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英雄時代 7・8話 [英雄時代]

ソソン養母のパク・ホサルの名前から、朝鮮館という妓楼をやってるのでは?ということに。髪をあげろとしつこく言われても、テサンを待ち続けるソソン。
朝鮮館を訪ねたテサンはホサルに冷たくあしらわれたけど、待ち続けてソソンと再会!ソソンは結構大胆ですね。そのまま部屋にテサンを通します。「結婚しよう」というテサンに、「今日、私の髪をあげて行って」とお願い。そのまま一晩を過ごします。
ホサルは貧乏そうなテサンに「ソソンを迎える準備ができてない」と嫌味を言うが、ソソンが「私の夫ですよ!」と反論。

テサン、簿記の学校は卒業間際でお父さんに見つかっちゃって逃げだしたんだね。その当時の鈴木先生に再会し、米やの経理の仕事を紹介してもらいました。これはカン・ユングンという引退した人の元執事クォンさんが開いたシンフン商会。遊び人の息子には任せられず、テサンに経理が一任される。
まずは在庫管理の方法から初めて、客を訪問する営業方法など、商売を改革するテサン。夜中に雨の中の配達を頼まれた。乗れない自転車にもトライ!

グクは地方の地主の息子。そろそろ腰を落ち着けろと資金を貰って商売をすることに。妻は控え目で出来たひとだね~。父の知人カン・ユングンの勧めで精米所を始めました。

インギュは妻が追ってきた!家族で京城で暮らすことに。

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