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特殊捜査日誌-1号館事件- 2話青瓦台の陰謀 [特殊捜査日誌‐1号館事件]

チュ・ヒョヌク医師殺害。ためらい傷がなく自殺だろうとなる。ハンスは血の乾き具合が二段になっていることに疑問を持ち。なぜ、水が流れっぱなしなのか?とヒヨンに問う。

首席秘書官が「イ・ジョンヒョン警護官と2号館前で会ったが、自分は緊急連絡で引き返した」というが、警護官は「囲碁をしていた。秘書官のほうが疑わしい。会ったとき時間を聞いたら11:55と答えた」という。

死亡推定時刻が0-1と判明。首席秘書官に同行を願ったヒヨン。だが、「すでに死んでいた。巻き込まれたくなかった。医師との話は大統領の健康で国家機密だ」という秘書官。強気なヒヨンの手にそっと触れて、尋問をひきついだハンスが、医師からの呼び出しメールを見せろというが、そこで「失礼だ!」と怒る秘書官。取調べは中断。

睡眠薬が出て出血多量と検視報告が。遺書の「あの者が許せなかった」という文章から、一つ目の事件と同じく憎悪を感じるというハンス。偽装したアドレスからのメール送信など、共通点が多く、連続殺人だろう睨む二人。
ハンスは「現場は危ない。俺の番号を短縮登録しておいてください」とヒヨンに・・・。経験不足を非難してるのか?といいつつ、しっかり2番に登録するヒヨン。

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