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オークションハウス 5話 [オークションハウス]

オークションハウスBS11公式
■出演者
ユン・ソイ  (愛してると言ってくれ/グッバイソロ)
チョン・チャン(どれほど好きなの/恋人)
キム・ヘリ  (趙光祖/シンドン)
イ・ユジョン (ラブストーリー・イン・ハーバード/薔薇の戦争PARTⅡ)


5話
ワイン試飲会で酔っ払った元天才画家・チョ・スンジュン。彼は偶然目にしたヨンスを気に入り、自分の絵を委託したいから、モデルになるようにと言ってくる。「別れた彼女に似ている」なんていう使い古したくどき文句まで言われて、不信を抱くヨンス。
しかし、彼の新作はどうしても欲しい。裸婦画専門のスンジュンに、「普通のモデルなら」という条件でモデルを引き受けたヨンス。
「天才」という評判の重圧に苦しむスンジュンは、下絵ばかりで制作が進まない。ヨンスにそっくりな彼女も、「天才」という名に振り回される彼に愛想をつかして消えてしまった。
彼の重荷を軽くしようと、シーツに思う存分絵具をぶちまけたりと、「単純な描く喜び」と取り戻させようとする。互いにトキメキが生まれ、恋愛に発展するかに見えたが、上司に「遊びじゃない。ちゃんと絵を書かせろ」と言われてしまったヨンス。
ヨンスは「最後の殻は、私でも別れた彼女でもなく、あなた自身で破って」と言って、去りました。
オークション当日。一度はキャンセルした出品だけど、スンジュンは新作を持って現れました。今までの画風を一新した作品。モデルは、スンジュンであり、別れた彼女。
ヨンスに笑顔を向けて、彼は旅立って行きました。

なかなか面白いです。分割映像なんかも上手く使ってるなと思います。どうしても情報量が少なくて間延びしがちな、「2人で遊んで時間を重ねる」メロシーンなんかで使ってて、これは悪くないなと思いました。

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乾パン先生とこんぺいとう 9話 [乾パン先生と金平糖]

どうしても、ティンが好きになれない~。相手のこと全然考えてないんだもん。そもそも、ヒョヌは自分を庇って大事にしてくれた叔父さんでしょ?なんであんなに好き勝手なことばかりするかな。


どんなにヒョヌが好きかって語るボリを見たティン。腹立って抱きしめて「愛してる」って、無神経女と無神経男!それをヒョヌが見ちゃったよ。分かっててキスするなんて、マスマス酷い。そりゃ、ヒョヌだって怒るよね~。「無理して、ティンの悪ふざけだろ」ってことにして送ってくれるヒョヌは大人。大人すぎて、子供なボリは「なんで怒ってくれないの?平気なの?」なのか。平気な訳ないじゃん!

ヒョヌは「ウンソンが帰国するわよ?」と言われて、「僕は婚約なんてしてない。何も知らないで食事させられただけ」と怒ってる。でも、一緒に旅行したりしてたのか?あれ?

ティンは、ボリに呼び出されて怒られても、「愛してます~」って騒いで抱きついてきたり、ホント、人の迷惑を考えようよ~。
ジュンマに「ボリはヒョヌと付き合ってるし、ずっと愛してたんだから、諦めろ」って話しをしたけど、「許しがないと結婚できないタイプだし。他に女がいる」ってティン。

バスケ中。チョ・ピルがぶっ倒れた。クラスメートのダインは彼が好きなのね。映画に誘いたかったんだけど、彼は仏頂面だし、名前も知らないのか。ネックレス差し出して帰って行ったけど、また倒れた。で、自分の部屋にこっそり運んだんかい!
起きたピルは、部屋中にある自分の写真と、「食べて」って食料を見てにっこり。家族がいるから、出ていくに行けない・・・。ダインは邪魔にならないように、リビングで待っててくれる。いい子だ・・・。

ピルは2年留年で年上だから、親しいクラスメートも居ない。欠席しても連絡とる人がいない。ボリは心配で様子を見に。

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あなたは星 11・12話 [あなたは星]

飛び帰ったジョンウだけど、駅前でミンギと話してるインギョン見たら、話しかけられなくなっちゃった。家で待ってたファヨンに「先生が好き」と抱きつかれちゃった。はっきり拒絶したけど、訪ねてきたインギョンに見られちゃって「先生の気持が分からない」って泣かれてしまった。

エシムはまた夫と揉めている。インギョンが珍しくいい加減にして!と怒鳴っちゃった。飛び出したインギョンは、雨の中先生の家の前にいるんだけど、訪ねないから気がつかないよな~。
ショックで休んじゃったインギョン。ジョンウは我慢できなくて、早退してインギョンに会いに来ました。
しかし、母が新しい女と喧嘩して警察にって連絡が・・・。そんなところをジョンウに見られて恥ずかしいインギョン。泣きたい気分のインギョンを、ジュンウが海に連れて行ってくれます。「自分は父と苗字が違う。家族に混じれない。ファヨンみたいに人を気にせずに怒ったりしたい」ってインギョン切ないな。ジュンウが「何も心配しなくていい。3ヶ月後には卒業する。君にしてあげたいこと、紹介したい人が沢山ある。入試が終わるまで待つ。時間をかけてはぐくんでいこう。我慢しないで良い」と言ってくれました。で、自転車二人乗りしたりしちゃってラブラブじゃん!
でも、そんな2人をファヨンが見ちゃうのよ~。ヤバいなあ。母に「男を取られる気持ち」を聞いたりしてるけど、ジュンウとは付き合ってもいないんだよ~。
ジュンウとインギョンも、クラスでやってる交換日記でラブラブなのはどうなのよ?危ないって!

ドムジャ&チョンボは、互いにバスの中で文通相手に手紙を・・・。何時気がつくかな~。喧嘩ばかりしてるけど、文通相手はその人よ~。

英雄時代 11・12話 [英雄時代]

テホは土地買い占めを「農業を捨てる民の気持を考えたか?それは事業ではなく投機だ」と叱られちゃった。
直ぐに日中戦争がはじまり、テホは融資停止、元金も返せということに。精米所も整理して、借金は全部返した代わりに、丸裸に。でも、お坊ちゃんは太っ腹です。
そのまま、国内や中国をめぐって見聞を広め、商売を見つけてきました。満州にいる社会主義者の旧友トンホを引き連れて帰国。
さらに、小麦粉は米みたいに統制されてないからと、麺類の製造販売に乗り出します。「味の良いものを」と試行錯誤して発売。市場を独占する勢いに。

ソソノとテサン。結婚を約束した人がいるとかお父さん嘘つき~。テサンは諦めないって頑張ってるけど、侮辱されたソソンの心は折れてしまった。
テサンも落ち込んで、米は国が管理するから店閉めろって言われているのに、何もやる気が起きない。何度もソソンに会わせてくれと願うが、「父親の説得も出来ない男には会わせられないし、家出してしまった」と言われた。
ソソンは、テグへ移ることに。でも、妊娠してるのよ~。産んだは良いけど、養母は「子供はテサンに・・・」とか言い出すし・・・。
実家の結婚式は何度も断ったけど、「勘当だ」とまで言われるし、ソソンの行方は分からない。諦めるしかないと思ったテサンは結婚をしてしまいます。

テサンは米屋のお客さんカンさんの勧めで自動車工場を始めます。何も知らないから、技術者に馬鹿にされていたけど、業界の慣習を破って「出来るだけ早く修理して、高い修理費をとる」方針を打ち出します。
妹たちも上京してます。テヒ(ハン・ヘジンちゃん)が可愛すぎて、お客さんで自動車に詳しいパク君は工場に日参してきます。たしかに、ヘジンちゃんが画面に映ると、パッと明るくなる気がするよ。カワイイ。

シルクロード英雄伝 1話 [中華ドラマ]

BS日テレ公式
とにかくロケがすげ~。雄大な西方の自然!それを堪能しつつの陰謀うずまく全20話。たのしみ

手にした者が覇権を握るといわれる伝説の刀、ブッダの血をあびたという「孔雀刀」が、後漢・和帝期、西域に流れ着いた。西域では30年前にこの地を治めた定遠候(テイエンコウ)が作った飛駝商隊(フェイトしょうたい)が勢力を誇っていた。定遠候の息子・班勇(バンヨン)が朝廷で戦術を問われ投獄される。戦功がありすぎて、王擁立を狙っていると思われて、南天星(ナンテンシン)を後ろ盾とする敦煌太守張朗(シャンラン)らの弾劾に大臣が追従してしまった。
謝司寇はパンヨンの冤罪を晴らそうとする。南天星の要求は孔雀刀だろうという。
これを機に飛駝商隊と朝廷の溝は深まる。同時に西域に勢力を広げる呪奴(じゅど)、匈奴(きょうど)などが不穏な動きを見せ始める。

5堂12旗を擁する飛駝商隊を率いるのは高格の士として知られる刀爺(ダオイェ)。商隊の飛彪旗(フェイピャオ・き)は生き倒れた謎の女を助け、同伴させる。しかし、水に仕込まれた毒で隊員は倒れ、呪奴の奇襲を受けて壊滅状態に。
朦朧とする旗主・池彪(チーピャオ)は、天琴(テンチン)という女性が「父親が刀爺に謀殺された」と天眼によって伝える夢を見る。
チービャオは、兄の敵を打とうとする玉門八玉らや、仲間のフェイト商隊・猛子堂のものを蹴散らしながら帰還。猛子堂は、周辺を調査して、クーチュエンで商隊が消えうせていることを知ります。
殺したのか?と詰め寄ったチービャオに「そうだ」と答えた刀爺。チービャオは取り押さえられてしまう。ダオイェは「義に反することはしていない」と説明したが、これで納得できるのか~?

都・洛陽に「超一流の刺客」を求めて怪しい老人が現れた。推挙されたのは燕逍遥(イェン・シャオヤオ)という侠客だった。

始皇帝暗殺 荊軻(けいか)31話 [中華ドラマ]

荊軻の目的を聞き出そうとするキジャク。ギリギリで荊軻が現れた。短刀を取り上げ、秦王を殺す気か?と尋ねたキジャク。ガン蘭が反応しちゃったよ~。戦いの合間でとにかくガン蘭は救ったが、キジャクを口封じに殺さねば!と荊軻が追いかける。
しかし、荊軻は強い!強すぎる!伝書鳩も射殺し、キジャクと直接対決。。そこには燕の兵を率いた猛将軍が。「殺せ」と刀をさし出したキジャクだが、猛将軍はその刀で自分を刺した。「裏切った自分が許せない。お前を殺せない・・・」。
キジャク、勝負よ!と荊軻に戦いを挑む。
そこに、キジャクの伝書鳩を追ってきたサントウと漸離が「やめろ」と止めに入った。「友のために人を殺すのではなく、友のために人を殺すのを止めてくれ」という漸離が、刀を構えてまで訴える。キジャクにも「ともに生きることだけ考えるのだ」と訴えるが、「私は愛することが許されぬ身だ。愛しただけで十分だ」って、「もう一度会えた」という約束が叶って、キジャクは諦めちゃってるだろう。
「ここで辞めても私は死ぬ。あなたは巻き添えにならないで」って漸離を庇うように戦いを挑んでしまう。「ごめんなさい」って言葉を残して、「サントウを失いたくなくて、言葉が話せぬようにした。ごめんなさい。荊軻を責めないで」って、キジャクは逝ってしまう。

ガン蘭は戻ってきた荊軻に「あなたが好き。私を好き?」なんて無邪気だねえ。あんたの不注意で殺し会いになったんだが・・・。荊軻は、「今の時代、愛情を持つのは間違いだ。誰も愛さない」という荊軻。
ガン蘭は「公主として使節になる。私も行く」なんて言い出した。しかし、「荊軻にとって暗殺が彼が輝くとき。我々がなすべきことは他にある」と言い聞かせるが、ガン蘭は聞きわけない。

秦が攻撃を開始した。急がねばならぬ。丹から王宮の詳細を聞き出した荊軻。計画はこうです。
燕国の使節として、秦に屈し地図を献じるという名目で秦王に拝謁。「土地の説明をしましょう」とそば近くにより、地図から刀を出して襲いかかる。そして、「正当な王ではない。次の王は定遠君だ。」とやった。国は次の王をめぐって争いが起こる。

於期が、「もう打つ手がない。これは敗戦だ。それを受け入れて策を決断せねば」と言ってきた。

猟奇的な彼女 11(最終)話 [日本ドラマ未分類]

やっぱり映画を連ドラ化するのが難しかったんだろうなあという印象でした。もともと、その構成の妙が際立った映画で、シーンそのものは良くあるエピソードを積んである映画なので・・・。
あと、木のエピソードは映画版の感動ポイントなんで、変えないで欲しかったよ~。

最終回は「運命」とは何かって所にテーマを戻して来ました。「記憶喪失のふり」するリコには笑ってしまいましたね。韓ドラが使う「運命」を強調する定番アイテムだし!
つまるところ、「結婚する」なんて大事を賭けて運命を試すようなことをしちゃうリコに、「これは違う。こういうのは運命じゃないよ」というサブローにはちょっと感動しました。結局は、また騙されて、ずーっとダメダメな男と勝気な女なんだけど、実際はリコの方がサブローを頼りにしてるって関係が続いていくんだろうな~。

良かったのは南ちゃん。サブローや教授を頼る気持ちの強い子だったけど、1年の苦労が彼女を凄く成長させたんだな~と思った。そこに、サブローの1年間の成果が見えた気がしました。

文句いいつつも、毎回結構ジワっと来たりして、私はベタなものに弱いってのを再確認しました。

リ・ジェネシス 9話犯行声明 [海外ドラマ]

携帯はNYの駅からかかってきてた!とにかく避難して処理された。
ワザと見つけさせたんじゃ?という感触を得るデビッド。更に、リソ菌は素朴な兵器で対象は無差別、天然痘は最先端科学でNYミッドタウンの大物狙い。天然痘は、ウィルスは陽性だけど無害なものと判明。つまり、デモンストレーション。

リソ菌の方は、火事が広まり、嵐が原因で菌がばらまかれてバンクーバーに到着しちゃいそう。空中に抗生物質をまこうという計画をボブが。さらに、抗生物質は成長してる菌しか殺さないけど、空中では成長しないからこれはNG。
炭疽菌は731部隊が特定した菌株らしい・・・。なんで、北米にあるの??60年前の発生地は今回の20km離れたところで、今回と同じ菌株?
ウェスの調べで、60年前に日本から発射された風船爆弾で、火事で活性化したのでは?という予測に。で、タイミングを計って火災を発生→直後に嵐到着とさせて、細菌を海に吐き出す作戦。

メイコの見事な仮定によるフィルタリングで、DNA製造元を絞り込んでリスト化。米国内のテロの実行犯の多くはアメリカ国民だ!なんていうデビッド・・・。流石カナダ制作ドラマ。
犯人が接触してきて「ネット上の危険な科学情報を削除しろ」という要求。警告だけで、危害を加える気はないんじゃないか?というデビッドだけど、テロ対策の組織に対応が引き継がれちゃう。

グリーンウェイの爆発の被害者レスリーの夫ロビーが電話してきた。スマイルマークの封筒を見せる・・・。二人でデビッドの部屋で話し合い。「アチコチで、研究所が原因の事故が起こってる。科学は手に負えないんだ。国防高等事業局(ダーマ)に居た男が、天然痘を作った。警告したのに、マスコミは無視だ」という。
逮捕されて裁判で争うことで議論を起こしたいというが、彼はすでに天然痘の容疑者リストに上がってて、裁判なしで国家安全局に囚われる。「俺がNYタイムズに寄稿する。」というデビッドに、「任せるよ」と言って出て行ったロビーだが、ノーバックの目の前で逮捕、射撃される。怒りまくるデビッド。「抵抗されたからだ」と説明しつつ脅すリドルマイヤー。
ロビーは、ごく普通の動物学研究室の科学者で天然痘をつくる技術はなかっただろうと判明。リドルマイヤーにといつめたら、「彼は密かなダーマの職員で、ネット情報から天然痘を作れるかの実験をしてた。妻の死をきっかけにサンプルを持って逃げた。さっき、このプロジェクトを知った」って・・・。
この会話で、ロビーとの会話を盗聴されている!と気がついたデビッド。ウェスの野郎!!って、盗聴器探しまくり。

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太王四神記 13話疾風のごとく [太王四神記]

ヨン様、セリフ話す時に首を振る癖直してほしいなあ。

タムドクは小舟を使っての兵士の移動を検討。チョルロ部族を中心に、百済に滅ぼされたマッカツ族の末裔など、多くの兵士が集まっている。タムドクは3日後に出兵するってパソンに鎧を依頼(無茶だ!)
百済攻略の肝は、西百済(地図からすると朝鮮半島ではなく、燕の土地みたいですが)のクァンミ城。港があり、造船技術と強い海軍を保有している。城への道は一つしかない天然の要塞で、城主は10歳で即位し、戦には必ず一人で出兵するという銀の覆面の男。人外の力を持つ化け物だと言われている。
タムドクは「クァンミ城を落とす。ホゲ合流までに道を整える」と言って、「白い鹿を戦勝祈願の供え物にする。狩りに行く」と嘘をついて外出。で、陸路だと落とすべき城が多すぎて時間も兵も必要なので、海路を貨物船で目立たぬように移動して、極力戦闘をさけて急ぐことに。この急襲で、東百済を行くホゲ軍と対峙する百済軍を、西百済に引きつけるのが目的。

狩りに出たはずのタムドクが進軍中だとコムル村から連絡を受けたヨン・ガリョは、激怒して火天(ファチョン)会の大長老のもとへ。
なぜ、情報を隠す!ってのが、長老への不信となるが、「チョルロ部族の土地へ向かっている。百済を攻略するのではなく、チョルロ部族のためだ」と言い諭す。しかし、ヨン・ガリョは、タムドクが隠している才気を知っているだけに、警戒を強める。

ホゲ出陣。だが、タムドクが「騎馬隊を送るから、到着まで戦をまて」と引き延ばし作戦。兵の犠牲を小さくするためにも、早期決戦したいホゲ。タムドクの作戦知らないんだから、不審に思うよね~。
コムル村ヒョンゴンのものが追ってきて、タムドクからの言葉を伝える。「百済ソッキョン城を討つから背後を付け」というが、簡単には信じられない。(しかし、これ疑問に思うの分かるわ。クァンミ城は城主1人の戦闘力で勝てる訳っしょ?だから、クァンミ城攻撃で、軍の大半が引き返すって読みがおかしくないですか?)

兵士を鼓舞する役目を担うために出発する予定のキハ。あの方がチュシンの王ですね?と長老に問うキハに、「ファチョン会が必要なのは、真のチュシンの王ではなく、血統と神器をもったものだ。天の封印を解いてもらい、その後は死んでもらう」という。「もう一人のチュシンの王の血統」自らの子も利用されるだけと理解したキハ。
騎馬隊と一緒に出発したキハは、途中で姿を消す。「タムドクが自分を信じていない。私はなんだったのだろう?ファチョン会もあの人も、私を利用するだけだ。せめて、用が無くなったから捨てると言え」と命を絶つため山の中へ。追ってきたサリャンが「あなたが周りを利用して、王を守らねば」と制止するが、「望むだろうか?こんな世に生まれることを」と、お腹の子供も一緒にキハは崖の上から身を投げる・・・。
しかし、朱雀の力がキハを包み、崖の上に引き戻した。タムドクは、朱雀の力に連動して激しくうなされる。
えーっと、この崖から落ちる+子供という設定では、キハは完全にカジンじゃなくてセオの道を歩んでるぽいのですが・・・。大事な設定なだけに、どう纏めるのか??って感じ。

タムドクは、出兵を前にスジニに鎧を付けてもらい、「大人しくしてろ。無事でいろ」と母の形見を渡します。
「1.剣ではなく恐怖が武器となる。2.素早さで決する。3.命を捨てて叩く兵士は要らぬ」と命令し、攻撃開始。
ヒョンゴとスジニは、僧侶のフリして城下に侵入。

タルビ・チュムチの恋愛話はどうでもよいっす。
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不汗党(プランダン) 3・4話 [不汗党(プランダン)]

3話 「元気出して」って言って別れたあと、「私は大丈夫。悲しくない」って言い続けるダルヒには泣けました。
オジュンは作戦変更。「毎日、同じ時間に姿を見せる」ことにしたけど、ダルレは夫の命日が近づいててオジュンなんて目に入らないほど体調悪化。
家まで会いに行ったオジュン。インターホンで「夫が帰ってきた!」と錯覚して飛び出してきたダルレが、「一分だけ戻れば済むことなのに」って号泣するのを抱きしめてあげます。そのまま、気を失ったダルレを連れて病院へ。
しかし、オジュンも鼻血!なんか悪い病気っぽいなあ。(あと、医師にかつての鴨がいましたねえ。範囲広いなあ)

キム・ジングさん、娘が一人で留守番してる家に訪ねて来て、二人で帰りを待つことに。子どもになれないジングさんは、泣かしちゃいました。ちょうどダルレが帰ってきて、ジング逃げだしちゃたよ~。

ダルレ、姑に「テオさんの顔を忘れている瞬間がある。でも、声は覚えてる。だから、一緒にいさせて欲しい」って泣きついた。互いをとても大事にしてて、愛しあってて、信頼しあってて、でも、いつかは離れなきゃならないのかな~。寂しいな。

オジュン。ヨナさんからは引き出す金がないと分かってガックリ。あっさり振りました。
マンドゥが姿を消して腹立つ!しかし、見つけ出したら「怖いんだ。お前が殺されちゃうんじゃ?だから、消えてくれ」って言われちゃった・・・。

姑さん、チンピラの契約なんか!って突っ返しに行きました。

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外科医ポン・ダルヒ  13話 [外科医ポン・ダルヒ]

ガンセンター設立の式典の場で「アン・ジュングン先生が養子だったというのは本当か?」と記者に聞かれたイ部長。否定する彼に重ねて、ジュングンも「事実無根だ」と発言した。
そのまま、一人で泣きじゃくるジュングン(こういう時に、身守りに行くダルヒ。私は微妙にウザいと思っちゃう)
イ部長が探しに来て、二人で話します。「ああいう質問が出た以上、院長選挙には出られないよ。お前の思いのままだ」という元養父に、「それだけですか?私のせいで死んだと責めないのか?」と激しくぶつかるジュングン。「お前の責任ではない。手放したあと、ずっと後悔してきた」とイ部長。これで少しは過去が清算できたかな?
ジュングンは、何もなかったように仕事に打ち込んでますが、なぜかダルヒがぴったりくっつきまくってる。で、「この間はどうかしてた。好きじゃない」とかジュングンに言われたダルヒ。
集中が切れてるから、体調も心配だし、手術を外れろと言われても、「やりたい」と粘るダルヒ。(うーん、ミスになるから、休んだ方が・・・)
コソっと検査したら、案の定、症状が進行してるし・・・。ジュングンにばれて怒られちゃいました。

スンミンとムンギュンを見つめるゴヌク。それを見たダルヒは「先生はまだ奥さんを愛してる。だから、手離してあげます」って言いだした。(ジュングンがいるから乗り換えるんだろ~ってタイミングなのよねえ~。相手が好きってより、恋愛したいだけなんちゃうんか?と言われてもしかたないぜ)

妊婦さんで、「子供か母親か」のギリギリの選択で、両方とも助からないという事例があり、ダルヒは「どうすべきだったのか?」と考えてます。
母体を考えて中絶したほうが良いと診断されたもう一人の患者。一週間延ばせば、胎児の生存率は上がるが、母体の血管が破裂すれば両方が死ぬことになる。母親は「子供だけでも」と言い張る。ダルヒが「完璧に血圧管理をします。だから可能性にかけたい。中絶は患者にとっても苦痛だ」と訴えて、なんとかジュングンのOKを取りました。
しかし、やはり途中で血管破裂。手術することに。どちらかを先に助けるか?決断の時が。
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大望 3・4・5話 [大望]

3話 冒頭に説明があって、少し整理できました。ヨジンは高官の娘。チェヨンの生母ブンイはサウゴケという旅館の女将タンエになってチェヨンを見守っている。そして、イスがプンイを探している。

判尹大官の一家皆殺しがあり、仲間が殺人犯として捕らえられた。「こんな小物にできる犯罪じゃない」と裏にいる人物を聞き出そうと拷問し続ける官吏。
「あなたも疑われる。逃げるべきだ」とヨジンに言われたが、なんとか面会しようとするチェヨン。無理をし過ぎで捕まりそうになり、父に激しく叱責された。
南海は商売へ!と命じられたチェヨン。母上に「父が叱責するのは僕のためですよね?」と父を信じて、無茶をすることにします。
商売の途中で船から飛びこんで逃げだし、捕盗庁へ。家から持ち出した銀貨を賄賂に、友人に頼んで賄賂攻勢をかけます。

シヨンはイスにつけられて「お前だろう?」と尋ねられ、戦闘に。この素晴らしい剣術を持った男が「寅猪の年の生まれか?」とチェヨンを知っている様子なのに、不信を抱く。
イスは、判尹大官(京江商人のコ・ジェガップと結託してた)の警固を持ちかけた人物ななどに、背景を聞き出そうとしてます。
実は、シヨン達の父パク・フィチャンは新しい判尹と繋がってる。

3人に死刑宣告。セッパ詰まったチェヨンは判尹のお嬢様に訴え出る。それはヨジン。「チェヨンを探しまわっている捕盗庁の管理に「俺がチェヨンだ。捕まえるか、友人に面会させるかさせてくれ」と願い出た。

商人のソンチェは旧知のタンエに「チェヨンを逃がしてほしい」と頼まれた。男勝りな娘のトンヒ(ソン・イェジンさん。大好き)や、甥のジャンボックに命じて見張らせた。

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ハチワンダイバー 8話 [日本ドラマ未分類]

いやあ、もう面白すぎる。クダラネー。芸術家兄弟も凄かったけど、妹あゆみが鬼将会の対決相手って展開は、ベタだけど面白いです。キターって感じ。


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英雄時代 9・10話 [英雄時代]

9話 テサン&ソソンはほのぼのとした幸せをかみしめてます。ソソン養母は「運命は逆らえない」と反対してるけど、ソソンの意思は固い。

カン・ユングンに配達して、父親だけでなく、娘のヘヨンに見初められちゃったな。絡まれた彼女を助けちゃったりもしたしねえ・・・。
道楽息子も腕力でねじ伏せたし、営業の結果は上々で、売上はドンドン伸びる。インギュとチュンサムも呼びよせ「自分の店と思って尽くすべし!」と商売の心得を伝授。
店主が、息子は諦めた。もう商売を譲りたいと言い出した。店を買ってくれと言われたけど、資金がないテサン。しかし、カン・ユングンが貸してくれた。

グク・テホは稲を大量確保しようとして遠方まで取引を伸ばし輸送費に苦しめられている。相場の変動が激しすぎ、それに振り回されてもいる、
ユングンに相談にいってテサンを紹介されました。一杯ということで、テサンを料亭につれていったクグ・テホ。
ソソンを呼んだもんだから、テサンはオットケー。


10話
まずは商売の話「人と違う事をしろ。輸送費は運送業に進出しては?」というテサンの提案に、感心するテホ。
それが誇らしいソソン。「この方が、私の婚約者です」とテホに紹介した。

テサンは、米屋を買って京城商会を立ち上げ!立ち上げのときには「嫁」としてソソンを扱います。へヨンはそれを見てちょっとショック。
テサンは「弟たちを呼びよせて勉強させる。それとソソンと結婚する」と手紙を出した。それで父親が上京・・・。テサンではなく、ソソンを訪ねるなんて卑怯だなあ。「立ちされ。テサンには決まった相手がいて、テサンも承知している」とか嘘じゃん!!
それに、カンさんまでが「良い縁談が」ってテサンに言い出した。こっちは、テサンが「婚約者がいる」とキッパリ断ってくれたけど、不安だなあ。

テサンの進言通りにやって成功し始めたテホ。トラックも買って、安いところで買って、物価の高い京城で売って利益を出し始めました。
このまま、農場経営に。土地を買うことで、稲の確保を確実にするのね。

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あなたは星 9・10話 [あなたは星]

ファヨンはインギョンに「勉強教えて」ってお願い。真面目にやるつもりになったみたい。だけど、ジョンウに貰った辞書をさりげなくファヨンにみせたり、二人でいるのを目撃するから、インギョンは辛い。
それをジョンウが心配するもんだから、ファヨンは面白くない・・・。インギョンも「みんなの先生だって分かってたのに・・・」って、苦しい胸の内をのぞかせてます。

クラスで交換日記をすることに。ペアが余るからってジョンウも参加させられて、くじの結果、相手はインギョン・・・。気まずい・・・。

ミンギと話すインギョンを見て嫉妬しちゃうジョンウ。必死に自制してるけど、なかなか思うようにならないみたい。でも、噂になったら傷つくのはインギョン。我慢しなきゃ!
それで、母のもってきたお見合いにも素直に従います。でも、ポケットに入ったインギョンの名前の書かれたくじを見たジョンウ。見合い相手を置いて駆けだした!

父さん、また喫茶店の女と浮気かい!愛人エシムが怒るのは分かるが、本妻に「懲らしめて」ってのはどうなのよ?

叔母さんドムジャよ運転手チョンボは、なんとなく良い感じで近づいてますね~。文通相手のことはいつバレルかな~。笑えるパートで、かなり息抜きできてます。

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猟奇的な彼女 6・7・8・9・10話 [日本ドラマ未分類]

ずーっとレビューをサボってました。元ネタが好きなのもあって、RVR-R保存にしたのが悪かった。後でも見れるという意識があると、どうしても後回しになりがちな傾向になってしまうんですよね。
最終回前にってことで一気にレビューします
演出的にメリハリがない感じなのが気になりましたが、なんだかんだと毎回ジワっと涙するシーンがあったりもします。

6話 リコは姿を現さなくなり、やっぱり言ってしまったのは間違いだったのか?と後悔し始めるサブロー。しかし、突然元気になって「デートしよ!」となり、友達以上恋人未満?な感じの楽しい展開に。
これが映画でのスタート時点なんですよね。彼の死を超えようと、無理して明るくしようとする女と、彼女が好きで一生懸命な男(映画版では理由をしらないけど)。
でも、サブローに「ありがとう。言ってくれてよかった」というための精神的な助走で、そのまま姿を消してしまうリコ。
サブローは平気な顔して捜し回ります。
そして野々村さんが起こした小さな奇跡。彼が届けなかった手紙が、今サブローの口から語られます。「運命を信じるか?運命は、リコの心の中にいる野々村さんが起こしてくれる」

7話
何でもしてあげるなんて言ってしまったがために、理不尽な我儘攻撃に耐えるサブロー。「同情なんじゃ?」という疑いを振り払おうとするための我儘なんですね。この我儘、初回では振り回された結果南が傷つく形で可哀想だったけど、今は二人の間の遊びみたいなもんなので、笑ってみてられます。
一生懸命なサブローも可愛いし、悪かったと思ってクジラの折り紙を大量に作るリコも可愛い!
ピアノは流石に感動的でしたね。

8話
お父さんが、婚約者を連れてきて「結婚しろ」と言い出した。これも元ネタにあるんだけど、かなりアレンジされています。映画では、落ち込む彼女を支える人をって感じでお見合いを勧められるんだけど、今回はそういう方向の味付けは薄かった。
2人が両思いになって落ち付いているので、「がんばれ~」って感じで見れました。お父さんが「余命短いので・・・」なんていう嘘をついても、サブローは「リコが悲しまないように、幸せは先にあるものだから、ずっと見ていて欲しい」と病院を探し回る。これでサブローを認めてくれたお父さん。
でも、リコが「お父さんの牧場のためにも結婚する」と決断してしまいます。サブローはリコの未来を見てるんだけど、リコは「今、捕まえてくれなかった」ことに拘ってしまいます。

9話
スネてるサブちゃんだけど、ゴメンとすぐ反省出来るのが良いところ。
リコが決めたんだから、笑って祝ってあげないとといいつつ、完全に落ち込んでます。リコの方も、「止めてくれない」サブちゃんにがっかりしてる。
リコの離れたくないよ~ってのは泣けました。そして、それが届かないのは運命じゃないのかも?
ギリギリまで、「リコを幸せにしてほしい」と相手に頼みに行ったサブローだけど、ギリギリで運命を引き寄せました。「行かないで!」

10話
南ちゃんが重傷を負い、サブちゃんに頼る形に。これは序盤の裏返しなんですよね。頼られるとホットケない性格のサブロー。序盤では南との約束がダメになり続けるという結果を生んでしまいましたが、今度は南との約束を守れない形になってしまう。
リコには作家としてのアフリカ旅行記のチャンスがやってきたこともあり、「行っておいで、その間、南と本気で向き合って、一人ぼっちの彼女を支えたい。」といいだしたサブロー。「好きなのはリコ。だけど、南も大事な幼馴染なんだ」ということをハッキリと告げたうえで、南と一緒にいるのは、南にとっても辛いんじゃないだろうか?優しい人なんだけど、帰って傷つけてしまうような気もするなあ。
リコはサブローへのレブレターを残して、アフリカに行ってしまいました。この手紙も凄く泣かせる良い手紙でしたねえ。
タイムカプセルに、結婚指輪を入れたサブローですが、約束の日リコは現れませんでした。

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弁護士たち 9・10話 [弁護士たち]

9話 アレックス、トミーを使ってセヒを監視させるのは、純粋なだけに辞めてほしいなあ。ま、ジュヒ達もトミーを利用してるんだけどさあ。
ジュンホは拷問されまくりだったが、それを見たアレックスは「暴力は辞めろ」と激怒。自分がされたことを思い出したかな?「あれほど願ったのに、これはお前の選択の結果だ」というアレックスに、「ジュヒには話してない。悲しむだろう。そして、ジュヒに知られたらお前は自殺するかも。そしたらジュヒはもっと苦しむ。今、手を切って、ジュヒに真実を語れ」と訴えるジュンホ。それは正論だけど簡単じゃない。ジュンホに銃を突きつけたアレックスだがいっそのこと自分を殺してしまいたい。ためらうアレックスに、ホンの命令があり、そのままジュンホ解放となった。
ジュヒは、ソン弁護士宅で事故の資料を見て、クォンがトラック運転手と知ってしまいました。セヒも、その顔を思いだした。
戻ってきたジュンホに思わず抱きついちゃったジュヒ。あー、この不倫もどきは心臓に悪いなあ。ソン弁護士に「ジュヒに見られたかも」と相談されたジョンホは、「知ったからなんだな」と理解。ジュンホに危険な目にあってほしくない、自分で調べるというジュヒに「時間をやれ、きっとアレックスから話す」と説得です。
アレックスはまだ「ジュヒには言うな・・・」と拘ってますね。それほど、ジュヒは大事な存在。それなのに、ホンが「ジュヒとジュンホのことは、これから俺が管理する」といいだした。ヤバイじゃん。


10話
トミーはアホだけど純粋すぎて、セヒは利用してるのが苦しくなっちゃってますね。ホント、彼は気の毒だ。
ジュンホはヘスに「事故のあった日にあった友人に会いたい」とお願い。ヘスから「葬儀の日に会った男性がアレックスと居た」と聞いて調査。金庫番といわれる男性だと知ります。
ホンがジュンホ殺害を止めたのは、あの瞬間アレックスが自殺するのでは?と思ったからなのね。まで、アレックスは利用価値があるから死んでほしくない。アレックスは「私は自殺したりはしない」と交渉して、ジュヒの件の主導権をホンから取り戻しました。
ジュンホは「ジュヒを人質にしないと約束するなら、ジュヒには内緒にする」とアレックスに交渉。ジュヒにも「知っていると気取られるな」と諭し、「ジュヒのためだけではない。これは俺の事件。戦うのはアレックスでなく、アレックスや俺達を傷つけるアレックスの上司だ」と説明して分かってもらった。
そういいつつ、コンポプレゼントしたり、確実にジュヒとの間の危うい関係は深まってるような・・・。妻ヘスが不安だから帰ってきてと言ってるのに、ジュヒの部屋の防犯チェックして防犯ベル取り付けたりしてる間に、ヘスが襲われちゃいましたよ?どうやら、ムショ送りにされてジュンホを怨んでる人間をアレックスが利用したみたい。

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ストック 君に贈る花言葉 7話 [ストック~君に贈る花言葉]

ウヒョク、ハヌルの顔を見に行って「未婚の母」と苛められるハヌルを助けました。そしてヨンジュにも会いに。シニの連絡先も教えて、シニとも再会したヨンジュ。でも、シニはOLって嘘ついたまま。

ソンジュを訪ねて、「法的執行とはいえ暴力なんて」と訴えるヨンジュ。「法的には契約書を交わしてないハルモニのミスなんだ」と言われて、「ミヒョクさんが暖かい人だと言ってたのに、もう頼みません!」って、法的な相談しに来て、法の説明されて切れてもなあ~。
心配したヨンジュは、自分の父(検察辞めて弁護士やってる。負け続け)を「戦う人だから」とヨンジュに紹介。シニが間に立って、暴力の証人としてギョンフンを確保。でも、金をちらつかされたギョンフンは、裁判当日来なくて敗訴。ギョンフンはシニのために金が欲しかったんだけど、シニは激怒。
ヨンジュは就職しようとしてるけど、未婚の母は差別される。なんとか見つけた店員の仕事だけど、店長が言い寄ってくる!そこをソンジュが助けてくれた!
ソンジュの幼馴染ユ・ヘビンは父の文房具会社ミョンソン文具のデザイン室に就職。これがウヒョク父の会社のライバルで、おかげで経営悪化中。

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英雄時代 7・8話 [英雄時代]

ソソン養母のパク・ホサルの名前から、朝鮮館という妓楼をやってるのでは?ということに。髪をあげろとしつこく言われても、テサンを待ち続けるソソン。
朝鮮館を訪ねたテサンはホサルに冷たくあしらわれたけど、待ち続けてソソンと再会!ソソンは結構大胆ですね。そのまま部屋にテサンを通します。「結婚しよう」というテサンに、「今日、私の髪をあげて行って」とお願い。そのまま一晩を過ごします。
ホサルは貧乏そうなテサンに「ソソンを迎える準備ができてない」と嫌味を言うが、ソソンが「私の夫ですよ!」と反論。

テサン、簿記の学校は卒業間際でお父さんに見つかっちゃって逃げだしたんだね。その当時の鈴木先生に再会し、米やの経理の仕事を紹介してもらいました。これはカン・ユングンという引退した人の元執事クォンさんが開いたシンフン商会。遊び人の息子には任せられず、テサンに経理が一任される。
まずは在庫管理の方法から初めて、客を訪問する営業方法など、商売を改革するテサン。夜中に雨の中の配達を頼まれた。乗れない自転車にもトライ!

グクは地方の地主の息子。そろそろ腰を落ち着けろと資金を貰って商売をすることに。妻は控え目で出来たひとだね~。父の知人カン・ユングンの勧めで精米所を始めました。

インギュは妻が追ってきた!家族で京城で暮らすことに。

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カムバック!スネさん3-7話 [カムバック!スネさん]

3話 チョヨンが割と性格が大人しいんですね。スネは猫被りの猫を脱いでたくましく、社内モデルになるほどのチェヨンの容姿を楽しんじゃってる。
二人で飛び降りて瀕死の目にあっては?ということでトライしようとするけど、チェヨンが怖くて無理!
医者に相談して美人の外見チェヨン(中身スネ)ばかりチヤホヤされてがっかりしたり、お坊さんに相談して豆ぶつけられまくったりしても効果なし。
スネの体は下戸なのに飲んじゃったチェヨンをおぶって帰ってあげる。酔ったチェヨンから、なんでイルソクを好きになったか?なんて話を気アkされちゃった。
スネ(外見チェヨン)は、「今日フライトですよ!」って言われて慌てて出勤。しかし、何にも出来ないし、話し方が下品になったなんて言われちゃう。
チェヨンの方は、占い師に相談に行って「浮気なんてするから天罰よ」なんて言われて、でも、お祓いをしてみようと言われました。
夫に追いかけられて、たまたま来た車にのったスネ(外チェヨン)。あの、ゴルフ場の経営者ヒョヌ。チェヨンの昔の知人なんだけど・・・。


4話
前半、録画ミスっちゃった。
スネ。ヒョヌには、知人とも知らずに初対面の人間として「昨日の御礼」を差し出した。

スネは「若返ったのはご褒美よ!夫なんてくれてやる!」と、元に戻る作業をやめると言い出した。しかし、チャンには会いたい。友人ジュンスクの家に呼んで、ジュンスクの友人としてチャンと過ごそうとします。
でも、事故に遭いそうになったチャンをとっさに庇ったのに、チャンはチェヨン(外見はスネ)の方に駆け寄っちゃう・・・。やっぱり、元に戻らなきゃ!チェヨンに代償を払わせつつ、元に戻ろうと決心を変えました。
チェヨンは、二人だけの想い出話をイルソクにして、やっと「入れ替わり」を信じてもらった。で、「知らないフリして、スネを愛してると彼女に伝えて。そうしたら、元に戻りたいと思ってくれるはず!」とお願い。
イルソクは、スネとの思い出の場所で「チェヨン、事故があって妻を愛してると気がついた」とやったけど、あっという間にチェヨンに頼まれたとばれた!

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お人好しのペク・イルホン 25・26話 [お人好しのペク・イルホン]

スンピョ失礼だな~。アジュンマまるだしのイルホンと商品のセンスが一致しない。本当に本人が作ってるの?ときた。しかし顧客が望んでいるってことで、スパイを開くって確認したりして、さらにトラブルに。でもチャンと交渉せねばと自宅を訪ねて、ちょうど水まこうとしたイルホンに水掛けられた!

オクフンはサランだけ贔屓するだけじゃなく、他の子をけなすのが腹立つ!ヨンチャンの命日にサランを連れ出そうとしてはぐれちゃう。流石にイルホンはサランを傷つける!と出て行ってもらう話をしましたが、

ジュンマン。弁護士がハルモニに「共倒れはダメ」と言われて偽装離婚話が進んでます。リストラも出来ないんじゃ、今回助けても先は見えてるっていう妻の判断も、正しいようなきがするな?1人もリストラしないって拘って、社員全員が困ってるしさ。ジュンマンに引退して貰って管財人に立て直して貰って、後から買い戻すことを弁護士は進めてる。
アヨンが父を励ましてます。ソンピョの会社で「木目を生かした家具」を探してるし、そこが助けになるか?

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憎くても可愛くても 97-101話 [憎くても可愛くても]

スケートデートでドギマギの二人。実は仕事じゃなかったと知ってダンプンは怒るけど、ベッコの純粋な心使いには「コマウォ」だって。

しかし、ヒョヌは勝手に礼服買ってきたり・・・。「私の気持と向き合って!」とダンプン。指輪も返して、「結婚できない。あなたは理想的な結婚相手で完璧だから、それに振り回された。でも、私はあなたを愛してない。努力で解決することじゃないと分かった」とキッパリ。まあ、「友達から」って押し切って、そのまま婚約までつっぱしったんだもんなあ。ヒョヌは、ソンジュに「説得を」と頼んだり、まだ諦めてないみたい。
アボジに「愛している人と結婚したい」と説明して、アボジはあっさり理解してくれました。このお父さんは、意外と子供の決断を尊重するよね。ソンジェのことも、心配しつつ見守る態度だし。

海鮮餃子は苦戦中。スーパーでの試食もなかなか人が集まらない。で、ベッコは市場の呼び込み見たいなことして人を集めようとして、店長に「店のカラーに合わない!」って逆に怒られて、取引停止になっちゃった。だって、高級感がウリの海鮮餃子だよ?そりゃ、ベッコがアホだよな。
ソンジェが「赤字が大きい。生産中止だ」と言い出した。原因究明するから待ってほしいとダンプンは交渉中。ベッコとムジンは、マンションでの試食会&アンケートを勝手に実施。怒りながらも、ダンプンも腹をくくって手伝い、原因分析。
しかし、社長がソンジェの撤退案を受け入れてしまった。自棄酒のダンプン。つぶれたダンプンのために、ヒョヌを呼び出したベコ。ダンプンは「ごめんなさい」とお礼の電話はしたけど、もう会わないというのは徹底してる。ココははっきり拒絶しないとね。ヒョヌはベッコと飲んで「別れた。片想いって辛いな」とかいいつつ、酔ってダンプンの家の前で帰りを待ったりと、なかなかシツコイっす。

スアはソンジュが好きな気持ちだけは大きいけど、それが我儘になっちゃうのがなあ。暇だからって、平日にナイタースキーに行こうとか無理だよなあ。で、友人と勝手に行っちゃうのはどうなのよ?
電話があったハルモニは「家でもう寝てる」と誤魔化した、翌朝、迎えにきたソンジェ母が、車から降りるスアを見ちゃったから大事に。
でも、これで文句言いつつも家事を手伝いだしたから、改善するかな?
心配なハルモニに「今は庇わない方がスアのため」と助言したドンジ、「実の娘じゃないからよ!」とか言われちゃった。

お弁当作ってソンジェに持って行ったスア。でも、治療費を返しにきたジヨンと会ってるのをスアが見ちゃった。怒鳴りこんで、ジヨンに暴力振るいまくり・・・。
ソンジェが「目の前で事故があったら助けただけ」と説明したけど、信じられない。病院で確認してみたら、なんと母の祭祀の日!会社に行って「あなたとは終わりよ!」と騒いで実家に。ソンジェの方も「もうウンザリだ!」と怒っちゃった。ハルモニに呼びつけられても、「これから会議なので・・・」と拒否。
夜、迎えにも行かなかった。マンスが「ジヨンと会ってた」とスアに聞いたので、ソンジェにも冷淡に。

ムジンはソンジェに反発しまくり。ま、病院の周りをソンジェがチョロチョロするのがよくないよな!
ビックリ箱で笑わせてくれたり、凄く良い人なんだけどねえ。ジヨンの気持はまだ恋愛する気分じゃないよね。

ミエは、ソーニャとダリョンの仲を裂こうと色々やってます。
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噂のチル姫 53話 [噂のチル姫]


オンマ、実母に面会。「裕福そうなのに、一度も会いに来なかったなんて。」と責めまくり。オンマは優しい人だけど、ソルチルの悲しみを思ったら腹立って仕方ないんだろうねえ。自分も義父に苦しめられたってのもあるし、ソルチルを取られたらって少し不安だったりとかもあると思う。
怒りながらも、「大尉になったの。ステキな女の子。うちの宝物よ。ソルチルは私の娘、あんな宝物をくれてありがとう」って嫌味。キツイことをいうオンマだけど、ソルチルを苦しめないように顔ぐらい知っておけって写真押しつけて帰った。
実母も苦しかったと泣きまくりで、「罵ってくれた方が心が休まる」なんて言って責めている。今の夫にバレルのが怖くて言い出せなかったという実母だけど、「そんなのどうでもよい。やっぱり一度だけ会いたい!」と追いかけてきた。「実は人づてに会いたいと願ったけど断られたの。でも会いたい」とオンマに頼む実母。
それを聞いたオンマは、「ソルチルは正しい決断をする子。あの子が決めたなら従う。あの子の意思を尊重して来たんだもの。会う必要はない」といいつつも、ソルチルが遠慮してると思ってしまう。「ソルチルの意思を尊重してきた」ってオンマは言うけど、その意志の影で感情は押し殺されてるとオンマは分かってるから、苦しいよね。(ホントは、捨てられたと知ったのも大きいけど)この間、ソルチルが甘えてきた理由も思い当たったし・・・。
ソルチルが老眼鏡をプレゼントしてくれた。ソルチルの優しい心づかい。そして、黙って自分を責めているだろうことも、オンマには痛いほど分かる。
オンマはアボジにに事情説明。「ソルチルが会いたくないと言ったらしい。私達のために。あの子は思慮深い子だから。どうやって話したら・・・」なオンマ。

でも、今のソルチルには、心配してくれて、話を聞いてくれるハナムがいるから、前よりはずっと良いよね。「会わないって決めたら楽になった。オンマを裏切ったみたいで申し訳なくて」っていうソルチルに、「その分、親孝行してあげて、産むより育てるほうが大変だと思うよ」というハナム。同じ立場だけに、ハナムの実母への気持も感じられます。
そんな親思いのハナムが「両親にいつ会う?仲秋につれてって紹介したい。!」って言いだした。まだ恋愛楽しんでる段階のソルチルは考えてもなかったけど、「じゃ、今日考えて明日返事ね!」なハナムです。でも、ソルチルが答える前に「連れて帰るよ」って母に言っちゃうのはどうなのよ~。先走ってるわ~。「オンマの次に好きな人」ってプサン弁はむっちゃカワイイけどさあ・・・。
で、翌日のデート。「婚約者って紹介する」ってハナムに、「学生の癖に結婚?」なソルチルと、「もうすぐ30でしょ?子供いつ産むの?」なハナム。年の差って、こういう実際的な部分で問題になるんだよね~。
その場はハナムが軽口叩いて、また追っかけっこなソルチルとハナム。手をつないで歩いて、とっても楽しそうな2人をアボジが見かけちゃったよ~。アボジ~。やっぱダメ?ソルチル幸せそうでしょ?
ソルチルも「君とは結婚できない」だって。なんで~?どうして~?って所でつづく!(このドラマの最後は、役者は静止状態でカメラが動きまくる!って煽りをよくします。これ、上手いベテラン役者さんだと、「見得を切る」って感じでビシっと決まるけど、ハナム(パク・ヘジン君)はやっぱ下手っすねえ)

他の3姉妹です。

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カムバック!スネさん 1・2話 [カムバック!スネさん]

カムバック!スネさん DVD-BOX
Mnet公式(全16話)
スネ(シム・ヘジン)は結婚10年目、すっかり韓国の典型的なおばさん。
若くて美人なチョウン(パク・ジニ)が現れ、夫イルソク(ユン・ダフン)との離婚を求めてきた。しかし、二人は事故で魂が入れ替った!
チョウンの姿になったスネはゴルフ財閥2世のヒョヌ(イ・ジェファン)に出会う。
<登場人物>
・シム・ヘジン(ホ・スネ役)
典型的なおばさんスタイルでさばさばとした性格。夫、姑、息子と平和に暮らしている。ある日、夫に愛人がいることが発覚。
愛人、チョウンと乱闘の末事故に遭い、彼女と魂が入れ替わってしまう。愛人の姿になり戸惑うが、ゴルフ財閥2世のヒョヌと出会い、チョウンとして生きる道を探す。
・パク・ジニ(ハン・チョウン役)
几帳面でしっかり者、女性らしさと完璧な美貌まで兼ね備えている。傷ついた心を癒やしてくれた上司、イルソクと愛し合う関係に。スネに離婚を求めたが乱闘の末事故に遭い、魂が入れ替わってしまう。おばさんとして生きていくことに絶望を感じ、自分の罪の重さを悟る。
・ユン・ダフン(ユン・イルソク役)
自己中心的でお調子者の男。夢だった航空機の機長に就任し、順風満帆なはずが人生の目標を失い、若くて美しいチョウンと愛人関係に。ところがある日、妻のスネと愛人のチョウンが入れ替わってしまい痛い目に遭う。2人の心をつかもうと努力するが空回りする。

えーっと、毎日放送で、あらすじを追ったレビューするのは無理!なので、簡単に感想だけ書いていこうと思います!

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わが家 16話 [わが家]

ヨンフンの強引なキスはテシルに殴られて終わり。ウリが怒ってたけど、あんたが一番テシル傷つけてるんだよなあ・・・・。ヨンフンが「ゴメン」って謝って、彼の本気は伝わったみたい。

ウリは帰宅して、「ママを裏切れないよ。でもダインも手放せない」と説明。まだ冷戦状態です。ウリは、心配するテシルに後押しされて、プロポーズの指輪を一緒に選んで決意!
でも、ダインは黙って立とうとしている。両親がいないダインにとって、ウリとママの関係は理想的なもので、だからこそ壊したくない。「残ると嘘をついた。私を憎んで忘れてくれるかな?」ってウリの心配をしているダイン・・・。
ママに挨拶に行って「明日、黙って立ちます」と報告したダイン。これ、テシル母が口滑らして、ウリは当日空港まで追っかけた。会えたんだけど、傷ついちゃってるウリは「何で?説明して?これが君の夢?苦しめてごめん。もういい。行って・・・」と送り出しちゃった。まだ、子どもだもんね。

ガックリになったウリ。完全に感情をシャットダウンしちゃってて、見てられません。ダインの住所を知らせようとするテシル。でも、ヨンフンは「今なら告白できる決断しろ」とけしかけてます。「体を動かして無心になった時の決断が本心で正確だ!」ってアドバイスは良かったね。
酔い潰れたウリはダインの作業場で、押し殺してた涙を流しました。これを見たテシルまで泣き出しちゃって驚いたウリ、やっと気がついたか?「私じゃ駄目?」とやっといったテシル。だけど、それをヨンフンが立ち聞きですよ~。

ボムスはハナに猛烈アタックしてあっさり怒られて振られちゃった~。

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英雄時代 5・6話 [英雄時代]

5話
ドンミンと一緒にいたというので調べられそうになったテサンだけど、アボジが「俺の息子」と言ってくれた。でも、天涯孤独のチュンサムはこの土地に昔いて、亡き父親が悪行を尽くして夜逃げしたので、土地の刑事に連れて行かれちゃった。
「これは人の暮らしじゃない!勉強したい」というテサン。テスクはどうにもならん。「テスクは俺が助けるよ」って訴えるテサン。でも、帰って来た時にはテスクは虫の息です。「オッパーを信じてた」っていう彼女が泣かせますが、アボジは「楽に逝かせてやれ」って諦めちゃってる。
しかし、アボジが開墾してた土地が「国のものだ」と言われて、逮捕されちゃった。そうやって揉めて、あれて酔っ払うアボジ。そんななかテスクは急激に悪化。テサンは必死の呼びかけ、夜中だぞって相手してくれない医者を脅しつけて連れてきた。でも、もう出来ることはない。「お嫁さんになる夢を見た。オッパーが世界で一番好き」と言い残して、テソクは逝ってしまう。
牛を買って、叔父さんもお前も結婚して幸せにと言い出す親や祖父母。テサンは怒りを抑えられず、祠で火事を起こし、それに巻き込まれて重傷を負います。夢の中で「祠なんて壊してよい。迷信に頼らず、自分の力で戦え」とドンミンに言ってもらった。

ソソンがテサンから貰った指輪を大事にしてるのを見たソソン父、テサン父に「ソソンとテサンを結婚させたい」と申し込んでみた。しかし、貧しいとはいえ家門に誇りがあるから、「アリエナイ」と一蹴された。
見舞いにきたソソンに、「京城に言って簿記を学ぶ。一家を養う責任がある。待ってろ。必ず迎えに来るから」ってテサン。かわいいシーンだよね。

6話

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お人好しのペク・イルホン 23・24話 [お人好しのペク・イルホン]

オクフン、事情説明した。「サランは実の娘として育ててるから」って説明して、ハルモニってことで家に置くことに。でも、露骨にサランに纏わりつくし、挙動が変すぎ。その上、図々しいしさ。
ヨンチャン。やっとオクフンが金持って逃げたんじゃないと知って、ミン弁護士に密かに探させてます。ジンボンが留守番してる時にやってきたミン弁護士だけど、追い払われた。

アヨンはまたソンピョに会っちゃった。母の画策してるお見合いなのね。また嫌味言われて、入社して復讐してやる!モードに。ソンピョは「意図が分からん?」なので、丁重に対応中。
ソンピョは木目を生かしたかk愚を探しててイルホンの商品と出会う。工場に行って娘のヒョンミンと接触事故を起こしそうになって、イルホンとは知らずにイルホンと喧嘩に。改めて、会いたいと待ち合わせしたら、この間のアジュンマでオットケーに。

ジュンマンは会社がヤバい。妻にはリストラすべきと言われたけど、妻の店を担保に借金して?とか言って、「友倒れは嫌」と言われちゃった。

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噂のチル姫 52話 [噂のチル姫]


インターホンを押そうとして、勇気が出なかったソルチル。
ハナムと夜デート。ソルチルはホント臆病ものでカワイイ。船すら「怖いからのったことない・・・」って、ハナム、是非とも一緒に乗ってあげなさい!!
で、とうとう「母を見つけた」と相談したソルチル。同じ経験のあるハナムは、「会っても会わなくてもいいんだよ」といいつつ、実は「会ってみたい。気になる」ソルチルを理解して、「会わないとずっと気になるんじゃない?」とアドバイス。ハナムは会ったことあるんだね。「一緒に行ってあげる」って頼もしいぜ。
ソルチルは、やっぱりオンマが気になるんだよね。ボタンつけしてるオンマに無茶苦茶甘えます。情の濃い韓国ならではって感じで、心温めるシーンです。「私、オンマのおっぱい沢山飲んだ?」って聞くソルチルに、「4姉妹でソルチルが一番沢山飲んだのよ。子どもに乳を飲ませる時が、女が一番幸せな時よ。盗まれんじゃないかと心配で眠れなかった」ってナデナデしてくれるオンマ。ソルチル、思わず抱きついちゃったよ。オンマの愛情も感じるけど、オンマの所に来るまで乳を飲ませてくれた実母の気持でもあるんだよね。

ハナムは、アボジが気になるみたいです。送って行っても、見られるんじゃ?とキョロキョロだし、家の前までは行かないのね。何も知らないソルチルは「前は送ってくれたのに・・・」だって。

両親には言わないで、一度だけ会うっていうソルチルに、「明日、一緒に行こう」と約束したハナム。
でも、アボジも母親を見つけてて、「再婚してるらしい。ソルチルには言わないで一度会って、話すべきか決める」とオンマと相談中。オンマは「家の前に子供捨てて、お金だけ持って捨てた女。そうと知ったらソルチルだって会わないハズ」と怒ってる。それをソルチルが立ち聞きしちゃってます。むかーし、ミチルにバレた件もだけど、この夫婦は内緒話が下手!すぎ。
でも、オンマがまずは会ってみることにしたみたい。

翌日、「実母が会いたいと言っている」と連絡がきたソルチル。「会いたくない」と伝えてもらった。ハナムも、「急に気が変わるなんて、何かあった?」と心配してます。「待ってるよ」っていうハナムにも「仕事がある」って、こういう時1人になりたがる癖は変わらないんだね。ハナムに甘えなよ~。

他の3人さんの動向

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不良家族 4話 [不良家族]

ナリムが話した!ってことで、契約は続行~。

怪我したヤンアが気になるダルゴンは市場の仕事を手伝ったりして、力関係がヤンア>ダルゴンに、この二人はこの関係がコロコロ変わるのが面白いです。
ダルゴンは、ネックレスをナリムの机に隠して、ヤンアに見つけさせて、「良かったね」とやって、ネックレス問題も解決!です。

アボジ役ギドンは、自分が電話取り立てしてる相手がジスクと気がついてビックリ。上司が直接取り立てると聞いて、逃げて!って言いに行って、ギドンの仕事もバレチャッタ。「恥かいた」って沈むジスク。

デパートでは、市場ののど自慢大会に合わせて、のど自慢大会を企画。企画室長ブギョンは「父も故ペク社長も共存共栄と言ってたから」と言ってるけど、新社長は強引に市場をつぶしにかかってます。大きな店子の説得も激しくなってる。
のど自慢を成功させる!と張り切るハルモニ達。でも、運営費を集めたオンマ役オム・ジスクさんがパアーっと散財しちゃったし、ハルモニは困ってる人にかしちゃったし、ハラボジは家賃にしちゃった・・・。
商品買えないジャン!で、家の家電製品を商品にしちゃう家族たち。しかし、町内会長にチクられてダルゴンにバレタ~。一等とれば商品は帰ってくる!ってことで、女性陣に出場命令が。
ナリム母が歌がうまかったと知ったダルゴンは、ジスクに「ぜひ歌え」というけど、何故か拒否。練習してても参加しない。「オンマも歌って」というナリムまで怒鳴っちゃうナリム。非難されて飛び出すジスクをギドンさんが追いかけました。
「ホステスで娘を育ててたけど、キャバレーの歌手と娘には嘘ついた。歌が聞きたいとやってきた娘が事故に遭って死んだ。ナリムの年くらいだった・・・」と歌わない理由を語ったジスク。家族も流石にしょんぼり。
のど自慢!ジスクは帰ってきてくれました。一等は素性を隠して飛び入り参加したブギョンだったけど、発表時に居なかったので、ヤンア達3人娘が繰り上げ優勝!良かった~。

ヤンア。デパート就職がきまりました。でも、上司はあのハギョン!最初からこき使われまくりです。

ひよこ頭君は、アナといい感じですね。優しいし親切だし明るいし、彼女はなかなかオススメできるよ~。実は御曹司だから大変だどうけど。

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京城スキャンダル 2話 [京城スキャンダル]

会いたくて韓流スター 4 (4)
ワンの部屋に逃げこんだヨギョン。しかし捜査は迫ってくる!ワンが服を脱いでって指示して、対応してくれた。「いい所のお嬢さんだから、顔を見せられないんだよ~」って、肩だけ見せて誤魔化そうとするワン。
だけど、そこに旧友のスヒョンが保安部として現れた!ワンは、彼らしくもないスゲー嫌な顔で、喧嘩売りまくりです。
ココでスヒョンとワンの過去。
絡まれる女生徒を助けたスヒョンとワン。スヒョンはワンの家の使用人の子ながら、才能を買われて学費を出して貰っているワンの学友。スヒョンは、愛する人を守る思想だと、民族主義や社会主義に興味がある様子。優秀で飛び級したスヒョンは、ワンの兄ミンの日本遊学に同行して、勉強を続けることに。
しかし、ミンとともに民族活動に関わる中で、ミンは死亡。仲間が「スヒョンが密告したらしい」とワンの家に伝えてきた。(誤解なんだろうなあ~)

帰還したスリョンを見かけたソンジュ。彼女にとってもスリョンは懐かしい人。会いたくて、会いたくてならなかった人。(たぶん、助けた女生徒がソンジュなんだよね)芸妓として出ていく時にすれ違った時の思い出が浮かび上がる。

スヒョンとの再会で沈むワン。ヨギョンは服を着たいんだけど、ワンの近くにあるから近寄れない・・・。無理やり奪ったらちぎれちゃった!で、銃で脅して服を借りるヨギョン。「軽薄そうな男でも助けてくれるなんて、世の中に希望はあるわ!」って感動してたヨギョンだけど、ワンが名乗ったら「人の不幸で金儲けする記者なんて」って怒りだした!これで騒ぎになり、帰ってきたソンジュに見つかっちゃった。
で、ソンジュに服借りて帰るヨギョン(このボーイッシュな衣装がムチャかわいい。ハン・ジミンちゃんってドラマではいつも衣装が微妙なんだけど、これは凄く良かった)

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