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Around40 10話 [日本ドラマ未分類]

聡子のお父さんが倒れた。岡村さんが、ホントに素晴らしくフォローしてくれてるわ。
お父さん、なんと後妻のハルコさんと籍を入れてないらしい。
看護師として生きてきたから、伝えたいことは直ぐに伝えなきゃと思ってきたハルコさん。肝心なことを先送りにする傾向の聡子を心配して、岡村さんに・・・。
お父さんから岡村さんが、聡子がハルコから聞き出した。一緒に生きていければそれで良かったというハルコさん。
お父さんは遺言状でハルコさんに後のことを託すことに。
素敵な夫婦を見て、岡村さんも「この間のプロポーズの返事を」って言いだした。やっぱ、プロポーズだったんだ??
しかし、病院が倒産?

離婚してすっきりのナオ。でも、旦那は「クリーンなイメージのため」に離婚阻止を画策してる。
ナオも説得されてパーティに出席して、「仲の良い夫婦」を演じることに。でも、マー君がやってきて「羨ましいと思われたくて、ずっと嘘をついてきた。私に資格はない。離婚します」と大発表。
雑誌社はチャンと別の企画を走らせてて、ナオは追放されて終わり。でも、マー君がいるもんね。しかし、今さら妊娠してるぜ。

瑞穂は旦那に「これは辞めてほしい」ってのも素直に言えて、家庭は気持ちよく回り始めた。仕事も好調で正社員にって話もあったけど、夫は仕事が不調なのか・・・。
結婚記念日で二人で食事。「実は離婚しようと思ってた」なんてぶっちゃける瑞穂。なんと、今度は旦那が「離婚してくれ」と言い出した。

キミ、犯人じゃないよね? 10(最終)話 [日本ドラマ未分類]

最終話はずっと引っ張ってきたさくらの「消えた記憶」ネタでした。案外フツウで肩透かしだった。でも、さくら・宇田川コンビが馴染んできて、最終回なのがもったいない。ここから後10話引っ張れれば面白そうなのになあ。でも、事件ネタが酷いので、これ以上は厳しいか・・・。
刑事ものをかける脚本家を投入して、もうちょい捻ったものを見たかったかなあ。

お人好しのペク・イルホン11・12・13・14話 [お人好しのペク・イルホン]

もう一回施設に子供たちを帰して、ジュンマンを頼ることにしたイルホン。宿直室を貸して貰って、なんとか泊まる所も確保。まずは掃除からと言われちゃいました。
材木が倒れてきたところを社長・ジュンマンに庇われちゃった!
イルホンは余った木材を使って、ヒョンミョンやサランに動物の置物を作ってあげます。
さらに、廃材を使って椅子作り。そんなことしてて、昼間の就業時間中に居眠りってのは良くないな~。

でも、頑張るイルホンは社長の心をゲットしちゃったみたい。面倒なことになりそうだ。歓迎会で歌を歌ったのに見とれてるジュンマン。さらに、デザインの本を貸したりと可愛がってます。おかげで、社長LOVEな女性社員オム班長がイルホンをいじめちゃいます。

オクフンは奥さんに見つかるのでは?って恐怖してます。
新たな介護士がきても、上手いこと言いくるめて引き取ってもらってます。

ミン弁護士がサランを探してジンボンの所に行ったけど、顔が怖くてナムギの取り立てと思われちゃった。とにかく説明して分かってもらったけど、イルホンじゃ頼りないからって、ジンボンが「探してる人=オクフン」かどうかを確認してくれることに。
ミン弁護士はイルホン=養女ってのは嘘を見抜いた。「実は嫁なんです」とオクフンは説明。

アヨンとキム・スンス。スンスは就職活動中。なんとソンピョが起業した会社エース・デザインにに就職しちゃうのか?
「俺はアヨンの心身柱(物質的じゃなくて心身の柱)だ」なんて言ってるスンスさんは、アヨンと仲良しですね。開業式に連れてってくれたはいいけど、ソンピョと再会しちゃったよ~。アレレ。相変わらず嫌な奴!でアヨンは飛び出しちゃった。

地下鉄の恋  21(最終)話 [中華ドラマ]

小道具なんかは可愛かったけど、ストーリーは散漫でした。目が見えないのにカメラを持つとかのエピソードは綺麗に使えていたと思います。
中華圏ドラマは放送前に撮り終わることが多いそうで、OPで最終話までネタばれして初回が始まっちゃう・・・。その上、あわい感じのストーリー&一回の時間も短めってことで、ちょっと物足りない感じはしました。主役コンビも綺麗だけどそれだけって感じのキャラクタで、もうちょっと個性が欲しかったかなあ。
そういう意味では、「ありえないドジっ子フェイヤン」につい注目してしまいました。顔でかくてインパクトあるしさ。



フェイヤンは「タレントの人気に頼らないCM作りを」と頑張ってます。
ジンジンはタンDJ結婚に伴って昼の番組に移動。
でも、ユンシャンは体調が悪化してるのよ。「目が見えるようになったときに見るのを楽しみにしてる」というジンジンのカメラが虚しいなあ。
体調悪化で病院に担ぎ込まれた。連絡受けたミンミンとフェイヤン。先生の顔が曇ってたとミンミンはフェイヤンに泣きついた。
ジンジンは本番中で連絡が取れない。ユンシャンが連れに行った。「なんで黙ってたの?」と泣き叫ぶジンジン。そうだよねえ。とりあへず意識は一時的に取り戻した。でも、しゃべれないユンシャン。見えないジンジンとは触覚で交流するしかない。
最後の力を振り絞って「ずっと一緒だ」と言い残したユンシャン。角膜が残されて、ジンジンとともに生きることに。「彼の居ない世界なんて見たくない」というジンジン。でも、ユンシャンが残したのはカメラ。見えるようにならないと、ユンシャンの残したものは見れない。ジンジンが拒否することも見据えて、ジンジンを納得させる道筋を作っておいたのね。
写真が凄く良くて、感動的でした。そして、ユンシャンが残した絵は、二人で見て、ユンシャンが言葉でジンジンに見せてくれた虹。

ミンミンのウェディング姿可愛かったねえ。あんな優しい表情の彼女は初めてかも。

憎くても可愛くても87-91話 [憎くても可愛くても]

スアはジヨンに殴り込み。ソンジェは必死にスアに弁解して分かってもらったけど、ジヨンが心配に。

スアが実家に帰ったのを家政婦の問題と思いこんでるのに、ソンジェ母がオルゴールの件を口滑らしちゃった。で、ハルモニまでがジヨンの所に出かけて行った。ジヨン父しかいなくて、「近づけるな」と言い渡したため、ジヨン父にもバレチャッタ。ジヨンは父にも責められて、「ミエが・・・」と言い訳する羽目に。
これで追い出されたミエはダリョンを頼って会社に。会社に二人で止まったけど、これはソーニャにばれたら面倒なことになるな。

ジヨンを心配してやってきたソンジェ。病院の前じゃ話しにくいって車に乗って移動したけど、それをスタッフがみちゃったよ。冷たくソンジェを拒絶したジヨンは、ムジンと親しくしてる。それが気になって仕方ないソンジェ。
でも、父親にムジンをプッシュされたジヨンは浮かない顔です。でも、心配させないようにって映画デートに行ったりしてます。「当分、恋愛対象と見ないでほしい」とお願いしたジヨンに、「了解したからデートしてね!」なムジン。めげないな。
で、それを知ったソンジェは「ムジンの履歴書」を調べ、さらにスアとのデートも映画館に・・・。メンドーなことになりそうだ。顔合わせたジヨンは気まずそう。

スアは憂さ晴らしと言って外出しがち。朝から洗面所を独占してダンプンとぶつかったりもしてます。怒る意味が分からないスアとの同居は大変そうだ。
さらに、新居祝いするからオモニ料理作って~とか、非常識すぎるよな。で、料理出来たら追い出して友達と大騒ぎ。帰ってみると、散々散らかして、大騒ぎしてる。これで怒られると「私が嫌いなんだわ~」と大騒ぎ。
ま、でも少しは反省したのか、ソンジェ母に甘えてキムチつけるの手伝ったりしてます。

ベッコは海鮮餃子のアイデアを思いついて、夜中にダンプンを呼び出して仕事。ムジンも協力して頑張ったのに、企画室からは単価が高いって差し替えされた。(企画室長ソンジェ、ムジンにいやがらせか?)

ダンプンはベッコと仕事なのに、ヒョヌからの電話に「家」って嘘ついちゃった。家に電話したヒョヌにはバレバレ。ヒョヌに「嫌な思いしてほしくなくて」と言い訳したけど、「信頼が崩れたのが気にならないの?」って責められちゃった。
さらに、ベコと外回り行ったとき、ベコが体調崩したために帰りが遅くなり、婚約式の衣装合わせに遅れちゃった。
さらに、キスしようとしたヒョヌをとっさに避けちゃった。ま、ヒョヌが無理やり進めすぎってのもあるし、ダンプンもハッキリしないのが悪いよね。「婚約、延期できないか?」と申し出ました。が、「不安なだけだろ」と粘るヒョヌです。
ヒョヌはソンジェを呼び出して相談。「急ぎ過ぎてるよ。気が進まないようだった。」と助言してもらったけど、「愛してるから一日も早く結婚したい。協力して」とお願い。
ダンプンの方はヒョヌ母に会って「延期してほしい」とお願いした。

スア母の祭祀。マンスは「家じゃなくて寺で」と言い出してハルモニに怒られてます。で、ドンジがお願いしたと誤解されて、苛められることに。
イライラしてるハルモニは、PC借りようとスアの部屋に入ったベッコに「居候の癖に大きな顔するな」と叱りつけちゃった。スアが居なくなって「孤立無援」な気持ちのハルモニだから、マンスが気を使わないとなあ。

愛してる16(最終)話 [愛してる]

うーん、もっとメリハリがついてたら面白かったのかなあ。「結婚したくない」男どもの言い訳ももう一寸思い切っても良かったような。でも、ヒロインのソ・ジヘちゃんは可愛かったですね~。好きでした。


あれ、ヨンヒの作品が最終選考に残ってる?知らなかったチョルスはオットケー。でも、「一緒に住んでるのは知られてるから、選んだら不満がでるのでは?」と問題に。チョルスは「でも、本当に知らなかった」と進言したけど駄目だった。
「2次までは残ってた」としか言えないチョルス。残念会を開いて元気づけます。
でも、最終まで残った形で雑誌に講評までのっちゃったから、ヨンヒは「嘘つき」って怒っちゃった。で、仕方なく、俺のせいだって言い訳。大賞の価値のある出来だぞ!って褒めてあげて、ヨンヒも許してくれました。

サンシンは「そろそろ家に帰る。パパ退院するから、家を手伝わないと」と言い出した。イ・ヨンヒは帰ってこないけど、「今は恋愛中なんだ」と説明するヒョンホです。でも、映画見ても居眠りしちゃったりとヒョンホは中々上手く恋愛出来ないみたいですねえ。
可愛いサンシンが「男が折れなきゃ」なんて言って恋愛指導してるし・・・。サンシンの面倒を見てるヒョンホを見て、少しは気持ちが変わってくるかな?
最後で3人で写真を撮って、サンシンをママのもとに送り出した。「産んでくれてありがとう」って、なんて良い子なんだ!これはママの教育が良かったんだろうねえ~。イ・ヨンヒは戻って来た。

ミジュを引き取る件は、ジウが熟考して決めないと簡単じゃないと迷ってる。母に「愛情を注げばあとは自然と育つもんよ」と言われて、考えこんでしまった。
お友達を噛みつきまくってるミジュを抱きしめたけど、「おじさんもおばさんも嘘つき。迎えに来なかった。嫌い」なんていうミジュ。
やっと決心して迎えることになった日、なんと、オバサンが連れてっちゃったという。
でも、二人には子供が授かった!不妊治療のストレスが無くなったからか

仲は良いけど、相変わらず喧嘩の絶えない3組のカップル。喧嘩するほど仲が良い?

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