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ロビイスト 11話再会 [ロビイスト]

いやあ砂漠が美しくて、金かかってるな~。でも、ストーリーがイマイチなんだよね。もっと展開を早くして欲しい。アジドラでの放送が週1放送ってのも、「進まない」って印象に影響しているのかな?
ジェームズが、マリアを育てようと言う理由として、昔の作戦(マリア父親が目撃したスパイ上陸をキッカケとして先頭)に自分も参加してて、そのせいでマリアたちは渡米するしかなくなったと知ってるからなのかな?始めの方を見落としているのでよく分からないんですが・・・。


反軍のリーダー、ビクトルにマリアを撃ち殺すよう命じられたハリーだったが、代わりに100万ドルの身代金を取ることを約束し、その場を逃れる。ビクトルは身代金を200万ドルにつり上げた。ハリーはジェイムスに連絡を取り、身代金を要求する。ちょうどジェイムスと交渉中だったテヒョクが事情を知り、何としてもマリアを救出しようと決意。兵力と200万ドルを用意して、引き渡しに臨む。一方、ハリーはマリアを連れて反軍のアジトを抜け出そうと試みていた。反軍の兵士である韓国系のミハエルが密かに力を貸し、2人は無事脱出に成功。ミハエルの妻が住む村を目指す。しかし、脱出に気づいたビクトルが後を追ってきていた。銃撃されハリーは深手を負う。
人質不在のため、テヒョクと反軍との取引は凍結する。マリアの安否が不明のまま、テヒョクはなんとか状況を打開しようと奔走する。ハリーとマリアはなんとか逃げ切り、ある村にたどり着いた。道中で気を失ってしまったハリーを看病していたマリアは、彼の首に見覚えのあるネックレスを見つける。その時初めて、ハリーがジュホだと気づく。その後、ハリーの傷は順調に回復。マリアと共にギニスタンの小さな村で、束の間の幸せな時間を送る。戦場近くなのにのどかな農村。ココで暮らすか?なハリーに「アメリカでやることがある。父さんも姉さんも目の前で死んだ。ワシントンもニューヨークも戦場だった」というマリア。泣き出したマリアを抱きしめ、ネックレスをあげるハリー。やっとキスしたよ~。
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