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ダルジャの春 1話 [タルジャの春]

タルジャの春 インターナショナル・ヴァージョン DVD-BOX1BS-J 公式
★オ・タルジャ(チェリム):ホームショッピング会社マーチャン・ダイザー。33歳。恋愛に興味はあるけど、仕事が忙しい。
★シン・セド(コン・ヒョンジン):ホームショッピング会社PD。プレイボーイ。
★ウィ・ソンジュ(イ・ヘヨン):ホームショッピング会社 専属の司会者。結婚引退の3か月後に×1となって復帰。
★カン・テボン(イ・ミンギ):愛人代行業。元弁護士。タルジャの6歳年下。
★オム・キジュン(イ・ヒョヌ):有名ブランド輸入業社長
★チョン・ジョンエ(イ・ギョンジン):タルジャの母。食堂経営
★イ・クッスン(キム・ヨンオク):タルジャの祖母。


まずは20代のころのタルジャの思い出話から。
寝坊するオタルジャを起こす母&祖母。お金貸して!なダルジャ。この頃は髪がストレートで肌が白くて、ホントかわいい~。やっぱチェリムはかわいいな。
ホームショッピング会社に、初出勤するオタルジャだが、初めての仕事で、魚は落とすは…、失敗の連続をするタルジャ。落ち込んで座っているタルジャに、初めての仕事だからしょうがないと声を掛けてくれたのは、PDのシン・セド。「ただのやさしさにも、運命かと錯覚する…」それが20代のタルジャ。
そんなタルジャに、「5年だけ耐えろ」という先輩

時が過ぎて現代。33歳独身。24坪のマンションと中古車1台を手に入れました。忙しくて恋愛経験がないから、どう付き合ったらいいか分からない。いつまでも恋に恋してる状態で、焦れば焦るほど化粧は濃くなるばかり(化粧濃いな~。今年の作品の”強敵たち”では普通のメイクなんですよね~)。
先輩(母さんに角が生えたのミヨンさん)が、「売れ残る前に結婚すれば?」なんて言ってくる。前は「結婚をあてにするな。」と言ってたはずなのに、自分は条件につられて結婚して、今は妊娠中の先輩。
早くに夫を亡くしたお祖母ちゃんは未だ少女のようだし、夫が行方知れずの母は割り切って働いてる。私は両方の血を引く一人娘だから、やっばり男運がない?

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君に出会ってから  18話 [君に出会ってから]

「何とか言えよ~」なギウォンだけど、オクファ全然真面目に取り合ってくれません。
そんなことしてるから、取材にも遅れてミスしちゃうし・・・。

オクファは、「お母さんに言いつけてやる」とギウォンを脅して、諦めさせようとしてる。飛んできたギウォンに「小心者じゃん。できないくせに・・・。帰れ!」と厳しい言葉。「付き合おうって普通に言えないの?私が相手だからって酷い」と殴ろうとするオクファを、無理に抱き締めてキスするも、殴りとばされちゃったよ~。「内緒で付き合えば良いじゃん。俺は不器用なんだよ~」とか言ってもダメだって。
でも、逃げかえったオクファに「唇怪我とかしてない?」って電話してくるギウォン。おもろいやっちゃな。
しつこいギウォンにきれたオクファ、ギウォン母に「息子さんに迷惑してます!押し倒そうとした!私だって、我慢の限界です!」と言いつけた。「この子がそんなことする訳が!」な母親に「そうだよ~。キスだけだよ~」って、ホントにギウォンはアホの子ね~。

ミジンとミンソクはすっかりラブラブですな。でも、ミジンのぶりっこは可愛くないな~。もっと溌剌としてるのがみたい。
ミンソクとミジンとナムドゥクさんで食事。ナムドゥクさんは「へウォンとミジンの関係を悪くしてしまったの。それを考えて。ダメになるのは反対されるからじゃなくて、そのせいで心がすれ違うからなの」とミンソクに。でも、家の近くで会うなよ~。ミジンもミンソクも心使いが足りんわ。

ナムドゥクさんは、妙にヘウォンを気にし過ぎ。「大丈夫」って騒ぎたてないへウォンは偉いわ~。ミジンが大騒ぎしてアレコレ相談しまくりだったのを見ると、ホント偉い。プライドが高いからなんだろうけど。で、「上手くいくように願ってる」って言えるし、母親にも「嫌味言わないで」って釘刺せる。良い子だ。へウォンには、もっと良い男が似合ってる。あんな性格の悪い男は止めておけ。
黙ってミンソクのハルモニにも仕えてる。で、事情を知ったハルモニが「付き合うからミジンは辞めたのか?」と問うのも、ちゃんと否定してる。
でも、ハルモニはミジンを呼び出した。「留学させるのよ」と言われたミジン。

ボンスクはスカウトされた。スジンが「詐欺だろ?」なんて言って反対してる。ホント、美男美女でかわいいカップルだ。見てて和むわ~。

ロビイスト 6話エバの死の真相 [ロビイスト]

マリアは母と戻ってきました。言葉を失ってしまった母を、叔母さんに託して、事情を調べにソウルに・・・。

傷心のテヒョクだったが、父親どうしの取り決めで国家情報院長であるチャン・テソンの娘ミランとの縁談が進められていた。
テヒョクは誰にも会わず、毎日映画を眺めるだけの日々。マリアが訪ねて来ても、そうとも知らずに追い返すばかり。マリアはロビーで待ち続けて、やっとテヒョクに会えた。「姉さんの死にどこまで関わった?」と問うマリアに「すべて僕の責任だ」というテヒョク。「爆弾を仕掛けたのはあなたか?誰が関わっていて、どうして死んだのかが知りたい」というマリアに、ミアネしか言えないテヒョク。エバの手紙を見て「僕が明らかにする」と約束した。

ハリーも秘書としてジェイムスと帰国。ジェイムスに、国家情報院長チャン・テソンを紹介された。
そして、父・キム・ジンスの墓に参った。懐かしくて、旧友のソヨンを訪ねたハリー。マリア母が持ってる写真を見て、ソヨン=マリアに気が付きました。
マリアは「アメリカの知人って人が訪ねてきたよ」と電話で知らされて、「姉さんの件に関連してるのかも、すぐ追い返して」と指示。ハリーは何で?と疑問に思い、コソっとマリアの連絡先をチェック。
で、会いに行ってホテルで待ち伏せ。で、テヒョクと車の中に乗っているマリアを見かけます。テヒョクが、「お母様に会いたい」と言うので、二人で出発しただけなんだけどね。

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神話 11話 [神話]

最悪の所を見られちゃったな。「もううんざりじゃない?終わりに」と言っても、「うんざりだが楽しんでる」とめげないテハ。
ミソンはショック受けて逃げだして、事故りそうになってるよ。ソヨンの方は、ミソンに見られてるって分かってるね。「最後まで行くしかない」とテハにもミソンにも思ってる。

デウンは、「ソヨンが少しづつ動いて、ミソンを不安にさせ、次には会長にも揺さぶりをかける」という計画が始まったのを、ドルマンから聞いた。
ミソンが訪ねて来て、「分からないことが沢山ある。なぜ、ソヨンがテハに協力するのか?」とデウンに問う。デウンは「あなたたちが別れさせたから。傷がいえる時間を稼ぐくらいしか出来ることはない。別れの時間が、父親の時もテハの時もなかった。心から彼女に謝って」という。うーん・・・。ホンウンがソヨンに話したそうなんだけど、デウンが「彼らはソヨンに何をするか分からないから嫌いだ。関わらずに放っておこう」と止めてしまった。

ミソンは、ソヨン後ろ盾のヒョングに「ソヨンを信じられるか?」と尋ねる。ヒョングは「君はお母さんそっくりだな。ソヨンには悪い事をした。死ぬ前には自由にしてやりたい」とか言ってます。

ミソンは、ドルマンがデウンの所に居たのを見かけて、二人の密会を密告したのがドルマンだと気がついた。ソヨンに会いに行って、「私がテハを信じるか捨てるかのテストなの?」と訪ねた。「私には何もないと昔言った。今はある。安らぎを求めてきたから、受け入れただけ」と強気のソヨン。ミソンは、母に「テハを企画室長に。電子は私が見る」と宣言した。
テハに「あなたの味方は私だけと知ってほしかった。ソヨンさんの膝の上じゃない。ソヨンさんが堂々と言った。あなたを寂しい思いにさせた。だから理解する。でも、今日までよ。お願い」というミソン。

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19歳の純情 59・60話 [19歳の純情]

どうでもよいけど、ウギョンさんちょっと髪が伸びて、すこーしだけカッコ良い感じになった?あくまでも、初回のウギョンさんと比較してだけど・・・。

59話
手を離せというユヌに「関係ないだろ」なウギョン。喧嘩になりそうなので、グッカが「行きましょう」とウギョンに従った。
「苦しめることになるから嫌だった。でも、顔をみないと心配だ。僕の気持を分かってほしい」というウギョン。「甥っ子さん。スングさんがいなかったら、私たちは会わなかった。スングさんは大切な人。だから、結婚を決めた。婚約者の甥との結婚は考えられない。人の道に外れた人間になりたくない。家族を傷つけたくない。甥っ子さんもそうだと信じてる。みんな、私の大事な家族です。失いたくない」とグッカ。甥っ子さんという呼び方が悲しくて仕方ないよ。結婚しちゃえば、ホントの家族になれるのに~。

ユヌは、どうしてもグッカが気になる。グッカの方も、ユヌが気になってるのね。でも、またまた面倒な相手だもんな~。
で、ウギョンまでがユヌに「昨日のこと説明して。どうしてあんなこと?グッカさんは純情な子だ。混乱させないで」なんて言ってくる。「お前こそ・・・」なユヌ。確かにそうなんだけどね・・・。
シニョンは本当に不安で、結婚式を急いでる。付き合ってって、両親のお墓に二人で行って挨拶・・・。シニョンの寂しさを知ってるから、ユヌはなかなか言い出せない。でも来月の第3土曜日が結婚式だってよ。

ハラボジが「家に食事においで」って電話して来てくれた。気不味いけど、行かなきゃね。ハラボジは無邪気に「ウギョン、家族だと思ってよく面倒見てやるんだぞ!」とか言ってるけど、複雑だな~。これで益々「私たち、節度を守らないと」とウギョンに言うグッカ。ウギョン、諦めるんだ!

コさんの退職がばれて、ユンジ母はブチ切れてコさんを説教しまくり。結局、ユンジが可哀想になって「もう辞めてよ!」と止めに入った。怒ってたのも忘れちゃってるじゃん。ラブラブなのね~。
でも、マンションを担保に資金を借りて、共同経営とか怖いな~。

ヘスクさん。元夫に権利書とられないようにって、枕に隠しましたね。

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恋愛結婚 10話 [恋愛結婚]

ヒョンス達は、急いで行っちゃった。ギョンファンは「あいつを信じるのか?別れろ。俺へのあてつけで弁護士か?嫌がる俺を法律家にしたがっただろ?弁護士になる自信がなかったから別れた。弁護士も諦めて、お前に振られるのが怖かった。でも、弁護士も辞める勇気がなかった。チュンナムはそんな時に一緒に居てくれて、辞めて良いよと言ってくれた」という。たしかに、ガンヒョンってウザイっていうか、相手の負担を考えられない人だもんね。

ガンヒョンは、ヒョンスとのことを言おうとしてたけど、ギョンファンに止められて「バツイチじゃないんです」と誤魔化した。みんな「気がついてたよ~」だって。
ギョンファンは「やり直そう」って言ってきて、ガンヒョンが書いてくれたパタパタ漫画見て凄く感動したって話をしてくる。でも、「私の気持を考えたことある?別れたでしょ?別れはそんな簡単じゃないよ」なガンヒョン。

ガンヒョンは、両親に「ギョンファンの相手は凄い人で、私には無理だから、諦めるしかないでしょ?しがみつけないわ」と説明。

ファヨン母は亡くなってしまった。突然の病変で、医療ミスでは?というファヨンのために、いろいろと調べてあげるヒョンス。でも、病院の過失を認めさせるのは難しそう。ガンヒョンとすれ違いが続きます。
葬儀の日、やっと会えたガンヒョンとヒョンス。(っていうか、ガンヒョン、その服は・・・。良い年なのに、遊びみたいな服は失礼だろ。)今はファヨンが心配だから、言えないというヒョンスに、ガンヒョンは理解を示します。
でも、喪主を務められる人がいなくて、一人で大変なファヨンのために、ヒョンスは何から何まで手伝ってあげる。どう見たって、夫婦同然の二人を見るのは、やっぱり辛いガンヒョン。ギョンファンは心配してるけど、「立派だから、前より好きになった。嫉妬なんかしない」と強がるガンヒョン。

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ゲームの女王 3話 [ゲームの女王]

ピルソが止めに入った。「悪い人じゃないから、割り込まないで」というウンソルに、「あんまり溺れるなよ」ってアッサリなピルソ。いいお兄ちゃん役だ。
でも、ピルソは父親代わりのウンソル父に、離婚問題で責められた。「ウンソルをまだ思ってるんじゃないだろうな!」と激怒したところで、脳梗塞?で倒れた。ピルソは、ウンソルには伝えないで、入院・検査をさせて対応します。

ウンソルは家政婦の娘とヨンソン(ホテルの職員でもある)とも仲が良く暮らしてる。母親の葬儀に、父親もピルソも行けなくてガッカリなウンソル。そこに、シンジュンがやって来てくれた。

会長の入院の面倒見たあと、法事に駆けつけるっていうピルソ。「来なくて良いよ」ってウンソル。だけど、ピルソはやってきて、ウンソルがシンジュンと居るのを見て「良かったね。お前への思いを忘れるよ」と決心して、こっそり帰って行った。
その時、お堂が火事に。オンマの遺骨がまた燃えてしまう!というウンソル。シンジュンが飛び込んでお骨を救い出してくれた。

すっかりメロメロになったウンソル。隠れて会ってるけど、それがウンソルは不満。

シンジョンと会長の関係は、かなり緊迫している。シンジュンに主導権を握られた会長は、かなり迷っている。
二人でいるのを見ちゃった会長。怒りまくりですが、シンジュンは堂々と交際宣言。大反対の父親だが、ウンソルはシンジュンにメロメロなんで、父親に大反発。もうすぐ、シンジュンの狙いがばれるかな?

ステート・オブ・プレイ陰謀の構図 3話狙われたジャーナリスト [海外ドラマ]

殺し屋のカバンをどうやって手に入れたかを警察に言わなかったために、司法妨害で逮捕されたカル。「狙われてるデラが心配じゃないのか?」と言われて、「カバンのことを知っている自分が逮捕されたことをニュースで流せば、事実を知っているのはカルだけだと犯人は思う。そうして、犯人をおびき出してはどうか?」と、カルはベル警部に提案する。ニュースが流れた後で、カルはチューイ刑事らの護衛つきで釈放される。

ベル警部は、ソニアの死の件で、スティーブンに警察までくるように求める。警部はスティーブンに「ソニアが毎月、2000ポンドもらっていた」ことを告げるが、彼は「自分じゃない」と否定する。しかし、スティーブンは、数日ごとに200ポンドを下しており、使途が不明。

2つの事件を追うヘラルド取材チームは、フォイの出した、アン宛ての手紙&デイリーメール宛てのFAXについては、警察に伏せて調査を続けている。
ソニアがエネルギー委員会に雇われる1ヶ月も前に、就職が決まったことを友だちに話していたことを突き止める。さらに、スティーブンとソニアの関係をベル紙に匿名ファックスしたフォイと、ソニアが以前につきあっていたことも知る。
スティーブンが前からソニアと付き合っていたのでは?という疑惑が生まれる。カルはその情報をスティーブンに直接ぶつけるが、スティーブンは「それはありえない。グレアが推薦したので彼女にした」と言う。

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相棒 シーズン7 スタートスペシャル [相棒]

相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版>
シーズン7公式
「それくらいウザイってことですよ」っていう大河内さんに笑った。すっかり忘れてましたが、「特命係に捜査権がない」ということを再確認して、慣れ合い状態になっていた捜一との対立や、仲間みたくなってた大河内さんなどの警察上層部との対立関係を再構築。

2回に分けてやるほどの事件か?って気もしますが、NPO団体で井戸を掘る仕事をしている亀山の同期・兼高が殺される。容疑者はその国のレアメタルを取り扱う商社マン。一度は容疑を認めたが、取り調べが始まると否認。

このNPO団体には、代議士・瀬戸内が関わっている。事件のあったホテルで、政治資金集めのパーティをしていて、その利益は実は政治資金ではなく、この国の支援に充てられている。

次回のまとめ次第ですかね?

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