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姉さん 29話 [姉さん]

ゴヌとスンジュはすれ違ったまま。スンジュは仕事も忙しくて、デートも出来ない。「この間はごめんなさい」とだけいうスンジュ。
ゴヌは「ユスンが結婚するし、部屋が空くなら叔母さんから勧めてくれない?」と相談。ヨンジュの成績も落ちて、アレコレ心配事が多そうだって、いつの間にか叔母さんもスンジュの心配してくれてる。

スンジュは、掃除なんかの雑用も厭わずにやって張り切ってます。しかし、貿易英語ができなくて叱責された。しかし「クリエイティブな仕事ならもっと得意なんですけど・・・」って、スンジュ~。相変わらずだな~。「出来る社員は何でもできるの!」って言われちゃった。世間知らずだけど、素直に口にしてしっかり怒られるから、成長は早いかもしれないね。
このタイミングで、ゴヌがお茶しよって会いにきた。嬉しいけど、今は無理だよね。つい八当たりしちゃった。反省して追いかけたけど間に合わず・・・。
ヒョクジュには「仕事を辞めて学校に戻って。融資制度もあるから学費は出せる」といったけど、ヒョクジュはバイトは続けて学費を稼ぐって・・・。
初給料で、ジナのハルモニに感謝のプレゼントを。給料は足りないけど、ハルモニが「家の離れに住まないか?」と提案してきた。一度は断ったスンジュだけど、「断ることがプライド?」と言われてしまった。
叔母さんに「ユスンの家を使わないか?」と提案されたスンジュ。「ゴヌさんに迷惑掛けられない」と引っ越すと決めた。で、「1番給料が高いから」という理由で志望部署を選択。一人で頑張ろう!って気になってるね。

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食客 4・5話 [食客]

4話 美味しかったけど、食材管理までが料理だ。ソンチャンは、それがダメ。ミンのは旬を外してる。「心のこもった料理を」という課題に、見事にこたえたポンジュの勝利。「おめでとう」というソンチャンに、「揚げ豆腐を器にするアイデアは良かったよ」と褒めてくれるポンジュ。お兄ちゃんって感じだな。

次の3回戦が最終結果。ヤマドリの料理。先代の調理法が失われてるので、それを再現しろという課題。食べたことはあるから、味だけは分かるらしい・・・。ソンチャンは得意の古文書から探すかと思ったけど、ポンジュも古文書に当たってるね。

「もし、3人に差がなかったら?」と問うチャウンに、「その時はソンチャンを選んでくれ」というアボジ。それが、正しい血統だからってことらしい。これをポンジュが聞いちゃったよ~。カワイソすぎ。
「どういうことですか?」というポンジュに、アボジが説明をします。「祖父だと思われてるお方は、ソンチャンの曽祖父だ。否定できない事実だ。」と告げられた。「そうと知りながら、なぜ、私を料理人に?」と問うポンジュに、「ソンチャンは料理に興味を示さず。才能があると思えなかった。」というアボジ。「15歳の時から、後を継ぐのが運命だと思って精進してきたのに」ってポンジュが気の毒すぎるよな~。長子としてのプレッシャーをずっと感じて成長して来て、ここにきて「血統がダメだからダメ」じゃな。

流石に、ポンジュは会議を欠席。料理人をしてる友人ドヒョンを訪ねて、皿洗い手伝ってあげる。何かあったと気がついた友人が、ポンジュを「世界料理大会にでよう」と誘ってたヨン理事を呼び出した。
この申し出を断ったポンジュ。ヨン理事は、わざわざアボジにも「説得してほしい」と会いに来てくれる。

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どなたですか? 6話 [どなたですか?]

誰かが俺の絵を狙って殺したんだな!と思って、死神さんを問い詰めるアッパ。しかし、ヨンインが苦労しまくってバイトしてるってのを見せられて、それどころじゃなくなってしまう。

優しくしてくれるジェソ。「食事がのどを通らないんだろ?」って飴をくれて、「自分のお金で大学に行くといった君を見て、風と共にさりぬのスカーレット・オハラみたいだと思ったけど、泣き無視だな」なんていう。「どうして優しくしてくれる?」というヨンインに、「返してほしかった絵がある。お父さんの絵で展覧会をしたい」と、嘘をついてるな。展覧会はしたいけど、「返してもらう」んじゃないだろ!

セポム保育園を訪ねるスンヒョ=イルゴン。ファン園長!って話しかけても、向こうは「どなたさま?」だよね。イルゴンさんは、この孤児院出身で、ファン園長とは同級生。「死んだ」って聞いてショックをうけてる。倉庫に保管してる絵に語りかけるファン園長。「イルゴンさんに、ヨンイン以外の人間に絵を渡さないようにって伝言されました」と伝えて、スンヒョ=イルゴンは立ち去った。

家にいったら、ヨンインはもう居ない。捨てられたヨンインの靴を抱きしめて泣いて、呆然のスンヒョ=イルゴン。そこに借金取りがきたので殴りかかるも、逆にボコボコにされてしまう。ボコボコから復帰した時点で、イルゴンはスンヒョから出てしまう。イルゴンは、ヨンインのバイト先を求めて、アチコチの店を探しまくる。でも、スンヒョから3km離れられないから、大変だ。
一方、スンヒョは???借金とりに「ビシッ」と刑法で脅しつけてから、自分がいるのが「イルゴンの家」ときがついた。恋人のヨンエさんが「イルゴンさんの??」とか言ってるのを思い出して、ヨンエさんに会いに行って、イルゴンのことを色々と聞こうとします。そして「自殺」っていうのをヨンエさんに話しちゃった。

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恋愛結婚 11話 [恋愛結婚]

ガンヒョン母、ヒョンスに相談にきた。「娘の結婚資金を使うなんて。それに胃がんかも?(って妄想)。娘はふられるし・・・」って、離婚するってよりも、愚痴聞き係りだな。

ギョンファンは仕事干されてたけど、方言を使うお客さんに対応して、認めてもらえました。でガンヒョンに「認められたよ~。別れたのは自分に自信がなかったからだ。優秀な弁護士になって男らしい所を見せてやる」と宣言。
しかし、ガンヒョン母を見かけたギョンファン、「離婚相談だって????」となります。ガンヒョンが捕まらなくて、ヒョンスに事情を話した。

ガンヒョンは、「元嫁と復縁したい」という男性のために奔走。しつこくし過ぎて、女性に逃げられちゃった。家に行ってもいない・・・。奥さんが不妊でダメになっちゃったのね。で、父親のタクシーに付き合ってもらって張り込み。ガンヒョン、あまりに連絡とれないので、窓をこじ開けてみたら、元奥さん倒れてた!!

ガンヒョン母が家出・・・。見つけ出したら「離婚を勧められたわよ。委任状を作ったから、訴状が届くと思う」と見せられた。離婚弁護士がヒョンスだと知ったガンヒョンは、「なんで??単なる依頼人の娘ってことなの??」となっちゃいます。「知らなかったんだ」と言いつつ、冷静に今後の展開を離すヒョンスに、「私たちすれ違ってばかり。離婚は阻止する」と怒ってしまいます。ギョンファンが心配してます。ガンヒョンには「また、怒ると会わないかよ~」と注意して、「女性の気持は分からないですよね。なんで、あんなに怒るのか・・・。軌道が不安定で、ドンドン飛んで行っちゃう。」と助言を。

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流星の絆 2話 [日本ドラマ未分類]

「流星みないで死んだ奴はいない」がまさに現実になっちゃった両親。
笑っていても、小さな習慣や小さな一言が、事件の時のことを呼び覚ますという脚本が非常によく出来ている。この反復が頻繁になることで「遺族が笑っちゃ悪いのかよ?いつまで遺族じゃなきゃならないんだ?」という部分が、リアルになってくる。

それでも、「悪い奴がそのままなのは嫌」という妹”しい”の気持。「警察はあてにならない。自分たちで探して復讐する」というのが功一の気持。過去があるから今がある。だから、過去を忘れることはできない。

父親の教えてくれたハヤシライスを作った功一。家族の味ってやつですね。

で、「悪い奴がそのままなのは嫌」→「妄想課長・高山」という復讐作戦として展開する訳ですね。罪の大小という問題はあるけど、そこをあえて混ぜてしまう。
ところで、しいの変装=南田さんはバレルだろ!もっとケバイ化粧にしないと~。

ギラギラ 2話 [日本ドラマ未分類]

イーグルに貢ぎまくってるサヨ。公平の客になったけど、様子がおかしい。日曜日に店外デート。金のかからない方法でサービスして、話を聞いてあげる。
イーグルのために、開いた店も潰れて借金まみれに。風俗へ行くという彼女に、「イーグルさんに相談しよう」というけれど、「彼には良い女でいたい」というサヨ。
公平は、過去に貢がせた女が自殺するということがあって、イーグルとサヨが心配。ギラギラしてた若き日の公平が、流石のギラギラ具合で、流石って思いました。
結局、イーグルはサヨのためにホストも辞めて、田舎でバーの雇われ店長に。そして、まとめ役に公平を指名。

歌舞伎町最大のホストクラブ「アトラス」が下の階に入ってくる。「冷静に団結して」というけどなあ。
公平の後輩英二が、六本木店の店主。で、公平を副店長としての引き抜き。でも「断った。後輩の前ではかっこつけたい。」という。

仕事で娘との約束に行けなかった!アチャーな公平。娘の踊る「アイアイ」を練習して、猿のキグルミで踊ってあげた!似合ってて笑った。

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