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ANGEL LOVERS ~天使の恋人たち~ 7話 第3章氷の女王(2) [ANGEL・LOVERS天使の恋人たち]

スンジンは、ひたすら仕事仕事!同窓会も忘れてて、旧友にも怒られちゃった。アーユエンって男と別れたのか・・・・。

スンジンの助手のアーダー。要領が悪いけど、一生懸命。スンジンにあこがれてるのね。美人だもんね~。

スン・ジンがバイクのヘルメットを持って行っちゃったので、会社を訪問するティエンヨウ。「人生の助手だ」とか言っちゃって、アーダーが「この男何もの?」って反応しまくり。
怪我したから治療費をっていうスンジンに「食事しよう」というティエンヨウ。

しかし、高級店の作法が分からない・・・。ハンシャオが店員に化けてフォローするけど、無理があるわ。
話題に、家の話をして、あたたかい家庭のイメージを伝えるティエンヨウ。なかなか心をつかんだみたい?

シーアイがゴシップ雑誌社にいるのは、チェン・シューメイという人を探してて、噂がたくさん入る会社が希望だったからね。

君に出会ってから 29話 [君に出会ってから]

ミンソク両親に会うのに緊張のミジン。お母さんは、自分も反対されたから、ミジンに優しくしてくれた?でも、やっぱり反対なのか?ミジンだけを呼び出したよ。

ナムドゥクさんは、ミジンの恥にならないように、作家になろう!と決心。

ミンソクのハルモニは、へウォンにお願いして、ミンソクにふさわしい女性とさりげなく合わせるようにお願い。友人の婚約パーティに誘ってみるつもりのヘウォン。
でも、家政婦さんからミジンがミンソク両親に会ってるのを知って、やっぱショック?ナムドゥクさんが隠してたとしって、ヨンオクさんは嫌味言わずにおれません。

ギウォンの問題は、部長が心配して「当分隠れてろ」と指示が・・・。ヨンオクさんの言うとおり、今は黙々と仕事して、態度で納得させるしかないんじゃね?
ミジンとミンソクのこと、ギウォンはやっぱり「あの男好かん!ヘウォンが可哀想だ~」なので、オクファは彼女のことを考えなかったことで、ちょっと反省。

ラブレター 10話 [ラブレター]

教会で生活するウナ。そこに、アンドレア神父が帰国。「元気だった?」って元気じゃね~。
自分の教会で、心を取り戻して、なんとか徐階式が行えるようになりたいと願ってる。診療奉仕をして過ごすというアンドレア。

ウナはぎこちなく話しかけるしか出来ない。アンドレアは、何事もなかったように余所余所しくしてる。ウジンが婚約するって手紙を出してきたから、結婚したと思ってたよというアンドレアから、顔をそむけるウナ。健康を心配してくれるアンドレアに答えられないウナ。

アンドレアの行く診療所は、イタリア時代に導いてくれた神父の娘ヘリム=シスター・エステルが担当している。辛い時にってアンドレアがあげたクロスを返してくれようとするけど、「僕には必要のないものなので・・・」って断っちゃった。

ウナは、どうしてもアンドレアが気になって、集中できない。ウジンに夕食を誘われても、「早退して帰る所なの」って断っちゃった。
早く帰って、アンドレアの出迎えに行くウナ。でも、シスター・エステルが一緒で、話したいことも話せない。

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オークションハウス 3話ひまわり [オークションハウス]

ヨンスは、父親が贋作作家だったのが分かって「採用取り消し」と言われてしまった。は?な「こんな風に辞めたくない。私が理事の気持を変える。顧客の信頼を勝ち取れることを証明する」と粘る。うーん・・・。風評ってのは、直接関わって勝ち取れる信頼だけではダメだからね~。

気むずかしいソン会長の信頼を得て、絵の出品を承諾させよというチャンスをくれた。でも、贋作のことは内緒でって、それじゃ「贋作作家の娘と分かっても信頼される」とはならない気が・・・。
ヨンスは、毎日、ソン会長の好きなお菓子を差し入れ。やっと会ったけど、まずは贋作家の娘であることから説明し、「騙したくないので」と説明。私の未来を信じてほしいという必死のお願い。じゃあ、証明してみろって言われた。
一万ウォンで、この家にない絵を買ってこい!と言われたヨンス。生活感がないからって、安い指圧スリッパと、爪が伸びてるからって爪切り。
次は、「この絵を買ってこい!」と言われた。

ひまわりの壁画。探しだしたら、それはイ・ギファンという高名な作家の初期作品。かなり傷んでいて、修復が必要だし、その場所から移すのもおおごと。。
しかし、その壁画は、近所の施設で暮らす兄妹にとっても大事なもの。母が帰ってこないので、妹だけは引き取られることになってる。
その妹が、壁画にクレパスで絵を描いてしまってる・・・。ヨンスが気がついて、妹を捕まえて、兄妹と仲良くなりました。妹は、「壁に描いた私の絵が残ってたら母親がくるかも?もう少し残しておけない?」という。

会長にせかされて「作業を手伝います~」と言ったヨンス。「大事な絵だぞ、技量もないのに勝手に触るな!」とユンに怒られちゃった。「首になりそうなわたしの人生より大切か!」って、逆切れ。大切だろ~。別に、仕事は他にもあるし・・・。絵を大事に思わないなら、仕事変われよ。

落ち込んだユンスは父に会いに行って「どうして絵を辞めたの?あの時、警察が来た理由が分かった」と話した。母さんの治療費のために、一度だけ・・・という父。

作業も終わってソン会長の所に持って行ったら、「こんなものは見たくない」と言われてしまった。原因があるはずだと壁画を徹底検証するヨンス。会長にも、施設時代の思い出があって、そんな彼らを憐れんで、画家がひまわりの壁画を描いた。会えなくなってしまった姉との辛い想い出が思い出されてしまったのね。
ヨンスは絵具をもって施設に行って、壁画をはがした後の壁に、子どもたちと絵を描きます。
そして、そこに会長を招待。想い出を語る会長に、当時の写真を差し出したヨンス。会長は、買ったひまわりの壁画を出品してくれました。代金は養護施設に寄付。そして、会長は自分で落札して元の場所に設置。

夢をかなえるゾウ 6話 [日本ドラマ未分類]

ブラックガネーシャ登場~。
何も持ってないところから一歩前に進むために、自分の悪意を見てみろ~なガネーシャ。
デスノートならぬ「ノートです」だって~。
自覚しない嫉妬や悪意がノートに自動的に書かれるのね・・・。氷川あさみちゃんの悪顔もノリノリですね。
次は、「周りが自分に持ってる悪意」を知るために、周りの人にデスノートを使ってもらう。
自分のダメさに落ち込むけど、まさにゼロからの出発?

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