スマイルアゲイン 5・6話

5話
ハンスト中のダンヒ。ハジン旧友ヨンギがチンピラの下っ端としていたけど、そのまま喧嘩に。父が倒れちゃう～。それを見かけたジェミョンが、病院に担ぎ込んでくれた。ヨンギもなぜかくっついてきてる。

ハジンは「隠れ家が必要で・・・」って怪我したふりしてジェミョンに会いにきた。まずは家に泊めてもらうことになる。で、一人になった好きに、家探しして情報を得る。
ジェミョンは、就職させようと、スーツ着せて父親のところへ連れて行った。早いなあ～。父親は「お前も出社するなら」と条件を出してきた。ジェミョンは「部署は選ぶ」ってことで承諾。
運転位しか出来ないから、配送部に配属された。ジェミョンは反対するけど、ハジンは「これで正社員。それでよい」とアッサリしてる。で、ジェミョン父の書いた自叙伝を読んで研究～。尾行して愛人をチェック

ユガンも帰国してナイン化粧品に就職。しかし、「女の敵」ってすぐばれてる。嘘情報を流して、先輩を陥れたり、怖い！

ダンヒは、あちこちの実業団チームを探して、結局は万年最下位のナイン化粧品に。
子持ちの強打者オクジェ、イベント嬢をやってる俊足ショート・ヨンア、天然娘のセンター・チャンヒ、肘を怪我したピッチャー・ヒョンスなどが居るけど、選手も少ないし、監督も休んでばかり。副業しながら、怪我しても変わりがいないチームだから、実力よりも体力を見たいと言われた。凄い根性だして、なんとか入部を認めさせた。
しかし、貧乏チームは、週に一度ユニフォームでは化粧品サンプルを配る仕事がある。目立つから、なかなか効果ある。その化粧品を運んできたのは配送部のハジン・・・。
屋台のおばさんと場所取りで揉めて、ハジンとダンヒは料理をかけられちゃう。仕方なく、サウナに入って洗濯し着替えることに。ケロッとした顔して「チャギャー」とか言ってくるハジンが信じられないダンヒ。

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宮S～シークレット・プリンス 15・16話

15話気になる新入生 ヤンスニが学生女官になって戻ってきた！嬉しそうなヤンスニと、なんで？なフ。

小国の国王が亡くなるという事態が起きます。告別式には、王家と縁があるっていうアレックスも出席するという。陛下も出席の必要があり、芸と智の課題を出しておくという。「智」は陛下の留守の間に代行となる皇后陛下の補佐をすることで、ジュンは経験がある。「芸」は皇室の支援する芸術的な公演の問題を解決すること。古臭いという批判もあるので、芸術をテーマに舞台を作れという。
摂政である皇太后代理の権利があるため、特別な書類部屋への鍵を受け取った二人。

ジュンとヤンスニは、穏やかな友人関係に戻ったのかな？
ヤンスニが会いに来ないのが？？？なフは「なんで？」って聞いてみた。そしたら「ちょっと悩んでただけで本心じゃない。忘れて」とか言われちゃった。「俺の気持は考えないの？身勝手だな。俺を無視してジュンとばっかり！」って怒るフ。

ジュンは、伝統楽器と西洋楽器を合わせて、様々なジャンルの音楽を展開。宮廷楽士ではなくて、学校で伝統楽器をやってる若い人にお願いしたのが、実現のポイントかな～。
フは、ビー・ボーイの曲を宮廷楽団に演奏してもらおうと企画しますが、断られます。「楽しませることが歌と踊りの基本では？」という訴えが、聞き入れられるか？せっかく出演を頼んだのに、ビー・ボーイのメンバーが交通事故にあって、公演は無理だと言われた。で、友人たちに「代わりに来て～」と頼んだのかな？対決は忘れて楽しんでというスピーチで、幕をあげました。（正直、全然おもしろくないけど、これはざん新だって見てあげないとダメなんだろうな～。）ジュンの用意した楽団の人が、参加してくれたりして、楽しいらしい。（私は楽しくないけど）

ジュンは、フにセリョンという家庭教師がいるように、自分にもヤンスニに補助してほしいと、皇太后にお願いした。ジュンは皇室以外の考え方が必要だし、ヤンスニには勉強が必要だ。セリョンとの婚約破棄の件を聞かれても、多くを語らないジュン。
しかし、ヤンスニは「離れるべきだと思う」という。それでも、「僕を利用して、能力を高めると思えば良いんだ」とジュン。私は、ジュンが後を継ぐのが良いと思うよ。頭も良いし、気分も良く見えてるし・・・。

セリョンは、フの母のことを調べてあげて、情報源となるチェさんという人に引き合わせてくれます。当時の事務局長。会いに行ってみるフ。

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19歳の純情 39-46話

39話 ウギョンの将来のために、悪い噂が立ったら困るっていうのは分かる。分かるからお見合いするグッカ。なんかチンピラみたいなんだけど！坊主にスーツだよ！その店にたまたま居合わせたユヌ。浮かない顔のグッカが気になって仕方ない。「ウギョンは何もいってないの？」と声をかけたけど、「関係ないでしょ」と言われちゃった。
しかし、しつこく誘われてるのをみて「俺の彼女だ」と救い出したよ～。あれれ？恋愛に展開するのか？お礼に食事をって言って、二人でワインで酔っ払っちゃう。人前では酔わないはずのユヌが酔い潰れて、迎えにきたシニョンは嫉妬してしまいます。
うーん。シニョンは凄く良い人なんだよな～。ユヌの気持がグッカに向かってるのは、ドラマの都合上仕方ないとは思うけど、彼女を悪役にしないでほしいよ。だって、彼女は「無理したくない」と言ってたのに、ユヌの方が「結婚しよう」って決断したんじゃん。それなのにさ～。
何も知らないウギョン。父親に「誤解されるとグッカが辛い思いする」と釘を刺されてしまった。言うに言えない状況。グッカにも「放っておいて。子どもじゃない。優しすぎるから頼りたくなる。」といわれちゃう。
さらに、ユヌと飲んでたと聞いて、ちょっと複雑な気持ちになるウギョン。ユヌに見合いの話を聞いたウギョン。オットケー

ユンジュンは、シニョンに「ウギョンはグッカさんが好きなの？」と聞いてみて、色々と込み入った事情があるってのを聞きました。ウギョンがグッカを好きだと思うと聞かされて、複雑な気持ち。

ユンジ夫はできた人だ。ユンジが「結婚は条件なんていうからこんなことに」というのを、妹の不幸をそんな風にいうなと叱る。いい人だ～。ホントに。

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40話
見合い話を聞いたウギョンは、「なんで隠す」ってグッカを責めちゃう。珍しくイライラするウギョン。一緒に帰ろうと待ってるグッカを無視して行ってしまいます。そして、母親に「グッカさんを厄介者扱いした。望んでもない見合いをさせるなんて。友達がい会わせて、礼儀知らずの相手だったと言ってたぞ」と責めてしまう。ウギョンらしくない。
ウギョン父も「気にし過ぎ」というけど、オックムさんは「グッカだって、いつかは結婚しないと」と主張。確かに、グッカが稼いで実家を支援するってことだと、いつまでも独り立ちできないだろうしな～。
グッカは、ハラボジの誕生日にも「空気が悪くなる」って遠慮して残業・・・。しかし、おかげでウギョンは1人で酒飲んで、憂さをはらすことに。で、残業してるグッカに会いに行って、「本当に分からない？こんなに思ってるのに、分からないのか？」と告白を！
シニョンは、ユヌとグッカが気になる。緊張しなくて済むっていうユヌに、しょんぼりなシニョン。

ジェソに呼び出されたユンジュン。「どうするか決めろ」と言われてしまった。母は世間体を考えて、離婚には反対。
ユンジ夫はホントにいい人。ユンジが「ユンジュンにもあなたみたいな人がいたら良かったのに」とか言ってるけど、ホントに「すごーく優しくて、能力まである」ウギョンがいるんだよ～。ユンジュン、はやくウギョンの元へ行け！！

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母さんに角が生えた12～16話

12話 ジョンヒョンは「死んでやる」とハンストに。「お母さんは、愛を与えることをしらないんだ。俺が愛してやれば良いんだ」というお父さん。息子や夫は良くても、嫁が姑を愛して広い心で接するのは難しそうだ。だって強烈すぎるもん。
ヨンミは、一生懸命に明るく元気になろうとしてる。ヨンイルが一度は話し合えって、無理やりセッティング。ボロボロ泣きながら「ゴメン」っていうジョンヒョンだが、あの母親からヨンミを守るのは大変そうだよ～。
「二人の気持と現実は別。母親の性格を知っていて、なんで付き合い続けて、私を傷つけたのか？思いやりのない愛は愛ではない。私に最初から選択肢を与えるべきだった。嫁として人として、尊重されたい」というヨンミ。正論だよな～。

ヨンスは謝りに行ったけど、「家族のために許そうとしたけど、向こうが望まなかったんだ」というジョンウォンに、「そんなに好きだったんだ」となってしまう。違うよ！と声をあらげるジョンウォン。「クールな振りをしてるだけなの。妻にもあった。認めたくないけど、私が愛人みたいな気分になった・・・。思った以上に愛してるみたいだ。」と正直を気持を明かした。

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13話
ハンストが効果あって、母親が折れた。でも、今度はヨンイが「結婚はしない。」と意地を張ってる。でも、確かに、あの母では苦労するよな～。で、ジョンヒョンは家に会いに行った。お父さんは「さんざん、傷つけておいて！」と大反対です。分かるけどね。
「死ぬつもりだったんだぞ！」とまで言われてほだされちゃいましたが、この泣き虫男で大丈夫なのか～。
しかし、仕事を続けるというヨンミに、義母は反対。社長の嫁じゃ社員は大変だし、家事はできないの？だって。料理は出来ないヨンミ。大丈夫か？
それに、土下座して許して貰ったなんてジョンヒョンが言うから、お母さんは腹立っちゃうよな～。それを口にするなよ～。

ヨンスはどうしても元妻が気になる。「不愉快になる。ケリをつけて」って正直に話し合ってみる。「再婚しないと諦めないと思う。ソラの母親だから、不倫したことは秘密にしておきたい。」というジョンウォン。ヨンスは子供のことも気になってる。ジョンウォンは「君が選べ」とかいうし・・・。「結婚してみたいけど、自信ない」って不安げなのに、ジョンウォンはなんとなく傍観してるんだよね～。結婚しようって言えば変わると思うのに・・・。
ジョンウォンの家で彼の帰りをまってたら、料理持って元妻が訪ねてくるし・・・。

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14-16話は見逃しましたが、ホームドラマでそんなに展開してないみたい。
ヨンミとジョンヒョンは、早速顔合わせで、張り合うハンジャとジョンヒョン母。

ジョンウォン元妻に苦しめられてるヨンス。ジョンウォンに復縁の気持ちはないんだけど、だからってヨンスと結婚するかっていえばそれはないみたい。ウンシルの占いで”娘がかなり難敵だ”と聞き、心配になってる。

止められない結婚 53-58話

53話 お調子ものチャンジュさんのアタックを受けてるミホ。でも、正直、ウンザリしてる。仕方なくお茶してる時に、ミホ＆ワンの札を見られちゃって、それって何？と聞かれちゃう。それに。キベクとウニヨンカップルに会っちゃうし、「ミホの彼氏です」とか自己紹介するし・・・。でも、キベクも気に入らないみたいね。「当て付け見たいに付き合うのは・・・」とか言い訳してるけどさ。
チャンジュは、ワン＝キベクのことだと気がついたね。悪い人じゃないんだけどな～。忘れさせてあげるとか、可愛いことを言うけど、ミホはそんな元気ない。

ウニヨンはチャンジェを呼び出して、「ミホを手に入れて」とか言って、焦ってるのか？余計なことしない方が・・・。ダブルデートだって、スキーを計画。キベクもミホも喧嘩腰・・・。
キベクが心配で「付き合ってるの？」とか聞くけど、「関係ないでしょ！」とミホは怒ってる。それでも、それぞれの相手と仲良くしてるのを見ると、どうしても気になっちゃう。で、小学生並みの低レベルな喧嘩をして、じゃれあう二人・・・。楽しそうだな。
それを見てショックなウニヨンだけど、キベクに優しくフォローされて抱きしめられた・それを見たミホは、かなーりショックを。
サベク君は合宿でずっと家に居ないんだよね。で、付きまとってた女の子二人組が「どこにいるの？」とやってます。サベクの方も、ちょっとさみしくなってきたか？

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54話
サムベクは、誰にいくら貸したか？のメモしてノートをなくしちゃって大ショック！だけど、貸した人に会ったら細かく状況を思い出す。すげー記憶力。で、細かく回収～。

ミホとキベクは相変わらずです。会っても、なんとなーく気まずいまま。そして、それがキベクは寂しいみたいなんだよね。
相変わらず、看護婦に嫌われてるウニヨン。腹を割って話そうと飲んでみた。が、酔ったふりして、キベクの変なネタを披露して大盛り上がり。

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母さんに角が生えた 10・11話

10話 ミヨンが出したお金を受け取らないハンジャに、「金額が少ないのかな・・・」とミヨンがヨンイルに話した。ヨンイルは何にも考えないで、「金額足したから」ってお金を渡そうとしたから、ハンジャは切れた。ミヨンは「なんてバカなことを！」ってヨンイル叱るし、それを見て「息子を怒るな！」ってハンジャは腹立つし・・・。ヨンイル使えない奴だな～。
ミヨンさんが謝ったら「家族だから、劣等感なんて必要ない」と怒りながらも言ってくれる。

ヨンスは、ジョンウォン妻から、二人の結婚写真を送りつけられた。それで、呼び出されて面談。「娘ソラと両家の望みなので、よりを戻す。娘が会えるように傍に引っ越す。邪魔だから返して・・・。彼と別れて、職場も変えて。」って要求された。「私は奪ったわけでもないし。あなたと彼で話し合って・・・。あなたに言われる問題じゃない」なヨンス。
それでも、落ち込んで実家に元気充電に帰った。

ジョンヒョン母ウナは、「一緒に海外旅行に行こう。彼女を諦めて」とジョンヒョンに宣言。

ヨンミは、ショックでウンシルのところで相談。両親に隠れて送金する嫁だと思われるのは、両親を傷つけることになるから、別れなくちゃと思ってる。「年取って開く思い出作り」とか言って、無理してるな～。
ヨンスに事情を聞かれても、「自分で決断することだから」とか言ってる。で、会社に辞表を提出。ジョンヒョンに「別れる。あなたは私を試した。両親の反対する結婚はしない。プライドが傷ついた」と電話。知人の葬式に行こうと高速バスに乗ってたジョンヒョンは、すべてを放り出して戻ってきた。

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Room of King 1話

公式HP大宮エリー脚本・演出

大物になりそうな人間に、先行投資として部屋を貸すという”謎の不動産屋”。その部屋KINGでルームシェアすることになる皆さん。この謎の不動産屋が、伊集院松・竹・梅の3人組ってのも面白い。

京子は婦人科医。井川遙さんがペラペラしゃべるってのが、それだけでちょっと新鮮で面白い。ただ、声がスカスカなので、あんまり長く続くときついかな～。
フリーターの森次郎（もりじ）を演じる水嶋ヒロ君は、普通～な感じが良いです。
そして、OLの浅田麻子を演じる鈴木杏ちゃん。かわいいんだけど、髪型が似合わないぜ。
スタイリストの”マジマックス”こと、真島洋平を演じるのは、渡部篤郎。
麻子が巻き込まれた籠城事件。説得する刑事たちに代わって、なぜか通りがかりの料理人が、従兄弟ですって説得を代わった。その男、孫健一（板尾創路）は「贈る言葉」合唱。笑った。