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君に出会ってから 19話 [君に出会ってから]

「キスしただけ」なんてうっかり口にしたから、大変なことに。でも、悪いのはギウォンだっての!ギウォンも「悪いのは俺」っていいなさい。
オクファは「ここを出る気持ちで言ったんです」!と出ていく準備を始めちゃう。ギウォンは止めようとするけど、母親が捕まえてて、放してくれない。興奮してて、酷いこと言いまくり。へウォンは「兄さんの相手には良くても、私達の家族になるのはちょっと・・・」と大変だという冷静な意見ですな。
「出て行く前に、事情も聞かずに私を侮辱したことを謝ってほしい」というオクファ。まさしく正論で、謝るしかないヨンオクさん。

ギウォンと父親の話し合い。「俺は本気だけど、向こうが拒絶してる」というギウォンに、「本当に覚悟はあるのか?」と聞いてくる父親。ギウォンは、まともに話を聞いてくれる父親が嬉しいらしい。それなのに、「頭下げて就職先探して、あとは結婚だけだと安心してた」と言ってる。
で、出ていくオクファをギウォン父が止めたけど、聞いてもらえなかった。ギウォンは「ちょっと話そうよ」と下の部屋で相談。
ナムドゥクさんが「出て言ったらギウォンが会いに行ってもっと心配でしょ」とヨンオクに言って、オクファを止めるようにヨンオクを説得。で、ヨンオクさんが低姿勢で謝り直して、オクファを止めた。

ギウォンに国際結婚を乗り越える器量があるか?って心配する、両親の気持も分かるんだよな~。ナムギさんは「お前の親もできちゃった結婚だぞ。既成事実を作れ」なんて、悪いことを~。
「オクファさんとは、一緒にいろいろやりたいと思うんだよね~」とお呑気なギウォン君。昼休みに会いに行って、サングラスをオクファにプレゼント。そしてナムギに「どうすれば既成事実を作れる?」と相談。ナムシク伯父さんにコンドミニアムを借りるんだけど・・・なギウォンに、「絶対バレル」とナムギさん。

そんななか、ヨンオクさんはオクファに「うちの息子はホントにダメな子で。あなたに申し訳ないわ」って感じで、圧力をかけてくる。オクファは「息子さんが心配なら、息子さんを信じてあげて。」と助言。エギョンさんまで「そうね~」と言われて、タジタジながらも「弟として接して」という約束は取り付けようとするヨンオク。でも、約束はできないオクファ。

ギウォンは「ウンジュと食事」と嘘ついて、オクファとデート。しかし、一々困ってナムギに電話するってどうなのよ~。

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姉さん 28話 [姉さん]

ヒョクジュは「今度来たら追い返して!」と、スア父のことを叔父さんに頼んでる。そして、ソンジュには言わないようにってお願い。
スア父は、借金とりに「資本よこせば運用してやる」と脅されている。スアのために折れてしまいそう~。

スンジュは、ジナ父に「どうやって手なづけた?」と問われ、「私も母を幼い時に亡くしたので、ジナに共感しただけです」と答えた。ジナ父は、スンジュの突然の環境変化に「人生とはそんなもの。私も会社経営など思ったこともなかった」と言って励まして、ゴヌとどうぞってバレエのチケットをくれた。
それなのに、ゴヌは拗ねたまま~。でも、喧嘩を長引かせられない二人。子供みたいににジャレて喧嘩してるうちに仲直り。

ゴヌが最優秀論文をゲット!「弟が先に結婚するのは・・・」と両親が心配してたのもあって、父の現場に報告に行くゴヌ。自慢の息子なんだね~。ゴヌは「いつも応援してくれたゴンセを結婚させてあげて」ってアボジに話しました。
ゴヌの快挙を喜びながらも「アボジって呼ばれてみたいな~」な家主のオジサンと、アボジが居なくなって寂しいヒョクジュ。ヒョクジュが「アボジって呼んでも良い?」って言って、「アボジ」って呼ぶのよい風景だったね~。
でも、教授たちがお祝いをするぞ!って言うもので、スンジュとのデートに行けそうもないゴヌ。スンジュは、朝から大騒ぎして服を選んで、楽しみにして来てるのに~。タイミング悪いな~。結局、一人で見るしかなかったスンジュ。チケットくれたジナ&ジナ父にも面目ない・・・。
で、コンビニで酒買って酔いまくって、教授会達との飲み会に突撃しちゃったよ。アチャー。「どんだけ楽しみにしてたと思うのよ~。痩せて見えるように、1日何も食べてないのよ~」なスンジュ。

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タルジャの春 2話恋愛も代行可能ですか? [タルジャの春]

覚えてない?と言われて、まさか?なタルジャさん「酷い!」って平手打ちしちゃった。「復讐するのに、1か月の恋人契約を結んだ。1日3時間で300万で契約して、代金もネットで貰ったよ?」だって。「覚えてない!」と言い張ってたけど、思い出し始めてしまうタルジャ。それでも、「こんなの無効だ~」と主張。契約は契約で、法的にも問題ない!なテボン。金が取り返せないなら、利用すべき??「じっくり考えてから連絡するわ!」なタルジャさん。
300万ウォンを失うんだな~とガックリのタルジャ。家と車のローンがあって、貯金を使っちゃうのが心配でならない。でも、法的手段に訴えれば、その費用がかかる。金を取り返すのに、ヤクザを使う妄想するタルジャさんに笑った。

セドが「キスしただけで、結婚を迫る古風な女かと思っていた。放棄しなければよかった。8年間の想いは嘘でなかったよ」なんて、相変わらずのプレイボーイぶり。
これで、復讐してやる!モードになったタルジャ。テボンに会って、「年商1億を越える敏腕弁護士として振舞って」と言うタルジャに、こんな服じゃ無理!なテボン。仕方なく、服を買ってあげます。「ここまでして復讐する価値のある男?」と聞くテボンに、「プライドよ!」なタルジャさん。笑われても、絶対に引き下がれない。
先輩に、「ソンジュの前で、セドに惚れさせた上で降ってやる!」と決意表明のタルジャ。会社でも頑張って、同僚の評判は上々のタルジャさんは、ソンジュに一歩リード?

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ラブレター 8話旅立ち [ラブレター]

妹が倒れたとウナに聞かされて病院に駆けつけるアンドレア。ウジンが「家族以外は病室に入れない」と母親ともめてるところに、「オンマ」とやってきてしまった。ウジンは「アンドレアと帰ってよ。それを望んでただろ?」と冷たく言い放つ。
アンドレアにも「それが望みだろ?いい子ぶるな。お前だって欲があるはずだ」と厳しいことを。そして「オンマ。こんなこと言わせないで。俺を選んで。今ここで。俺かアンドレアか?父さんかアンドレアか?ユリかアンドレアか?」と迫る。アンドレアは、多分、旅行を最後に別れるつもりだったよね・・・。「愛しているから選べない」という母。
結局、アンドレアは「僕は大丈夫だから。心配しないで・・・」と身を引いてします。それは同時に神父への道を行くことだから、ウナはそっと止めようとする。ユリの所へ行こうとするオンマに「行かないで・・・。」と咄嗟に行ってしまった後に、「行って・・・オンマ」なアンドレア。アンドレア~。

ウナと二人だけで旅行に行って、思い切り楽しむことにする二人。母さんに見せたかった故郷を、ウナと一緒に楽しむ。無理して笑って、アンドレア良い人すぎ。
ウナに髪留めを買ってあげます。ウナは「私は身代わりでしょ。今度はホントにあなたの故郷に連れて行って。その時は私だけを見るって約束して。イタリアに行っても必ず戻ってきて」と言い出します。アンドレアが言わなくても、アンドレアの選択が分かってしまうのが、辛いね~。
「もう一つ。今度会うときは幸せでいて。悲しい思いをしないで。いつも笑ってて・・・」ってウナの愛は深いよね~。「幸せでいようね。死が二人を分かつまで」結婚は出来ないけど、別の形の永遠の愛を探そうとしてる。

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夢をかなえるゾウ 4話 [日本ドラマ未分類]

面白かった~。でも凄い深夜に始まってしまった。

少し慣れてきて、大嫌いな部長の話を聞いて「いい所探そう」と頑張るけれど、なんか勘違いされてる~?それも、同僚が部長と不倫してて、疑われちゃった~。
嘘をついたら胸が苦しくなるというアイテム(ドラえもん?)をつけた明日香。「自分が何を好きで嫌いかを鮮明になってないから、自分に嘘ばかり付いて、自分の輪郭がぼやけてる。そんな奴が人から愛されるか!」と説教くらいます。
「自分はダメな人間だ」と言っても胸が痛くならなかった=自分で自分を諦めてると、かなりショックな明日香。

マッサージと称してガネーシャ苛めまくる明日香。
上から物言わないでよ!な明日香に「だって神様だもん~」とかいうガネーシャ。
二人の関係が、慣れ合いになって行かないのが、なかなか良い感じです。

風のガーデン 3話 [日本ドラマ未分類]

ゆったりと流れるストーリーの中で、ジワジワと白鳥の切迫感が高まって行っている。炙り出されるように浮かんでくる過去が、死に行く彼を追い詰めている。「死が怖いのは、未来がないからでなく、過去が追いかけてくるからだ」という気もちになった。相変わらず、画面の密度が高い演出と素晴らしい自然は、ゆったりとしたストーリーを見る気持ちに上手くいざなってくれる。

二神の尋問を拒否した白鳥。教授昇進を打診された白鳥だが、浮気相手の内山の夫を推薦。内山(妻)は看護部長昇進の話があって、だから内山が教授ってのは・・・というのが、上司の言い分。

妻は駅のホームから投身自殺。岳から逃げるように東京で一人で暮らし、浮気をし、殆ど富良野にも帰らなかった。「人の痛みを除くのが、麻酔科医の勤めではないのか?母さんが死んだときも女の所に逃げた。」と、父親に縁を切られた白鳥。
それでも、内山との関係は変わっていない。家に訪ねてきた内山は、麻酔薬を見て病気を察知してしまった。

白鳥妻の7回忌が近い。北海道から姪がやってきた。ルイがバツイチの妻子持ちと付き合ってると聞いて動揺する白鳥だが、ルイとは縁を切ってしまっている。よさこい祭りでコッソリ会えば?な姪っ子。
ルイの相手「宮内さん」は、大阪に転勤なのに、言えなかったらしい。

二神も末期であることを気がついた。あの凄い車に最低限の医療器具を置いて、病院ではなくそこで死にたいという二神。しかし、捜査の手が伸びて、取り巻きは居なくなった。二神の娘が「末期なんですね。今後は私に連絡してください。」と父を思う。その彼女に、二神を追うライターがくっついてる。

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