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姉さん 22話 [姉さん]

縫製がなってない!50点なハルモニ。「道行く男性が振り返ってましたよ~。あと20点頂戴!」とかスンジュは交渉上手っていうか、甘え上手だね。

久々にゴヌとゆっくり話せます。「テレビ出演立派だった。だからこそ、お母さんが心配するの分かる。スアが会いに来なかった?オッパが正直になってくれれば、心配しなくて良いのに」ってスンジュ。不穏な空気がなかなか消えませんね~。

スアは寝込んじゃったよ。心配した母親が、またもゴヌの家を訪ねて、「ゴヌが泊まった日から、スアが寝込んでて・・・」と何かあったと匂わせまくり。
母に責められたゴヌは「僕を信じられないの?」というけどね~。心配して見舞いに行ったゴヌ母は、スアの病気のフリの演技に、すっかり騙されちゃってます。

ゴンスクさんに誘われて、売店前で飲み始めたスンジュ。(この、道端の井戸端会議専用の台みたいなの、面白いよね~)。酔って「ゴヌさんはすごーく愛してるけど、私みたいな性格の女は、妻として家にこもるタイプじゃない。自信がない」とか言ってるスンジュ。ボクヒさんまで巻き込んで、酒盛りです。「私が嫌いなんですよね~」なんて酔ったスンジュに言われて、気まず~だったボクヒさんも、段々と仲良くなってきた。

ヒョクジュは頑張って現場の下働き。汗水流してバイト代貰って、皆に褒められて嬉しそう~。何かやれることがあって、褒めてもらえるって良いよね~。
仕事から帰ってきて、女性陣が酔い潰れてるのを発見!ゴヌ父はゴンスクを、伯父さんはボクヒさんを、ヒョクジュはスンジュを回収~。ご町内の恥さらし~。
翌朝の、3人さんは面白かった。文句言いながら酔いさましスープを作るゴンセとゴヌ。恥ずかしくて布団から出てこないスンジュ。ピンクに「恥ずかしい」と説教されるゴンスク。スンジュにスープあげてというボクヒさん。

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どなたですか? 5話 [どなたですか?]

ジェハ、美術館の事業にも興味を持ってる。でもハヨンとの付き合いを知った母親が、ハヨンに嫌味を言いまくり。ハヨンは、「イルゴンはNYで展覧会をしようとしてたのを知ってたら、自殺なんかしなかっただろうに」とか言って、ジェハ母に「ちゃんと伝えて話し合いだったのよ」と怒られちゃった。

スンヒョは、自分がやった行動の記憶がなくて、「なんで??」と悩んでる。ヨンインに渡された写真を見て、ホントに自分がヨンインを付け回してるのを確認。その間、イルゴンはスンヒョが買った自分の絵を発見して、いくらになったかな~なんて呑気ですね~。で、スンヒョが寝てる隙に、「ヨンインいじめやがって~」ってスンヒョいじめまくり。アホすぐる。
スンヒョが冷徹に企業買収を決めたのを見たイルゴン。乗り移って「俺はくだらない冷徹男だ~。買収は却下!地域住民も救える買収を考えろ」と支持して退場。でも、あからさまに可笑しいよ~。
乗り移ったイルゴン。家に行ってもヨンインがいないし連絡とれないので、その隙に彼女ヨンエに会いに行くイルゴン。いつものイルゴンのダンスを踊る怪しい男・スンヒョ=イルゴン。で、ヨンエと言ってた社交ダンス教室にも入っちゃうし・・・。時間切れで飛び出したけど、靴が脱げちゃった~。その状態で意識が戻ったスンヒョ。呆然です。
でも、冷静にヨンインの父を調べだします。「サザビーズで絵が5億で売れた」って話をしてるのを聞いて、イルゴンの方がオットケ~。

ヨンインは借金とりが家で待ってたりして大変。ヨンドクが戦ってくれてるけど、二人ともボコボコに。
死亡届を出したくても、なかなか実感できない。事故現場に行きたいと願ったり。まだまだ不安定。それなのに、帰ったら買った洋服が届けてあって、「愛してるよ~」なんてメモが残ってる。混乱して泣き出すヨンイン。
ちょうど訪ねてきたジェハ。父の遺品を整理するのを手伝ってくれます。それで「自殺したんです。許せない。憎くてたまらない」とジェハに語るヨンイン。やっと遺書を読む気になって探してみたけど、イルゴンが回収しちゃってるからな~。遺書に絵のありかがあると思ってたジェハがっくり。
で、ヨンインを自分の家で暮らそうって誘ったけど、お世話になれないって出て行ってしまいます。ヨンインはアルバイトを始め、過労で倒れてしまう。 結局、ジェハの世話になることに。

スンヒョの本当の父親であるチャ・チョルス。息子ホジュンがチンピラになって苦しんでいる。一方で、昔、養子に送ってしまったスンヒョに会おうとしている。

食客 2話 [食客]

あー・・・。これは、無理やりソンチャンをヒーローにしすぎだな~。もっと漫画チックにやったほうがスッキリするかも。


血縁に関係なく能力と品格って言われたら、ポンジュが能力と品格がないみたいじゃんな。現実に、現在の厨房を仕切ってるのはポンジュだし・・・。ソンチャンも、なぜか「俺を後継者にするためだろうけど、まだ早いからまって」とも聞こえる発言をアボジにしてたけど、思いあがり過ぎじゃないか?で、あのミヌに厨房を取られたくないからって言い訳して対決参加。素直に「良い料理人として認められたいから」と言わないのが嫌い。
「くだらない対決なんかしたくない」というポンジュに、「最高のコックを目指すなら自負心を捨てろ。勝てばよいことだ」っていうアボジ。うーん、でも料理って絶対性のないものだから、対決そのものに正当性を与えられない気がするんだよね。
浮袋を調理するっていう課題。挑戦しておきながら、ポンジュに「1流になるって約束したから」って言い訳しようとするソンチャン。黙って受け入れてるポンジュのがカッコイイ!

食通のオジサンにアイデア貰おうとしたりしてセコイな~。でもこれはオジサンが叱ってくれた。アイデアが浮かばないソンチャンを、アボジの命令でジュヒが包丁屋さんに連れ出します。ポンジュ気の毒だな~。
でも、ジュヒが「あなたは良く耐えてる。感心した。必要な時は私が傍にいる」ってポンジュを褒めてあげる。けど、「耐えてる」って言われたら、頼れないよな~。

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ギラギラ 1話 [日本ドラマ未分類]

テレ朝公式
佐々木蔵乃介 連ドラ初主演作!ってことで、ワクワクしてみました~。ホストものです。真夜ミキさんが居るから締まってはいるけど、ホスト君たちのキャラクタが、まだまだ立ってないですね。一話は状況説明だと思うので、今後に期待。

能力はあるのに、学歴も資格もなくて、責任取らされて会社を首になった七瀬。再就職が難しくて、「仕事ください!!」ってナレーションが妙に切実だったな。
元ナンバーワンホスト。ホール係の旧友に会ったこともあって、ホストに復活!一週間で3本の指名をとったら、入店させてもらえることになったけど、10年のブランク&新人いじめで苦労しまくり。家族にも内緒だから、朝から家でないとならないし・・・。
昔の先輩で今は銀座の将軍の葛城大成と再会。その腹心のホステス優菜。さらにナンバーワンのイーグルの客・小夜。家族のためだと思って、イーグルの屈辱的な扱いにも、耐えに耐える。そこに、ジャージ姿の朝岡さんが最後にやってきてくれて、成功~。なんと、化粧品会社社長!翔児という下っ端が、公平の仲間になってくれたしね。
公平はなにげに癒し系ホスト。古臭いかもしれないけど、お客さんのためを思うからこそ客がつくってパターンなのね。
「夜の現場監督の仕事を見つけた」と妻に説明した公平。浮気してるんじゃ?と心配してた妻。でも、夜遅い公平宛のメモをぜーんぶとってる公平(主婦だったら、タンスの上に置いてる箱なんて気づくんじゃ?とかいう突っ込みはなしで・・・)。

流星の絆 1話 [日本ドラマ未分類]

TBS公式原作:東野圭吾 脚本:宮藤官九郎 演出:金子文紀 石井康晴

どうでもよいけど、錦戸亮君と要潤って似てると思うのは私だけ?二宮和也君と錦戸君も、顔の薄い濃いはあるけど、兄弟っていうのに違和感はない感じはありますよね。
可哀想な顔の功一に笑った。そして、カナダからの手紙・・・。クドカンですな~。私はキライじゃない。でも、連ドラで見るには、ちょっと散漫かな~。舞台で見たかった。


あらすじ↓
1993年の秋。
有明功一、 泰輔 、静奈 の三兄妹は、両親に内緒で獅子座流星群を観に行く計画を立てる。夜中にこっそりと家を抜け出した彼らが自宅へ戻ると、両親は殺害されていた。泰輔は家から出ていく犯人?の顔を見た。

2008年の夏。14年後。功一 (二宮和也) は、施設時代から親代わりの林ジョージ (尾美としのり) のカレーハウス、 「ジョージクルーニー」で働いてる。
そこに、両親殺害事件を担当した刑事・柏原 (三浦友和) だった。功一は、時効まであと三ヶ月だと伝える柏原に対し、泰輔や静奈とは 「会っていない」 と嘘をつく。
数日後。功一は一流企業で働いているはずの末っ子・静奈 (戸田恵梨香) が、街中で “キャンギャル” をやっていると、静奈と暮らす泰輔(錦戸亮)から連絡を受ける。「エステティックアドバイザー」 という資格を取得するため、30万円もの大金を、ある女に払ったからだと言う……。それが “資格商法” という詐欺であることに気付いた功一は、静奈を欺いた女を探し、騙し取られた30万円を奪還するため、「カナダからの手紙」作戦を実行!
流星をみたいという静奈だが、功一は「流星なんて信じない。見つけ出して殺してやる」と決意を口にした。

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