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19歳の純情 63・64話 [19歳の純情]

63話
「分かってる。二度と来ない。約束する。だから、逃げないで。病気しないで元気でいる。それをこの目で確かめるだけでいい。オッパとして傍にいたい。」というウギョン。「甥っ子さん」と呼ぶグッカがポロポロ泣いてるし、ウギョンも泣いてるし・・・。やっと、「会社は辞めない」と約束したグッカ。「甥っ子さんのように立派で素敵な人が、私のために泣くなんて。泣かないで。約束して」というグッカ。いやあ、ホントどうしてダメなの?って思うけど、韓国ではダメなのね。
ウギョンは少し考え事したいって休暇を貰った。ユンジュンが待ち構えてて、「顔を見られなくて寂しいわ・・」って涙目。かわええ・・・。

ユヌは父親に「なんかトキメカない」って相談。「友達だったんだし、穏やかな関係を築けば?」と言われても、「こんな味気ない毎日を送るの?」なユヌ。シニョンに失礼すぎるだろ~。シニョンだって不安なのに、シニョンの前でもグッカのことばかり気にしてる。ホント、自分のことしか考えとらんわ。

ユヌ、グッカが相手してくれないからって、清掃チームを集めての会食を企画。セコイ!よその会社を受けたと知ったユヌは、グッカに「何でなんだ?」と迫る。そこにシニョンが来ちゃった~。

64話 「話しがある」というユヌに「疲れてるから嫌。私も言いたいことを我慢してきた」というシニョン。
グッカはやっぱりユヌが気になっちゃうのね。ユヌもどうしてもグッカが気になる。
シニョンに「話しあおう。僕たちの問題について。強引に結婚を勧めてる」というユヌ。「あなたが結婚すると言い出したのよ?話があるなら、結婚式の後にして」というシニョン。結婚準備でシニョンも大変な思いをしてるのに~。
グッカの同僚のおばさんも面倒だね~。「絶対グッカが好き!」とか決めつけて、いい迷惑じゃん~。
ユヌも夜中に「懸賞であたったから」とか言って、洗濯機を持ってくる。グッカは「良くも損な嘘を。からかってる?見下してますか?」と切れちゃった。ユヌは「なんで、お前に心が揺れるのか!」とか言い出して~。

ユンジュンは本当にカワイイわ。明日からウギョンで休暇で会えないからって、顔をじーっと見てる。ウギョンもまんざらでもないだろ~。早くユンジュンの方へ行け~。ウギョンは、お休みを利用して、ハラボジの洋品店をお手伝い。

ヘスクさんの問題が、またまた勃発。建て替えると言ったハラボジがオックムさんの反対で返さなかったから、駆けつけてきたのね。隣には、借金の原因の元夫もいる・・・。ハラボジはコソっと連絡して、元夫が逃げられるようにしてあげる。コレで、元夫はハラボジを好きになっちゃった。
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