・8%です。記事は、ハ・ジウォンの登場の効果を書きたてててる。ギジュンは5-8話の台本チェック。
    ドリームハウスでは、「数字は落ちたけどまだ一位なのに広告が少なすぎる!広報に力を入れて」とマスコミを叱ってる。しかし、「制作費が段違い!シムチョンが終われば!」とユンPD。実は、広報会社に支払いが遅れてるのか~。

    ヨンウンは流石にガックリきてる。社長が会いに来たけど、会いたくないだってよ~。「落ち込まないで、元気が出たら連絡して」って優しい社長。ダジュンが「掲示板は好評だし、気にしないで。スンアの演技力が・・・」とフォロー。ヨンウンは「KBCが終わるのは?」と言い出した。KBCの新ドラマに代わる9話を修正するというヨンウン。ダジュンは「十分面白い」というけど、「9話から見てもらう人にわかりやすく変える。来客も断って」というプロの判断。
    制作発表の日のことを思い出すヨンウン。車で送ってくれるギョンミンの隣で大あくびのヨンウン。「運転してくれて良かった。いつもなら寝てる時間。ちゃんと話せるかな?監督は始めての制作発表で緊張しない?私は5回目だけど緊張する」とはしゃいでるヨンウンに、「少し眠ったら?肩を貸そうか?」ってギョンミンはホントこのところ押せ押せですな~。どぎまぎして「一人で寝られるから。男の肩で寝たがる女がわかんない。首も腰も痛むのに。椅子で十分よ必要ない。」なんていうヨンウンにニヤニヤして「貸したことあるよ?男に布団かけられるのはいいの?」のギョンミン。「私に?まさか、寝顔を覗き込んだりした?」なヨンウン。そりゃもう!沢山そんなことはあったよ!と視聴者としては言いたい!今まで、ヨンウンが気がつかないギョンミンのささやかな愛情表現が沢山あったからね~。(って、肩を貸した台湾ロケハンはやっぱ既に好きだったって事??)
    ギョンミンは「お願いがあります。放送が始まって視聴率が悪くても、気を落とさないで。短い時間でも、部屋で楽に眠って」と心使い。「視聴率が悪いと思う?」と不安なヨンウンに、「始まってみないと分からない。結果が悪くても落ち込まないで、落ち込まれたら撮影に集中できない。前みたいに布団もかけてあげられないし。心も体も元気でいると約束して。良い結末を書いて」ってにっこり。これはかっこよすぎ!直後の制作発表で、ヨンウンが「足元を照らされるようなトキメキを貰った」とが告白するのも分かるっつーの!!

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    神話 8話 [神話]

    ソヨンの反対で、上手く行かない新規事業。しかし、「デウンに貸した資金の担保は、特許と設備だ」と、ソヨンが権利を差し出した。「寂しい時に私のところに来てくれれば良い」というソヨン。罠か?とためらうテハ。しかし、それを受け入れて、デウンに「返済の最後通告」を持っていった。デウンは会社のことよりも、ソヨンに何をした?と怒るデウン。
    デウンはソヨンのレストランに駆け込んだ。「君の金だから、構わない。でもどうして?」というデウンに、彼を愛しているからと言うソヨン。
    それを聞いたホンウンは、ソヨンの元へ。「デウンの苦労をしってるくせに。どんな理由はあろうと解決策はある。会社を返して。あなたに踏みつけられたら、立ち直れないわ」というホンウン。「あなたが助ければ?好都合でしょ」というソヨンだけど、そういうことじゃないのよ。
    ドルマンは、ソヨンに「デウンを潰すためにあんなことさせたの?」と怒って、やめるって言い出した。ソウンは「離れればよい。私は、会長とヒョングとテハを許さない。全て奪うためなら、なんでもする。デウンさんには悪いけど・・・。テハに良心があるなら、愛情が少しでもあるなら、こんなことはできない筈」と泣く。いやあ、あんたもデウンに少しでも愛情あれば、こんなことしないんじゃ?って感じだけどね。あまりにも気の毒で、ドルマンは離れられなくなった。
    案の定、デウンはひざ抱えて落ち込むばっかりだし・・・。「人を裏切るというのがどういうことか分かってるでしょ。理解しようとしても無理。自分の夢よりソヨンが大事?このまま見てるだけ?せめて怒ってよ。声を出して泣いてよ。」と励ますホンウン。二人してやっと泣きました。似合ってるから、ホンウンとくつけば良いのに。

    買収が終わっても、「仕事仲間。俺の会社への投資は受けない。今回の件の利益は割り当てる」と家族にばれることを恐れるテハ。ソヨンは、株主総会に、お祝いの品を送ったり、強気です。ミソンは、感情を抑えて妻としてお礼の電話をしたり、嫌味だな~。さらに、ヒョングか一家との会食で、つわりを見せ付ける。怖いって!!
    ソヨンは、会長のチョンボ建設が赤字と聞いて、宅地開発促進法に穴があるから、そこで儲けようと提案する。ヒョングへ政治資金としてのキックバックを依頼。

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    世にも奇妙な物語08秋の特別編 [日本ドラマ未分類]

    ボディレンタル
    ストーリーは予測できたけど、悪くなかった。でも、内田由紀に実質二役を要求するのは、難易度高すぎだったのでは?
    どつきどつかれて生きるのさ
    これは、「コンビ結成」=結婚と見立てて、ストーリー自体はベタな「金のために結婚=結成する」話。馬鹿馬鹿しさをもっと強調しても良かったかもしれないが、なんか普通に恋愛ドラマ風だった。
    死後婚
    フカキョンはいつみてもフカキョン。カワイイ。しかし、ホラーの演技は酷かった!
    行列のできる刑事
    面白かった!行列ができるという状況を上手く使ったドラマ。ドキュメント風の作りも、遠藤憲一の渋い相棒ぶりも良かった。そして、終盤の「行列がはしる」シーン。これが、主演の平岡祐太君の走るフォームが美しくて、「見てると並びたくなる」に妙に説得力があった。
    推理タクシー
    どっちが犯人なのか?という中盤までの作りはとても良かった。ラストの別の事件については、もうちょっと「におわせる」だけで終わったほうが、ゾゾゾっとできたかもしれない。

    バラ色の人生 2話 [バラ色の人生]

    「夫婦といえるか?魅力を感じない」と離婚を突然切り出されて、はああ?なスンイ。「出て行け!」と切れまくり。食卓には、結婚記念日だって、沢山のチジミに余りもののろうそく立ててケーキに見立てた食事が・・・。それを見たソンムンも流石に「悪いな」と思いつつベッドでぐったり。結局、そんな夫の靴下脱がして、ちゃんと布団かけるスンイ。良い嫁なのにね~。「私だから、一緒に居てあげるのよ。すまないと思ってるよね」ってスンイ~。
    翌朝、「朝ごはん食べていって」というスンイだけど、夫は目を合わせない。ミジャを得るために、離婚に突き進もうとするソンムン。
    スンイは、「ゴメンなさい。あなたの事気にかけてなかった。育児ばかりで、寂しかったでしょ。子供たちが嫁に行ったら、二人で旅行でもして仲良くしよう。愛してる。好物を作って待ってる」って手紙を出してたのに、この夫は握りつぶしちゃった。
    スンイは、夫に浮気されないために、ネットで調べて、ちょっとは女らしくするか?と思うけど、化粧品の一つもない。内職のお金で、口紅を買おうかなと思うソンイだけど、ケチケチなので決断できない。ゴミ捨て場に捨てられた使い古しをゲット!汚い・・・。

    義妹が、夫が浮気してる!って騒いで、息子を押し付けて浮気調査に!「昼間から浮気なんかしないでしょ」というスンイだけど、夫はランチデートをミジャと計画中。ミジャにすっぽかされて、仕事ほったらかして、彼女の家にダッシュ!ミジャ息子のテドンとも仲良いソンムン。

    ソウンは、子供たちをけしかけて、パパにキスさせたりして、楽しい家庭を演出。いつもは広げてる内職道具もスッキリ片付けて、部屋には花を飾って・・・。
    義妹夫婦が大騒ぎで帰ってきた。ラブホテルの喫茶店に居た!というけど、義弟は「顧客なんだ!浮気じゃない」と無理やりな言い訳。

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    太陽と海の教室 10(最終)話 [日本ドラマ未分類]

    何を伝えたいのかってのが定まってないから、メッセージ性がある程度要求される学園物としては、ホントにグダグダでしたね。「学校じゃ教えられない!」という、凄いB級だけど書きたいことや思想が突き抜けてる学園ドラマがあったことで、グダグダさが際立ってしまった。


    いまさら履修問題が発覚。補習をすればフォロー出来るのかいな!しかし、校長は突っぱねて「問題を大きくすることは望んでないだろう。未履修授業のレポート提出で認めてもらった」という。織田ちゃんは「不正を見逃してもらった」という立場に生徒を追い込むのか?っていう。
    「世界史などの勉強してない科目がある。世界史は無駄じゃない!」と訴えるんだけど、だったら授業でじゃなくて自分で勉強すれば??って気もするが・・・。そもそも、補習したって、内職するだけじゃ?「不正をしてしまうと、一生嫌な思い出として残る」っていうのは、分からなくはないんだけど、そもそも今まで国語の良さを伝えてきたわけじゃないしなあ・・・。
    しかし、受験勉強にかける時間が!と生徒は騒ぐけど、今まで真面目に勉強してた人居ないから、あまり説得力ない。だから、生徒が「補習受ける」という流れにも、全く感動なし。
    自分に誇りを持てって言うのも、「誇りとは何か」っていう掘り下げや、心の問題の扱いが浅いんで・・・。「心」ってもっと多様なものだと思うんだよな~。「心」って言えば何でもOKになるんかい!!って感じが。
    ハチが見れなかった未来のために、自分の将来を考えたという子供たちだけど、それぞれの夢が凄い唐突でした。「色んな勉強をしたから、これを選ぶ」っていうのも、え?って感じだった。「夢のために専門性の高い大学を選ぶ」「夢のために受験にまい進する」っていう決断をしちゃってるのに、「広く無駄に思える授業を受ける」ということの間のズレについても、非常に雑に扱っている気がする。

    スマイル・アゲイン 2話 [スマイル・アゲイン]

    ダンヒと決勝戦を見に行くハジン。高校生の間しかできないからこそ、女子高生初の先発投手を目指すというダンヒ。父・オ・ジュンマンは球場管理してるけど、元は有名な投手。始めは父の笑顔のため、今は好きだからって笑うダンヒ。「男子はみんな馬鹿にするのに、情熱を分かってくれて嬉しかった」と屈託ない。気まずいハジン。ダンヒのために、ジェミョンをおっかけてサインボールを貰います。「グローブより嬉しい?」というハジンだけど、ダンヒはすでにハジンを好きになってるね。二人で菜の花畑でキャッチボールしたり、学校でも常に一緒。ダンヒの膝枕で昼寝したりして、すっかり公認カップル状態。
    ハジンの方も心が揺れだして、「ちょっと待て」状態に。ダンヒが施設に来て、子供たちと遊んでくれたりするのを見ると、ますます決心が鈍る。子供たちが待ってしまうから、もう来ないでと言うハジンに「先輩も子供の時は待ってたんだね。今度は、私が野球しながらまってるから、寂しがらないで」と言ってくれるダンヒ。

    しかし、ユガンが「土曜日。倉庫に5時に。お金持っていくから、一緒に逃げよ」と言ってくる、しかし、倉庫に来たのはハジンじゃなくて父。

    その土曜日。極秘イベントだってミョンソンが掲示を出して19時に生徒を集める。ハジンが公開告白するらしいって噂に。ダンヒ友人が、「ちょっとはキレイにして」とダンヒをけしかけた。
    ハジンは、悩みに悩んで、結局どっちにもいけない。が、ユガンが見つかって大変になってるといわれて、倉庫に駆けつけた。乱闘中に、ユガンが父を殴りつけたら、打ち所が悪くて気絶。二人で病院へ運びこんだ。アレでも父親なのにってショックを受けてるユガン。
    ユガン父は軽い怪我だった。安心するユガンだけど、そしたら殴られたときの恐怖が戻ってくる。逃げ出した。

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    バラ色の人生 1話 [バラ色の人生]

    脚本:ムン・ヨンナム
    【登場人物】
    メン・スンイ(チェ・ジンシル) パン・ソンムン:夫(ソン・ヒョンジュ) メン・ヨンイ:妹(イ・テラン) メン氏:父(チャン・ヨン) パン・ソンヘ:義妹(アン・ソニョン)チョン・ウォンマン:義妹の夫(クォン・ヘヒョ) カン・クッスン:姑(ナ・ムニ)ミス・ポン:舅の愛人(キム・ジヨン)オ・ミジャ:夫の愛人(チョ・ウンスク)イ・ジョンド:ヨンイの不倫相手(チャン・ドンジク)チ・パクサ:漢方医(ナムグン・ミン) ホン・ジャンミ:ジョンドの妻(チェ・ジナ)


    スンイは捨てられてる服を拾ったり、値切りまくったり、内職したりして、ケチケチ主婦で家を買った。義妹ソンヘから孫オクマンの世話を押し付けられた姑の小言や、そっけない銀行員の夫にちょっと不満がありながらも、舅のチェサの準備をしています。姑とはマンションの隣同士なのね。忙しくて、娘のヒマン・ソマンの「おなかすいた」にも構ってられない。
    そこに、実父が事件を起こしたとの連絡が入ります。あわててスンイが警察に駆けつけると、父はヤモメ暮らしの寂しさと、留学中の長男チョルスの帰国を待ちわびてすっかり酒浸りになっている。
    独身の妹ヨンイは仕事の忙しさから実家に寄りつかず、スンイが父の面倒を見るしかない。あれこれと世話をするスンイ。
    ヨンイは独身主義のキャリアウーマンで、天然成分の化粧品の通販会社で理事をしてる。初恋の相手で、過去に裏切られたジョンドと不倫中。やっと家を買った喜びを語り、お見合いを勧める姉に、「私は嫌」という。ヨンイは、姉・ソンイに面倒ばかりかける父を怒りながらも、弟チョルスはアメリカで結婚して永住するつもりだと知っているので、姉さんの家の近くに引っ越してよって言ってる。

    スンイがチェサに戻ると、舅の愛人ミス・ポンが現れて大騒ぎとなり、チェサどころではなくなります。このミス・ポンはなかなか明るく、変わり者で、姑クッスンの怒りも受け流してしまう。そして、この家は「私の家」と権利書を見せた!

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    雲の階段 11話 [雲の階段]

    10話後半が切れてたんだけど、偶然高校時代の友達に会ったドホンが、ジョンスも同じ高校の出身だと知り、ジョンスの過去を疑って孤島のビョン所長に会いに行く。一方、ジョンスはジョンウォンの家族が集まる場に招待されたが、ジョンウォンの母から酷い言葉を浴びせられる。ジョンウォンを追って外に出たジョンスは、お互いの愛を確認しキスしたらしい。
    あと、医療訴訟を一件つぶして、医師たちに誇りを取り戻させたジョンスは、医師たちの信頼も得た。


    彼のお陰で本当の自分に気がついたというジョンウォンだが、母は「勘当だ」と厳しくあたる。

    ジョンスは「サイバーナイフセンターの設計変更で、がんセンターを作れる。他の病院がセンター設立するまでの3年は、うちが先行できる。専念できれば2ヶ月で完成できる」と言ってマスタープランをまかされた。「患者のため」というジョンスだが、ドボンは経営にまで首を突っ込む彼に反発。
    院長が、ドボンに「不満があるだろ?お父さんとのことは残念だ。事業家としての判断だ。ジョンスは磨かれる前の原石のようで興味がある。石ころかもしれないが、磨けば使い物になる。センターは彼に任せる」と告げた。臨床経験もないのにというドボンに、「今の病院はドボンに任せて、数年で副院長に」とエサをやった。

    ジョンスは運転免許の勉強もして大変だ。ジョンウォンは、忙しくて構ってくれないジョンスに拗ねてる。ジョンスの「会いたいな」って独り言が、策略なしで、ホントにすきなのか?って感じ。でも、なんか軽いんだよな~。ユニとの方が似合ってるのに~。

    ジョンスはユニ母に会いに行った。「好きな人がいる。本当に好きなんです。ユニを苦しめないためにはどうすれば」と相談するジョンス。「苦しむしかないでしょ」というユニ母。

    そのユニは2003年の島での写真を見つけてしまい、「止めないと」とあせってる。ジョンスの家の前で待って「あなたの嘘分かっちゃった。医大も日本にも行ってないでしょ」と写真を差し出した。医者じゃないことを認めて全部話すというジョンスに、「どうしてこんなこと・・・」というユニ。ジョンスの部屋で事情を説明。「ジョンウォンの手術が始めての手術だった」というジョンスに驚愕するユニ、「可笑しいよ。分かっててなんで?」なユニに、「そうしないと自分が壊れてしまいそうだ」というジョンス。父親の復讐なんだと悟られてしまった。「死んだ父親のために自分を捨てるのか?犯罪なのよ」と言うユニに「刑務所に行っても過ちは認めさせる」というジョンス。「あの女は?院長の娘は?計画のうち?」と厳しいところをつくユニ。答えられないジョンス。「彼女だけは嘘じゃない」というジョンス。酷い~。っていうか、ジョンウォンって財力以外は魅力を感じないんだよな~。だから、ジョンスもドボンもなんで?って感じしかしないな~。

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    神話 7話 [神話]

    怖いわあ~。ソヨンが居て動揺しまくりのテハ&ミソンの主役二人。対して、堂々としたソヨンは、さりげなくミソンに気遣いをしたりして、店の主人として完璧な対応。
    一方、会長は「説明して」とヒョングにいう。「私の女です。今後ともよろしく」とアッサリのヒョング「。国の重要政務を任されたので、今後は自由には会えないので、会長との仕事はソヨンに譲る」という。
    動揺しすぎのミソンは、「このために愛人になったの?」とトイレでソヨンに言ってしまう。「私のようなものを気にするなんて、品格が落ちます。哀れな女と思われるだけで十分です」と堂々としたソヨン。怖いてば!
    テハもソヨンを引き込んで「なんでここにいる?」と問う。「怖いの?現実を受け入れたら、私は怖くなくなったわ。会長のいうように、私も成長して居場所をみつけて、自分の居場所で必死に幸せを探すわ。子供のこと、聞かないの?」と強気なソヨン。「俺には関係ない。ヒョングとの方が関係が濃いだろう」と冷たいテハ。
    動揺しまくりのミソンをなだめるテハ。でも、妊娠してると報告されて、テハも嬉しそう。

    会長は、ヒョングを通じてソ連の共産党員と会食。習慣が違って緊張する場だが、ロシア語を操り彼らの文化を知るソヨンが場を盛り上げてくれた。完全に、お株を奪われた形。
    トイレで二人になったときに「なぜナ・ヒョング委員長?」と問うテハに「成功する男がすきなの」というソヨン。酔ってつぶれた彼女をホテルの部屋まで運んだテハ。それを見てて、あとから部屋に入ってくるヒョング。「ソヨンをくれてありがとう」って嫌味なヒョングです。

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    どなたですか? 1話 [どなたですか?]

    Mnet公式
    楽しいです~。スンヒョの潔癖症振りも笑えるし、かわいいヨンインとお間抜けパパも笑わせてくれます。

    【登場人物】
    ★チャ・スンヒョ役(ユン・ゲサン)冷血で超潔癖症の「企業ハンター」チャ・スンヒョ。米国系投資相談会社「ブルーストーン」の韓国支社長。様々な投資を包括しているが、主にM&Aを専門としている。両親に捨てられ孤児院で育ち、7才のとき今の両親に養子縁組された。150を越える彼のIQ!彼らが彼を選択した理由であった。
    アメリカでの移民生活で法的にも思考方法もアメリカンの彼は、仕事のために韓国に戻り突然交通事故に遭う… 事故の後、意識が戻ったり薄れたりする?!
    ★ソン・ヨンイン役(Ara)無愛想で突飛な「漫画家志望生」ソン・ヨンイン。高校を卒業したばかり。世宗大漫画アニメーション学科に合格したが、突然の父の死で進学をあきらめ、昼は肉屋、夜はコンビニでアルバイトをしながら生活費を稼いでいる。
    ブログに日記を書くように、日常を描いた漫画を毎日連載している。突飛で、無愛想で、把握できない。母が亡くなって10年を父と過ごした。そんな母のような父が事故で亡くなった後、会ったことも無い男が度々訪ねてきて、父のような振舞いをする?!
    ★ソン・イルゴン役(カン・ナムギル)間抜けな「幽霊」ソン・イルゴン。「すぐさまクィックサービス」の誠実な配達員だったが、突然な事故で非業の死を遂げて現在は「幽霊」だ。三途の川を渡って、彼に与えられた時間は49日!からだは消えてしまってもまだ記憶は消えていない!49日の間で一人残された娘に、どうしても知らせなければならない事がある!と、イルゴンは天国行もあきらめたまま天を飛び交い、時をわきまえず娘との交信を試みる。
    ★シン・ジェハ役(チン・イハン)ヌリ美術館代表。31才。留学から帰って、昨年父の代わりに「ヌリ美術館」の代表になった。決断力があり一度決めたことはどんな手段を使ってでも成し遂げる意志の持ち主。故ソン・イルゴン画伯の絵の在り処を求め、娘のヨンインに近付く。

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    スマイル・アゲイン 1話 [スマイル・アゲイン]

    オ・ダンヒ:キム・ヒソン
    パン・ハジン:イ・ドンゴン
    ユン・ジェミョン:イ・ジヌク
    チェ・ユガン:ユン・セア
    yahoo動画にて配信中


    南一高校と明成高校の野球試合。明成高校のドラムラインリーダーは人気・成績共に良好な生徒会長のハジン。
    南一高校の投手ジェミョンは明成高校の選手たちを相次いで三振させる。人気・成績・品格ともに優秀な男。熱い視線を送る女子選手ダンヒは初登板を果たす。初めて与えられたチャンスだけど、当然ながら野次が飛びまくり。でもめげません。なかなかの好投で、湾アウトを取ったけど、いやらしいバッターにボールぶつけちゃって乱闘に。喧嘩・負けん気・元気満点の彼女が、男に捕まってるのを、ジェミョンが助けた。先に助けたのは、ハジンの投げたドラムスティックなのに!結局、明成高校は予選敗退。地獄のしごきが始まります。でも、みんな楽しそうだな。
    この乱闘で、本戦を辞退しなきゃならないかも?と心配されるジェミョンだけど、財閥会長の父親が上手いことやってくれそう。

    ハジンを「生徒会長選挙で、孤児だということを売りにした」と悪く思ってるダンヒ。しかし、ハジンは放課後、友人ヨンギと愛犬トルグと配達の仕事したりして、働きまくり。
    ユガンは暴力を振るう父と暮らす父子家庭の同級生。ハジンのバイト先のヤクザの娘。ハジンを訪ねてきて「私と寝て。一緒に逃げて」なんていう。ハジンは「お前の人生に興味ないし、そんな暇じゃない」という。酒をこっそり盗んで、理事長(ミョンソンの父親)に賄賂として渡して、「高校を出たら施設に行かないと。大学へ行く援助をしてくれないか?お父さん以外に頼める人が居ない」とお願いしたけど、やっぱり難しい。

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    特殊捜査日誌-1号館事件- 4(最終)話闇の真相 [特殊捜査日誌‐1号館事件]

    特殊捜査日誌 -1号館事件- DVD BOX風呂敷広げた割りに、あわただしく畳みましたね~。でも、ユン・テヨンさんとソ・イヒョンちゃんの刑事は嵌ってました。ユン・テヨンさんは、やっぱ面白い素材だと思うな~。こういうスットボケも似会うし、カッコいいのもソコソコいける男くさいタイプは、韓国では映画では良く見るけど、ドラマには少ない気がします。日本に入ってくるのが、そういうドラマばっかりなのかな~。


    ハンスは毒物の結果を聞いている。その人が、青瓦台にしか納入されない缶詰を食べているのを見て、自分が担当したトラック事故が、青瓦台の印のついたものだと気がついた。事故記録を確認し、海産物の配送車だと気がついた。さらに、血液の分析結果が出た。イノシシの血が検出された。
    一方、ヒヨンは警護室長のなまりを思い出して、彼が黒幕では?と気がついた。両親を殺されて脱北してきた人物で、大統領の政治に恨みがある。ハンスを伴って青瓦台へ。しかし、警護室長を逮捕と聞いたハンスは「証拠がないのにあんな大物を?」と言う。しかし、「父も課長も大統領も狙うんだから、大物でしょ。命令よ」と突っぱねられた。銃を構えて警護室長室に。警護室長は、「軍人がくると思ってたよ。大統領はおかしい。正気とは思えない。もちろん私もだが・・・。パク警部はカントリークラブ事件に深入りしすぎた。三部グループの会長を殺して暗殺者を雇いカントリークラブで襲撃した。こんな面倒な方法を取ったのは、私は軍人だからだ。しかし、青瓦台の殺人は私ではない」と言って、自殺。

    ハンスは、「大統領がヤバイ」と食事中の大統領室に駆け込んだ。そして、料理長に銃を向けて「こいつが連続殺人犯で狙いは大統領だ」と説明。密室は、先に睡眠薬で眠らせて首に縄をかけておき、アリバイを作ってから自分の部屋からウィンチで引き上げた。その後、自分で発見して縄をはさみで切って処理。二つ目も、眠らせておいてイノシシの血を秘書官に見せて死んだと思わせて、死亡時刻の操作。3つ目は、歯ブラシに毒を仕込んだ。彼しか使えないトリカブトとフグ毒で!

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