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不汗党(プランダン) 3・4話 [不汗党(プランダン)]

3話 「元気出して」って言って別れたあと、「私は大丈夫。悲しくない」って言い続けるダルヒには泣けました。
オジュンは作戦変更。「毎日、同じ時間に姿を見せる」ことにしたけど、ダルレは夫の命日が近づいててオジュンなんて目に入らないほど体調悪化。
家まで会いに行ったオジュン。インターホンで「夫が帰ってきた!」と錯覚して飛び出してきたダルレが、「一分だけ戻れば済むことなのに」って号泣するのを抱きしめてあげます。そのまま、気を失ったダルレを連れて病院へ。
しかし、オジュンも鼻血!なんか悪い病気っぽいなあ。(あと、医師にかつての鴨がいましたねえ。範囲広いなあ)

キム・ジングさん、娘が一人で留守番してる家に訪ねて来て、二人で帰りを待つことに。子どもになれないジングさんは、泣かしちゃいました。ちょうどダルレが帰ってきて、ジング逃げだしちゃたよ~。

ダルレ、姑に「テオさんの顔を忘れている瞬間がある。でも、声は覚えてる。だから、一緒にいさせて欲しい」って泣きついた。互いをとても大事にしてて、愛しあってて、信頼しあってて、でも、いつかは離れなきゃならないのかな~。寂しいな。

オジュン。ヨナさんからは引き出す金がないと分かってガックリ。あっさり振りました。
マンドゥが姿を消して腹立つ!しかし、見つけ出したら「怖いんだ。お前が殺されちゃうんじゃ?だから、消えてくれ」って言われちゃった・・・。

姑さん、チンピラの契約なんか!って突っ返しに行きました。

4話
神経質男のキム・ジング。「結婚するにはどうすれば?」って電話してきた。この人、父の抑圧でとても大変そうだけど、少しづつ「自分の意思」を出そうと頑張ってるよね。ダメすぎるけど・・・。娘にも謝って、こっそり「飛行機」の練習しちゃったりして、なんか憎めない。

病院のお礼もあるしって、ダルレから連絡貰ったオジュン。やっと名前聞いてもらいましたねえ。
しかし、振られたヨナが、ダルレに会いに本屋に?見かけたオジュンは非常ベル鳴らして緊急避難!ヨナを連れ出して、「俺は金のない女に興味がないの。こんな酷い男にすがるな」と説得。こういう酷いシーンのあと、寂しい顔をするんですね。「悪いけどモテル男」の定番だけど、何やら訳ありっぽいですね。体調もイマイチだし。

ダルレはオジュンを瞑想センターに連れてった。妹を失った苦しみを抱えてると思ってるから、自分が救われた瞑想を勧めたのね。でも、「これからも一緒に」というオジュンに「迷惑なの。妹さんへの償いを他の人でやらないで」と言われちゃた。
しかし、そこで「3000万でコーヒー屋が買える?」なんていう電話を受けた振りするオジュン。店の開店に思った以上に費用がかかると知ってガックリしてたダルレは、耳ダンボ状態です。
メールや電話がきてもじらすオジュン。ダルレは連絡を待ち構える気分になってきたな。で、やっと会ったオジュン。裕福そうな演出は欠かさず、ダルレに「コーヒー店のことで」って相談を持ちかけさせることに成功。
しかし、食事してるとジングさんのハラボジが!逃げるダルレを追い懸ける秘書。「二度と会いたくない」と揉めてると、オジュンが秘書を殴っちゃったよ~。
ダルレは「あんたには瞑想が必要だ」と公園で二人で瞑想。しかし、オジュンは瞑想するダルレにキス??

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