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外科医ポン・ダルヒ  12話 [外科医ポン・ダルヒ]

外科医ポン・ダルヒ BOX-Iダルヒ刺される。無事に手術も終わったけど、ジュングンの動揺は半端じゃない。「俺を怨め。俺のせいだ」というジュングンに、「私でも同じ判断をした。後悔は第一線でやっているものだけの特権だ」とこの間言ってもらった言葉を返して、励ましたダルヒ。
逃げた犯人は心筋梗塞でまたも救急に戻ってきた。手当てするゴヌク+ジュングン。一命を取り留めました。

DNR(蘇生術拒否)の末期がん患者が心肺停止。。しかし、「娘が来るまででも・・・」という母親の願いを聞いて、蘇生術を施したジュングン。ま、これは、この間の件とは少し違うケースだからなあ。

早く復帰しようと無理に頑張るダルヒ。それは良いけど、点滴をジュングンに持たせるなよ~。黙って言うこと聞くジュングンは面白くて可愛いけど、ダルヒはほんと図々しいな。

ムンギュンが風邪の治療を行った子供。直後にヘルニアで足が痛いと外科にやってきて緊急手術になった。これをムンギュンの御診断だ!と騒いで掴みかかる親。見かけたゴヌクが思わず止めに入ってもみ合いに。ムンギュンはとにかく頭下げて冷静に話あって収めたけど、ゴヌクは「低姿勢で謝るなんて」と怒ってる。そんな彼に「私はこの職場を手放せない。余計なことしないで」というムンギュンです。

ジュングンに「学会出席はダメ」と言わ怒ってるダルヒ。粘ったけど、「手術後だから、無理すると心臓が悪化するぞ」と言われてしまった。心臓のこと、知られてたのか・・・なダルヒ。

センターはガンセンターに決定。そんななか、ジュングンの弟分から、ジュングンはイ・ジョンピョだということを聞き出したゴヌク。
叔父イ・ヒョンタクの養子で、中学に入る前に養子解消となったジュングン。
ソ部長はこれをネタに、ゴヌクに「イ・ヒョンタクの院長選出馬を止めろ」と言ってきた。このもめごとを、またまた立ち聞きのダルヒ。
ジュングンは、そんなことに利用されるつもりではなかったけど、ソ部長に「医大へ行けたのは誰のおかげなんだ?」」と言われてしまった。

養子解消となった原因。幼い弟と一緒に風呂に入っていたジュングン少年。ちょっと目を離したすきに、弟が溺れてしまった。助け起こそうとした時に入ってきた父には、まるでジュングンがおぼれさせたように見えてしまう・・・。キッツイなあ。

病院でイ部長の妻を見て動揺するジュングン。気遣うダルヒの同情に反発したジュングン、「見くびるのか!俺がお前を好きだからって!」って、アチャー、自分でばらしてどうする!
イ・ヒョンタクは相変わらずジュングン無視。これで、ソ部長に従っちゃうのか?

チェボム君は借金問題が表面化。同僚が「当直変わってやるから、医者のバイトでもしてとにかく返せ」ということに。

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ストック 君に送る花言葉 1・2話 [ストック~君に贈る花言葉]

ストック -君に贈る花言葉-DVD-BOXストック -君に贈る花言葉-DVD-BOXBS日テレ公式 「復活」「魔王」のパク・チャンホン監督とキム・ジウ脚本家コンビの初期作品です。まずは過去話から始める韓国ドラマ定番パターンです。
1話 母に代って牛乳配達をsるう少女。手芸が得意で優しく明るいイ・ヨンジュ。母に再婚を申し込んだ男性がいて、少し不安になるけれど、「母のため」なら再婚しても良いと言い出す少女。しかし、母は「お父さんのような人はいない。あなたがいるだけで幸せよ」と言ってくれる。仲良く助け合って暮らしてる。 ヨンジュの友人シニ。水商売の母と、暴力を振るう父に悩まされる彼女。夜はチキン屋で働いているために、「水商売してる」と噂されたりと、厳しい毎日。 転校生カン・ウヒョクがやってきた。喧嘩で留年しているという。 シニに絡むチンピラのワン・ギョンチョル。彼女のかげ口をいうのを聞いて、カッとなってケンカを売ったヨンジュ。危ない所で、ウヒョクが助けてくれた。友達になろう!というヨンジュ。 シニと文房具やに行ったとき、気持ちが沈んでたシニが万引きを。何も知らないヨンジュまで引っ張られて逃げる羽目に。追いかけてきたのは店主の知人の男性でウヒョクの兄・ミヒョク。通りかかったウヒョクに助けられて、逃げきったヨンジュです。 翌日、「返して謝ろう」とシニに言うヨンジュですが、シニもすでに返してきてました。 友人に誕生花のカードを送るのが趣味のヨンジュ。ウヒョクの誕生日を聞いたら、なんと自分と一緒!誕生花はストック。「私たちは逆境に強い人なんだよ」って、カードを贈りました。 ウヒョクは衝突しがちな父の誕生日に、プラモデルを組み立ててプレゼント。手作りのものを・・・っていうヨンジュのアイデアだったんだけど、「受験生なのに余計な時間を使うな」な父と喧嘩になって、「大学は行かないよ!」というウヒョク。 レンタル屋でミヒョクと再会したヨンジュ。万引きの誤解もとけました。
2話 怒ってバイクで登校するウヒョク。乱暴運転してみせて、無理やりヨンジュを後ろに乗せて行ったは良いけど、二人して叱られて、掃除の罰を受けることに。背中合わせに座って、背中を貸しあって休んだりと、なかなか仲良しです。 そんな学校に、教育実習生としてミヒョクが赴任してきます。ウヒョクの恋心も知らずに、ミヒョクの話ばかりするヨンジュ。 下校時、ウヒョクに喧嘩売りにきた他校生。無視しようとしたウヒョクだけど、ヨンジュが危ないとなってケンカを買ってしまった。またも激しく叱責されるウヒョク。過去が過去だけに、「向こうが喧嘩売った」というのも信じてもらえない。そんな事に非常に立腹し、そして嘆くヨンジュ。彼女の悲しみをミヒョクが静かに受け止めてくれます。 ウヒョクと父の間の溝。10年前に亡くなった母。その母の呼吸マスクを父が取るのを見てしまい、父が殺したと思ってるのね。でも、それは「話がしたかった」とかの誤解じゃないかなあ・・・。 ミヒョクが「お前に反発されてお父さんは傷ついているけど、お前を愛しているんだよ」と説得しても、なかなかウヒョクは聞き入れられません。 登校してこなかったウヒョクを心配して訪ねたヨンジュ。そこでミヒョクと会って、兄弟だと知りました。少しづつ近づくミヒョクとヨンジュ。「この木の周りを回りながら願ったら、願い事が叶うよ」なんていう嘘をおしえてくれたりするミヒョクにヨンジュは完全に心奪われたな。 登校したウヒョクを心配してくっ付いて回るヨンジュ。「友達でしょ!」っていう彼女に本心を言おうとしたウヒョクだけど、ヨンジュの目はミヒョクに釘つけになってる。言えなかった。 ヨンジュは美術家受験を決めた。塾代にと思って、友達にプレゼントしてた手作りマスコットを友人に売ってみることに。でも、先生にばれて叱られちゃった。一人で泣いてる彼女を先に見つけたのはミヒョク。ヨンジュは「大学生になったら、私を弟の友人以上に見てください。先生が好きです」と告白。でも、ミヒョクは「一時的に教育実習生に憧れているだけだよ」なんてかわしてしまいました。 ところで、ヨンジュ母。病気で倒れるわ、友人の保証人になるわ、投資を進められるわ。あぶなかしくして仕方ない。 ギョンチョルはシニが好きなんか!子供やねえ。大人なシニにからかわれて、告白しちまいやんの。 にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ

弁護士たち 8話 [弁護士たち]

ジュヒを知っているデボラは、夜になってアレックスを拒絶し、大泣きになってしまった。アレックスは「嫉妬で変なこと言う奴がいる」なんて説得中。
ハヨンの方は、アレックスに「あなたは人間じゃない。でも、その獣みたいな所が好きだから、これは嫉妬よ」なんていって、駆け引きしてます。

アレックス、「お前はジュンホのいいなりなんじゃないのか?なぜ、事故を調べようとする」とジュヒを責めてます。傷つけたくないから、とにかく大人しくしてて欲しいばかりのアレックス。「NYでセヒの手術を受けさせよう」なんて話まで持ち出したけど、「悪人の要求する代償はなんなの?」なんて言われてしまった。

ジュヒは「君が動くと危険だ」とジュヒを説得してます。被害者家族は移住し、トラック運転手の身元照会中。身分証がなく、指紋照会をやった。結果、写真が入手でき、トラック運転手は、この間の寄付してきた男=クォンと判明。ニセの身分で動いている男らしい。
大きな事件の匂いに検察の友人もソン弁護士も張り切るが、ジュンホは、公に追及するにはジュヒに危険が及ぶと躊躇っている。
ジュヒは「ソッキが悪人じゃないと思いたい」なんて言い出すし、ジュンホは静かに嫉妬してるな。

トミー逮捕。アレックスは「すみません、趣味でハッキングなんか」みたいな話で納めようとする。実際盗まれたのはダミーデータと警察は思ってるらしい。(トミーがそう見えるようにしたのか?)警察上層部からも働きかけて無罪放免。トミーをNYに戻そうとするも、「セヒの近くに居たいよ!アレックスもジュヒと居たいでしょ?ホンと手を切ろうよ!」なトミー。そんな簡単じゃないよなあ。

デボラがジュヒを訪ねてきた。前に、ソッキがジュヒに書いて破り捨てた手紙を見たことがあるらしい。「仕方なかった。いつか帰る。愛する人を出会って幸せになってほしい。」という文面・・・。婚約の時は「ジュヒは忘れたと言った。しかし、あなたを陥れるようなことをするなんて。そんな怖い男とは暮らしていけないわ」というデボラ。ジュヒは「彼は無実よ。仕事をして誤解されただけ」と説明してあげた。

ジュンホは単独でクォンの調査を始めました。ホン宅まで追いかけたが、そこでホンと乱闘に。逃げながら、ジュヒに「身を隠せ」と指示。ジュヒはソン弁護士のもとへ。
ジュンホ、クォンを撃退したと思ったら、そこに銃を構えたアレックスが!(えーっと、これは誤魔化し切れない状況になっちゃってない?アレックス、悪いことなんてしてないふりもしあにのか?)

ソン弁護士の依頼人(芸能人の名誉棄損事件。)が、突然、裁判止めるっていいだした。これもソン弁護士を忙しくして、目をそらす作戦かな?

ヘスはホンとどこで会ったか思い出しました。

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あなたは星 5・6話 [あなたは星]

インギョンは授業料が払えずに、教室を追い出されちゃう。見かねたジョンウが連れ戻し、立て替えてくれた。生徒は多いから追いつきませんよとか嫌味言われてたけど、ジョンウは金持ちだからなあ。で、少しづつでも返すというインギョンに、「毎日野の花を摘んで生けて欲しいな」とお願いした。

ファヨン、酒に酔ったのを見かけて送って行ったジュンウ先生。荒れるファヨンにガムをくれて、「これで煙草を我慢しろ。困ったらいつでも来い」と言ってくれた。(時代的に、通行禁止時間なんてのがあるんですね。荒れてはいても、これには従うファヨン)
でも、家に帰れば「インギョンを見習え」とうるさく言われる。親を連れて行かないと退学と言われてたしってことで、ソウルの化粧品工場で働く友人ミオクを頼って、ソウルに家出してしまいました。
インギョンの家では大騒ぎに。ジュンウに相談して「病欠」にしては貰ったけど・・・。ミオクの家では?ってことで、インギョンとジョンウで探しに行くことに。でも、工場移転に伴って、ミオクは転居してしまっていた。たぶん、ファヨンもそれで途方に暮れているハズ。「私たち家族のせいだ・・」と泣き出してしまうインギョンです。結局、ソウルを後にするしかなかった。
ファヨンは職業安定所にいって、ホステスの仕事を紹介された。当然、上手く出来ないし、衣装代+紹介代などの借金を背負わされて、逃げるに逃げられない。迷った末に、ジョンウの所に電話するも、留守がちでなかなかつかまらない!

インギョンは自転車に飛びかかってきた犬の持ち主と出会いました。誰?

その他では、叔母さん・ドムジャの文通相手(互いにそれは知らない)は、なんと新しい運転手シム・チョンボ。こちらは笑いパートになってくれそうです。

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太王四神記 12話 戦いの準備 [太王四神記]

太王四神記公式ドラマ・ガイド 前編 (1)
一時的に王の座についたタムドク。
チュムチを雇おうとするが、「あんた気に入らない顔だ」と断られた。待ってみるというタムドクだが、彼についていくというタルビを止めるためにと勝負を挑んだ。「10手、チュムチの斧をかわして見せる」というタムドクの勝負に負けて従うことになったチュムチらシウ部族。部族の土地を取り返してやると約束する。

ホゲを呼び出したタムドク。ホゲにもタムドクにも、幼き日の友情の思い出がある。それでも、互いの立場の違いが二人を引き裂く。
神器探しで、百済を攻めるべきだというホゲ。「チュモ王の時代・王妃ソソノと部下が青龍の神器を持っていた」という情報がある。陛下と呼びかけたホゲに、「君の軍団は私に従ってくれるか?」と問うたが、「部下は、私が王になるのを望んでいる。これは王位をかけた争いなのです」と説明された。そんな当たり前のこと聞いて、どうしてホゲを苦しめるんかいな。ホント、タムドクは空気が読めない子。
「神器を手に入れるなら、戦以外の方法で」というタムドクに、「戦いに自信がないから、計略で相手を自滅させる」と母のことを匂わして批判するホゲ。「兵士は高句麗の民。われわれの争いに巻き込むな」とか言っても、「じゃ、民は何を望むか会議で問え!」とホゲ。
ホゲ貴族会議で百済への進軍を表明。タムドクは百済との戦を有利に進めるためには、まだ先に手を打っておくべきことがあると反対するが、重臣たちはタムドクが戦を恐れているだけだと反論。
百済には、神器だけでなく、国原王の恨みがある!というホゲ。これを止められないと悟ったタムドク。ホゲが百済に勝利することは私の勝利という判断をした。

王宮では、スジニがウロチョロしてる。ヨン家に出入りしているスジニを「危ないから辞めろ」というタムドク。スジニは「あの人。まだ好きなのか?だから、あの人をイイ人だと思ってたけど、でも、あの女を許せない」と言い出す。「辞めろ」というタムドクは、「まだ愛している」と言い切った。「どうしても、もう一度会って話を聞きたい」という気持ちを振り払おうとしている。

高句麗の民の命を無駄にしないためにもホゲ軍を勝たせたいタムドク。先制するのが不利だというヒョンゴ。守備が強いからといっても、神器を探すためには百済の中に入らないとダメなんだしなああ・・・。おびき出して叩くことができるのか??偽情報で釣る予定?

パソンに技術を公開させて、武器を増強させる。ホゲは東百済に向かうので、、東百済を援軍するであろう西百済をタムドクの兵で足止めするという計画。タムドク兵の準備ができるまで、ホゲには情報操作して回り道させて引き留める予定。

タルビはヨン家でやっていた「軍事品の調達量計算」をタムドクのためにやる(アリエネー。だって、これは軍の行く道筋やら何やらが関わっていて、凄い機密ジャン??下働きにやらせないだろ~。)

ホゲは可哀想だよねえ。正しく、良い王になりたいと一心に思って生きてるのに、タムドクが無理やり悪の道へ、悪の道へって押しやっちゃってさあ。伝説の王なんかより、良い王がいればよいじゃんって思うんだけどなあ。
眠りから目覚めたキハ。火はつけやすくなったが、消すことが出来なくなっている。目覚めたキハが「呼んでくれるのでは?」と期待してたホゲ、切ないなあ。「どうして、あの方を刺したのか?」と問われて、「一緒に死ぬつもりだった。しかし、生きる理由ができた。タムドクに会って確かめねば。」と口にする・・・。

酒を飲むスジニを心配して傍に会うタムドクを、キハが影から見守っている。声をかけられなかったキハ。

コムル村の修行者ヒョンゴンはファチョン会に神器をいどうしてるという様子を見せながら、パルゴン城に移動中。

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ハチワンダイバー 7話 [日本ドラマ未分類]

やっぱ人形師さんだった。勝負を通して、受け師さんとの恋愛は1段落。鬼の駒を使う闇の組織問題へ移行します。

受け師さんも「将棋の冒涜だ」と潰そうとしてるけど、それ以上に「父の敵」を取ろうとしてるダイバーの妹が・・・。プロを落ちてから連絡もしてこない兄のせいで、一人で家族を支え、プロの道をあきらめるしかなかった妹。
かなりの強烈キャラです。
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