恋愛結婚 １３話

両親の結婚式なんだけど、ガンヒョンがドレスアップしてたから、ヒョンスは誤解するかと思ったけど、母が帰るって言いだしたから、意味が分かったね。ギョンファンが教授に捕まって遅れてるので、ヒョンスを立会人にして結婚式。
結婚した頃の記念写真に、お父さんが思い切り愛をこめた手紙を書いていて、ギリギリでヒョンスが見せたのね。これで、仲直りしたヒョンスとガンヒョン。キスしてるのを見た両親が、こいつはダメ～と大反対。
遅れてきたギョンファンも、二人を見ちゃってガッカリです。で、ラブラブ？な二人を余所に、ギョンファンはガンヒョンの両親に直訴しに！

ガンヒョンとヒョンスは、また一緒に釣りに行きます。（ホント、並んでてもチットも微笑ましくないっていうか、似合ってない～）
雨宿りして朝帰りだったので、両親が見張りに来てて、大騒ぎに。

で、両親はガンヒョンを呼び出し。そこには、なぜかギョンファン＆ギョンファンの両親も～。「結婚式の準備に付き合ってあげたでしょ？結婚するって決めたからだ。あいつはダメだろ？お前の親類の結婚式に付き合ってやっただろ？」なギョンファン。ガンヒョン怒ってるけど、仲良さそうなんだよね～。「研修院を終えたら結婚するって約束したし、子どもの名前まで決めたジャン。実習もう終わるし・・・」なギョンファン。カワエエ。
この仲良さそうな２人を、ファヨンが見てしまいます。ガンヒョンは、ヒョンスに結婚のことを持ち出すけど、「両親の許可を得てから、交際宣言もしよう。余計に君が傷つくから」とか言って、妙に慎重。

ヒョンス兄は「ギャンブルから足を洗うし、借金は返した。だから、ファヨンと別れろ」と会いにきた。で、結婚相談書に入会する！って、入会金を現金で持ってきた・・・。ガンヒョンが担当することに。ガンヒョン、内緒だって言ったのに、ペラペラしゃべっちゃって、「俺はこんな女認めない」と言われちゃった。
お兄さんの結婚相手を探して、点を稼ごうとするガンヒョン。でも条件悪すぎ・・・。

ファヨンは、ギョンファンとガンヒョンの関係を聞いて、「彼は私の家族の反対で傷ついたの。彼を傷つけないで」とガンヒョンに。「まれで小姑。」とか言いながらも反省するガンヒョン。
でも、すでにガンヒョン両親がヒョンスを呼び出して、「バツイチとは結婚させないし、お兄さんの問題もある。それに、我が家の問題を知り過ぎてるよ。ギョンファンの両親にもあったし、愛してるなら別れて」ということ。
沈んでるヒョンスに「私が解決するから」というガンヒョン。「仕事なの」って言い訳して、プライベートの話をしまくるガンヒョンの態度がな～。どうも自分勝手な女だな～。ヒョンスは、ガンヒョンを思って「もう話すことはない」とか言い出した。
ギョンファンは、研周を終えた。「弁護士なるために頑張るよ」とガンヒョンに話して、お別れ。でも、「親が別れてくれって言っただろう」というギョンファンの話を聞いて、ヒョンスを引っ張って事務所に皆に交際宣言するヒョンス。ギョンファン、可哀想～。

ファヨンは結婚相談書に申し込んできた。「尊敬できる男性」という条件。なんと、お兄さんが勝手にヒョンスを会員に申し込んでいて、ファヨンの相手としてヒョンスがヒット・・・。