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相棒シーズン7 6話 [相棒]

ずーっと気になってるけど、シーズン7は音楽の使い方が下手。バンバン鳴らしすぎだし、シーンにあってない。

今回は棋士の話。29歳で奨励会をギリギリ突破。最後の対局で「2歩」という超初歩反則で「同期に勝ちを譲られた」と思った棋士。しかし、頑張って急激に進歩して名人(ってすげーな)
しかし、竜馬戦の最終局で、「応援」のつもりで会いに来た同期に対して「俺には棋士の資格はないといいたいのだな」と思って自殺。しかし、彼のプロ生活を見守ってきたもう1人の同期(現在記者)が名誉を守ろうとして、殺害に見せかけるという話。

純粋すぎる部分をクローズアップして、脚本は割りとしっかりしてたんじゃないでしょうか?最低限、このレベルを保ってくれると嬉しいな。
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