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君に出会ってから 1話 [君に出会ってから]

序盤を見損なっちゃいましたが、初回なので、ほぼ人物紹介ですよね・・・。古い作品で、脇の方々も今は主演級になっている人が多く、見た顔!ってのが沢山です。


チョ・ナムドゥク(母さんに角が生えたのキム・ヘジャ):ミジン・スジンの母。家は友人の借金の担保になってて余裕はない
キム・ミジン(頑張ってスネさんやストックのパク・ジニ):福祉を学ぶ学生。学生。いとこのへウォンとはライバル関係。ミンソクに片思いしていたが、へウォンと一緒にいるのを見てがっかり
キム・スジン(キム・テヒョン):ミジンの双子の兄。公益勤務中。ミジンの友人でモデルのボンスク(白雪姫のアナウンサー役などのオ・スンヒョン)と付き合っている。ボンスクの芸名はファン・ジナ。
チョ・ナモク(ハン・インス):へウォン・ギウォンの父。裕福な家庭に婿入りしている。妻はヨンスク(イ・ヒョチョン)。
へウォン(パク・イェジン四姉妹物語の末っ子):音楽家を目指す学生。実家の力で音楽会を開いたりしている。ミンソクと友人関係でアタック中
ギウォン(リュ・シウォン):へウォンの兄。ABCの記者。上海出張でかつ上げされたチンピラ・テホの姉オクファと出会う。女性を買おうとしてて絡まれたと誤解される。どこか頼りない男性。アナウンサーの彼女がいる?
カン・ミンソク(イ・ソジン):へウォンの友人で、ミジンの片想いの相手。母(キム・ヘオク)はアマチュアだが個展を開くほどの写真家で、彼もカメラが趣味。祖母(キム・ヨンオク)のためにと夜間は外出しない主義。
オクファ(チェ・ジンシル):上海の超専属の女性。から韓国に出稼ぎに来た女性。ナムギの会社でガイドをする。弟テホ(ユン・ヨンジュン)と妹ソンファ(チェ・ジャヘ)の治療費のために、北京や韓国への出稼ぎをしている。チャンシンと言う恋人の家族に反対されて破談の過去がある。
チョ・ナギム(復活のドンちゃんことキム・ギチョル):ナムドゥクの弟。小さな旅行会社社長。独身。
チョ・ナムシク(キム・チャンワン):ナムドゥクの弟。医師。妻はエギョン(ヤン・ヒギョン)

神話9話 [神話]

デウンは、「復讐なんてやめろ」とソウンを説得するが、ソヨンは「ヒョングから逃げて、テハから希望と愛を知った。それなのに野望で裏切った。テハを後悔させる」という。デウンは「俺が希望を教えてあげる。守ってあげる」とソウンを連れ出そうとするが、ソヨンは「もう十分だ」という。
デウンは、ホンウンを「デートだ」って釣りに連れ出して楽しく遊んだ後、「結婚できない。復讐が終わったときにソヨンの傍にいたい。悪いことをしなくても成功するのを、彼女を捨てた世間に見せたい」というデウン。ホンウンは「それで良いから結婚はしよう。結婚したら本当の愛が分かる。二人でいたわりあって生活するのが愛。あなたたちは複雑すぎる。傷つけないで欲しい。」と言う。結婚したら、余計にホンウンが傷つくというデウンに「そんな心配はあなたがすることじゃない」とホンウン。ホンウンとデウンで「本物の愛」をソヨンに見せて欲しいなあ・・・。
ホンウンは、ソヨンに会いに行って「彼を愛してないよね?あなたたちの戦いに彼を巻き込まないで。愛してくれる人がいると安心する精神安定剤として利用してるだけ。愛するなら、最後まで愛してあげてほしい」と願う。
デウンも、ホンウンの言う愛の意味を考えてます。

会長の誕生日に、家を訪問するソヨン。会長は、ミソンの出産後に経営を覚えさせたいから、教えてやって欲しいと願う。ミソンは反発するが、会長は「近くで監視しろ」と言うが、ミソンは「ライバル心を持たせて経営をさせたいんでしょ」と分かってる。ミソンはテハを思いやり、「子供の傍にいて温かい家庭を作りたい」と言う。

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農家の晩生の38歳の男が、ウズベキスタンに嫁探しにでかけ、そこでガイドをして暮らす脱北女性と恋に落ちるというストーリー。
スエさんが、独特の寂しげで強い女性を演じて、素朴な男性とも非常に似合ってます。

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