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スマイルアゲイン 15・16話 [スマイル・アゲイン]

15話 ボコボコなハジンを助けたユガンだけど、意識が戻ったハジンは「これが最後だ。だから、生き残れ」と言葉を残して去ってしまう。

会長に「ダンヒをジェミョンに近づけるな」という提案を受けたハジン。

ジェミョンは「練習に専念させるように」と会長に依頼。それは無理じゃね?実業団なんだし・・・。ハジンが気になるのは分かるけど、もうちょっと別の提案の仕方があるんじゃないかと・・・。体を動かしつつ会社の利益にもなる形を提案するとかさ~。

ダンヒは「またハジンに騙されたんだ。忘れよう」と決心しようとしてる。そんなところに、ジェミョンの優しさが沁み込んで来る。
前より心の余裕はない。君が原因だ」とか言いながら、「たくましい君に戻るまで」tってダンヒが渡したボールを渡します。でも、そのボールは、ダンヒにとってはハジンを思い出す品なのよね~。

ハジンが贈ったネックレスを、屋上の手すりに結びつけて捨てたダンヒ。それを見たハジンは、「また君から追い出されるのは嫌だ」と決心。

ユガンは父に金を渡して、何とか遠ざけようとしてる。ユガン父ガンドゥを見かけて後をつけたハジン。ガンドゥが会長と会ってるのをみてしまいます。それを、会長にぶつけるハジン。やばいっしょ。

ダンヒとジェミョンが一緒に帰ってきたのを、待ってたハジンが引き留めた。
ジェミョンとハジンで話し合い。
どっちが悪いのか?とか甘いことをいうジェミョンが「もうフェアプレーは無理だ」とか言い出す。あんたは、フェアプレーとかより、ハジンへの心配りの仕方を考えろ。

気合いの入ってないプレーで起こられたダンヒ。「好きで悩んでるんじゃない」って開き直りかよ。頭冷やしてから来いってチームメイトが正しいわ。

ジェミョンはダンヒを教会に連れて行って、「ハジンを好きなダンヒでも愛する」と抱きしめた。涙するダンヒ。愛の誓いを。またまた、ハジンがそれを見ちゃうのか~。「母を思い出すからハジンが好きだ」と泣くハジン。やっぱ兄妹ってやつ?

ハジンは、調香師になることを決心しました。あなたを最初の最後の弟子にというサラ。

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神話 13話 [神話]

デウンの目が見えてない。それに、勝手に書類が検察に提出されてしまった。行かないと!っていうソヨン。ドルマンが身代わりになったのか?と思いきや、テハか!
ドルマンは大けがでホンウンが会社の寮で面倒見てる。
ホンウンは、デウンが目を怪我したと聞いて涙ポロポロ流して。美しいな~。分かってるけど、「もう心配するのは止める。自分を犠牲にして誰かを助けるなんて。他に良い人を探す。結婚の話はなかったことにして。結婚しても、ソヨンのために怪我した目を見て暮らせない。」というホンウン。デウン、失うことになってやっとホンウンの大切さが分かったか?分かっても、それでもソヨンなのか~。

「彼に恋をしたから、すべてを奪って変ってほしかったのに、彼は諦めなかった。」と説明するソヨン。「野望も愛も、一度落ちたら理由も何もなくなる・・・。怒りと愛情があるんだから、決着をつけるべきだから、止めないよ。でも、テハの激情と静かな僕の愛。どっちが本当か考えて」とデウン。

テハは、ソン議員に呼ばれて、「テハが動いた」と知らされます。家に戻ると、テハが待ってる。「私を潰さなかったのは?」というソヨンに、「俺は野望も君も手に入れる」だと~。「今後は俺とソンのために今までのように動け。そうしたら、結婚だって出来る」とか言っちゃって~。

ヒョングは何とか名前を出さずに処理しろとか言ってるけど無理じゃね?ソヨンを呼び出して事情を聞き出す。「権力が欲しくて抱かれたか・・・」と見下すヒョング。復活してやる!とか言ってるけど、体調悪そうですな。
しかたなく、ソンに頭を下げて、なんとか助けてもらおうとするも、殴られて切れてしまって失敗。

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オークションハウス 4話 [オークションハウス]

社が発表した女性シリーズの5枚目と言われる作品について「あれは画伯の作品ではない」と画家のモデルで弟子が言いだした。作家の妻が作品だと認めたものだけど、再鑑定することに。
鑑定したところ、「画風は同じだけど、下絵が右手で書かれている。」のでは?という結論に。

妻は、ボケてしまった画家の夫を介護しながら生きていて、自分ではなく、モデルのために書いた女性シリーズを嫌っている。画家のミューズとなったモデルは「あんな絵は先生の絵ではない!」と主張している。

ヨンジュが、先生の女性シリーズの一部ととぴったり一致する部分がある、トレースだと発見して、持ち主にぶつけてみた。
この持ち主が画廊協会長でもあり、ヨンスの父が贋作で捕まったことまで持ち出して、激しく攻撃され、オークション中止に追い込まれる。

落ち込むヨンスに、ユンジュが「昔、贋作だと主張したのに証明できず悩んだ人が居た、そんなとき、自主してくれた贋作家がいる。それが、君の父親だ」と慰めてくれる。
夫を支え続け、働き続けた手をもつ画家の妻の手。その手を信じたいヨンスだけど、画家の妻は真実を明らかにしない。モデルの女性は「先生は私を描いていたわけではない」とだけヒントを告げる。
ヨンジュは、画家の妻が、画家のために探し歩いた古い鉛筆にはクジラの油が使われている筈だということで、贋作だということを迫る。しかし、妻は「鉛筆など探しただろうか?」ととぼける。
ヨンスはモデルのヒントを元に、4枚の女性シリーズを組み合わせることで、画家の妻の横顔が浮かび上がるということを発見。だから、「五枚目はない」ということを示して、贋作であることを証明した。

ANGEL LOVERS ~天使の恋人たち~8・9話 [ANGEL・LOVERS天使の恋人たち]

8話第3章氷の女王(3) スンジン宛てに花のプレゼントがくる。アーダーはイライラしながらも、感情を抑えてお届けします。でも「今後は贈らないように伝えて」って、それでニッコリ~。

ティエンヨウは、ハンシャオのひたすらスマートな女性の喜ばせ方に違和感を感じつつも、協力して貰ってます。
シーアイに「女性を喜ばせる食事ってなんだと思う?」という相談に乗って貰って、ピクニックは?と提案された。

スンジンは現場の意気が上がらず、作業が停滞しているのに困ってます。それでも、厳しく設計図どうりに作るように要求するスンジン。「不満なら自分でやれ」って言われちゃうスンジン。デートに誘いにきたティエンヨウが、それを見て自分でやり始めます。スンジンもやり始めて、現場の人も「それじゃダメだ」って自分でやり始めてくれた。アーダー君は、現場に差し入れ買ってきたのね。ティエンヨウが良いところ持って行っちゃったけど、アーダー君の心使いも大事だよ~。
ランチにピクニックしよ~なティエンヨウ。仕事があると言いながらも、お願いされてバイクで出かけるスンジン。お弁当買ってきたアーダー可哀想~。

楽しませてくれるティエンヨウのおかげで、スカートはいたり、髪型かえたり、説教しなくなったり・・・。
会社にもチョクチョクやってきて、息抜きだ~ってお菓子配ったりするティエンヨウ。「迷惑だ」っていうスンジンだけど、周りの指示があるから、スンジンも強くは言えません。
社員達に「仕事取ったご褒美で奢って」といわれて出かけたスンジン。らしくもなく、ゲームに参加してたくさん飲んでしまうスンジン。見てるだけのアーダーが悲しいぜ~。
酔っ払ったスンジンを送って行ったティエンヨウとスンジン。ティエンヨウは無神経にあちこち見て回るけど、アーダーがスンジンを気遣うのを見て、やっとこ気が付きましたかね?本当にスンジンを助けてるのはアーダーだもんね。明日の仕事のことも考えないで遊ばなきゃ!ってティエンヨウは言えるけど、それで苦労するスンジンのことが心配なアーダーは違う。

女子社員達の噂話で、ティエンヨウがホストだって噂が広まってしまいます。

スンジンの会社でトラブル発生。大きな案件を何とかゲットして穴埋めしようとするけど、過去に食事の誘いを断った相手で分が悪い。

シーアイは、訪ねて行った先で嫌な目に会ってしまいました。次の時は、ティエンヨウに付き合ってもらうことに。探してるチュン・シューメイさんはお母さん?「

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Room Of King 6話 [日本ドラマ未分類]

恋愛模様は、もりじの憧れの人がマジマックスが好き!なのが分かってガックリ。マジマックスと響子先生は仕事で自信喪失してガタガタに。
藤城さん達が、不動産屋さんの謎を探ろうとするの笑った。
モリジが響子先生の看護師を部屋にあげたために、部屋のバランスが崩れ?みなが引きこもりになっちゃう展開。
で、不動産屋さんがやってきた~。
中間審査をするっていう発表があって、新しい展開に。

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