君に出会ってから 5話

ミジンは、ミンスクとしゃべるのにも緊張してる。それに、やっぱりミンスクの前で、ハルモニに女中扱いで見下されるのは辛い。

家の名義が変わってショックなナムドゥクさん。
オクファさんは心配してますが、会社の専務に「住むところなくなるし、ギウォンのところに嫁に行ったら？」なんてからかわれて、「あんなマザコン男！」とか言ってます。確かに、ギウォンは頼りなさすぎる～。サイフ落としたみたいなんだけどって電話してきたりしてます。
ギウォンとオクファの仲を誤解する母親。否定してるけど、ちょっと気になってるだろ～。ナムギに「皆がくっつけようとする」とか相談して、「お前みたいなのにもったいないわ。好きなんだろ！抱きついたくせに」とか逆に説教された。その会話を聞いてたて母親はますます、やめてー状態。

ナムドゥクさんがいなくなって、夫を散骨した場所では？とか探すナムギとスジン。しかし、ナムドゥクさんは友人の借金したサラ金に、直談判に行ってた。心配しているところに帰ってきて、明日は「取り立て代行の人に頼んでみる・・・」って～。「それはダメよ～。」って、みんな呆れてる。
翌日、取り立てがやってきて怯えていると、ナモクがやってきて追い払ってくれた。ナムドゥクさんは「対策を練るわ・・・」とか言ってるけど、ナムドゥクさんは何もしない方が！！被害が拡大するばっかりだ。
ハルモニの命日ってことで、親族が集まることに。料理持ち寄りってことになってるのに、ナムドゥクさんは置き忘れてきちゃった。で、ギウォンが取りに行くことに・・・。ギウォンは「オクファと顔合わせたくないよ～」ってナムギに訴える。（ギウォンに取っては、ちょっと年の近いオジサンで、情けないもの同士って感じで、楽な相手なのかもね）。
案の定、オクファは、楽なカッコで布団洗い中。そして、ドジッ子ギウォンは皿落として割ってしまって、泥棒に間違われて殴られちゃった！！で、事故みたいにキスしてしまう。オクファは「弟みたいなもん！」だし、ギウォンも「女に見えないよ」。相変わらずの痴話喧嘩。

命日の行事前に、親族会議。対策って何かあるの？って言われて、「逆境にも意味があるのよ」って・・・。結局、家長としてスジンが怒られちゃう。で、怒りながらも「家に来なさい」というナモクさん。スジンと手を握り合ってるナムドゥクさん切ないね～。

へウォンは、その日は友人とパーティ。ミンスクを紹介したくて、祭祀に合わせて、早めに「送って」とお願い。そして、強引に「あがっていって」とやった。これを、ミジンが見ちゃったよ。

憎くても可愛くても167-172（最終）話

終わりました～。なんか、惰性でみてたけど、結構楽しんだかな？ソンジェが主役？って位に、いろいろと彼にはドラマがありましたね。さわやかカップルのベコとダンプンは、恋愛面では面白くなかったけど、前向きで鷹揚なベコのキャラは嫌いじゃなかったです。

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代表理事交代となりました。マンスさんに「どうしてこんなこと！」というソンジェ。事情を知らないダンプンはソンジェを心配するし、スアは「入院中、必死に会社を支えたのに！」となる。スアは、ジヨンとのことを責めたことも謝って、「心配してるから連絡して」と電話してるけど、ソンジェは酔っ払ってる。
ソンジェ、夢を掴みたくて愛する女性も捨てたのに！とか語ってます。ずーっと、黙ってた部下さんとの関係は良かったですね。
しかし、ふらふらとジヨンの病院の周りをウロチョロするなんて～。でも、ジヨンはウジンと幸せそう。ウジンは「アメリカの会社からスカウトがあって、君が行かないなら行かない」と話す。ジヨンは「あなたが行くなら行くわ」と即答。いやあ、良かったね。

スアが、必死に「私に免じてソンジェを許して」とマンスに頼んでいるのを聞いちゃったソンジェ。スアが、どんなに自分を愛しているか分かったか？
しかし、刑事が賄賂の件で事情聴取に来ちゃったよ。それも、賄賂を受け取ったのはソンジェ父の部下かよ～。硬すぎる硬いお父さんまでが疑われてしまってる。
ソンジェは離婚しようと言いだします。社長になりたくて君と結婚した！とか言ってます。スアもショックで離婚に同意。スアは飲んだくれてベコを呼び出し。この二人、なんだかんだと初期から飲んで話すってのが多かったよね～。兄妹らしくてカワイイ。ハルモニもバレた。ハルモニが、ベコを頼るのが驚いたよ！！

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19歳の純情 47・48話

47話 俺が出ていくよ！とか言っちゃうウギョン。グッカが喧嘩を必死に止めて「お兄さんは同情してるだけなんです！」とかいうけど、ウギョンの気持は違う訳で・・・。でもグッカを愛してるなら、グッカを号泣させるような状況にならないように出来ないかな～。
ウギョンはまだまだグッカへの想いに乱れているみたいですが・・・。
グッカが「好きな人がいる」と見合い相手に言ったと思った家族は、「兄さんが好き？」とか聞いてくるけど、グッカは「結婚するつもりがないだけ」と説明。でも、暗い顔ばかりしてます。ユヌが心配で「そんなんじゃ気分悪い」と叱りつける。

グッカが風邪をひいちゃって、仕事中にぶっ倒れた。家に居づらいので、会社の休憩室で少し休むことに。しかし、そのまま眠りこんでしまいます。
その日、ウギョンは友人の父親の葬儀で、プサンに行って一泊。ブングさんに連絡しておいたのに、ブングさんは言い忘れちゃう。二人とも帰ってこないから、オックムさんたちは「二人で駆け落ちでも？」と心配しちゃう。
夜中まで働いてたユヌが、休憩室で寝てるグッカを発見。凄い熱で、「オンマ～」とうなされてるのを見てしまいます。

ユンジュンは、ジェソを殴って「薄汚いめなはヤメロ」って言ってもらったので、盛り上がってる。私のこと嫌いじゃないと思うから、おしまくる！だって。カワイイ！！
で、パパの会社に就職したい！とか言い出した。平社員からだ！って言われて、まずはユヌの秘書をすることに。
ユンジュンに呼ばれたユヌ。秘書としてユンジュンが居てオットケーです。こいつには無理！って顔だな。

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姉さん1-3話

オンエアーで、オモロイ女ヨンウンを演じているソン・ユナさんの主演作。美人だよね～。オンエアでは髪とかボサボサにしてるシーンとかあるけど、それでもトップスターを演じるキム・ハヌルが庶民派な顔立ちだけに、スター性で勝ってしまう瞬間があったくらい綺麗。
KNTV公式
脚本：キム･ジョンス

★ユン･スンジュ役（ソン・ユナ）：自信満々。美術を専攻する大学院生。資産家の父親の失踪後、いきなり没落した家の家長となる。
★キム･ゴヌ役（キム･ソンス）：国文科の時間講師。世俗的な富と名声には関心のない、気さくでおっとりした性格。スンジュを愛しているが、貧乏な家の長男の嫁に収まらせ、彼女の自由を奪うことは出来ないと考え、わざと身を引く。
★ユン･スア役（ホ･ヨンラン）：物静かでしとやかな女性。スンジュへの根深い嫉妬。落ちぶれても気丈に耐え抜くスンジュへの嫉妬。
★キム･ゴンセ役（カン･ギョンジュン）：カネの掛からない唯一の趣味は、近所のたくましい娘、ノ･ユスンをからかうこと。恋だの愛だのは、恵まれたぜい沢なヤツらがする、幼稚なマネだと信じている男。
★ユン･ヒョクチュ役（ペク･ヒョン）：甘ったれの金持ちの息子。
★コン・ヨンジュ役（メン・セチャン）：3兄弟の末っ子。虚弱体質の中学生。人への心配りを忘れない。
★ユン・ウォンジュン（チョ・ギョンファン）：スンジェの父。野心ある地方の企業家。母親のいない子供たちに何でも与える。オーシャン・パーク・プロジェクトの推進中に失踪。
★ゴヌ父（パク・グニョン）：建設現場の班長。連絡の絶えた先妻との間の娘ゴンスクがいる。
★ゴヌの母（キム・ジャオク）：認知症の舅を大事にする、近所で評判の出来た嫁。
★ゴンスク（ユン・ユソン）：親の反対する男と家を出て結婚したが、離婚。
★ピンク：ゴンスクの娘。世界でお祖父ちゃんが一番大好きで、二番目が叔父のゴヌだ。★ゴヌの祖父（オ・ヒョンギョン）：軽い認知症。
★ゴヌの叔父（カン・ナムギル）：ゴヌの父の同僚。お人好し。近所に住んでる。明るい！
★ゴヌの叔母（ヤン・ヒギョン）：個人タクシーの運転手。ゴヌ父の妹。子供に恵まれないが、夫婦仲は良い。
★スアの父ユン・ジャンソン（チョ・ヒョンギ）：スンジュが叔父さんと呼ぶ、父親の親族。欲深いが、人は良い。恐妻家。スンジュの家で暮らしてきた。
★スアの母ダルマク（ソン・オクスク）：強い者にはへつらい、弱い者には威張り散らす単純な女。

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止められない結婚 59-66話

59話 とにかく必死のアプローチのキベク。しかし、なかなかミホの心は解けない。
見るに見かねたチェジョンさんが、キベクにやり方をアドバイス。あの5000ウォン札の話をしてくれたのね。で、俺が見つけるから、チャンスを頂戴！だって。
でも、見つからない・・・。で、「奇跡は作れば良い」って沢山書いたの作って送るんだけど、違う・・・。でも、実はミホは使ったフリして自分で取り返してたのね～。

サムベクに、「ペットの石」ってのがあるんだよ～と騙されて、石をかったイベク。しっかり可愛がってヤンの。つきあってあげるスジョンさんかわいい。
サムベクは、オンマに見つかって砂利の中に「ペットの石」捨てられちゃって、大騒ぎ。（見つからないだろ～ってものを探すっていうので、キベクの話とかけてあるのね）

60話 スジョンさんはホテルの傍に部屋を探していて、ミホの家に住むことに。サンミ先輩は、入居予定のマンションの費用をついつい使ってしまい、スジョンさんのところに転がりこもうと、スジョンの引っ越し準備で自分の好みに部屋を仕立てあげてしまう！

久々にサベク君＆女の子登場。ネットに、自分とサベクのラブストーリーをかき、勝手にドンドン続きをかいて、どっちが勝利者になるか？って、展開させていく二人。

61-66話は見られなかった。 どうやら、キベク＆ミホがやっとこさくっついたみたい。一番おいしいところを見れなかったのか～。ちょっと残念。

恋愛結婚 2話

ヒョンスは、兄の借金で苦しんできた。それで海外脱出間際に捕まった。兄を告訴するぞって言われちゃうとなあ。でも、兄貴よ～「困った時は助け合うものだ。弁護士になれたのも俺のおかげだろ」っていうのはどうなのよ？しかし、生命保険に入って死ぬとかいうメッセージを聞いて、流石に旅立てなかった。先輩のユン・ヘンスの離婚専門弁護士事務所でお世話になることに・・・。

和解金を払うにしても融資が受けられないガンヒョン。4000万ウォンが必要！司法試験合格者には銀行の融資がある・・・。でも、自分からはギョンファンに連絡できないガンヒョン。友達が、ガンヒョンの携帯からワン切り電話。折り返しの電話を、タイミングよくギョンファンから電話きたと喜ぶガンヒョンは、着飾ってデートしに。「ホントに別れると思ったよ～」と甘えながら、「お金借りてくれない？」と申し出た。「それで電話したの？」なギョンファン。貰った自転車も、ガンヒョンの持ち物も突っ返そうとする。
それでも、「借りてやる。半額だけ・・・」なギョンファン。なんで？と聞いたら、すでに先輩に貸しちゃってるんだって・・・。「ダメじゃん～」って叱るガンヒョンに、「女房面するな」とかいいつつ、「返さなくて良いから。慰謝料代わり」っていう。ムカつくけど、心配し合っての喧嘩なんだよね～。

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朱蒙（チュモン）53～56話

53話
ポンゲ山のタムル軍の砦へやってきたクムワの家臣フクチは、サチュルトを制圧しに行くことをチュモンに告げる。チュモンはヤンジョンが漢軍をプヨに送った場合は、タムル軍が漢軍を食い止めると約束する。チョンチャン谷に、民のフリして兵士を駐屯させます。しかし、ヨミウルはクムワの復権がいずれチュモンの障害になるかもしれないと心配する。

一方、プヨ宮殿ではプドゥクプルの支持を得たクムワ王。側近が「まずは漢との関係を良好にして、戦をさけろ。ヘモスの亡霊は捨ててくれ。そして、流民を率いるチュモンはプヨの敵であるということを明確にしてくれ」という。これは、プヨの国としては正しい判断だと思うんだよね～。だからこそ、テソを支持する官もいるんだろうし・・・。決断したクムワ王は、テソの謀反を言い立てて、政権奪取に成功。王妃とテソは軟禁される。クムワ復権を知らされたヨンポは慌てて宮殿の外へ逃れる。

ソソノは兵を取られ、夫を囚われと大変な状況。そこに、クムワ王復権の知らせ。ソソノはさっそくクムワに会いにプヨへ行くことを決める。
ヨンチェリョンとヤンタクはソンヤンの招集した君長会合へと出かけようとするが、ヨンチェリョンの息子チャンスは強引な母のやり方に辟易し、ソソノと行動をともにすることを宣言する。

クムワはプドゥクプルの反対にもかかわらず、チュモンをプヨに呼び戻そうとする。（ホント、この王様は～）
プヨへと戻ろうとするチュモンに、ヨミウルは「大将はもうプヨの王子ではなく、新しい国の王となられる方です」といさめ、クムワと袂を分かつことを勧める。プヨ宮殿を訪れたチュモンは、ユファとイェソヤに再会する。

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54話
見損ねたので、フジテレビの公式http://www.bsfuji.tv/jumong/からあらすじ持ってきました！

チュモンはタムル軍を解散してプヨへ戻るようクムワに勧められるが、志を曲げることはできないという思いから、この話を断るつもりであることを母ユファに伝え、ユファもその結論に賛同する。
プドゥクプルはチュモンがクムワの意向に従わなかった場合は亡き者にすることをもくろみ、密かにフクチに指示を与え、さらにチュモンの精神的支柱となっているヨミウルを配下の兵たちに拉致させる。

ヨンタバルとソソノはクムワに謁見を求めてプヨ宮殿を訪れるが、間に入ったプドゥクプルは、しかるべき時期に自分が取り次ぐまで待つように指示する。宿に戻ったソソノたちが宮中の実権は今やプドゥクプルが握っているのかと訝っていると、突然ソンヤンが兵を連れて乱入し「プドゥクプルは自分の味方だから、テソが失脚してもピリュとプヨの縁は切れない。クムワに取り入ろうとしても無駄だ」と言い放ち、ソソノたちはピリュへ連行される。

チュモンは、プヨへは戻らずタムル軍とともに漢と戦い、いつの日か自分たちの国を築くとクムワに告げる。それを知ったプドゥクプルはかねてからの作戦を決行し、チュモンたちはプヨの兵に取り囲まれ捕らえられてしまう。クムワはプドゥクプルの勝手な行動を責めるが、タムル軍を受容し漢を敵に回すとプヨに未来はないと忠告され、ついにはチュモンたちを投獄する。

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あなたは星 65～68話

65話 クムブンさんが、「もうファヨンは関係をたってくれ」とジョンウ両親に告げた。
ショックを受けている二人に、インギョンが「先生は、”両親のように暮らしたい”と言ってました」と言葉を添えます。
ホンギは、秘書が変わったのに、インギョンに一々「あれはどうなってる？」と連絡してくる。小学生なみだぜ。
ホンギ母は、「愛人の子なんて」と見合いをホンギに持ってくるが、父はインギョンを大推薦。

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66話
相変わらず、厳しい生活。旅館の主に、愛人との同居のことでグダグダ言われてるのを見て、「やっぱりココの暮らしは嫌。ソウルに行く」というファヨン。「傷つけた人の傍で一生を過ごすのか！」というクムブンに、「初めて、誰とも比較されずに大事にされたの」というファヨン。必死で「それは許されないことだ」というけど、縁を切る覚悟で飛び出していく。
外に居たインギョンが止めたけど、「母さんをよろしく・・・」だって。インギョンが「義理のご両親を心から愛して、先生の代わりになること」と慰めるけど、ファヨンの嘘がインギョンの幸せを奪ったことを知っているクムブンは、「一生かけて償うわ・・・」なんて言う。

ホンギは、相変わらず「急用だ」とかインギョンを呼びつけて、迷惑がられている。インギョンは、郵便局に面接に。

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