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君に出会ってから  23話 [君に出会ってから]

「言ってしまった~」と反省したフリしつつ、実は「楽しい~」なナムドゥクさん。ナムドゥクさんが何か隠し事してて、気分悪いわ!なへウォン。確かにな~。ヨンオクさんたちは、ナムドゥクさんたちを呼び出して「嘘ついてない?」と確認。しらんふりなナムギ&ナムドゥク。
やっとチャンと話して「許してくれるまで待つ」という二人、ナムドゥクさんが「あんただって、私に土下座した癖に」ってヨンオクさんを責めるけど、ヨンオクさんはホントに妊娠してたのに、それを武器にはしないで頭下げたんだろ?この状況で、「今すぐ許せ」は無理だってば・・・。ホントに、ナムドゥクさんは自分本位でしか考えてないんだよね~。ちょっと待ったり、相手をなだめようとしなよ・・・。
ヨンオクさんは、「毎日来なくて良い。他の職を探して」と言い出した。「言いすぎたけど、謝ったのに~」ってナムドゥクさんは甘いよ。元々は家政婦は一日置きで、不必要なものを気配りで仕事ってことにしてたんだし、会いたくないだろ~。

ギウォンは父親に「ホントに好きなの。彼女のおかげでまともになったでしょ?」と説明。父親は折れてくれました。
一方、ヨンオクさんはオクファと面談。「現実的には条件に会わない人との結婚はしたくないと思ってたけど、ギウォンの情熱に心が動いた」と説明するオクファ。本当に愛のためだけ?と聞くヨンオクさん。「彼の足りない所を補い、私に足りない所を補いながら、幸せになりたい。冷静に判断してください。私が彼のために役立つ人間かどうか」ってオクファは自信あるな~。ま、ヨンオクさんもそれは分かってるんだよね。だけど、オクファさんにも足りない所があって、それをギウォンが補うのは無理っぽい。だから「ギウォンが補うところのない完璧な人」を望むんだろうしね。「嫁になるなら、私に従って」という条件でOKを貰った。
それなのに、オクファは「仕事です」って飛びだして行ったよ。まあ、ヨンオクさんはああ見えて優しいから、なんだかんだいいながら、折れるんだろうな~。
オクファさん、結婚生活のルールだとか言って、「お母さんと私の意見が食い違ったら、私の話を優先すること」とか言いだして、「ルールなんて嫌」というギウォンともめ事に。オクファよ~。親と同居するんだし、上手くギウォンを立てながら操縦しないと・・・。

ミジンはミンソクに言われて、ハルモニのご機嫌取りをすることに。元々、相性は良かったんだから、チャンとやるべきことをやっていくのが大事だよね。それが分からないで、反発するミジン気分悪いわ~。
お見舞いにきたヘウォンと鉢合わせしちゃって気まず~。へウォンは良い子だし、好かれるのも分かるわ。

ナムドゥクさんは、時間に暇ができたので、前に文章を褒めてくれた講師の人に会って、また書いてみようかな~って気になりました。

ボンスクのカメラテストは、スジンも同伴で実施。まずは体つくりからだって言われたボンスク。感情表現の練習や、映画を見ての感想文提出を言われて、「私には無理」ってボンスク。

ダルジャの春 3・4話 [タルジャの春]

3話運命の出会いはあるのか? 20代のタルジャさんの話から。酔っ払いに絡まれたとき助けられた謎の男=テボンじゃん~。思い出さないよね~。いくらでも良い男が現れると信じてた20代だしな~。(しかし、この20代役のチェリムはストレートで化粧も薄くてカワイイ)
町でニコっとされても「顔になんかついてる?」とか思っちゃうし、男とキスする妄想しちゃう30代。テボンともめてる所を助けてくれたオム・キジュンに、運命を感じて、「助けてくれてありがとうございます~」なタルジャ。弱弱しいふりして、「大通りまで送りましょう」とかいうのに乗ってしまう・・・。でも、そのまま言ってしまう彼に「お礼に食事でも・・・」と言ったら断られちゃって、「やっぱ運命の相手じゃないか~」とガックリのタルジャさん。テボンが「さっきの続きする?」なんて追っかけて来た所に、オム・キジュンが戻ってきた~。あちゃ~。知り合いだってばれちゃったよ。
運命の相手だ~なんて浮かれてるタルジャに、「心は条件を計算する。体が反応する相手が重要よ!体の方が打算がなくて純粋なの!」な先輩。

セド、退屈だって振られちゃってショーック。すがっている所をタルジャは目撃してしまいます~。「良く言うわ」とか思いながらも、同期の友人として、悩みを聞いてあげるタルジャ。何か、良いコンビなんだよね~。セドが微笑ましく可愛く見えてきちゃうから不思議。
じゃれてるとこを、会社にやってきたオム・キジュンに見られちゃった~。下着メーカーの社長で、今度通販番組で取り上げることになったらしい。「コレはやっぱ運命!」なタルジャ。必死に口紅塗り直したけど、そのせいで歯に口紅ついちゃってるよ~。アレま・・・。
それでも、「運命だ」と信じてアピールするタルジャ。きっと向こうもだ~と盛り上がってるけど、テボンは「勘違いじゃね?」だって。確かにね~。単に紳士的な男ってだけのような。それに、仕事では妙に厳しいばかりのキジュン。セドやテボンのことを誤解されてるせいか?と思って話して見たけど、「あなたの男性関係なんて興味ない。仕事をちゃんとやってくれれば」と言われて落ち込むタルジャ。

コインランドリーにテボンを呼びつけて、恋の相談。「運命の男は信じるな。あと、下着にも気を使え、髪は下ろして、ボタンも一つ外せ」なテボン。いやあ、女心を操りまくってんな。

キジュンの下着のファッションショー。セドは、ソンジュが他の男と居るのを見てガックリ・・・。ショーの後のレセプションで、セドは酔っ払ってタルジャに向かって吐いちゃった~。これを見ても無視のキジュン。こんな奴止めとけ~。

タルジャは、トイレにこもってテボンに「着替え持って来て~」とお願い。しかし、チンピラに見つかって逃げだす羽目に。「もうちょっと待って~」と電話するテボンだけど、とっ捕まっちゃった~。「運命の王子様なんていない!自力で立ち上がるべし!」と半分自棄で、先輩が「これしかないよ~」って持って来てくれた下着やペチコートに着替えて、帰るタルジャ。
キジュンにバッタリ会った!「すいません」と謝るタルジャに、キジュンはコートを貸してくれた。「お礼に食事でも奢って・・・」と言われたけど、ダメな姿を見られて、妙にみじめな気分のタルジャ。

一方、テボンは「頭の中が少女マンガでかわいいよ~」なんて、結構タルジャが気に入った?テボンは、足の悪い少女ヒヨンに、送金をしてるのね。チンピラに追いかけられてるのは、これが原因か?チンピラから逃げだして駆けつけたけど、すでにタルジャはいない。タルジャが置き忘れた携帯が・・・。タルジャのハルモニが電話して来てて「あんた誰よ?」となってしまう。ハルモニは「礼儀のない男と付き合ってるんじゃ?」と不満げです。

帰りの駅でまた酔っ払いに絡まれたタルジャ。今回も助けてくれたのはテボン。彼が運命の相手だよ~。でも、20代の時のことなんて忘れてるよな~。あれ?とは思ったけど、思い出せない。「彼に夕食に誘われたもん」なタルジャに、「俺は用なしだな~」っていうテボン。ちょっと不満げじゃないか?あれ??

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ロビイスト 7話マリアの危機 [ロビイスト]

全24話とはいえ、早くマリアもロビイストにならんかい!と思ってしまうわ~。全体の1/4は消化したので、そろそろロビイストになってほしいんだけど・・・。


マリアに「相手はでかい」と告げるテヒョク。そんな二人を誰かがチェックしてますよ~。
テヒョクは、父とチャン院長に呼び出された。ミランも同席して、テヒョクの外堀はドンドン埋められてるな~。しかし、テヒョクはひたすら仏頂面です。

アメリカ製の武器購入に向けて要人との交渉を進めるジェイムスとハリー。彼らの交渉は、ロシア製ヘリ購入を推すハン少将の存在によって難航を強いられていた。ロシア製は「技術移管する」ってのが強みらしい。パク准将への葉巻の贈り物のミスが響いてて、会っても貰えない。

いまだにハリーが子供時代のジュホだとは気づかないマリア。ハリーはホテルマンを使って、しきりに声をかけるけど、近づいてくるハリーにそっけない態度を取っている。ハリーはマリアを気遣い、酔い潰れたマリアの世話したりと、優しくフォローしてあげる。酔いざましのスープを届けてあげたり、優しいな。でも、マリアの周りをウロチョロしてる男(見張り?)がチョイと気になるハリー。

マリアが事件の真相を探っていることがジェイムスに知られてしまう。同時にチャン院長も情報をキャッチ。テヒョクはチャン院長に直接掛け合うが、訴えを一蹴され何の成果も得られない。「大勢が迷惑する。なぜ、あんな女と一緒に動いている。」という院長に、「「FBIに消せと依頼したのは誰だ?」と詰め寄るテヒョク。院長は「こんなに子供だとは思わなかった。マリアまで危なくなると分からないのか?国のことを考えろ。国のために犠牲になったことを誇りに思え。私がエバ殺害を命じた証拠でもあるのか?」という。脅しともとれる会話をこっそり録音してたテヒョク。直ぐに検事である友人の元を訪れる。これで、真相究明へ足がかりができたか?
その頃、韓国領域内で北朝鮮艦艇と海軍との銃撃戦が勃発したとのニュースが流れる。ここで世論を味方につけ、一気に形勢逆転を狙うジェイムス。頑なな態度を崩さなかったハン少将と再び交渉に入る。

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恋愛結婚 13話 [恋愛結婚]

両親の結婚式なんだけど、ガンヒョンがドレスアップしてたから、ヒョンスは誤解するかと思ったけど、母が帰るって言いだしたから、意味が分かったね。ギョンファンが教授に捕まって遅れてるので、ヒョンスを立会人にして結婚式。
結婚した頃の記念写真に、お父さんが思い切り愛をこめた手紙を書いていて、ギリギリでヒョンスが見せたのね。これで、仲直りしたヒョンスとガンヒョン。キスしてるのを見た両親が、こいつはダメ~と大反対。
遅れてきたギョンファンも、二人を見ちゃってガッカリです。で、ラブラブ?な二人を余所に、ギョンファンはガンヒョンの両親に直訴しに!

ガンヒョンとヒョンスは、また一緒に釣りに行きます。(ホント、並んでてもチットも微笑ましくないっていうか、似合ってない~)
雨宿りして朝帰りだったので、両親が見張りに来てて、大騒ぎに。

で、両親はガンヒョンを呼び出し。そこには、なぜかギョンファン&ギョンファンの両親も~。「結婚式の準備に付き合ってあげたでしょ?結婚するって決めたからだ。あいつはダメだろ?お前の親類の結婚式に付き合ってやっただろ?」なギョンファン。ガンヒョン怒ってるけど、仲良さそうなんだよね~。「研修院を終えたら結婚するって約束したし、子どもの名前まで決めたジャン。実習もう終わるし・・・」なギョンファン。カワエエ。
この仲良さそうな2人を、ファヨンが見てしまいます。

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19歳の純情 63・64話 [19歳の純情]

63話
「分かってる。二度と来ない。約束する。だから、逃げないで。病気しないで元気でいる。それをこの目で確かめるだけでいい。オッパとして傍にいたい。」というウギョン。「甥っ子さん」と呼ぶグッカがポロポロ泣いてるし、ウギョンも泣いてるし・・・。やっと、「会社は辞めない」と約束したグッカ。「甥っ子さんのように立派で素敵な人が、私のために泣くなんて。泣かないで。約束して」というグッカ。いやあ、ホントどうしてダメなの?って思うけど、韓国ではダメなのね。
ウギョンは少し考え事したいって休暇を貰った。ユンジュンが待ち構えてて、「顔を見られなくて寂しいわ・・」って涙目。かわええ・・・。

ユヌは父親に「なんかトキメカない」って相談。「友達だったんだし、穏やかな関係を築けば?」と言われても、「こんな味気ない毎日を送るの?」なユヌ。シニョンに失礼すぎるだろ~。シニョンだって不安なのに、シニョンの前でもグッカのことばかり気にしてる。ホント、自分のことしか考えとらんわ。

ユヌ、グッカが相手してくれないからって、清掃チームを集めての会食を企画。セコイ!よその会社を受けたと知ったユヌは、グッカに「何でなんだ?」と迫る。そこにシニョンが来ちゃった~。

64話 「話しがある」というユヌに「疲れてるから嫌。私も言いたいことを我慢してきた」というシニョン。
グッカはやっぱりユヌが気になっちゃうのね。ユヌもどうしてもグッカが気になる。
シニョンに「話しあおう。僕たちの問題について。強引に結婚を勧めてる」というユヌ。「あなたが結婚すると言い出したのよ?話があるなら、結婚式の後にして」というシニョン。結婚準備でシニョンも大変な思いをしてるのに~。
グッカの同僚のおばさんも面倒だね~。「絶対グッカが好き!」とか決めつけて、いい迷惑じゃん~。
ユヌも夜中に「懸賞であたったから」とか言って、洗濯機を持ってくる。グッカは「良くも損な嘘を。からかってる?見下してますか?」と切れちゃった。ユヌは「なんで、お前に心が揺れるのか!」とか言い出して~。

ユンジュンは本当にカワイイわ。明日からウギョンで休暇で会えないからって、顔をじーっと見てる。ウギョンもまんざらでもないだろ~。早くユンジュンの方へ行け~。ウギョンは、お休みを利用して、ハラボジの洋品店をお手伝い。

ヘスクさんの問題が、またまた勃発。建て替えると言ったハラボジがオックムさんの反対で返さなかったから、駆けつけてきたのね。隣には、借金の原因の元夫もいる・・・。ハラボジはコソっと連絡して、元夫が逃げられるようにしてあげる。コレで、元夫はハラボジを好きになっちゃった。

ステート・オブ・プレイ陰謀の構図 4話死者のプロフィール [海外ドラマ]

デラ・スミスとダン・フォスターでフォイから情報を引き出します。カルたちはフォイを捕まえ真相を引き出そうとする。「ソニアは死ぬ前に君に51分も電話してる。」と脅しつけるけど、フォイは「電話掛けてきた理由なんて分かんないよ~」なノリ。ダン、わざとビールの炭酸を噴出させて、「君の部屋から替えの服を取ってくるよ~」とか言って鍵を回収。上手いな~。フォイの家で、ソニアと一緒のビデオを発見。

フォイは、ソニアとつきあっていたことを認める。しかし、スティーブンの不倫を密告する匿名の文章を新聞社やスティーブンの奥さんに送ったのは嫉妬(しっと)からで、ソニアを殺してはいない、と強く否定。デラは、より情報を引き出すために、警察がフォイに接触するようにお願い。この揺さぶりが効いて不安になってきてる。

スティーブンは、報道アドバイザーのウィルソンから「これほどのトラブルが起きたらつぶされるはずだが、君は違うと言われた」と告げられる。スティーブンは、エネルギー大臣、ジョージ・ファーガスが自分の味方をしてくれていることを知る。
カルと妻アンの不倫を知り激怒したスティーブンは、2人の不倫を報道アドバイザーに伝えて調べさせる。ヘラルドの政治記者ヘレンは、二人の不倫をばらすぞ!と言われてしまう。記事を潰しに来たのね・・・。キャメロン編集部長とデラ記者が「このままなら、ソニアは自殺で処理される。ソニアが本当にスパイなら雇い主が知りたいでしょう」とスティーブンを説得。結局、カルとアンの不倫のことは公にならなかった。が、当人のカルは呑気にアンに会いに行ったりしてるのよ~。ホント・・・。
ヘラルド取材チーム。サポートしてるシドが、「フォイはゲイだよ」と言い出した。こりゃ、ソニアとの付き合いも怪しい。フォイの個人口座に、ワーナー・シュロスという利益団体から入金があったのを確認。ワーナー・シュロスは大手石油会社U-EX(ユーエックス)オイルのロビー活動を行っていることを突き止める。カル、スティーブンとの接触を躊躇って、不倫のことを皆にばらされた。ちょっとブチ切れてしまったカル。気まずくて降りたいけど、「降りられないよ~」な編集長。カルは主役らしく弱さやダメさが凄く上手く効いてて面白いですね。

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相棒シーズン7 2話 [相棒]

正義とは何か?社会の仕組みを変えることよりも、目の前に助けられる方法があると、違法な方法を行ってしまった瀬戸内。法を犯して、本当に必要な人に到達しない物資を還流させて利益を得て、それを効果的な支援をするNGO団体に回していた。
それに気がついた兼高は、支援物資を横取りしてると思って、ゆすりを始めた。死んだ兼高も?もしかしたら瀬戸内と同じことを思ったのかもしれない。しかし、対応した商社マン小笠原は、「ゆすり屋なんて放置してはならない」と判断して殺した。

政治家なら、他の方法もあったのでは?一つの善意の違法が、殺人を呼んでしまった。法とは何か?正義とは何か?政治とは何か?答えを出さないながらも、あくまでも「法」を重んじようとする右京さん。彼と政治家である瀬戸内との違いが印象的でした。

ここまで描いてきた瀬戸内というキャラクタが非常に効いていた初回SPの結末だったと思います。が・・・・。
亀山は結婚したばかりの兼高の妻に、事情を伝えに、NGOの支援先にというラスト。この事件が微妙に影響して、亀山の特命卒業(すでに発表済み)へと向かって行くのだろうな~と感じるだけに、なんだか寂しくなってしまいました。
瀬戸内さんが今後どうなって行くのか?というのも、特命に影響が大きいだろうしな~。今シーズンは、亀山卒業シーズンなので、一々そういう寂しさが付きまとうな。

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