SSブログ

9月分移植しました [あいさつ・その他]

9月の記事を引っ越してきました。
9月は諸事情でいつもよりドラマが見れず、半分の90件ほどの記事になってます。
秋クールの日本ドラマはまだ選んでません!始まっちゃう前に情報収集せねば!
オンエアがあと3回!ホントに楽しんでます~。
Mnetでは「どなたですか?」が始まり、これは楽しいです。

宮S~シークレット・プリンス 9・10話 [宮S~シークレット・プリンス]

9話消えた指輪 冒険家エリザベスの本に挟んだヤンスンの写真を見つめるジュン。
フは、こっそり抜け出したいと侍従官に相談。チョット待ってと言われてるのに、車に勝手に乗って1人で出かけちゃったよ~。ヤンスンの家の前で待ちぶせです。「顔を見ないと調子が出ない・・・」ってフに、非常に冷たいヤンスン。「私にだって夢があるのに、あんたに無茶苦茶にされたくない」って、フに混乱しちゃう自分が嫌なヤンスン。
次の日から、ジュンはヤンスンに「学生女官になるなら、情熱を持って勉強することだ」なんて助言をくれたり、凄く優しいんだ。「昨日の答えは急がなくて良いけど、いつか答えて欲しい」って大人だね~。

女皇陛下は、パクの単独犯で捜査が進んでいるのを不安がっている。犯人のパクが私設警護として総理に雇われていたこともあるという。総理は、陛下の信頼している人間。

セリョンは、ジュンの母と食事。「ジュンとは順調です」と答えるセリョンが切ないな。「強そうだけど芯の弱い子だから、可哀想でしょ?愛してないのは承知している。でも縁がある。縁によって愛が生まれることもある」というジュン母。いやあ、結構セリョンはジュンを愛してると思うよ。セリョンは「ジュンの心が離れたようで辛い」と説明。
案の定、ジュンを訪ねてきた母親が、ジュン付きのヤンスンに厳しく当るようになります。こっそり石鹸を盗んで「石鹸の補充が出来てない!」と叱りつける・・・。
さらに、結婚指輪が無くなったとヤンスンを責める。「風来君相想」の3つ組指輪で一つは宮中の博物館にあるけど、残った一つがなくなった。指輪が見つからない限り、誰かが責任を取らなければならない。ジュンは母親に「お願いだから正直話してほしい」と説得するが無駄。ヤンスンは停職3か月、その後の処分も不明。
フが心配でなりません。ヤンスニは無実だと思ってるのは、俺とお前だから、君に託す。と、自分の指輪を差し出します。皇族であることを示す指輪。「手放して良いのか?」というジュンに、「俺は配達の仕事でも誇りを持っている。だから、皇族でなくなっても良い。それで助けられる人がいるのであれば」とカッコイイなあ~。ジュンも、「見つかった」と尚官に指輪を差し出しました。でも、これはヤンスンには内緒にしないとね。
ジュンが、「誤解が解けたよ。許してほしい。怒るのは当然だけど、母を許してほしい」と迎えに行った。ヤンスニは感動して「ありがとうございます!」です。
しかし、ジュン母は指輪が二つになった!どういうこと?となってしまう。父親は、「ジュンが何かをしたんだろう。人を愛して、ジュンの弱点となった。それに、プレゼントまでついている」と、息子まで利用し尽くすつもりらしい。
謹慎も解けて、フの部屋の掃除もして良いことになったヤンスニ。でも、「ジュンのおかげで戻れました」ってフには冷たい。

フは父親の墓参り。セリョンと授業の予定の日だったからって、一緒に連れて行くのはどうなんだ?会ったこともない父親だけど、写真を見て暮らすうちに、なんとなく愛着がわいてきた。僕が生まれたことも知らずに死んだ父。どうして?と問うフに、侍従官が「天倫」というものですと説明してくれた。
しかし、フの出前持ち時代のふざけた動画がネットに出てしまい、陛下達は対策に頭を悩ませてます。友達が、ネカフェで写真を見てしまい。キャッシュに残ってたのを流されたらしい。何も知らないフに向かって、墓を管理してくれてるおじいさんたちが「お前みたいな奴に何ができる!皇族の面汚しだ」みたいに怒る。静かに頭を下げるフ。事情を侍従官から聞かされて、陛下に面会。陛下は「自分や友人を責めるな。反響が大きくて大変だろうか、毅然と対応してほしい。皇室のためだ」と助言。
フは、動画を見てなつかしくて微笑んでます。しかし、それに関連して母親が関わったとされる事件が掘り返される。陛下に「皇室はなぜ母を守れなかったのか?」と問うフ。陛下は「自分で理由を探せ。皇帝が尊敬され愛されれば、母親に対する偏見も消えるものだ」と道を示します。
でも、フは「何があったか?」が気になって仕方ない。車で勝手に抜け出して、ジュン父のところへ・・・。「母の潔白を信じるか?母の潔白のために、真犯人を突き止める」と宣言。しかし、勝手な外出が陛下にしれて、外出禁止を言い渡された。

育ててくれたオジサンが会いに来てくれた。母の事件に拘るフ。しかし、オジサンは「掘り返して真実を明らかにしても、それを守る力がなくてはならない」と反対。

続きを読む


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。