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姉さん10-11話 [姉さん]

10話 「学費を当てにするほど困ってるのか?」というゴヌに、「そうよ。パパが消えて、なにもかも滅茶苦茶。私も戸惑ってる。構わないで。気分悪い。心配しないで、何があろうと、前の暮らしを取り戻す。あなたの知ってるスンジュじゃない。あのわがまま娘はもういない」と強気で抵抗するスンジュ。

帰宅するゴヌ。ゴンスクが近所の店先で酔っ払ってる・・・。性格が違いすぎるほど違う二人。ゴンスクは「偉そうに!目をそらすのは見下してるから。あんたにも私と同じ血が流れてる」とゴヌに反発するし、ゴヌは「自分のしたこと考えてよ」だ。

必死に家事してるスンジュ。オバサンに、やり方がなってない!節約しろと言われてしまいます。でも、説教でも教えてくれるだけありがたいか・・・。買い物行っても、代金が足りなくてレジで果物を返したり、生活ってものを学ぶスンジュ。

ヨンジュが「アッパは生きてるよ。水をくれって言ってた」と悪夢を見て大騒ぎ。可哀想だな~。スンジュは抱きしめるしかできない。オジサンは社長の夢を見て罪悪が募るけど、オバサンは「死んだから夢に出る」と自分の都合よく解釈。

職探しするスンジュ。ウェブデザインなんかはプログラムが難しいし、美術講師は空きがない・・・。
ゴヌが電話してきます。「私たちは別れたの。会ってる時間も勿体ない」というスンジュに、で、「給料を貯めた金だ。少ないが使ってくれ」って通帳を差し出した。スンジュは「同情してるのね。お金があった時は私から逃げた癖に、今の私は都合が良い?あなたからは絶対に受け取らない。施しなんてゴメンよ。私の性格を理解してくれてると思ってたから愛したのに、私がこれを受け取れると?」と意地を張ります。気持は分かる。っていうか、「金がある」から振ったというのが、スンジュにとっては結構な痛手なのよね。

ゴヌが、ハラボジの「熟柿」が食べたいってリクエストを受けてるのを聞いたスア。さっそく調べて、勝手に家を訪ねて、媚を売りまくり。でも、ハラボジには、ゴヌの好きな人はスアじゃないって分かるのか~。ハラボジすげー。
帰ってきたゴヌはポカーンだよな。家族はお気に入りになって盛り上がってるし・・・。これは拙いってことで、「もしかして、僕の事が好きなのか?」なゴヌに、「二人が出会う前から、好きだったとしたらどうですか?」なスアに、「君はスンジュの妹で、後輩でしかない」とキッパリ。

ゴンセの555プラン(5年後に5階立てのビルで、家族5人で暮らすぞ!)ってゴンセいい奴だな~。ユスンの職場に行ってみると、なんと彼女が社長!代々続いた洋装店。配達部長としてもらって、張り切って頑張ります。

ゴンスクは近所の店の店番頼まれた。そこに、空き瓶の換金にきたユスンが・・・。「明日にして」ってユスンと小せりあい・・・。

男どもはピンクに夢中。母が料理を持って行ったら、皆が盛り上がってるんので、そっと家先に料理を置いていく母。
それに気がついたお父さんは「コマウォ」って言ってくれる。ハラボジも「おかげで家があったかい」と言ってくれる。

ユンジュは、オバサン達が家を売ろうとしてるのを立ち聞きしてしまいます。子供達には、死亡確定一年後に生命保険が下りるからって、何も渡さないつもりらしい。パニクったユンジュは、家の登記所を盗みだして、庭に埋めてしまいます。

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オンエアー 21(最終)話 [オンエアー]

On Air オリジナル・サウンドトラック(DVD付)On Air オリジナル・サウンドトラック Part2
終わりました~。楽しかった~。楽しかったので、見直して今後も記事をあげるかもです。テレビ東京で放送中だし・・・。でもカットが酷いんでアレだけど・・・。

”お決まりドラマ批判”をしつつも、それらがエンタテイメントとして望まれているって部分も肯定しているドラマだったと思います。視聴者に楽しんでもらい、なおかつ自分の作りたいものとは?と模索するさまが、ドラマの中のスタッフも、このドラマのスタッフからも感じ取れました。
私は、どうしてもラブラインの展開が気になってしまったので、「お仕事ドラマ」としては失敗なのかもしれません。ただ、「お仕事」だって、「人の気持ち」で成り立ってるもので、恋愛感情が仕事に与える影響なんかも、見てて面白かったです。

役者は皆さん安定してましたね~。おかげで、ストーリーが停滞気味でも楽しめました。
変な日本語をしゃべる韓流スターの一人って認識でしかなかったので、パク・ヨンハ氏は見直しました。キム・ハヌルさんは、上手いけど、私は苦手な演技の女優さん。しかし、「大根女優役」を引き受けて、ホントに大根演技する度量の大きさには感心しました。ラストの空港のシーンが晴れ晴れしてて印象的でした。ソン・ユナさんは、仮面の下の表情が浮かび上がる時が魅力的。キャラクタを立体的に表現してたと思います。彼女だから、ヨンウンが可愛い女になったのでは?イ・ボムスさんは役柄的にも「安定」という言葉が適切ですね。要所をしっかり締めていたと思います。

ヨンウンが面白くてかわいい女で、そんな彼女に惹かれていくギョンミンの気持になって見ることが多かったです。ギョンミンもカッコ良かったねえ。寡黙だけど情熱的。不器用だけど、頭は悪くない。そういう相反する要素が、無理なく一つに溶け合ってたと思います。実績ゼロの監督が経験を積んだり、ヨンウンへの愛をゆっくりと育てるところなど、変化が丁寧に書きこまれたキャラクタでした。演技も、変化を少しづつ積み上げて、なめらかな変化を見せてくれました。
しかし、パク・ヨンハ氏は後半かなり太って、初回とくらべると「誰?」って感じでしたね。でも、演技の良さで見せてくれました。彼は、キメの顔よりも、表情が浮かんでくる過程というか、動きの中に魅力があると思います。静止画と動画で顔の印象がかなり違いました。一時停止すると、「え、この人こんな顔だっけ?」って思う事が多かったです。


最終話では、ドラマの放送も終わっちゃったので、恋愛問題の落ちをつけることに。私は、ギョンミン・ヨンウンのコンビが凄く好きでした。ギョンミンはもともと「(家族を)守りたい人」として描かれているので、「この人を守りたい!」って気持ちが、恋愛になって行くのも自然だった。ヨンウンの方は、離婚で「信じられない」という心理状態だった。そんななか、「作品を、脚本を、ヨンウンを信じてる」というギョンミンを、次第に信じていく過程が上手く書かれていたと思う。

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19歳の純情 51・52話 [19歳の純情]

51話 ユヌ、荷物運んであげて「お礼にラーメンくらい食べさせろ!」です。鍵が壊れてるのを見て替えてあげる優しいユヌ。同僚のパクさんが布団を差し入れてくれて、なんで室長がいるの??です。それに、シニョンから電話があっても「グッカと居る」とは言わないユヌ。
グッカのために、冷蔵庫と扇風機を買ってあげたユヌ。ただでは貰えないというグッカに「会社の福利厚生費から出した。辞めるときは返せ」って、受け取りやすいように嘘をついてあげる。うーん・・・。グッカに惚れちゃう気持ちは分かるけど、シニョンは良い人だから大事にしてあげて~。

グッカが居なくなって、家族は寂しい・・・。特にオックムさんは自分を責めてる。でも、二人が結婚を選択するほどの勇気があるわけでもない以上、自立して良かったよ。離れて、こまめに様子を見てあげた方がいい!!
会社で、やっとウギョンはグッカと話せました。「心配するから携帯くらいは出て。家も見ておきたい」というけど、グッカは「心配しないで」って断っちゃう。とにかく、必死に距離を置こうとしてるグッカ。
一方、ユンジュンは、押せ押せですよ~。かわいいなあ。一生懸命で可愛い!

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ゲームの女王 1話 [ゲームの女王]

ゲームの女王 1話
評判悪いんですよね~。簡単にレビューします。


脚本:イ・ユジン、演出:オ・セガン
★イ・シンジョン役/チュ・ジンモ ;30代後半、アメリカの10大投資会社“ビジョン・インベストメント”のレイダース(企業買収家)。9歳でカン・ジェホによって父を亡くした。
★カン・ウンソル役/ イ・ボヨン:20代後半、室内装飾家。父親カン・ジェホの愛を一身に受け成長した。 シンジョンの復讐劇に気づき、裏切られた恨みから彼を憎み、彼に致命傷を与えるために“解離性記憶喪失症”と偽り、ゲームを始める。
★キム・ピルソ役/ チェ・ジュニョン:30代半ば、建築家。ウンソルの幼馴染。彼女を愛し続ける。
★ パク・ジュウォン役/キム・スヒョン:30代半ば、ビジョン・インベストメントの弁護士。
★カン・ジェホ役(ウンソルの父親)/ハン・ジニ:50代後半、ホテルの社長。シンジョンの父イ・ソッキュのホテルを奪うために、シンジョンの母ハン・ミスクの愛を利用し彼女を捨てた。
★ハン・ミスク役(シンジョンの母親)/ナ・ヨンヒ:50代前半。

とりあへず、今回は人物紹介。
父のホテルを奪ったカン・ジェホに復讐するために、その娘に近づいたシンジョン。ニュージーランドの農場に、食材の仕入れとチェックにやってきて、ウンソルと出会います。自然に距離をつめて、なんとなく良い関係に。ウンソルは、シンジョンに自分の声が入った目覚ましを送ったりします。
しかし、帰国の時にシンジョンはウンソルの連絡先を聞かなかった。がっかりするウンソルだけど、飛行機にシンジョンが乗ってきた??

君に出会ってから 8話 [君に出会ってから]

ナムドゥクさんの提案は、当然のように聞き入れられません。「姉さんにあんなに叱らなくても!鼠が怖い癖に!」というナムギに、「あら、可愛いじゃない~」なナムドゥクさん。(昨日、ながら見だったせいか見逃したけど、鼠がでて大騒ぎしたのか?)いっそのこと、再婚でもしたらどうか?と弟たちが言いだした。

ミジンはヘウォンにお茶に誘われて、「私は好きだけど、向こうはそうでもない。だから、バイト止めてほしい。もっとバイト代高いのを探す」と言われちゃった。ミジンは「正直に打ち明けてくれたし、気持ちは分かる。他の人を探してもらうけど、バイトは必要なの。」って答えた。へウォンは、「今のバイトが辛そうだから、ミジンを雇って」と父親の会社に頼んだ。

スジンも夜間に運転代行のバイトを。オジサンが「肺気胸が再発するんでは?」と心配してます。だから、軍隊じゃなくて公益勤務なのか~。心配して、職場にやってきたオクブンが可愛くて、キスしたよ~。もう、さわやかカップルなんだから~。

オクファさんは「ギウォンが馴れ馴れしくて失礼でごめんなさい。」とギウォン母に釘を刺された。ギウォンは気軽に「何の密談してるの?」なんて声かけるから、お母さんは「気軽に接しないで!」とイライラしてる。
ギウォンは、先輩ウンジュに「翻訳者を紹介して!」と言われて「彼女、忙しいんだよ」と断るけど、先輩の押しにまけてしまいます。「おばあちゃんは忙しいのよ。あんたとは冗談以外は話せない。長男が情けないわ~」とか言いながら、引きうけてくれます。
ギウォンは「酒飲んで潰れる寸前に見たときだけは美人に見えた」とか言ってますよ。ホントの姉弟みたいってからかわれながらも、オクファのためにタクシー拾ったり、なかなかの高サービス。しかし、オクファは「平気よ~」って歩いて行っちゃう。心配して、「オクファさんついた?」って会社に電話してきたり、どうしたんだ?って感じ。
ギウォンは気軽に「差し入れ~」とか持ってくる。母親が降りてきたので、隠れようとして逆に寄り添っちゃってるし・・。大騒ぎになるな。

オクファさんは、「既存の商品だと限界がある。前から狙ってたものが」って、下着の販売を提案。しっかりしてるね~。

恋愛結婚 3・4話 [恋愛結婚]

3話録画したのをうっかり消しちゃいました~。最近、ミスが多くて・・・。
3話では↓こんなことが・・・。
前の会社のトラブルが社長にバレて、クビにされそうになるガンヒョン。最後のチャンスで、解約に来た客を引き留めることに。そのお客の離婚訴訟のことでヒョンスに相談するも、忙しいと話を聞いてもらえなし。必死に頭を下げて、やっとアドバイスをもらう。
「先に答えを入れて、問題を解決する」という話を聞いたガンヒョン。少しヒョンスを見直した。
ヒョンスと元妻との話も聞いて、ギョンファンを忘れようと決断。思い出の物も全部処分したガンヒョン。だけど、へソンさんの事務所の新人としてギョンファンが就職してきた!「大学の先輩」と言われて、ガンヒョンはショック…。泣いてるガンヒョンを見て、ヒョンスは心配になっちゃいます。
解約に来たお客には優しそうな子持ちの男を紹介していい雰囲気だったのに、解約したとの連絡がきた。


さあ、4話!!
解約になったぞ!と言われて駆けつけたガンヒョン。慌ててて転んじゃった彼女を心配してくれるヒョンスだけど、それを見たギョンファンやヘソンはチト嫉妬?ガンヒョンが、会社の私物をヒョンスのデスクに預けたりするもんだから、ますますギョンファンはムッとしてる。
心配して「どうなってる?」と聞いてくるギョンファンに、「話したくない!」なガンヒョン。ユン弁護士の姪の紹介で就職してきたギョンファンに「一生、女に養ってもらえ。私が降ったなんて、私を悪者にしやがって」と悪態付くガンヒョン。ギョンファンは「君のプライドを傷つくかと思って・・・」とか言い訳してるけどね~。ギョンファンは、参考書にガンヒョンが書いてくれた励ましの言葉を見て笑顔になっちゃったりして、微妙に未練が残ってるっぽいな。

ガンヒョンは、首になっちゃいます。解約を取り消して貰おうと、説得のために、家の前で待ち続けます。ヒョンスの助言で、「払い戻して二人で勝手に会ってるんでは?」と思い至ったガンヒョンは、消えた顧客を探し回ります。息子の幼稚園の名前を覚えてたので、無事に捕まえた。でも、口裏を合わせて、すっとボケられた。

もう一度ヒョンスに相談しようとして、「そう頻繁に助けれらない」と言われちゃった。「前の時もだけど、結局は助けてくれないんだ。チクリ魔!2重人格者!悪徳弁護士」と怒るガンヒョン。意味の分からないヒョンス。
結局、後輩に連絡とって事情を知ったヒョンスは、お客さんと話あって助けてくれました。お礼にって郊外のラーメン屋さんに連れて行ったガンヒョン。ヒョンスは「釣りができる!」って、そのまま釣りだって。ヒョンスに教えてもらって、ガンヒョンもやってみます。
なんで今の仕事を?というヒョンスに、「子供のころから縁結びが好きだったの。白雪姫は王子様じゃなくて、彼女を愛してる狩人と結婚すべき。!」っていうガンヒョン。おとぎ話の王子様って鈍くさくない?なガンヒョンに、「それは暗喩なんだよ。」っていうヒョンス。
なぜ「愛(サラン)は変わる?」ってセリフの話をしてて、ヒョンスは「人(サラム)じゃなかった?」と答える。(サランとサラムって似た言葉なんですね。愛=人って構図は面白いな~)人が変わるから愛は変わるのかも?ってガンヒョンに、「人は変わらない。無理して合わせているだけだから、結局つかれて、元に戻ってしまう。離婚する夫婦は。結婚すれば、相手が変わると信じてたんだろう。」とヒョンス。
遅くなったので、帰宅途中でウトウトしちゃう。危ないから、ヒョンスはちょっと停車して仮眠。そのまま朝になっちゃう。お互いに、寝ている相手にドギマギしたりと、恋愛フラグ立ちまくり。そのまま出社することに。

ヒョンスの元妻ファヨンが帰国。リュ・ソンホ社長の従姉妹なのね。母親の具合が悪くて、おちこんでヒョンスに会いにきた。ヒョンスが慰めてるのを見ちゃったガンヒョン。

ロビイスト 4話 [ロビイスト]

マリアに銃を向けたハリー。躊躇っていると、「愚かだな。スージーがどうなっても構わないんだな」と電話が、「そこはどこだ?」見張りを追いかけるハリー。マイケルはスージーを襲おうとするが、ジェイムス・リーをつれたマダム・チェがやってきて、「チンピラみたいなことはするな」と怒られてしまう。追っかけてきたハリーが、妹は!とマイケルに銃を突き付ける。

スージーは落ちこんでいるけど、地道にウェイトレスの仕事をしている。客とぶつかって怒鳴られている所を、韓国系の男性アンディ(キム・ダヒョン:乾パン先生のチ・ヒョヌ先生)に助けられます。
ハリーもいつもの仕事に。たまたまアンディを乗せた時に、アンディ目的に絡んでくるチンピラが居て、応戦。強い!蹴散らしたけど。ダメダメなアンディは刺されちゃった。で、病院へ。
アンディはマダム・チェの息子。駆けつけた彼女と再びあったハリー。金を渡そうとするマダム・チェに「3万ドルで私を買ってくれ」と申し出た。「気が変わる前に決断してくれ」というハリーを気に入ったマダム・チェ。「息子を助けた報酬だ」と、仕事は与えずに借金を返してくれた。でも、ハリーは「雇え」とさらに交渉。で、宝石の運び屋の仕事を請け負います。

北朝鮮の偵察用船舶が座標。米軍との絡みで、テヒョクもエバも対応に追われます。領海すら管理できないのか?って責められちゃってるのね。
でも、エバの母親の誕生日に二人で帰省したりして、幸せそう。マリアは一緒にワシントンに行って、岬の教会で結婚の誓いを二人にさせたりします。テヒョクに「任務が終われば帰るんでしょ?」というエバに「俺の戻る場所は君だ。愛してる」とか、マリアそっちのけでラブラブです。でも、マリアも姉さんが幸せそうで嬉しい。
ただ、テヒョクはハンソングループの末っ子。会長の後を異母兄が後を継ぐ予定とはいえ、ヤバいよね~。それに、エバはすっかりテヒョクに情報を渡しちゃってるよ。「韓国のために」っていうテヒョクの言葉に、すっかり騙されてる。ジェイムス・リーはエバの責任は取るって言ってるけど、ヤバいよね。
FBIが突然にマリアの自宅を訪ねてきた。「スパイ容疑」だという。テヒョクが連絡して来て、「今は会えないけど、明日12時岬で」だって。
警備を巻いて外出するマリア。駅でハリーとすれ違う?

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