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ブラザーズ&シスターズ  24話(シーズン2 1話)家族の祈り [海外ドラマ]

ブラザーズ&シスターズ シーズン1 Vol.1 [DVD]
シーズン2始まってます~。3話まで進んでますが、まずは初回のレビューを。
相変わらずの皆さんで笑ってしまいました・・・。特に、キティの誕生パーティのためのレストランで、だらだら飲みながら待ってるうちに、あっちでもこっちでも会話がドンドン展開し、言い合いし、「聞いてよ~」となる所なんか、「ウォーカー家が帰ってきた~」って感じがした。


サラとジョーは別居状態。子供といる時間が増えたけど、仕事するサラにとっては「ママ友」との付き合いも、仕事の両立も悩みの種。
「ママ友達」という共通の話題ができたし、普通に良い感じなんだよね~。ジョーはサラが素敵な女性だと分かってはいるみたいだし、ジョーが誘って洗濯機の上でセックスしちゃったし、仲直りか?
トミーに「男の心理は?」って聞きに良くサラだけど、トミーは自分の家族のことで精一杯だな。

ケビンは大統領候補ロバートの弟で牧師のジェイソンと交際中。ジェイソンはマレーシアに伝道で派遣されることになった。長くて一年って言われてパニックなケビン。またまた「愛してる」とも言わないって点を突かれたケビン。待たなくて良い」というジェイソンに、「待つよ。愛してる」とやっと言って、遠距離恋愛を頑張るのか?

トミーは会社と子供エリザベスで手一杯。妻のジュリアはやはりショックが大きいみたい。「ウォーカーは無理。ペイジたちを見るとあの子を思い出す」というジュリア。ウォーカー家に合わせて、上手く付き合ってたジュリアだけど、不安な状態では無理だよな。あの強烈家族。

叔父さんソール。まさかゲイ?疑惑を残してシーズン1終わったんですが、その疑惑の相手の旧友が会いに来た。何なんだ~。

レベッカは実母と喧嘩したままで、ノラのところで暮らしてる。キティの部屋を使ってるのね。
ノラは、ジャスティンと連絡が途絶えたと不安になってる。誰か来るたびに「悪い知らせでは?」と思っちゃうのね。

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流星の絆 7話 [日本ドラマ未分類]

復讐計画の方は進展していて、あとはしいと行成の関係がそこに影を落とすという形。
よくできている脚本だとは思うんですけど、じゃあ序盤のコメディ豊富な部分が生かされているかっていうと、イマイチな気がするんですよね。
復讐する・殺してやりたいって部分についても、もうチョイ踏み込んで欲しいかなあ。それは「理屈じゃない」だけに、「理屈じゃないけどそうなんだ」って部分を上手く描く必要があるのではないか?
ギャップを狙ってるんだと思うんだけど、原始的な怒りみたいなのを、兄弟3人から感じられないんで・・・。
犯人と目される戸神を演じるのが、まさに「原始的な怒り」を内包した演技が得意な榎本明さん。怒りを殺人に向けたか、事業に打ち込むことに向けたかって部分は明らかになってないにせよ、彼が怒りを原動力にして生きている人であることは感じ取れます。
そういう怒りが膨らんでしまうってのは誰にでもありうることで、「出前が不味い」と言われたことで発動する人も居れば、「親を殺された」ことで発動する人も居る。
「戸神の怒り」は功一たちと共通する部分な筈だけど、功一たちと戸神は凄く遠い気がする。そこを埋めていく作業を今後するかな?どうかな?

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ギラギラ 7話 [日本ドラマ未分類]

いやあ、またまた新キャラ登場。大成に怒りを燃やす新宿アトラスのカズマ。息子って奴ですね。
そして、公平とオーナーの信頼関係が、微妙に妻・桃子との関係を揺らしてますね。大成も、そこを攻めてきてる気がするし・・・。
でも、大成も駒の一つって感じですからね~。次回最終回なんだけど、大成も味方になるかな~。

あらすじ↓
桃子の兄・田平博が「リンク」にやってきて「ホストを辞めて昼の仕事に戻らなければ離婚だ」と言うと、1週間後にセッティングした中途採用の面接に行くよう命じた。桃子が傷つくといわれると、言い出すこともできない公平。

公平のサラリーマン時代の上司と同僚が、偶然「リンク」に来店した。横暴にふるまい、ホストを人間のクズ呼ばわりする元上司に、オーナーの有希は、公平は店になくてはならない存在だと言い、彼を店から追い払った。元部下が「いつも庇ってくれたから、あなたが必要とされるのは分かる」とか言ってくれた~。

アトラスグループの堂島会長は、六本木に本格的に進出するために、幹部組織「アトラス会」を立ち上げるよう大成に命じ、リンクをはじめとする六本木のホストクラブに執拗な嫌がらせを開始する。さらに、「新宿アトラス」のナンバーワンホスト・カズマには、六本木アトラスに移籍しろ、と命令した。ところが、それを聞いたカズマは、リンクにやってきて、「葛城大成をぶっつぶすためにリンクに移籍する」と宣言した。

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風のガーデン 8話 [日本ドラマ未分類]

いやあ、同級生のあつまり、しゃれになってね~。白鳥の病気を知らないもんだから、白鳥の葬式で集まったって設定で、同級生の寺で。仏だからお前は話すな!とか言われて、皆が好き勝手噂するのを聞いてるのね。殆どが女好きな話・・・。

さて、地元の病院に「麻酔科医が居なくて」とヘルプを頼まれた。でも、直後にかなり厳しい睡魔と痛みに襲われる。
やっとキャンピングカーに帰ったら、今度はルイが姪っ子と一緒に訪ねてくるわ、シュウが「ガブリエルって誰だよ!」とか訪ねてくるし。「診察をしてまわる車だ」ってごまかしたけど、ばれそうだな~。

治療した病院の看護師がおじいちゃんの知人で「息子さんに会いました」とかばれた~。
「あなたたちが父親に会いたいように、私も息子に会いたい。私は多分、先に逝くことになるが、きっと悔いが残るだろう」というおじいちゃんに、居場所を伝えたルイ。仲直りに行くんだと出かけたおじいちゃんだけど、白鳥は点滴で眠ってて、麻酔薬が・・・。
在宅での終末医療を仕事にしてるおじいちゃんが、息子を看取ることになっちゃうんだな~。コレは辛い。

投げ捨てられた、同級生たちのおふざけの弔辞が・・・。

Room of King 8話 [日本ドラマ未分類]

藤代さんが凄く面白い~。各キャラどれも好きになれるので、減って欲しくないのですが、やっぱり人数多すぎかな~。人数絞るか、もりじと関わってる所だけをクローズアップして面白くしていくかが必要だったような。
普通に恋愛模様が展開されてしまって、これでいいのかな~って気もしちゃうんだよね。パーツとしては悪くないんだけど、もうちょっとひねって欲しいような・・・。

もりじは「必要とされる。相手の必要なものがわかる」ことがアイデンティティ。皆が自分の道に向かって進んでいったら、寂しくてがっかりなのね。
朝ちゃんは駄目駄目ながらも、マジマックスに偶然会ったら自然にアドバイス求めたりして頑張ってる。朝ちゃんが「つい構いたくなる」妹キャラでホントに年齢的に妹ポジなので、彼女を中心にほっとけない感じで人が集まってくるかな?と思ったら、「朝ちゃんの誕生日だから」と言って集まってきた。
でも、朝ちゃんは歌のお仕事を地道に頑張っててやってこない。みんなに励まされて、かけだしたもりじ君。
普通に恋愛モードになっちゃったなあ~。それでよいのか?

相棒シーズン7 6話 [相棒]

ずーっと気になってるけど、シーズン7は音楽の使い方が下手。バンバン鳴らしすぎだし、シーンにあってない。

今回は棋士の話。29歳で奨励会をギリギリ突破。最後の対局で「2歩」という超初歩反則で「同期に勝ちを譲られた」と思った棋士。しかし、頑張って急激に進歩して名人(ってすげーな)
しかし、竜馬戦の最終局で、「応援」のつもりで会いに来た同期に対して「俺には棋士の資格はないといいたいのだな」と思って自殺。しかし、彼のプロ生活を見守ってきたもう1人の同期(現在記者)が名誉を守ろうとして、殺害に見せかけるという話。

純粋すぎる部分をクローズアップして、脚本は割りとしっかりしてたんじゃないでしょうか?最低限、このレベルを保ってくれると嬉しいな。

チーム・バチスタの栄光 7話間違っていた推理・・・真犯人登場 [日本ドラマ未分類]

氷室の動機はちょっと弱かったかな。ホントに疲れてておかしくなったってことなのかもしれないけど。最初のケース27が他の犯人によるケースで、これをきっかけに狂っていったということなのかね?この過程は今後明らかになって欲しいかな~。っていうか、氷室が思っている犯人が真犯人なのかって問題もあるけどね~。


氷室が逃走。警察が捜索を始めるなか、ぐっちーも氷室の携帯に電話をかけ続ける。

チーム・バチスタは刑事の青木から事情聴取。プライベートでの氷室との付き合いを言及された大友は、二人きりで食事をしたことも「一度もない」って嘘ジャン!

グッチーの電話がやっとつながった時、氷室は自ら飛び降りようとしていた。「三日後に帰ったら、飼ってるハムスターが死んだ。実験でさんざん動物殺してきたのに、悲しいと思ったのが不思議だった。その日の夜に人を殺した。手術中は臓器だけしか見ないで人だと言うのを忘れてしまう。再鼓動しないときに初めて人であることを思い出す」という氷室に、「氷室先生は患者さんの顔を見てる。それは麻酔科医だからだけではない筈だ」とグッチー。「いいひとなグッチーなら、ペットが死んだら泣けるんだろうね。話すことはもうない。あれはパーフェクトな殺人で、調べてもムリだし、いつかまた同じことが起こる」と言う。説得を続けるグッチーに、氷室は「待っている」とビルの名前を告げた。
でも、グッチーがビルに到着したら、氷室は既に息絶えていた。「待つと約束した氷室が飛び降りるはずがない」と思うグッチー。氷室の右手の先に、「n」に似た文字のようなものが地面に書かれているのを見つける。ダイイングメッセージではないか?

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SCANDAL 6話 [日本ドラマ未分類]

久木田に呼び出された貴子さん。「他の男とホテルに入っていくのを見た」ということを貴子は話しました。理佐子を庇おうとする貴子を、久木田は一緒にいた男がどんな人だったか教える義務があると責め、出て行く。
追いかけた貴子に、久木田は8年前に起こした傷害事件の話を始めた。留学のための資金集めでピアノを弾いていたクラブで喧嘩をしてしまったらしい。理佐子がたまきの夫・哲夫に弁護を頼み、示談にしてもらい、留学中の久木田に代わり1000万円という高額の示談金をほとんど払ってくれたというのだ。
さらに、理佐子は貴子の夫・秀典からもお金を借りていたと言い残し、もう一度振り出しに戻って理佐子の足跡をたどると行ってしまった。

そのころ、帰宅途中の秀典は、家の近所で理佐子を見かけて追いかけた。理佐子は、貴子の家を外からぼんやり見て立ち去ったところだったのね。「女だったら、こうなる可能性はある。貴子にも」と言って、振り切って逃げ去った理佐子。
その夜、帰宅した貴子は、理佐子にお金を貸したで秀典と言い争いに。この貴子の問い詰め怖いわ~。

たまきと刑事さん。8年前の事件について聞きたいという刑事さんを家に連れてきたけど、哲夫は留守にしていた。
引きこもりの息子ってなんか事情があるんだろうね。刑事さんは何か知ってるみたいで、「いつでも話を聞くよ」とか言ってる。

翌日、貴子はひとみを訪ねた。警察の事情聴取を受けたひとみの夫・雄一と理佐子との関係を聞くためだった。だが、ひとみはなんと美容師・礼二とキスしたと夢ごごちで話し出し貴子を驚かす。

一方、たまきは真由子を訪ねていた。出かけようとしていた賢治から「真由子をよろしく」と頼まれ、真由子がたまきの名前を使って出かけようとしていたことを知る。問い詰めると、証券マンの隼人とデートするとあっさり言う真由子にたまきは呆れてしまう。

しかし、礼二に無視されショックを受けたひとみが貴子を訪ねてきた。そんなことを娘に悟られないようごまかす貴子に、娘は昨夜家の前で理佐子を見たと告げる。この新事実に、再び高柳家に集合した4人。貴子が当日に理佐子を見たのを内緒にしてたことを責めながら、「協力して理佐子を探すなら許さなきゃ!」と思ってることをぶっちゃける皆さん。面白。

再び、久木田に報告する貴子。「一緒に居たのはこの男では?」と見せられたのは、ひとみの家で見たひとみの仲人(夫の上司)の写真!!

夢をかなえるゾウ 9話 [日本ドラマ未分類]

信長君が暴走~「ガネーシャ覚悟~」。ガネーシャの「俺のボディガードやってくれ~」と電話してくるも、「CMに出ろ!」とか言い出すイヤミ男網田の話を聞いてて、真面目にガネーシャ取り合いません。この「適当感」が、ガネーシャを妄信しない明日香ちゃんの立場を表してて、この「自己啓発もの」の怪しさを軽くしてるよね。
「人をサポートしろ」という課題。その一つとして「わしをボディガードしろ!」というガネーシャ。信長君とガネーシャの戦い面白い!
あのカレースパイスの社長の仕事で、なぜか気に入られてCM出演に出るってことになった明日香。社長が撮影日になってプランを変えると言い出した。生活感のある&インパクトのある人物がっていうんで、明日香は網田を助けようと、自宅を使うことを提案。ガネーシャ&信長さんインパクトありすぎ~。

ロビイスト 11話再会 [ロビイスト]

いやあ砂漠が美しくて、金かかってるな~。でも、ストーリーがイマイチなんだよね。もっと展開を早くして欲しい。アジドラでの放送が週1放送ってのも、「進まない」って印象に影響しているのかな?
ジェームズが、マリアを育てようと言う理由として、昔の作戦(マリア父親が目撃したスパイ上陸をキッカケとして先頭)に自分も参加してて、そのせいでマリアたちは渡米するしかなくなったと知ってるからなのかな?始めの方を見落としているのでよく分からないんですが・・・。


反軍のリーダー、ビクトルにマリアを撃ち殺すよう命じられたハリーだったが、代わりに100万ドルの身代金を取ることを約束し、その場を逃れる。ビクトルは身代金を200万ドルにつり上げた。ハリーはジェイムスに連絡を取り、身代金を要求する。ちょうどジェイムスと交渉中だったテヒョクが事情を知り、何としてもマリアを救出しようと決意。兵力と200万ドルを用意して、引き渡しに臨む。一方、ハリーはマリアを連れて反軍のアジトを抜け出そうと試みていた。反軍の兵士である韓国系のミハエルが密かに力を貸し、2人は無事脱出に成功。ミハエルの妻が住む村を目指す。しかし、脱出に気づいたビクトルが後を追ってきていた。銃撃されハリーは深手を負う。
人質不在のため、テヒョクと反軍との取引は凍結する。マリアの安否が不明のまま、テヒョクはなんとか状況を打開しようと奔走する。ハリーとマリアはなんとか逃げ切り、ある村にたどり着いた。道中で気を失ってしまったハリーを看病していたマリアは、彼の首に見覚えのあるネックレスを見つける。その時初めて、ハリーがジュホだと気づく。その後、ハリーの傷は順調に回復。マリアと共にギニスタンの小さな村で、束の間の幸せな時間を送る。戦場近くなのにのどかな農村。ココで暮らすか?なハリーに「アメリカでやることがある。父さんも姉さんも目の前で死んだ。ワシントンもニューヨークも戦場だった」というマリア。泣き出したマリアを抱きしめ、ネックレスをあげるハリー。やっとキスしたよ~。

チーム・バチスタの栄光 6話オペ室の完全犯罪。犯人はお前だ! [日本ドラマ未分類]

原作と犯人も代わるとアナウンスされてるので、やっぱ氷室かよ!と思ったけど、別の犯人が居るってことなのね~。驚いた。
犯人が判明する医学的アプローチの部分はやっぱり面白かった。特に「絵で」見れるってのが、とてもドラマ的。かといって血がだらだらじゃなくて画像だから、安心して見られるし・・・。

グッチーの「いいひと」キャラが、氷室の弱い部分と上手く反応していたと思うので、氷室が動機を語り、細かい事情が分かってくる次に期待。


オペ前室に再び置かれた殺人予告のバラ。殺人を確信しているグッチーは止めるけど、桐生はそこまで確信してないから、「患者を助けるためだ。手術する」と主張。連絡受けた白鳥は「止めろ!」とグッチーに指示して駆けつけた。

手術は順調に進んでいたが、やはり再鼓動せずに5件目の術死となってしまった。白鳥は、患者の心臓を解剖すれば死因がわかるはずだと宣言し、承諾を得ようと遺族のもとへ向かう。患者の妻は早く家に帰してやりたいと解剖を断る。しかし、桐生が現れ「縫合した心臓を再び開くだけでも」と願い出て、ついに承諾を得る。

縫合を解いた心臓には何の異常も見当たらなかった。チーム・バチスタから怒号を浴びたグッチーと白鳥は、オペ室から締め出される。
「遺体を傷つけずに調べる方法はないんですか?」グッチーの言葉で白鳥の頭に浮かんだのは、遺体を画像で診断して死因を調べるオートプシー・イメージング(AI)。遺体をMRIにかけるという新手法。ハッタリで遺体を預かって実施しちゃうグッチー&白鳥。このコンビはとってもよい組み合わせっていうか、白鳥がグッチーとのバランスをよく考えて、効率よく力を発揮するようにしてるのかな?病院長の高階も、後追いだけど承諾してくれた。
MRIの画像を見ていくうち、白鳥は患者の心臓に不審な点があるのを発見する。複数ある点を線で結んだ結果、ある器具を使ってそこから心臓に強い電流を流す殺害方法が推測された。それができるのは氷室。氷室は、殺人予告のバラも怪文書も自分が用意したと認めた。
子供が術中死しなかったのは、子供にはこの器具を使わないからだった。「なぜ5人も殺さなければならなかったんですか…?」と問うたグッチーに「全員僕がやったなんて、誰が言った?」な氷室!おお~。
警察が到着するという時、氷室が失踪した…!

ラブレター 13話 [ラブレター]

手術は無事に終了。ウナがアンドレアに会わせようと、ユリと母を呼んでたのでバッタリ・・・。でも、アンドレアは冷たく挨拶するばかり。逃げるように帰っていってしまいます。
この状況に???なユリに、母はアンドレアが自分の息子であることを告げました。
教会で一心に祈りながら涙したアンドレアを見て、「よかった。病気治って心が開けたのね。やっぱり先生ならできると思った。私が心を開ければよかったんだけど・・・」なウナに「僕の人生に踏み込むな。君を嫌いになりたくない。僕は神父になるんだ。僕たちの間の全てが罪なんだ」と感情を爆発させるアンドレア。
そして、叙階を受けると神父に言い出した。神父が「ウナを愛しているか?」と教会で問うた。「神の前では嘘はつけない」と、愛していることを認めたアンドレア。「それならば辞めたほうがよい」と諭す神父に、「神は僕から母もウナも全てを奪った。それは僕に神父になれという神の意思だ。僕は選ばれたんだ。今になって与えるのは何故なのか?その意味を神に問いたい。そのためにも神に従う」というアンドレア。この辺は、ちょっと信仰のない人間には分かりにくいけれど、試練が信徒として選ばれたものの印だとアンドレアは感じているのね。うーん、厳しい選択だな~。
ウナが「私のせいなの?そんなこと言われたら病気になっちゃうわ」とか言って止めようとするけど、「僕を駄目な人間にしないでくれ」とまで言われるとなあ・・・。

ウジンは、ウナに「結婚しよう」と再度のプロポーズ。でも、ウナは「ごめんなさい。さよなら。ありがとう」です。「俺以外に君を受け止める人間は居ない」ってのは正しいけど、ウナは「あなたとは居られない。あなたに気持ちはない」とつげます。
お母さんは、再びウジンとアンドレアが傷つけあうことになるのでは?と不安で仕方ない。それを夫に訴えて、戻ってきてもらいました。ユリちゃんも「お兄さんがあってほしくないなら会いたくないよ」とウジンを思ってくれる。ウジン、まずは母親とユリちゃんを大事にしてあげて。

教会の信徒さんの中に、ウナとアンドレアのことを噂する人たちが、これを心配する地区の神父さんたちから指導があったりして、アンドレアはウナとの距離をとろうとします。
でも、ウナは病状が悪化。教会にやってきて「神父になるのを数ヶ月だけ待てない?もう一度だけ私を愛してほしい」と懇願。「それは罪だ。教会も出てほしいし、今後は会わない」というアンドレア。それでも「話し合いたい」というウナ。振り切って仕事に行ってしまったアンドレアと、教会(アンドレアをウナから奪う存在)の外で話し合いたいと外でずっと待ってたウナ倒れてしまいます。遅く帰ってきたアンドレアが倒れたウナを療養所に担ぎ込んだ。

屋根部屋のネコ 15話ゴミ袋 [屋根部屋のネコ]

試験を終えたギョンミンは屋根部屋に行き、これからジョンウンにプロポーズすると言う。ギョンミンは自分のことを好きだと思っていたヘリョンはプライドを傷つけられ、わざとジョンウンを呼び出してギョンミンとキスする所を見せつける。それを見て怒ったジョンウンは、試験が終わったから約束通り部屋を出て行ってくれとギョンミンに告げて追い出す。

室長と一緒に実家の春川までいくジョンウン。両親もドンジュンのことは気に入っているようだが、父は本当にジョンウンがギョンミンと別れたのか懐疑的だ。

一方、ギョンミンはヘリョンの調べですでに試験に合格しているという連絡を受けた。合格したらヘリョンの家に挨拶に行くことになっていたギョンミンだけど、逃げ出してしまう。ハラボジたちに「試験に落ちたので気晴らしに旅行に行く」とウソを言ってジョンウンの家に。「試験に落ち、家も追い出された。また置いて。」なギョンミン。なんとなくジョンウンはまたギョンミンと同居することになった。

でも、ジョンウンはギョンミンとの同居を室長には話せないでいた。室長が遊びに来るってんで、ギョンミンを追い出したジョンウン。でも、ギョンミンはわざと室長の前に現れた。ギョンミンとの同居を室長に謝り、「まだギョンミンが好きだ」と言うジョンウン。

ギョンミンとの同居は実家にも知れて、父がやって来た。ギョンミンよりも室長をすすめる父に、「ギョンミンとのことを大目に見てくれ」とおお泣きで頭を下げるジョンウン。「せめて試験に合格していれば堂々と父に会えるのに」と残念に思うジョンウン。ギョンミンの今後の学費や生活費のことなど、一人で頭を悩ませているジョンウンに、「実はウソをついていたけど、試験には合格している」といきなりプロポーズするギョンミン。

母さんに角が生えた 31・32話 [母さんに角が生えた]

31話
まだまだ愚痴を言いたいハンジャさん。特にソラが反抗的なのを見ちゃうとね~。看病もソコソコに逃げてきましたね。
でも、ヨンミが電話して仲直りしたり、ヨンミにも味方はチャンと居るからね。
そのヨンミは、やっぱり社交界って奴にどうしてもなれない。でもお姑さんが「おばあちゃんって呼ばれたくないから、子供ができたら別居」とかいうのは、ちょっとカワイイよね。悪気があるわけじゃないってのが、この姑さんの良いところでもあり、悪いところでもあるんだろうな~。
ソラも、基本的に「悪い子」って訳ではないんだよね。ただ、あの母親に色々と吹き込まれすぎ。
で、ヨンス妊娠してるのか~。避妊器具を外したら、あっという間に妊娠か・・・・。ジョンウォンは凄い喜んでますね。

32話
ヨンイルは、まだミヨンさんの元上司のことで拗ねてる。珍しいな。
ハンジャさんも、むかーしの夫の単身赴任時代に浮気を疑ってたこととかポロリしちゃって、夫がスネモード。

ヨンミは、義両親とコンサートに。幼馴染のフルート奏者イエジンと普通にハグするジョンヒョンを見て「やっぱ、私には無理」と感じじゃっ他みたい。コンサート中にまたもストレスで退席。うーん、ヨンミの真面目な性格が裏目に出てるような。
で、ヨンミは思い切って「私には無理です。音楽は聴くようにするけど、コンサートは帰ってお母さまの品格を落とすことになるので」と申し出た。でも、そのしっかり者ぶりが気に入ったのか、「次は英会話でも・・・」とか、嫁教育を辞める気は全くないな。

ソラの反発は不安からなんだよね。母親が「帰国が延びるから」とかアッサリ言ってくるから、「1人になる」ってのが怖いんだろうし。
ヨンスが「オンマの料理が」と言ってきたので、仲直りのつもりで出かけたハンジャさん。ヨンスはソラに料理を食べさせたくて頼んだと知って怒りモードです。ソラも反発しまくりだもんね~。
思わず、ジョンウォンがソラをしかりつけたけど、女性陣は「ジョンウォンが怒鳴るなんて」ってのに驚き&ソラもあんな母親で寂しいんだって分かるからな~。

止められない結婚95-98話 [止められない結婚]

95話
あの脱走犯は無事捕まった。「結婚してよい」というのは嘘だというマルニョンだけど、この事件がネットで話題に。犯人の供述でも「結婚させるといった」なんてのが出てきちゃうんだな。引くに引けなくなったマルニョン。クグさんの方も取材陣に殺到されて、思わずOKしてしまう。
しかし、「式場となるホテルの予約が取れないし、マルニョンさんのホテル以外でやるわけにも・・・」って感じで来年春まで延長して時間稼ぎする作戦。
しかし、これはキベクにばれちゃった。今日9時からなら式場があいてると聞いて「今日結婚する」と決断。

96話
昔、付き合ってるのを付き合うのを隠してもらってたときみたいに、関係者をバスに乗せて集めて事情説明&急いで結婚式準備のお手伝いをお願い。
ミホはこのバタバタがちょっと悲しい。準備する楽しみだってあるもんね~。
ギリギリに各親を呼び出して、なんか勢いで結婚式あげちゃったよ~。ミホはミニスカウェディングドレス。綺麗だったけど、メイクがイマイチかな~。
周囲の人が協力してくれて、祝福してくれて、それなりによい式だったと思うけどね~。

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流星の絆 6話 [日本ドラマ未分類]

秀子を演じる麻生祐未さんや、行成母の森下さんが、かなり良い感じでアクセントになってます。

功一が働くカレー店ジョージクルーニーに、しいの実父、矢崎信郎 の妻・秀子がやってきて、「14年前に功一たちの両親を殺したのは夫だ」と告げた。そして、しいに会って夫の代わりに詫びたいと言うが、功一はそれを拒否する。功一と泰輔は、まだしいに本当の父親のことを話していなかった。

矢崎は柏原に訪問され、身の潔白を証明しようとしていた。しかし、「妻の中では私が犯人だって妄想になっている。それに会社で働いてたってアリバイもないと思われてる」と言い出した。

泰輔は、父・幸博がかつて博打に通っていた横浜の喫茶店ニューフロンテを訪れ、幸博と戸神政行の接点を探ろうとする。しかし、店主の寺西は、戸神政行のことは記憶にないと言う。なかなか二人の接点を見つけられず、功一と泰輔は焦る。

一方、しいは「元祖とがみ亭ハヤシライスの復刻を父・政行に止められた」と聞かされ、ショックを受ける。「子どもの頃に食べたハヤシライスの味と似ている」としいが言ったと話したら、政行の顔色が変わったと聞きショックは拡大。
ハヤシライスの味を変えさせたということは、やはり政行が怪しいと功一と泰輔は睨む。しかし、自分たちが持つ情報ではまだ警察は動かせない。そこで、もっと確実な証拠を警察につかませる必要がある。

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ギラギラ 6話 [日本ドラマ未分類]

いやあ、もう、あり得ないほどのベタ中のベタ!楽しい!!特に、「姫」のキャラは分かりやすすぎる。蔵之介さんのほんわか声での説教が、妙に説得力あってよいわ~。
そして、妻にばれる?というドキドキ設定がラストに。


あらすじは公式を参考にしました。
公平が妻子に隠れてホストをしていたと知り、怒りのあまり「リンク」を飛び出した秀吉に、大成が声をかけた。「琥珀」に来ないかという大成の誘いを断ったものの、やり場のない気持ちを抱える秀吉。
公平は、翔児と手分けして秀吉を探し、優奈に心当たりはないか尋ねた。店にいた大成が、「秀吉は池袋ギャラリアで働いている」と教える。金のためなら客と寝ることもいとわない枕ホストたちが集まる、ホストの墓場と言われる店だ。

ギャラリア代表のサキエルは、「金のためなら何でもするのがホストだ」と自負する。秀吉に対して「消耗品にはなるな」と忠告するが、公平に失望している秀吉は耳を貸さない。
しかし、秀吉は枕ができない・・・。サキエルは、「秀吉を返してほしければ、ギャラリアの常連客の姫を満足させるもてなしを見せてみろ、と公平に勝負を挑んできた。

秀吉は優奈に会い、彼女の借金返済のための金を渡した。まだ自分を信じて助けようとする秀吉の姿に心動かされた優奈は、リンクに戻ってとお願いする。秀吉に断られて公平にもお願いするが、公平は自分のウソが原因だと告白し、必ず秀吉を取り戻すと約束する。

サキエルと姫がリンクにやってきた。姫は金を見せつけて、ここぞとばかりワガママ放題にふるまう。公平はそんな姫を一喝し、彼女が金を憎み愛情に飢えていることを見抜く。もう自分で自分を傷つけるのはやめろという公平の言葉に、涙する姫。その様子を見たサキエルは、公平の実力を認め、秀吉を「リンク」に返すことを決めた。

店に戻った秀吉は、オーナーの有希から金を借り、大成に優奈の借金の残額をたたきつけ、彼女を解放した。

今回の事件でウソの重さを痛感した公平は、桃子にホストの仕事をしていることを話そうと決意し、翔児や秀吉、優奈を家に呼んだ。だが、翔児と秀吉は公平の告白をすんでのところで押しとどめる。リンクには公平が必要だという2人の言葉に、家族に本当のことを話すべきか迷う公平。
だが、桃子の兄・田平博が公平がリストラ後に夜中の工事現場バイトをしてると知ってしまった。ホストを復帰したと感づいた!そして、リンクにやて、「桃子とは離婚してもらう」と言い放った!!

風のガーデン 7話 [日本ドラマ未分類]

ガクと演奏してるのをルイに見られちゃったよ。「天使ガブリエルです」って紹介するガク。それに乗っかる白鳥。「ルイに謝って置いてください。調子に乗りすぎました。私は駄目な天使です。これ以上、追ってはいけません」と言って去りました。
ガクの話し方が、おじいさんソックリの話し方になっているのが面白い。他と殆ど話さないからね。

ルイはシュウに手伝ってもらってキャンピングカーを発見するも、白鳥は東京に一時帰って、部屋の片付け&病院を辞めることに決めたみたい。そして、内山夫妻に今後のことをお願いする。

そして富良野に戻った白鳥。ルイが会いに来る。彼女自身が家族のある男性と恋をして、だから、父親にもむやみに反発するのでもなく、許すのでもなく、一定の距離をもって穏やかに対応するのが印象的。これが理想なのか?家族としてもっとぶつかっても良いのではないか?とおもいつつも、あのおじいさん、この父親。激しい感情よりも、冗談で逃げてしまうような所のある男性。それは優しさでもあり、弱さでもあるけど、この人の娘なんだな~と思わせるところは感じました。

夢をかなえるゾウ 8話 [日本ドラマ未分類]

服を捨てろ!と言われた明日香。へ??な明日香ちゃん。
他人の意見に振り回されるな。何を望んでいるのか考えろ!何かを得るには何かを捨てることだ。ってことなんだけど、プロポーズ相手がフランスへ行くのでって言われて、私はホントに結婚望んでいるのかな~?と迷って、結局「今、結婚するのは違う気がする」と断っちゃった。
これ、雑誌の意見に従ってたのがガネーシャの意見に流されただけなんじゃ?って気もするんだよね。でも、明日香はそこはある程度は分かってて「ホントにこれで良いのかな~」って感じ。ガネーシャは「自分だけは自分の決断を信じなさい」ってなことを言うんだけど、これって単純に「良き友」としての助言だよね。
失敗もした信長様が出てきて「足元を見なさい」ってあのイヤミなプランナーとくっついちゃうのか?フツーに嫌な奴だけど・・・。
しかし、信長様として生瀬さんが出てくると、どっかで見たようなガネーシャとの組み合わせで、嬉しいけど新鮮味はゼロ!

スマイル・アゲイン 19・20話 [スマイル・アゲイン]

19話
「君を苦しめるあいつがどうして良いんだ?」というジェミョンに「大切な人だから苦しむんだ」というダンヒ。「君の知るハジンが全てじゃない」とかいうジェミョン。
ハジンは地道に調香師として頑張ってます。サラに「ダンヒとの関係は?」と聞かれて、「僕の好きな人です」と答えたハジン。サラは「この間失礼なことを言ったから、お詫びに食事に誘いたい」だって。
ハジンは薄々感づいて、ダンヒを食事に招待。ダンヒは「娘さんには会えました?」なんて無邪気に聞いて~。ダンヒの生い立ちを聞いたりしてサラは感動して涙。ダンヒは「娘さんを思い出しちゃった?」って感じて、ハンカチかしてあげた。
母親が生き返ったら?とダンヒに話してみるハジンだけど、「パパが悲しむから母親の話はしたくない」なダンヒ。

調香師として「韓国の四季を盛り込みたい」と発言したハジンに、ジェミョンは「海外展開も狙う商品だ」と反発。「見張ってるぞ!本当のお前を俺は知ってる」とかジョミョンは露骨過ぎるわ~。
ユガンもサラの心が離れていることに焦りを隠せません。
サラは「もう無理しないで。あなたの嘘の理由を考えてみた。でも分からなかった。娘だと思ってきた。あなたの真心は分かっているから悪気があったとは思いたくなかった」と問いかけてきた。ユガンは「先生がショックを受けるかと思った」と泣き落とすけど「前の関係には戻れない」なサラ。

ハジンは、ダンヒを家に招待してパスタを作ってあげたり、仲良くつきあってますね~。でも、後をつけてる奴が居るよ~。ユガン父の手下。「俺は変わろうとしている。あなたに近づかれると困る」とユガンと交渉するダンヒ。ユガン父は「別の奴と組むけどいいのか?恋愛に忙しいんだって?」と、ダンヒに危害が及ぶことをほのめかされる。
ユン会長に「本気で好きなのか?それなら、僕にも対抗手段があるな」と言われたハジン。「あなたとユガン父の関係は忘れました。こんなことしても無駄ですよ」と言い渡した。でも立ち聞きしたジェミョンが「父に言われてダンヒに近づいた」と勘違い。(っていうか、願望にしたがって妄想してるだけじゃんなジェミョン。自分の父親のやばい関係は聞かなかったことかよ!)

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神話 15話 [神話]

デウンが見えてないと気がついたホンウン。悲しいぜ~。「驚くな。視力が弱くなってる」とか簡単に言うだけのデウンに、「病院から電話が来た」と迫るホンウン。一緒に病院に話を聞きに行くと頑張った。
手術しないと失明するといわれた。ぴったり寄り添ってるホンウンが手術しようと言うけど「こんなときに・・・」とか言って・・・。
一方、ソヨンは「テハが仕返ししてくる」とかデウンに相談に行く。こっちの体調不良は妊娠だってよ・・・。病院でバッタリあっても、失明を隠そうとするデウン。
二人で話をっていうけど、別に話なんかなくて、ソヨンを膝枕してあげるだけなのね。涙するソヨンとそれを目でなく指で触れて感じるデウン。

テハはソヨンに見張りをつけた。
そして、テハがミレの株を買い集めてるとミソンから連絡が。
戦うというデウンに「私も大株主。私に任せろ。あなたが潰れたら私も潰れるの」と説得するホンウン。「ソヨンに話す」というホンウンを止めるデウン。「なぜ、テハに勝ちたいのか分からないけど、どうしても勝ちたい。助けて」っていつもホンウンに甘えるデウンちゃん。
ホンウンはデウンの父に「説得して」とお願いに。父親が「俺は母さんが召使してた人を好きだった。結婚してもずっと彼女が好きだった。でも妊娠したのをキッカケに母さんだけを思うと決めた。それなのに、出産で死んでしまった。罪悪感を抱いて生きてきた。手術しないと、ソヨンが罪悪感を抱えることになるぞ」と説得。
心配しまくるホンウンや父に「工場だって僕がいないと困る。早く終わるように協力して。終わったら手術する」とかデウン~。
テハは株操作をしながらミレを所有しようと工作中。全てを失うかも?というソヨンに、「テハに嫉妬し、テハのようになろうとしたから、俺も同じように全てを手に入れるか失うかだと考えるようになったよ・・・」とかいうデウン。
ミソンも母親の裏資産をソヨンに使ってもらってまでテハを潰そうとしてる。
株を買い支えようとするミソン&ソヨン&デウン&ホンウン。
ソヨンに見張りをつけて体調不良を知ったテハ。妊娠は良いけど、めまいがするのは他のことなんじゃないかな~?テハは「俺の子を身ごもってくれたんだな・・・」とか言いに来たけど「おろしたわよ」と拒絶するソヨン。

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あなたは星 93・94話 [あなたは星]

何か思い出せるかも?とイエサンの学校を訪ねることにしたジョンウ。それでも思い出せないで、卒業アルバムを見せてもらうジョンウ。なかなか思い出せません。父親に「留学を前に、どうして入隊したのか?」と問うジョンウ。医師にも聞いてみるし、卒業アルバムを友人に見せて「元恋人」が誰かを突き止めようとするんだけど、一度会っただけだし、学校の規則通りの髪型だと分からないみたい。

ホンギは、娘の病気の連絡を受けて、叔母ではなくて施設に預けっぱなしにしてると知って激怒。インギョンがホンギに付き添って迎えに行くと「はしかです。感染が心配だから引き取ってほしい」と言われた。連れ帰りながらも、娘を守れなかったと自分を責めるホンギ。入院てことになった。
ホンギ母は、付き添ってるインギョンを見て「ホンギをもてあそばないで」とインギョンに。ホンギや娘のためにも結婚相手を探してるホンギ母にしてみれば、気持ちは分からなくはないよ。
インギョンは考えた末に「愛がなくても良いなら、力になる。傍に居る」とホンギに申し出た・・・。
ホンギは「愛してくれなくても良い」とインギョンを受け入れた。でも、インギョンは部屋に帰って号泣だよ~。そんなに泣くなら、無理してジョンウを忘れる必要あるか?
ホンギはすっごく嬉しそうだけどさあ・・・。家族に挨拶にきたけど、父もクムブンさんも戸惑いを隠せません。

エシムさんたちはまだソウルでグダグダやってます。ミスターシム「君と働きたい」ってオーディション合格か?と思ってるみたいだけど、下っ端マネとして雇われただけなのでは?
エシムさんがファヨンの嫁ぎ先からお金を預かってたのは、夫やクムブンさんにばれちゃってて、ジョンウ両親に顔向けできないクムブンさん。

どなたですか? 10話 [どなたですか?]

バスは酔うし車がないから乗せろってジュヒの車に乗った上で「ウェットティッシュを!」だって。スンヒョよ、笑った。

ジュヒは「再調査の依頼に、あした警察にヨンインと行く」とか行ってる。その後に海に行くとかいうもんだから、スンヒョは気が気じゃない。タバコくださいってお願いしたら、「友達のです」って黒いタバコを渡された。ジュヒ、ヨンインが向かってるジスク宅の近くに例のチンピラ・ホジュンを待たせて襲わせ&ジュヒが助けて、家に戻ってもらう予定なのか・・・。スンヒョもいるからヤバイんで、さりげなく「チョッと待て」の指示を出したね。
ジュヒがヨンインをジンスの家の中に送っていったのを、外で待ってるスンヒョ。チンピラは「火を貸してください・・・」とスンヒョに声をかけ、車の火を・・・と言って車の中に入ってタバコを回収。でも、スンヒョは??と気がついたね。た。黒いタバコを見たスンヒョは、この男に不振を持ちます。
ヨンインは、何も知らないで友人とおしゃべり。優しく気遣ってくれるジュヒとちょっと良い感じなんだよね~。ジュヒは、男としてのアプローチでヨンインを取り込もうとしてるしねえ。

ジュヒが帰った後に、ジンスの家を訪ねてくるスンヒョ。「男の家かよ!」と怒るスンヒョだけど、「女友達みたいなもんですよ~」と事情説明なヨンウン。ジャンクフードにも顔をしかめるスンヒョ。「バイトの件は俺のせいではない。ジュヒには気をつけろ。明日は海に行くな。君の父親俺にだけ見える。君の言うことなら聞くと思うから、あの男を何とかしてくれ」とか言う。父親のことを持ち出されて、怒ってしまいます。ヨンインの投げつけたピザで服が汚れちゃったスンヒョ。こんな汚い洗面所で!とかいいながら、しぶしぶ風呂に。洗い立てのタオルをくれ!とか着替えは?とか、面倒な男だな~。スウェット借りたスンヒョ、かわいいじゃないか。

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マイ・スウィート・ソウル1・2話 [マイスウィートソウル]

スタートに気がつかなくて録画し忘れてて、ちょっと見る気を失ってましたが、1話は人物紹介だろう!ってことでアラスジ探して2話から見ます!チェ・ガンヒさんは本当にカワイイですよね~。神話のミソンみたいな心の強い古風な女性も良かったけど、
彼女の魅力でドラマは楽しく見れそうです。
Mnet公式
★オ・ウンス(チェ・ガンヒ):31才。編集代理店代理。身長普通、体重普通、顔普通、バストサイズ普通、ファッションセンス普通、学歴普通、職場普通、人間関係普通、恋愛経験普通、どこを見ても鳴かず飛ばずの、大韓民国50%のフィルモを持った「灰色に近い」女。だけど時には赤、橙、黄、緑、青、藍、紫、鮮やかな原色になりたい女オ・ウンス。うんざりするような平凡が、私が持っている全てで、守らなければならない全てである。だから、どれ一つ簡単に捨てることなどできないということを…昔の恋人コ・リラの結婚式の日、久しぶりに世の中が苦々しく見える。何かがひどくウンスを衝動的にした数日後、3人の男に囲まれることになる。31才、冬の入り口に立つオ・ウンス。低い声で自身に尋ねてみる。「オ・ウンス、まだ死んでなかったの?」
★キム・ヨンス(イ・ソンギュン):36才。親環境有機農業者CEO。職場の上司アン理事が準備した「見合い」で、ウンスと出会う。ウンスは名前の通り全てが極度に「平凡」だ。ある瞬間から、裏側の「本当の魅力」を表わし始める。思慮深くて穏やかなことは知っていたが、この男それとなく変っていておもしろい。ミステリーな過去を全く公開しない男。いつもドアの隙間から覗き見しているような感じを与える男。愛を始めようとする瞬間に、消えてしまう蜃気楼のようなこの男、果たして誰なのか?
★ユン・テホ(チ・ヒョヌ):24才。映画監督志望の工大生。コ・リラの結婚式の日偶然にウンスと出会って、ワンナイトラブをする年下のイケメン。言葉と行動にいつも自信が溢れ出るテオは、いつのまにかウンスの生活の中につかつかと歩いて入ってきて「同居相手」になっている。爽やかで愉快だが、思慮が深い。人を愛することができる男。いつも夢を見て、夢のために前進する男。
けがれなく生まれ育ったこの男は、ときどき限りなくウンスを魅了するが、一度も「男」として認めることができない。
ウンスにとってテオは「男」ではなく、「魅力的な子」というだけだから。いつかは終わらせなければならない愛、ということをすでに知っているから。
★ナム・ユヒ(ムン・ジョンヒ。幸せな女のジスク姉さん。恋愛時代のドンジンの婚約者など)ウンス友人
★ハ・ジェイン(チン・ジェヨン):ウンス友人。ジュエリー・デザイナー
★ウンス母(キム・ヘオク)


1話
ジェイン (チン・ジェヨン)はウンス(チェ・カンヒ)とユヒ(ムン・ジョンヒ)に今まで付き合っていた男と別れて 20日前に会った男と結婚するという爆弾宣言をする。昔の恋人コ・リラが結婚することで憂鬱だったウンスは、呆れて言葉も出てこない。
業務関係の飲み会に参加したウンスは、偶然年下のテオ(チ・ヒョヌ)と出会う。ウンスはテオの笑顔とマナーに引かれて心を開く。酒に酔ったウンスは、テオの魔術のような‘指で覚える’九九段に笑う。甘い誘惑に、ウンスはテオと口づけをする。昔の恋人が結婚した日、ウンスは新しい思い出を作る。

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ラブレター 12話 [ラブレター]

「なんで、手紙を見てないと気がついたときに言ってくれなかったのか?」と問うウナ。ウジンの気持ちもあるし・・・。僕も辛かった。でも忘れた。言えなかった気持ちで苦しんだあのときより、今の方が好きだ。」というアンドレア。ウナは「口にできなかった愛してた思いを、そんな風に口にしないで。もう愛してないとしても・・・」って、アンドレアは今でも愛してると思うよ~。

ウジンはウナに気づかれたと知って会いに行きます。長いことだまされてたのが許せなくて「時間を」というウナに、「昔のことだ。俺だけが悪いのか?俺だけを責めるのか?アンドレアに戻る口実か?」と責めるウジン。アンドレアが「そんな言い方を辞めて。僕はウナを受け入れられる身分じゃない。神と約束した。過去には戻れない」と止めます。ウジンは「約束であっても、気持ちは別だ?ウナ。まだアンドレアを愛してるんだろ?」と追求。答えられないウナに「こっちから願い下げだ。捨ててやる」とかウジン強がっちゃって。

アンドレアは、あっさりと病気を克服して、子供を抱くことができるように。シスターに「僕がイタリアに逃げたから、僕たちは傷つけあってしまった」というアンドレア。シスターはネックレスを返してくれて「神父だって思い出を持っていても良い。神も許してくれる。本当に離れているだけで病気になることもあるのね」と、ウナとはなれたことがアンドレアの病の根っこにあることを示唆します。
もう1人、病に苦しむ人が・・・。ウナはこっそりクスリを飲んでる。

ウジン、またしても母親に冷淡に。食事の席に呼ばれたウナだけど、ウジンは帰ろうとする。ウジン母が「度をこした喧嘩をしちゃ駄目よ」と諭すけど、ウジンは「母さんの愛も、ウナの未練も度を越してる。彼が帰国した。二人を解放する」と言って去る。帰国を知らなかったお母さんは驚きだよね。

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食客 10話 [食客]

8・9話の録画が飛んでしまった~。
ってことで、公式であらすじを
第8話雲岩亭ではソンチャンの弟子のソクドンが皆の予想を覆して牛肉コンテストで優勝をし、雲岩亭の牛肉納品競合メンバーとなる。
ジュヒはジンスに会ってソンチャンの大事な物を渡しながら、オ熟手がソンチャンの事をすごく心配しているという事をソンチャンに伝えてほしいと言う。
一方、ジラサン食堂をまた訪ねたソンチャンはソ会長と喧嘩に巻き込まれ、目を閉じたまま牛肉の部位を当てる賭け事をすることになる。
ジンスはカン武士を見つけたというメールをポンジュからもらってポンジュと一緒にカン武士がいる所に駆けつけるが、そこはジラサン食堂だった…。
第9話ミヌに脅迫されて、娘ソヨンのために、カン・ピョンス武士は雲岩亭で働くと言い出すが、娘は銀行を辞めて結婚すると言い出して喧嘩に。ソンチャンは親子の仲直りのためにソヨンの仕事先まで訪ねるが、ソヨンはその場で倒れて病院に運ばれる。
入院していた時、ソンチャンの努力で父を許すことができたソヨンは、彼氏と一緒にピョンスを訪ね、ピョンスを韓国一番の精肉業者だと紹介し、ピョンスは感激する。
そして雲岩亭からの汚い圧力にも屈せず、自分の意志で仕事を辞めた事も告げる。
一方、オ熟手はソンチャンをついに見つけて雲岩亭への復帰を頼むが、ソンチャンは自分の道を進むことを告げる。

では、10話です~。

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シングルパパは熱愛中 10-13話 [シングルパパは熱愛中]

10話
サンイのお母さんがピアニストだっと知ったハリ。まだ奥さんを思っているのでは?と不安。
サンを励まそうと、水族館に連れて行く予定のハリに、「送っていく」とハリを通してサンを助けようとするソイ。ハリに誘われても、そっと後ろから見守るだけ。一緒に食事をして、「故障が苦手」という母子の共通点が見つかる。
サンに会いたくて病院へ行ったソイは検査を受けているサンイの苦しい姿を見て胸が苦しくなる。

ハリ父がソイの息子を探してるし、ハリも疑問に思ってるしで、これはバレそう。


11話
(これは見損ねた)公式のあらすじ。
ソイの演奏会。サンはハリと演奏会に。サンのため特別なピアノ曲を演奏する。
一方、ハリ父はソイがサンイの母であると死って、プンホに事実を確認する。プンホはハリ父にばれたことをソイに話して、ハリと別れる心の準備をすることに。

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ロビイスト 10話危険な交渉 [ロビイスト]

ギニスタンに到着したハリー。持ち込んだ武器を積んだトラックの行く先では検問が行われていた。検問所の軍人に銃を発見され問い詰められていると、傭兵が現れ激しい銃撃戦となる。
ビクトルという男が率いる反軍で、武器の取引相手。しかし、目的が分かると面倒だと、ガイドをあっさりと撃ち殺す非常さに、ハリーは驚愕。ハリーは無理やり連行される。そこで韓国系のミハエルと知り合う。
この土地で暮らし、生活の場が戦場になったら、畑を耕しても収穫できない。だから、食べるためには兵士になるしかないというミハエル。少年兵があっさりと裏切り者の処刑を行うことに衝撃を受けるハリー。
銃で人を殺したことがあるか?という問いに「NO」と答えたけど、ハリー自身もスーザンを守ろうと、少年時代に銃殺した経験があるんだよね。

マリアとジェイムス・リーもギニスタンに入国。マリアがロビイストとして初めて交渉を任されようとしていた。ライバルがハンソンだから、ハンソンとも懇意なジェームスは表立っては動かないで、マリアを使うつもり。
テヒョクも父親の会社ハンソン精密のG9を持って、ギニスタン政府との交渉を進めている。国防長官との交渉を終えたテヒョクの前に、マリアが!!

テヒョクはマリアを追いかけて、「弁解させてくれ」というが、結婚によって姉を2度裏切ったテヒョクを、マリアは許せない。マリアの武器交渉は不利な状況にあったが、テヒョクに負けまいと策を練るマリア。
国防長官の狩りにかなり強引に同行していたマリアは、反軍の攻撃に逢う。撃たれた国防長官を助け逃がした後、一味に取り囲まれ連れ去られる。反軍のアジトに連行されたマリア。ハリーと再会!
ビクトルは、ハリーに「マリアを殺せ。殺さなければお前も殺す」と指示。ハリーは「この女は大金持ちの娘だ。雑誌で見たことがある。100万の身代金が取れる」と言って時間稼ぎを。しかし、マリアが武器商人であることは直ぐにばれてしまう。マリアの異変を知って救出に動くテヒョクたちから「200万を引き出せ」というビクトル。大丈夫か?

母さんに角が生えた 30話 [母さんに角が生えた]

相手によって態度を変えるソラを「厳しくしつける」というヨンス。
ジョンウォンは「自分の娘の悪口を言われたら腹が立つ。彼女の苦しさは彼女にしか分からない」と反発。でも、ヨンスがソラを思って言ってるってのは、分かってくれる。
で、ヨンス以外の人にはいい子ぶりっ子のソラに「いい子ぶるのは嫌い。嫌いなら嫌いって言えばよい」ってところから始めるヨンス。不安な気持ちを溜め込んでるソラには、一番大事なことかもね。学校に行けば、友達も居て明るい良いこなのをみて、ちょっと安心。でも、あの母親からの悪影響が心配だ。
でも、ヨンスは無理しすぎか?風邪引いちゃった。ジョンウォンの母親が優しくしてくれて、ハンジャさんも一安心って感じですね。

ウンシルは後輩の恋愛相談に乗ってるうちに、こいつと付き合っちゃいそうだな~。

ミヨンさんは職場復帰するか?って話が出始めて、昔の職場の飲み会に参加。しかし、課長が昔ミヨンさんに言い寄ってた!というのを思い出したヨンイルは、遅くなったミヨンさんに嫉妬しまくり。「やっぱり反対!」とか言い始めたよ。

ヨンミはあのお姑さんに苦労してます。夫が互いの妻を庇うってかたちで、嫁・姑の喧嘩にならずに、父・息子の喧嘩にもっていくお舅さん。さすが、あの姑をてなづけてる社長!!

屋根部屋のネコ 12・13・14話 [屋根部屋のネコ]

12話初桃
二人の関係はただの友達だと、ギョンミンを弁護するためにヘリョンに会ったことで落ち込むジョンウン。
「これ以上は限界だ。いつ出て行くか決めて欲しい」と言い出したジョンウン。


室長は「愛してますか?辛そうな彼女と見るのが辛い。彼女の元去るべきでは?私は彼女を愛してます」とギョンミンに話を。ギョンミンは「あの会社辞めたら?貸した金を返してもらってないから、出て行かない!」とか、往生際が悪いね。好きだから傍に居たいとか、花や服をくれたりするけど、真意が分からない。「俺だって自分の気持ちが分からんよ!」と逆切れ。でも仲直りして、キスしてみるか?ってことに。鍋が噴いて未遂だったけどね。

ジョンウンの実家では父親に二人の同棲がバレてしまっていた。なんの前触れもなくいきなり訪ねて来た父に驚く二人。恐縮するギョンミンに父が「今後のことはどうするつもりだ」と尋ねると、彼は結婚する気はない、そんな間柄ではないと答える。怒った父は強引にジョンウンを春川の実家に連れ戻す。携帯電話も取り上げられ連絡も取れないジョンウン。

室長は実家に軟禁されているジョンウンを春川まで訪ね、仕事に必要な人間なのでソウルに帰してほしいと両親に頼みに来るのだった。会社は辞めさせるという父に対し、ジョンウンは隙を見てドンジュンの車でソウルへ。

ジョンウンはギョンミンとの別れを決意。都合が悪くなるといつも逃げてしまうギョンミンを諦める決意を。
実家に戻ったギョンミン。離れてみるとジョンウンのありがたさが身にしみる。

会社でジョンウンの企画が通った。室長と祝杯をあげるジョンウン。そこへ現れたギョンミンは嫉妬して、「許してくれ、そばにいさせてくれ」と膝をついて頼むが・・・。

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