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君に出会ってから 22話 [君に出会ってから]

食事会はメタメタ。オクファは嘘をついてることがどうしても気になる。気を使ってくれるナムドゥクさんに「実は妊娠してないんです」と話したオクファ。ナムドゥクさんは、驚きながらも「内緒にして置いた方が良い」と説得。

ヨンオクさんはナムドゥクさんに「オクファさんってどんな人?」とか聞いて、覚悟を決める準備をしてるみたいじゃん。
両親も結局は「自分で準備して、結婚して。式は急いで」と言ってくれた。文句言いながら、準備の心配したり、体調を心配するヨンオクさんいい人だよね~。それなのに「もっと優しくすれば・・・」って、それは無理じゃね?怒られても仕方ない状況だしさ~。
案の定、ナムドゥクさんが口を滑らしそうになってしまいます。で、ヨンオクさんは「まずは病院に行ってから!」と言い出します。
オクファは「ちゃんと言おうよ~」となるけど、ギウォンが必死に誤魔化して阻止。

それでも、ヨンオクさんは家族の顔合わせはパス。集まってきた従兄弟たちとナムドゥク・ナムギで食事することに。へウォンだけが反対&事情を知らないから、気まずい~。「結婚できるのが可笑しい」っていうへウォンの意見も、正しいよね~。こんなやり方して、オクファさんの肩身が狭くなるだけじゃん。チャンと説得してって手順を踏まないギウォンが悪い。(ギウォンだけが暴走してるのは、へウォンの家族は知らないから、どうしてもオクファさんにも非難の目が向くし・・・)

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姉さん 32話 [姉さん]

ユンジュはすっかりジナと仲良しで、ハルモニと将棋やったりしてます。
スンジュは、辞表を提出しました。ハルモニは謝ってくれたけど、それでも父親のことを考えると、どうしても我慢できないのね。社長に呼ばれて、「お金があってこそ、プライドも守れる」と説教されたけど、「それは出来ません」なスンジュ。
ゴヌに「社長に呼ばれた」って話をしたら、「会社には戻らないで。君に関心があるのかも。僕は、あの社長が怖い」とゴヌ。「お金持ちだから?私の心配は生活だけで、あなたへの気持は変わらないわ」と言ってくれるスンジュ。

ゴヌには、「予備校に移らないか?予備校だって立派な教育の場だ」と言われて誘われました。一度は断ったんだけど、父も年を取ったし、稼ぎの良い職に移るべきでは?と感じ始めちゃう。そこに、ヒョクジュが大問題を起こして、お金が必要になってしまう。
予備校で旧友に声をかけられた。王子様キャラやってた時に恨みを買ってたみたいで、自分だけならまだしも、ソンジュのことまで「顔だけは良いんだからホステスでもやれば」と言われてしまった。これで切れて、相手をボコボコに殴っちゃったのね。
後日、警察に訴えると言われて、ゴンセとゴヌに頼る形に。3000万の示談金を要求されたヒョクジュ。「刑務所に入れば済むことだ」なんて言ってるけど、ゴヌは見てられないよね~。ゴヌは、ヒョクジュのために土下座までしてくれる。
スンジュには心配掛けたくない・・・。嬉しそうに、「弟たちも頑張ってるから、私もユスンさんと協力して、洋服の販売をやるの」と計画を離すスンジュを見ると、ますます言い出せなくなってしまう。
ハラボジが「道理を広げるのが先か?苦しむ民を救うのが先か?悩んだ孟子は後者を取った」という話をします。で、結局、金を借りるあてがなくて、予備校教師の話を引き受けてしまった。ヒョクジュに「暴力はダメだ。うちどころが悪ければ死んでいた。誰でも殺人者になりうるんだ。大人になってくれ。それと、スンジュには話すな」と言い聞かせた。

大学の方の処理もしないうちに、予備校の授業も組まれてしまう・・・。スアにだけは、お金が必要な事が言えないゴヌだけど、一緒に働いてるからバレルよね・・・。予備校に時間がとられて、休講や遅刻が増えだしたゴヌ。

19歳の純情 61・62話 [19歳の純情]

61話 グッカ、ユヌに「惑わさないでよ!」だって。鈍いんじゃなくて、気が付きたくないのね。シニョンと結婚準備するユヌに、なぜかイライラしちゃうグッカ。
ユヌも露骨に表情が曇ってる。夕食にグッカを誘うけど「放っておいてください」って言われちゃった。

ウギョンは、すっかりユジュンの明るさに慰められてるじゃん。朝から「夢に出てきてくれてありがと~」とか電話して来て、「ミュージカル行こう!」ってチケット持って来て。同僚も「似合ってるよ~」ってノリになってきた。ウギョンもまんざらでもなくなってきたな。それなのに、お迎えにきたらデスクの下に隠れるなんて、幼稚ですよウギョンさん。
グッカが苦労してると知って、お米を買って行ってあげるウギョンさん。料理作っておいてあげようとするんだけど、出張だった父親がグッカの生活の様子を見ようと訪ねてきたから大変なことに。

で、オックムさんは、オムジさんのことでハラボジと対立。「なんで、私が我慢しないとダメなの?」なオックムさんの気持も分かるわ。

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シングルパパは熱愛中 6・7話 [シングルパパは熱愛中]

このドラマ、なんか散漫なんだよね~。そもそもハリ&ブンホの恋愛がイマイチしっくりいってない気がする。
6話 バッタリ会ってしまったよ~。皆で食事を・・・なんていうハリに「急用が・・・」と帰るソイ。ブンホも、ハリに「勝手にサンを連れてくるな」と言って、サンと帰った。
サンは無邪気に「ママはハリお姉ちゃんみたいな人だと思うな~」なんて言ってるけど、「お姉ちゃんは勉強しないと。迷惑だよ」と言い聞かせるブンホ。
怒って電話してきたハリに「お前みたいな金持ちは嫌いだ。がんばって勉強しろ。俺もチャンピオンになる」ってそれだけ言って去るブンホ。
引っ越しの日も姿も見せないブンホに、ハリはがっかりです。メールしても、ブンホは応答してくれない。
どんなに止めても、サンはハリに会いたくて電話してくる・・・。会いたい気持ちを抑えるハリだけど、「優勝するまで会わない」とサンに説明してるのを聞きました。

忘れ物をして前の家に言ったハリ。偶然を装ってブンホを待ち伏せ。「試合のために会わないんだよね?試合が終わったら会おうね」っていうハリに「会わない」なブンホ。

しかーし、周囲は単なる喧嘩だと思うから、仲直りさせよう作戦を。サンが1人で大変だってジムに呼び出して、二人を閉じ込めちゃった。で、酒だけ差し入れして「仲直りしろ!」
逃げ出そうとするブンホに、「ボクシングで勝ったら好きにしていい?」と挑戦するハリ。勝てるわけもなく、うっかり避けたブンホのパンチが当たってダウン。「未来は分からないでしょ?私が嫌い?」と頑張るハリに、「ただの気まぐれで優しくしただけ」というブンホ。

ハリが本気で好きで泣いてるのを見たハリ父。子持ちだと知って、ブンホに「会わないでくれ」と言い渡した。言いたいこと言われて、逆に反発して「僕たちは愛し合ってます」というブンホ。
ハリは父親に「お父さんだって子持ちジャン」と反発。ブンホは会ってくれないから、サンに会いに行きます。でも、サンが交通事故に・・・。

ところで、ヒョングはイイヤツだね~。追いかけまわしてるだけだけど、良い幼なじみだな~。

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恋愛結婚 12話 [恋愛結婚]

正直言って良いですか?つまんね~。ヒョンス&ガンヒョンが全然似合ってないんですよ。だから、どんなに恋する演技をされても、ドキドキしない。あと、話も散漫。無理やりに、ヒョンス&ガンヒョンを盛り上げようとエピソード作ってるけど、無理がある気がする。
そのための障害となってる、ガンヒョン&ギョンファン、ファヨン&ヒョンスの方が、楽しそうだし、似合ってるし・・・。ギョンファンはすげーカワイイ!!演じるパク・キウン君は、ハーフ?って感じです。それも、地味少年やオタク少年をやるユダヤ系俳優ってイメージだ。彼が可愛いので、頑張って見続けてます。


他の人に代わってもらえない?というガンヒョンに、「とにかくお母さんに取り下げてもらうしかない」というギョンファン。「あいつと君はタイミングが合わないんだよ~。俺との方が会うんじゃない?」なギョンファンです。ガンヒョンは「私が彼に合わせるもん!」だけど、正直、一緒に居て似合ってるのはギョンファンの方なんだけど・・・。子どもっぽい所を、ギョンファンは上手く受け止めてあげてる気がするんだよね~。ギョンファンも子供だけど、子どもなりにっていうの?まったく理解できない様子のヒョンスより、幸せになれる気がするよ。

ガンヒョン母が「娘が元彼と結婚するんで、離婚は後回しにします」とヒョンスに連絡したから、ガックリのヒョンス。
ヒョンスとガンヒョンが別れたって噂になって、ファヨンは心配してヒョンスに会いにきた。またまた「復縁?」って噂になってしまう。ファヨンは「あなたはガンヒョンによって変ったけど、それで悩んじゃってる。別れたのは嘘でしょ?恋愛のコツを掴んで頑張って。別れたら、連絡してね」って、いい女だな~。
でも、長く一緒に暮らしたから、やっぱり二人でいるところは「しっくり」してるのよね。だから、ガンヒョンもショックをうけちゃう。

ヒョンス兄が警察で捕まって連絡がきた・・・。一緒に警察に言ったヒョンスとファヨン。お兄さんにされた嫌~な過去がよみがえってきちゃったな。ヒョンスは「もう知らん」と兄を無視して帰ってきちゃいますが、ファヨンは心配そう。

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オー!!マイガール!! 3話 [日本ドラマ未分類]

この回の冒頭で、3人の共同生活が始まりました。「保護者って何をすれば?」なコータロー。これを、せめて2話で始めてほしかったかな~。
定番フォーマットを無難にこなした3話だったと思います。杏ちゃんの可愛さで見せていけるドラマだと思うので、ベーシックな事を手堅くやってほしいです。
プライベート担当のコータローと、仕事担当のミナコが、どっちの仕事か!ともめる所なども上手く作られてた。

ミナコ父がやってきて、これがなかなかの良いキャラクタ。ミナコを実家に連れ帰るっていうので、「仕事してる」ところを見せようと、いろいろと画策する杏チャン。
トンデモな韓流スターに振り回されて失敗しつつも、杏ちゃんのフォローで無事切り抜けた。「まだまだだけど頑張ってる」と認めてもらって、お父さんも納得。
このお父さんの持ち込んだ「家庭」の規則。食事は皆で・・・とか、朝のラジオ体操とかが、今後の共同生活を上手く回して行ってくれそうな予感です。

チームバチスタの栄光 3話麻酔科医の告白 [日本ドラマ未分類]

これ、原作と犯人を変える可能性もあるといわれてるんですよね。だから、氷室のキャラクタ作りはなかなか重要で、上手く出来てたと思います。


リスクマネジメント委員会が召集されたが、第一助手・柿谷教授の「特に問題ない」という言葉&「勝手に調査した」という意見で、却下されてします。しかし、ぐっちーは白鳥の操り人形になってるな。
臨床工学技士・羽場さんが「ヒヤリ・ハットは無数にある。でもチーム・バチスタにはない」だって。同期の第2助手・酒井は「一緒に居るのを見られるとヤバい」とかいうけど、大友さんは「がんばって」とか言ってくれてウキウキなグッチー。

今回は、リスクマネジメント委員会にかけるための資料作り。医師たちを調査するぐっちーの目を通して、バチスタ手術以外をやってるときの日常が書かれます。
使えないのに、麻酔医を軽蔑する医師・奥田。どうしてもサポート的な立場にありながら、麻酔医は少なくて、激務にさらされる。それでも、使えない奥田のミスをしっかり指摘して、桐生を呼び出して助けたのは氷室。患者に感謝されるのは奥田。これは、同局の風のガーデンで麻酔医を丁寧に描写してる効果もあって、妙に面白く見られました。
グッチーが家庭に氷室を招待して、久しぶりにちゃんとした食事をとることに。今回は、妹達のフツーなキャラクタが上手く生きたシーンになってたと思います。氷室役の城田さんが、このキャラクタにハマってるので、諸々の演技的な弱点(カツゼツ悪い!とかね)も、あまり気になりません。

手術記録のビデオが盗まれるという事件が。ケース29。2番目の術死のもの。

書類を提出したものの「問題ない」と却下されてしまう。白鳥は「ダメだこりゃ・・・」と、チーム・バチスタに支援要求。一人で残されたグッチーは「記録映像が盗まれた。調べられちゃ困ることでもあるみたいだ」と主張。内科vs外科の戦いにも挟まれちゃうグッチー。「関係ない!医者として。患者が死んでしまう可能性がある。患者さんも、担当する医者も不幸だ。毎日、患者さんを殺してしまうのでは?と不安な医者を守る為にも」というグッチー。結局、桐生・大友・氷室などが「調査してほしい」と乗り込んで、形勢逆転。さらに、羽場さんも加勢。院長も支援してくれて、調査を続けることに。

白鳥は、鳴海が桐生に同調しなかったことに疑問を持ちます。外科医の柿谷・酒井は、外科医長の目があって動けないけど、病理医だから問題ないハズ。「ケース29は切除範囲が大きい。あなたの判断ミスでは?」と言い出します。

グッチーに「これは犯罪である」という手紙が届く。

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