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外科医ポン・ダルヒ  13話 [外科医ポン・ダルヒ]

ガンセンター設立の式典の場で「アン・ジュングン先生が養子だったというのは本当か?」と記者に聞かれたイ部長。否定する彼に重ねて、ジュングンも「事実無根だ」と発言した。
そのまま、一人で泣きじゃくるジュングン(こういう時に、身守りに行くダルヒ。私は微妙にウザいと思っちゃう)
イ部長が探しに来て、二人で話します。「ああいう質問が出た以上、院長選挙には出られないよ。お前の思いのままだ」という元養父に、「それだけですか?私のせいで死んだと責めないのか?」と激しくぶつかるジュングン。「お前の責任ではない。手放したあと、ずっと後悔してきた」とイ部長。これで少しは過去が清算できたかな?
ジュングンは、何もなかったように仕事に打ち込んでますが、なぜかダルヒがぴったりくっつきまくってる。で、「この間はどうかしてた。好きじゃない」とかジュングンに言われたダルヒ。
集中が切れてるから、体調も心配だし、手術を外れろと言われても、「やりたい」と粘るダルヒ。(うーん、ミスになるから、休んだ方が・・・)
コソっと検査したら、案の定、症状が進行してるし・・・。ジュングンにばれて怒られちゃいました。

スンミンとムンギュンを見つめるゴヌク。それを見たダルヒは「先生はまだ奥さんを愛してる。だから、手離してあげます」って言いだした。(ジュングンがいるから乗り換えるんだろ~ってタイミングなのよねえ~。相手が好きってより、恋愛したいだけなんちゃうんか?と言われてもしかたないぜ)

妊婦さんで、「子供か母親か」のギリギリの選択で、両方とも助からないという事例があり、ダルヒは「どうすべきだったのか?」と考えてます。
母体を考えて中絶したほうが良いと診断されたもう一人の患者。一週間延ばせば、胎児の生存率は上がるが、母体の血管が破裂すれば両方が死ぬことになる。母親は「子供だけでも」と言い張る。ダルヒが「完璧に血圧管理をします。だから可能性にかけたい。中絶は患者にとっても苦痛だ」と訴えて、なんとかジュングンのOKを取りました。
しかし、やはり途中で血管破裂。手術することに。どちらかを先に助けるか?決断の時が。
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