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真実 1・2話 [真実]

湿っぽい役のチェ・ジウさんは苦手だけど、パク・ソニョンさんは好きなんですよね。で、凄い悪役で話題になったという彼女が見たくて、見始めました。
やっぱりチェ・ジウさんの困り顔演技は苦手。「私は悪くない。嫌なんだけど・・・」といいつつ、冷静に見たら自分が決断してるんだし、自分が悪いのでは?って気がしてくるキャラクタ。
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BS-i

イ・ジャヨン…チェ・ジウ
イ・シニ…パク・ソニョン
チョン・ヒョヌ…リュ・シウォン
パク・スンジェ…ソン・ジチャン
チェ・ジュニョ…ソヌ・ジェドク
イ・ヨンチョル…アン・ジョンフン
イ・テッチュン…チョン・ウク
シニの母(キム・チャンスク)
ジャヨンの父(チャン・ヨン)
ジャヨンの母(キム・ヒョンジャ)
チョン・ウンシル(パク・キョンリム)
制作 2000年
©MBC 2000 All Rights Reserved


1話学歴コンプレックス 初雪が舞う夜、ジャヨン(チェ・ジウ)とシニ(パク・ソニョン)、ヒョヌ(リュ・シウォン)の三人でお酒を飲む。シニはジャヨンにこれまでのことを謝り、仲直りをする。三人は車に乗り、シニの運転で次のお店に向かう途中、交通事故を起こす。軽症で済んだシニは助手席でぐったりするジャヨンをとっさに運転席に移す…。病院で目を覚ましたシニは警察の事情聴取で運転者はジャヨンだと嘘をつく。ジャヨンは植物人間、ヒョヌは重態だった……。

そこから学生時代の回想へ。
同じ高校に通うジャヨンとシニ。ジャヨンは学校で成績トップの優等生。一方シニは勉強ができないことがコンプレックスだった。親のプレッシャーが重く圧し掛かるシニは、ジャヨンにテストの答案を見せもらって成績を上げる。娘の成績が上がったお礼にと、ジャヨンの家には上に住むシニの親からごちそうが贈られ、シニの父の運転手をするジャヨンの父にはボーナスが支給された。
カンニングは度々行われるようになり、その度にジャヨンの家の食卓にはごちそうが並んだ。悩んだ末にジャヨンはカンニングの事実を家族に打ち明ける。しかしジャヨンの母にとってはそんなことよりもごちそうやボーナスの方が重要だった。
クラスで集めたアルバム代をなくしたジャヨン。シニが貸してくれたりするけど、シニの策略か・・・。
ジャヨンは、シニに助けられたことにより、カンニングを止めにくくなる。止める止めると言いながら、結局はやるのよね。
大学入試が迫ってきたある日、学歴コンプレックスを持つシニの母は、シニを名門大学に行くように説得する。しかしシニは耐えきれずこれまでのカンニングの事実を打ち明ける。そしてシニの母は替え玉受験をジャヨンに依頼する。

ジャヨンは、チンピラに絡まれてお金を取られてしまう。おびえていると、警備会社勤務のスンジェという人が助けてくれて、家まで送ってくれた。

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スマイルアゲイン 8話 [スマイル・アゲイン]

現れるな!とハジンを拒絶しながら、暗い顔してるダンヒ。「本当に好きになったんだ」と言い訳するハジンだけど、「逃げた。残って金を受け取ることも、非難されることもしなかった」というダンヒ。逃げるしかなかった事情があるといいつつ、その事情は言えないハジン。「嘘だ」って思っちゃうよね。「許さなくても良いから、消えろと言わないで」ってハジン切ないね~。

ユガンが「会ってくれない」とハジンを攻め立てる。気持が変ったのか?というユガンに「気持なんかない。意志だったから続いてるんだ。俺のために父親を殺したお前を守ると決めたんだ」って、厳しいことを言うハジン。ユガンが「気持を和ませて」ってミントを・・・。

ハジンは「病院に居る。会いたい」とメールしてきた。迷いながらも病院に行ってみたガンヒ。呼び出すための口実だと分かって、ダンヒは怒る。(そりゃそうだ)怪我してるのはヨンギだったのね。

ハジンも、事故の件を処理して報告に行った。念書もとってきて、なかなかしっかり者だけど、偶然?ってちょっと疑われてるな~。でも、手間賃の代わりに、仕事を学ぶ機会をくれと交渉した。

ソフト部は酷い状態。合宿しようにもバイトで忙しくて出来ない。「全国大会で優勝しなかったら廃部」って社長は言いだした。自分で大丈夫かな?なジェミョンに、「期待してみてくれる人がいるから、選手はヤル気になってますよ。選手に弱い姿を見せないで」なダンヒ。ジェミョンは「君には弱い所を見せるから、一緒に悩んで」とお願い。
二人でいるところに、ハジンから電話が。ハッキリしないのは嫌だから会いに行くっていうダンヒに、「恋愛なんかしてる暇あるの?」って嫉妬するジェミョン。色々と言い訳して、待ち合わせ場所まで送って行って、こっそり相手を確認しちゃいます。

相手はハジンかよ?ってハッキリしない。ハジンは、ジェミョンに見られないように、無理やりバスに乗って逃げた。ハジンは、思い出のある菜の花をプレゼントしてくれるんだけど、ダンヒは「振りまわさないで」って逃げちゃう。一晩じゅう、花を渡したくて、家の前でまってるハジン。

世界的調香師サラ・チョンの記事を見て驚愕のダンヒ父。やっぱダンヒの母親だったか~。これで荒れ気味のお父さんは、運転代行の仕事で客と喧嘩しちゃった。連絡受けて飛び出すダンヒを、待ってたハジンが追っかける。

姉さん 18話 [姉さん]

お母さん寝込んじゃったよ~。お父さんには「お前には目標があるだろ?大事なのはなんだ?警告されただと??」と言われてしまう。ゴンスクに、「彼女が可哀想よ。恨まれちゃうし、面目なかっただろう。ゆっくりやって」と言われて、反省~。

スンジュも質素ながらお父さんを祀ってあげます。「そこは綺麗で良いところ?大変だったけど、元気にしてるし、いい仕事見つけたから、ヒョクジュも学校に戻る。がんばるわ。約束する」って挨拶。ヒョクジュは照れて拗ねてるけど、「ヌナと一緒だよ」だって。ユンジュは「会いたいから、夢に出てきて」って、泣かせるな。
ゴヌが心配して様子見に来たけど、「気を使わないで、あなたの家族に嫌われたくない」ってスンジュ。でも、「ありがとう」っていうのがカワイイよね。しかーし、見張ってる叔母さんがプリプリしてる。

ゴヌは、教授に会いに行った。「ある人が心配して話してくれたから警告したけど、君は評判が良いから大丈夫だよ」って言ってくれた。結婚は?と問われて「付き合っている人はいるけど、未熟者で申し込めなくて・・・」なゴヌ。聞いてたスアはスンジュと結婚する気か~ってがっくりだよね。しつこく付きまとうので、「家に来たりしないでくれ。お願いだ」というゴヌ。しかし、「何年も、私は苦しんできたのに」ってスアよ・・・。

ゴヌ母はスンジュを訪ねて、「可哀想だとは思う。でもお願いがある。ゴヌが昇進するまで、気を遣わせないでほしい」と告げた。
スンジュは、明るい顔してゴヌに会う。それだけでも違うよね。「警告は終わったから、執筆はするよ」って笑うゴヌ。「人の目があるし、反省を示す為にも、町内では会わないようにしよう。互いに仕事をがんばろ」て提案するスンジュ。「邪魔したくない。あなたの道を曲げたくない」というスンジュに、「分かるけど、スンジュと別れて、大切なのは成功ではなくて君だと気がついた。君がいないなら、夢なんて無意味だ。夢を見失ったりしないから、君も気を楽に持って」と言ってくれる。
「スアはオッパが好きなの?」と問われて、誤魔化そうとして誤魔化せないゴヌ。嘘が下手すぎるわな。スンジュは「あの子は、なぜか私のものを欲しがるの・・・」って言ってるけど、どうなのかな~。

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あなたは星 69・70話 [あなたは星]

69話 先生の命日。法要に行ったインギョンだけど、嫁として扱われているファヨンを見ると切ない。

ホンギ、まだしつこくしてるのか?秘書に毎日1枚づつ切手を買いに行かせて、父親をバス会社に就職させて・・・。ホンギ父まで「やっぱダメ?あいつを真人間にして。家も精米所も買い戻すし、君は大学に行かせる」とか言ってくる。
クムブンさんが、インギョンを大学に行かせなかったのを悔いているのもあって、また勉強しようという気になってきたか?

エシム。あのダンスの先生に投資してるとか怪しいよ~。それも、皆の分を集めて手数料取ってるとかさ~。


70話
ホンギとお父さん、交通事故にあってしまった。父親は死亡。ホンギは重体。運転してたから、ホンギは自分を責めてしまう。見舞いに行ったインギョンに、大泣きするホンギ。
何も知らないで、司法試験の一次合格を報告にインギョンに会いに行ったミンギ。「ずっと君だけを見てる」とか言ってます。(スーツ着ると、普通に20代半ばの青年に見えるから凄いね~。ついこの間、学生服が似合ってたのに)
葬儀の中、ホンギの前の女ミランが連絡してきたり、ミンギ母は心労が酷い。

ホスンさんという女性が田舎から出てきた。なかなか強烈な人ですな。

Room of King 2話 [日本ドラマ未分類]

Rモリジには「相手の状態をしって見極める」っていう才能があり、フランスにいかない?と誘いが。
朝子は時の人になって、声かけられた。マジマックスは、布袋さんのスタイリストを「めげない」という理由で任された。コンセプトはガンダムって??

ゆるーいコネタなドラマですが、本筋の展開も読めないので、そこで興味を引っ張れる感じです。「選ぶ」ということでモリジとマジマックス、朝子が絡められたのも良かった。

太王四神記 21・22話 [太王四神記]

久々です~。久々すぎて、話についていけるか・・・って感じたけど、何とか見れました。BSで完全版とやらが放送になるので、一気に視聴テンションが落ちてしまった。


21話崩れゆく大軍 ヨン・ガリョは、「タムドクがチュシンの王だと感じながらも、それを認めることはできない。淡々と、国のための施策を行って国を支えてる。「天が全てを定めるのであれば、人が苦しんで努力する意味があるのか?何を根拠に天を定めるのか?私は、政治をし、神器を手に入れて、それを息子に渡す。自らの知恵で王となり、民に選ばれる王となれと教える。チュシンは天智だ。陛下を裏切った私には、その世界を見る資格はない」と考えて、朱雀と青龍の神器をキハに託す。そして、自害。
そうだよね~。私は、「神が決めたから」っていうのが、どうも納得いかないので、ホゲを応援して来たんですよ。先王が勝手なことを言い出す前は、国もそこそこ安定してたっぽいし、次王として期待されてたわけだしなあ・・・。タムドクが追い詰めて、ホゲが暴走しちゃったんだし。無理やり「タムドクマンセー」ねつ造歴史になってしまってる。もともとねつ造ファンタジーなんだけど、下手くぞすぎるのよね。素朴な古代人だから、騙されるのかな?と無理やり納得させながら見てますが・・・。神様が余計なことをして、混乱を生んだだけのような・・・。

タムドクは計画通りに契丹族との会談にこぎ着ける。7人しか同伴できないという条件に不安を募らせるフッケたち。タムドクはそのひとりとして戦える兵士ではなく記録係のヒョンドンを選んんで、「1回目は失敗だが、2回目は罪だ」というスジニの言葉を実践。(ここから、記録係の子のモノローグが・・・。ホント、統一性のない作りだな~。脚本がグダグダなのを感じるよ)
会談場には、契丹全体の首長アッティラを始めとする各部族の代表たちが集まっていた。タムドクは契丹族を虐殺したホゲの軍は反乱軍であると伝え、各部族の安泰のために高句麗と友好関係を築くよう提案。「部族が争ってばかりで土地はやせる一方だ。屈辱であっても、従ってもらうしかない」と強気だ。しかし、アッティラは「ホゲの首が条件だ」という。

タムドクの作戦により、ホゲの軍の疲れきった兵士たちに向け「3日以内に投降すれば、太王軍として受け入れる」と書かれたビラを凧に乗せてばらまいてる。
側近は「王と戦うのか?」と不安を口にするが、ホゲは「王が望んでいるのは、お前が俺の首をはねることだ。」って、自分の置かれた運命を悟ってしまってるんだな。捨石だって分かってて、それから逃げずに最後まで突っ走ろうとしてる。巻き込まれる、一般兵士は気の毒だが。側近が「ホゲ様の11歳の初陣で笑顔のあなたを見たときから、あなたをチュシンの王だと思ってきた。それこそが謀反だった。ココから先は地獄だが、ついていく・・・」

タムドクは、ホゲの野営地の近くにせまる。脱走兵たちを収容しつつ、ホゲを狙う。アッティラが「ホゲを任せてくれ」と言いに来たが、「高句麗の将軍を討つのは、高句麗の王だ」と主張。
しかし、ヨン・ガリョ死亡の報。ホゲは攻撃に出るだろうと戦略変更。隊を分ける。そして、戦死を減らすために戦場を混乱させるっていう。(戦場は混乱すると泥沼化して、無駄死にがでると思うんだけどなあ~)
で、またまた「内緒でホゲに会いに行く」(って、タムドクは本当にコレが好きだよな~)。

そんななか、ホゲのもとに神器を持ったキハが現れる。「ヨン・ガリョに、ホゲ母と同じ毒を手渡した。先王と同じく、息子を王にするために自害した。」というキハ。「神器です。この子の父親になってほしいと頼みにきた。クンネ城はもうだめです。西の国で力を蓄えましょう。ずっと傍にいると言いましたよね?」って、ホゲ様可哀想~。タムドクの子を自分の子としろってことだもんね~。「全軍、出陣だ」と宣言。そして、サリャンに「キハを連れて行け、二度と前に現れるな」と突き放した。
脱走兵が増加。各軍の将軍までが「大王の元へ」って言いだして、ホゲに剣を向ける。ホゲは、軍を離れようとする将軍を切り捨てて「私に背を向けるな・・・」ってホゲ、切ない~。

一緒にタムドクのところに戻ろうと言うチョロに、スジニは「戻らない。呼び戻したのが誰にせよ。やるべきことがある」という。やっぱ死ねなかったんだね。(っていうか、黒朱雀を殺すって指示されてたのに、死ぬ方法は伝説の中に消えてしまったのか??)
ホゲの軍の近くの町に行き、脱走した兵士たちが殺されるのを見る(この辺は、ホントに脚本が適当すぎるよな~)。胸騒ぎがするから帰ろうというチョロに、「見つからなかったと言って。来世であろう」と別れを告げる。
その村に、ホゲの陣営を出てきたキハが。陣痛が始まって倒れた。村の人に頼んで、出産を手伝ってもらう。その頃、タムドクもキハの子供に反応するように、体調不良。

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SHARK ~カリスマ敏腕検察官 1話 [海外ドラマ]

FOX JAPAN
いやあ・・・しゃべりまくりだなあ~。早口でまくしたて、「戦い」ってのを前面に出している。敏腕だけど、プライベートはガタガタで、エゴが強くて、周りは付いていけない。アメドラの定番キャラクタですね。

敏腕弁護士だが、殺人未遂を弁護した依頼人が、直後に妻を殺害。これで、かなりのダメージを受ける。そこに、検察の敵スタークを、検察にスカウトすると市長が決断。スタークは勝率が最低の若い検事たちのチームを率いることに。「勝利だけが全てだ!」と検事たちを煽りまくるシャーク。

自宅に法廷を作ってるのかよ~。金持ちとはいえ、すげー・・・。

しかし、娘と同じ年頃の殺人の容疑者(歌手:レイプ被害で正当防衛を主張)を見て、反対尋問に迷ってしまった。「野望をかなえるには、自己を統制し、強くあらねばばならない!俺は、あの事件のせいで失った!」とか話してるうちに、攻撃の糸口が見えて一気にテンションアップ!笑ったけど、毎回コレじゃ疲れるな。

ANGEL LOVERS~天使の恋人たち~ 1話 [ANGEL・LOVERS天使の恋人たち]

テレ朝Ch公式
BIGLOBE 公式
出演 ミンダオ ビアンカ・バイ アレックス・トー ココ・チャン リリー・ティエン ジャネル・ツァイ 加賀美智久 ほか
制作年 2006年/台湾/字幕/全40話

愛に傷ついた女性たちを救う天使たちが集まる「Angel Lover」。苦悩や悲しみを抱えながらも、傷ついた女性たちに生きる勇気と愛を与える天使たち。心に愛があれば、誰もが天使になることを教えてくれるハートフルなラブストーリー。
ということで、幾つかの回で一つの話になりながら、続いていくという形態のようです。

第一章“ANGEL LOVER”との出会い
台北に上京し、遊園地で働く天佑(ティエンヨウ:ミンダオ)は出勤途中、カバンを盗まれた希艾(シーアイ:ビアンカ・バイ)と出会い泥棒の後を追いかけるが、逆に彼女のパソコンを壊してしまい最悪の印象を残し二人は別れる。
ティエンヨウは、両親との思い出が詰まった遊園地で、スパイダーマンのカッコして、チラシ配りなんかの仕事をしてる。お金がない子供を、コッソリ入れてあげたくて、上司にしかられちゃった。
ロッカーのかぎが壊れて、スパイダーマンの衣装のまま帰るティエンヨウ・・・。橋から飛び降りようとする女性を見つけ駆け寄る。彼に振られて死にたいと言う彼女を必死に説得。しかし、テレビ局なんかが集まってきた。どうやら、女性が人質にとられてる?と誤解されてるみたい。ティエンヨウは「これを見て、彼が来てくれたらいいね。気持を確かめよう」って人質取った真似をするんだ。
でも、彼は来ないし、状況は停滞。ウンザリしたティエンヨウは、一緒に救助隊の用意したマットに飛び降りよう!って提案。でも、女性が怖がって、ティエンヨウの方が落ちちゃった。誤解も解けて、ひと段落。

アンジェリーナ(ココ・チャン)は、大事故で愛する人を失った経験を持つANGEL LOVERの創設者。メンバーのアン・ユータイ(アレックス・トー)は人の滞在能力を見極めるのが得意な獣医師。マーズ(シン・チンイエン)は短気だが行動が明快なレーサー。ハン・シャオシー(レムス・ジン)は修士号をもった有名企業の跡取り。サニー(TAE テー)はいまどきの活発な若者で、自転車便をやってる。
天使のいたづらで、ユータイは犬を助けられ、さらに橋の女性を助けようとするティエンヨウと出会います。

騒ぎを起こしたって警察に連れて行かれたティエンヨウ。15万元で保釈って言われて困ってたのを、誰かが払ってくれた?

シーアイはライター。浮気現場の張り込み中。ホームレスのお婆さんに、魔法瓶をあげた。

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