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憎くても可愛くても147-151話 [憎くても可愛くても]

トントン拍子で進む結婚話。同居反対!とダンプン母に、ハルモニは「自分はスアと同居しておいて!」と怒ってる。ベコとダンプンは、鍵をかけて愛を誓うデートスポット行ったりラブラブですな。
ダンプン母が結婚式当日に来ない。待ちたいというけど、招待客もいるし・・・という家族たち。ダンプンも泣きまくりです。ベッコが悲しそう。やっと来てくれたお母さん。なんとか結婚式もできました。でも、お母さんはまだ拗ねてる。
家に帰っても「ダンプンのバカ~」状態で、スアと仲良くしてます。

ベッコとダンプン。新婚旅行なのに、美味しいみその店が気になってよってしまう仕事熱心さ。初夜は疲れてうたたねしちゃった。次の日は伝統服に身を包んで、味噌作りの見学。ホントに結婚したんか?って感じだけど、ベッコがディナーを用意して、やっと少しはロマンチックになったか?ダンプンも「あなたの気持が死ぬまで変わらないように」ってお願いしたり、可愛いじゃんな。

帰ってきたダンプンとベコ。嫁の実家に行く風習なんだよね。ダンプン母が「婚姻届だすのを少し待って」と言い出した。
それでもラブラブの二人。同じ家で冷戦中のスアに気を遣わんかい!
ベッコ家に移動~。ちゃんと心使いもするダンプンだけど「とんでもないメギツネ」と思うハルモニ~。二人の部屋、ベッドを入れて狭くなった!とか言ってるけど、前より広がってない??
しかし、ハルモニは「スアは追い出した癖に」って感じで、ダンプンとドンジにきつく当る。ドンジも、ハルモニとの板挟みで大変そう。でも、メールでこっそり連絡して、「他人同士ですれ違うこともあるけど、根にもたないで正直に話してね」と言ってくれる。

一方、ソンジェは、組合や役所の切り崩しにかかってます。しかし、あまり上手く行ってませんね。あっちもこっちも幸せなのに、ソンジェは仕事ばかりでスアはブチ切れてます。遅くなってソファで仮眠取るだけのソンジェ。スアは子供作って仲良くなろうと思ってるけど、ソンジェのイライラが半端ない。
ソンジェのやってる買収が、強硬な反対にあってると知ったベッコ。まずは土地に言って、噂話して事情を聴きだします。ベッコが父親に「ちゃんと順序立ててやらないと」と報告したけど、ソンジェは「一気にやらないと投資家が引く」と主張。マンスは「私はずっと筋を通してやってきた。ソンジェの気持は分かるけど、今回はゆっくりやろう」と選択。しかし、ソンジェはそれが気にくわない。

ジヨンがムジンにOKして、こっちも幸せそう。しかし、友人に紹介したら、ジヨンとソンジェが付き合ってたことを知ってた友達が「過去のある女なんかと・・・」とかムジンに言い出して・・・。ムジンは怒るけど、ジヨンはショックです。それに、ソンジェがムジンを煽ってくる・・・。

ダリョンはソーニャと結婚しようと、ソーニャの故郷に。ミエも「良い友達ができた」とチャンに説明して、納得して送り出してくれた。

島の村の先生 16(最終)話 [島の村の先生]

いやあ、意味不明の話だった。ジェドゥ&ジヨンの存在も???だったし、先生としても対して活動してないし・・・。何を書くかが絞りきれてない作品でしたね。



ウンス誘拐。婚約式で皆集まってるのに来ない・・・。って当事者の準備手伝う人とかいないのかよ!!
ペク社長の遺族が見つかったと警察は動き始めます。班長はなんだって?とあせりまくり。帳簿が見つかった!と捜査員が言うので「俺が処理する!」と班長。すり替えてナンバー3に渡したところを、ヒョング達が逮捕!
ジヨンは流石に怖くなったみたい。落ち着かないのを同居の子が気がついて、連絡してきた。ジヨンは逮捕。しかし、ウンスの居場所は知らないという。
ホテにクァンキから連絡が。破れかぶれのクァンキは、ホテとの一騎打ちを希望。危ないからって1人で倉庫に入って、クァンキと殴りあうホテ。なんで??ヒョング達も入ってくるのが遅すぎるっつーの。ホテは怪我をして救急車で運ばれた。
やっと裁判が始まり、クァンキ被告の裁判で証言するウンス。あっちゅーまに終わって(こんな簡単なら、逃げまわるよりもサッサと証言したら?)、留学です。一緒に行くジェドゥに「留学止めると言い出したら、島でのことは忘れないと伝えてくれ」と頼んだホテ。そんなこと聞かされたら行けないジャン!!ウンスはバスを降りました。ウンスは教職課程をとって、島に赴任しました。島の駐在さんとして居ついてるホテと再会。オットケー。

コード・ブルー 10話 [日本ドラマ未分類]

とにかく患者が来るってことで、前に進むフェロー達って感じでした。

白石は責任を感じて止めようとする。そんな彼女に「仕事して、余計な事を考えるな」という緋山。カッコヨス!
藍沢は祖母のリハビリに時間をかけるようになります。
そして黒田息子の脳の手術。難航を極めます。言語中枢を傷つけないためにって、麻酔を起こして話をさせてマーキングするという。黒田が話し掛け続けます。「父親」とは言わないけど、始めての会話。

救急患者を受け入れたは良いけど、思ったより重くて手術に・・・スタッフが足りず、黒田の指示で白石&藤川で手術。大変だっていうか、ER出身者じゃないの?

藍沢は三井先生と妊婦の手術。一度は子供は諦めかけたけど、藍沢のアイデアがなんとか子供も助けるという選択を・・・。助かったけど、「間違ってた」という藍沢。私情が入っちゃったからか・・・。

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