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君に出会ってから  28話 [君に出会ってから]

ヨンオクさんは、「ギウォンの世話がおろそかにならないように、他の仕事を探してみて」とオクファに提案。しかし、ギウォンのコネ入社問題。仕事も続けられるか分からん状態に。浪人した上にコネ入社なの?オクファに相談したら、「酔って自分で言ってたよ?だって。
ウンジュには「なんでチャンといっとかないのよ~」と怒られるし、視線が痛い。
ヨンオクさんは伝手を使って、ギウォンの件を頼んでいます。

ギウォンは辞表を出して実力で・・・というけど、そんな宛てがある訳でもなく。オクファが「このままではダメ」と言ったことで、ヨンオクさんは「韓国の事情も知らないで」って怒ってる。うーん、韓国の事情よりもギウォンの事情が・・・。オクファの仕事の認識も、仕事ぶり見てると結構温いし、コネでデザイナー頼んでるし・・・。

ナムドゥクさんは、小説書くのにPCのお勉強。ノートPCの蓋の開け方すら分からないみたいで、大変だ。

ミンソクさん。完全に閉じ込められて、連絡も取れないように。両親が車で耐えろといわれます。
ハルモニはヘウォンを呼び出した。意図が分からず訪問したヘウォンに、「前にみたいにミンソクと気軽に付き合って」だって。へウォンは「もう楽しいと表貰えないでしょうから」と辞退。
ミンソクは何とか抜け出して、ミジンに会って「明日、両親が来る。両親は俺の味方だから」だって。

ダルジャの春 6話ショー・マストオ・ゴー・オン [タルジャの春]

キジュン妻の飛び降り騒ぎ。ナマ中継されちゃってるよ~。タルジャは必死に「何もない」と訴えるが、妻は気絶して落ちかけて、タルジャの上に落下。妻は気絶のみで、タルジャはムチウチになっちゃった~。
病院で、キジュンにあった。謝られても遅いよな~。

ムチウチの器具つけたまま頑張って出社したら、「顧客の主婦層に不倫のイメージ持たれた損害は大きい。懲戒委員会で処分が出るまで自宅謹慎だ」と言われちゃった。セドが起こってくれるけど、「事を荒立てないで。恥ずかしい」なタルジャ。
事情を聞かれるタルジャ。そこにソンジュがやってきて「タルジャさんの選んだ商品だから、自信を持って紹介できた。彼女を首にするなら、私も契約更新しない」と言ってくれた。
感謝するタルジャに「あなたの仕事への情熱はそんなもの?」とツンケンするソンジュ。見事なツンデレ女っすね。

タルジャの家を留守中に訪ねた母。ドアに書かれた「泥棒猫」とかの酷い言葉を見てショック。タルジャが帰る前に綺麗に掃除しておいてくれて、「子供がいたずらしたみたい」とゴマかす。

セドはキジュン宅を訪問して、お酒。男組は、「女は愛に条件を求めすぎ。あんたが妻をウザイと思うのは、愛が根底にないからだ~」と愚痴るセド。
スンジュはタルジャを訪問。キジュンが本当に好きだったか?と問われて、「この歳でトキメイタしな~」なタルジャ。離婚原因を「愛だけを望んだけど、彼は愛以外を望んだ」というソンジュ。タルジャも「最近の男は、堂々と愛を理由に、女に頼ろうとする!」と怒ってる。タルジャは、未だにバージンなのが気になってる。結婚破綻の経験があってドライなソンジュ&キジュンと、愛を夢見るセド&タルジャ。
ソンジュとセドは示し合わせて、「遊び行こう!」って同じクラブに連れ出した。セドは、若い子に交じって踊ったり、楽しむことを知ってる、良い友達だ!セドは決してイケメンではないけど、モテル理由が分かるなあ~。「年のせいにして絡み閉じこもらないで、セドみたいに楽しんでみよう!」なタルジャ。
キジュンに送ってもらったタルジャ。「必要な時は、いつでも待ってるよ」とか言ってくれるけど、それをしっかり見てる元妻。怖いっつーの。
タルジャは、退職ってことになったときに、私物を皆のいる所で片付けるのが嫌で、夜中に出社してデスクの整理。付けてきてた元妻にトイレで殴られた~。

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ロビイスト 8話決心 [ロビイスト]

やーっと韓国行ったと思ったら、二人ともアメリカに戻ってきちゃった。


ハリーは船で働きながら帰国。「失敗は一度だけだ。ジェームスが助けた」とマダム・チェに言われ、武器の保管場所で働きながら、武器に関する知識を身につけていく。

マリアは、犯人を捜すというが、「幸せにならなきゃ。お父さんの宝もののバスを大事にして」とルチアーノに説得されて、再びバスの運転手として働く。
マリアが帰国している間に、カジノの独占権はマフィアの手に渡ってしまっていた。以前の場所にバスを停めようとする強気なマリアに、マダム・チェの手下マイケルが嫌がらせを始める。ハリーが偶然に通りかかって、再会。テヒョクのことを聞いてくるハリーに、敏感な反応をするマリア。

マリアが強気な姿勢を崩さないため、マイケルがバスを放火。想い出の詰まったバスなのに全焼。マイケルへの怒りを爆発させる。生きる目的を再び失ったマリアは、マイケルへの復讐に燃える。

ハリーはポーカーでのスティーブ下院議員の接待を命じられ、重要な書類を預かった。ジェイムスがチャン情報院長と狙ってるのは、東南アジアの小国との取引。ハンソンも誘って準備を始めている。
ポーカーの席で、ハリーはジェイムスと再会。マリアの拉致にジェイムスが絡んでいたとは知らず、ハリーは無事生還できた礼を述べる。

そこに、銃を持ったマリアが乱入してきた。興奮状態で、マイケルに銃を向けるマリアを、ハリーが必死で取り押さえてなだめる。そして、悲しむマリアと、一緒にお酒を飲んであげて、ずーと付き合ってあげる。一度はマイケルに銃を向けた者同士。眠っていてもうなされて涙するマリアを見守り、そっと抱き締めるハリー。

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恋愛結婚 15・16(最終)話 [恋愛結婚]

うーん。恋愛と銘打ってるのに、まったくドキドキしない作品でした。そりゃ、振られるわってくらい、無自覚にジコチューなヒロインに、どうも共感出来なかった。でも、ギョンファン演じるパク・ギウン(パク・キウン)君は可愛かった!注目だ!


15話
ガンヒョンとヒョンスはラブラブ。ガンヒョンは、ヒョンスの生涯賃金を計算して、それを自分の寿命で割って・・・と、ずっと一緒!てt意味のプロポーズを。

業務停止が終わって仕事が再会。ガンヒョンは、職場の仲間に相手を見つけまくりです。(つまらん・・・。なんかガンヒョンの独りよがり度がさく裂してるし・・・)

ギョンファンは、結局は休学することにした。事務所社長に「もっと頑張って。名も心配してるよ」と言われて凹むギョンファン。屋上で休んでたら、ガンヒョンと間違って抱きついてしまったヒョンス。それをキッカケに、修学院時代に苦労を語って励ましてあげます。これで、ギョンファンは、ヒョンスのことを認める気持ちが増します。

離婚の弁護を引き受けたタレントのビイン。酔って絡んできたりと迷惑な顧客なんだけど、写真をとられてスクープされてしまいます。訪ねて来たときに一緒にいたガンヒョンは、事情は分かってるけど、ヒョンスはホテルを移ったりして大変です。
疲れたからって、一週間くらい休むというヒョンス。ガンヒョンは「必要な時間よね。私はちゃんと待てる女よ~」とか理解を示してるけど、露骨にガックリだし、なんか恩着せがましい言いかたじゃない?

ファヨンに「あまり1人のままではダメになるよ」と言われて、ヒョンスのいつもいく場所も教えて貰って、迎えに行くガンヒョン。でも、「邪魔しない」と言った手前、姿を遠くから見て、会わずに帰ることにします。でも、湖に落ちそうになって、助けてもらった。

ファヨンは、モロッコの食文化を研究しに行く事にしたみたい。もう、両親の願う結婚に拘らずに、一人で好きな事をトライしてみることにしたのかな?

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ステート・オブ・プレイ陰謀の構図 5話プレッシャー [海外ドラマ]

フォイが憎めね~。小悪党で、巻き込まれて怖くて仕方なくて、ちょっとドジで、下世話全開のホモ野郎。怯えきってるのも、スティーブンに殴られたのも、カワイソ。
そして、編集長カッコヨス。


キャメロンは経費を理由に、U-EX(ユーエックス)オイルの調査を控えるよう上部から命じられる。納得のいかないカルに、キャメロンは上部から「政府を怒らせるな」と言われたことを伝える。

カルはスティーブンの秘書グリーアに「調査官の仕事の応募者の中で、一番、能力の低いソニアを推薦したのはなぜか」と尋ねる。するとグリーアは、エネルギー大臣ジョージ・ファーガスが口添えしたこと認める。
ヘラルド紙のヘレン記者は、ソニアの就職に口添えしたのではないかと、ファーガス大臣を直撃する。U-EXオイルとの関係についても聞くが、逆に「これ以上この話をすると後悔するよ」と大臣から言われる。

自分を尾行しているのが警察ではないことを知ったフォイ。実際に尾行していたのはカルの仲間だったが、それを知らないフォイは、カルたちにすべてを話す覚悟をする。
スティーブンも別室に呼んでフォイへ尋問。ソニアは妊娠していて、「スパイ」の仕事からおりたがっていたというのを聞いて、スティーブンが切れた。フォイがボコボコに。カワイソ。

U-EX(ユーエックス)オイルとファーガス大臣から差し止め命令が来る。キャメロン編集部長は、印刷を止めて「圧力があって書けません」とデカデカと紙面に印刷。圧力には決して屈しないことを宣言する。
しかし、編集長は編集権限を奪われ、法律の専門家イヴォンヌがどの記事を掲載するかを決めることになる。
黙って様子をみてる父・編集長に「何もしないのか?」と問う息子ダン。
編集長は、「記事はヘラルドではなくカルのものだ」って、さかのぼって解雇という形を取る。

スティーブンは、大臣とウィルソンに対して強く対立し始める。
グリーアは、大臣に頼まれてソニアを調査官に推薦したと、ファーガス大臣のいる前でスティーブンに告げる。大臣は、「石油産業を敵にまわさないために、ソニアを調査官として送り込んだ。だが、殺されるほどのことはしていない」と言う。

カルは、ケルビンが殺し屋から盗んだカバンの出所をはっきりさせれば、記事にできると、少年の兄ソニーに協力を頼むが、なかなか受け入れられない。

相棒 シーズン7 3話沈黙のカナリア [相棒]

うーん、前シーズンから、トリックのぬるさやミステリとして展開の甘さが気になってきた。やっぱり、同じキャラだとトリックに限界が出てきちゃうのかな~。
テーマとしても、ワーキングプアと石炭→石油による事業構造の変更による失職をもっとキッチリ絡められる方法はあった気がします。


二世議員の後藤新次議員の議員会館の事務室で爆弾が爆発、政策秘書の中村が死亡した。
厚生労働省の大臣政務官に就任したばかりの後藤。どうやら爆弾は祝いの贈り物にまぎれて送り付けられたらしい。チェックの厳しい議員会館をどうやって爆弾は通り抜けたのか?右京さんは薫とともに現場へ。

二つの化学物質を混ぜて爆発する爆弾。どうやって二つを混ぜさせたのか?右京さんは蘭の土が普通と違うのに気がついて、土に混ぜた化学物質+栄養剤に仕込んだ物質という組み合わせを考えついた。

しかし、狙ったのは議員ではなく秘書・中村では?という疑いをもち、捜査を進める右京さん。議員の過去や、先代と中村が若いころの炭鉱町の話などが出てきて、ワーキングプアと炭鉱閉鎖による失職問題を絡めました。

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