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ANGEL LOVERS ~天使の恋人たち~ 4・5話 [ANGEL・LOVERS天使の恋人たち]

4話第二章失われる記憶(2)
シュオシュンの母親に付き添いながら、ティエンヨウが正しい回答を探すのを見守るユータイ。
ユータイは、アーチェイのふりをしてフェイフォアとデート。ティエンヨウは蛍代わりのライティングをセッティングしたりして、ご苦労さまです。「勇気を出して一人でも元気に生きて」というメッセージを、いろいろな形で託すユータイ。
でも、ライティングが途中で失敗して、ホタルの夢はさめちゃった。それでも「ありがとう」と言ってくれたフェイフォア。そこに、ライトに呼ばれて本物のホタルが~。良かったね~。
でも、思い出に踏み込んで良いのかな~?という迷いは、ユータイにもティエンヨウにもある。
しかし、フェイフォアが倒れちゃった。心臓に負担がかかってるらしい。倒れたフェイフォアを見て「アーチェイを探すべきだ!」と主張するティエンヨウ。

探しに行って、またまたシーアイと偶然に出会います。シーアイは相変わらず、記者としてはダメダメですね。足がないっていうシーアイに付き合ってあげるティエンヨウ。スターのビビアン=ワン・ジューシーが昔ストリッパーをやってたって噂を追って、田舎の劇場を訪ねるシーアイ&ティエンヨウ。
ティエンヨウは「記者なら人探しが得意だよね」ってシーアイに手伝ってもらう。

ユータイ。フェイフォアは時によってはアーチェイを演じてるって分かる。「アーチェイに似てないわ。でも、優しい気持ちは同じ。思い出を取り戻せた」といって、感謝してくれる。

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姉さん 30話 [姉さん]

ゴンセとユスンがラブラブなのは良いんだけどねえ。作法を知らないユスンは、売店のおばちゃんに「礼はちゃんとしなさいよって言われて、それだけは張り切ってやってます。必死におしとやかにしようとしてるけど、無理があるな~。みんな普段を知り尽くしてるし・・・。
早朝から張り切ってのご挨拶は、迷惑だけど可愛らしいよね。しかし、一人暮らししかしたことないから、掃除も洗濯もやり方が変、それに、ケチケチなのをゴンスクに発揮して、いきなり喧嘩・・・。ゴヌ母は「大変だ~」と愚痴ってます。

ユスンが「ゴヌは話しにくい・・・」と言ってるらしいことや、母がゴヌが元気ないのを心配しているのを知ったゴヌ。家族をカラオケに招待して、ユスンの歓迎会を開きます。こんな時ですら、真面目~に感謝の弁を語っちゃうところが、流石ゴヌって感じです。

お祝いの料理をスンジュに持って行ってあげて・・・なゴヌ母。ゴヌは、気まずいままなので、困惑してる。
スンジュは少ない給料の中から、ゴヌにネクタイをプレゼント。直接渡せなくて、家の前にそっと置いたのを、ゴヌ母が見てしまいます。「安いものだけど自分で初めて稼いだお金で買った。どんなに辛い時もあなたが居たから耐えられた。これから、少しづつゴヌさんにお返しをして行きたいから、身守ってね」というカードが、妙に泣かせた。ゴヌ母も、スンジュを認めるようになってきたけど、今度はスンジュの気持がなあ~。

スアは「スンジュと仲直りした。私が悪かった。だから、普通に接して」といいつつ、スンジュが社長の家に引っ越そうとしているのや、社長との仲を疑わせるようなことをゴヌに吹きこんでる。怖い~。

スンジュの給料は安すぎて、3人が暮らしていくのは大変だ。ユンジュが靴が小さくなってるのを言い出せなくて、足が腫れてるのに気がついたスンジュ。ヒョクジュが一緒に買いに行くんだけど、ユンジュが遠慮するもんだから、ヒョクジュは最新型の高いのを買い与えた。スンジュに怒られたけど、「俺達は何でも買いたいものを買ってもらっただろ?俺達はダメな姉兄だ・・・」とヒョクジュの気持も分からなくはない。

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スマイル・アゲイン 11・12話 [スマイル・アゲイン]

なんか、ダラダラやってる間に、すでに全20話の折り返しに来たんですね~。
11話
営業部になって、化粧品の街頭アピールなどをするハジン。営業に駆り出されてるダンヒをモデルにして、化粧させるハジン。普段しないから、しっかりメイクすると大変身なダンヒ。本来の敏感な嗅覚を生かして、香水もしっかり良いものをチョイスして、ダンヒにプレゼント。サラ・チョンが娘を思って作った香水・・・。
ダンヒは、やっぱりハジンが好きだから付き合いたいんだよね。迷ってるハジンに「心の温かい。辛い過去のない人間と付き合ってほしい」というアッパ。ハジンは「この香水を作ったのは、トップレベルの調香師だけど、別れた娘という痛みがある。辛い過去のない人間なんていないわ」とか言い出して、アッパはオットケーです。

ダンヒは「今日は初めての試合なので、できれば見に来てほしい」とジェミョンを誘いに行った。初勝利!ジェミョンは物陰からこっそり見守りました。ハジンの方は応援に来て、打ち上げにも参加~。でも、ジェミョンが来なかったので、ハジンをはじめとする部員は落ち込み気味。酔い潰れたダンヒをハジンが連れて帰ってるところを、ハジンの家の近くに来たジェミョンが目撃してしまいます。

家に帰りついたダンヒ「愛してるわ~」なんて酔って騒いでて、アッパの前で気まず~ハジン。ダンヒが好きなのはジェミョンなのか?って気もしてきたな~。っていうか、ダンヒ&ハジンは兄妹の可能性が出てきたから、ココはジェミョンとくっつく線を作っておかないとヤバいって気もするもんな~。
ジェミョンは、ハジンが知ってて黙ってたと分かって、大ショック。「見たよ。僕たちは本当に友達か?考えてみたら、お前のことを何も知らない」というジェミョン。「不幸な人生だから、嫌な過去は思い出したくないんだよ。」とはぐらかすハジンだけど、ジェミョンはそっけないまま。

弟分ヨンギとハジンが会ってるのを、社長が見ちゃったよ~。ヤバいな~。呼び出されて、「君は詰めが甘いな~。出来ると思って期待したのに。何かをやる時は周りの目があることを忘れるな。会長の息子の命を救ったのだから、チャンスをやる。でも、今後は男としてでなく、会長の息子として救え」と釘を刺した。

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ファン・ジニ 3話まごころ [ファン・ジニ]

NHK教育での再放送が始まったので、またみ始めました。

松都(ソンド)教坊の外をうろうろしていて、ジニの書を拾った両班(ヤンバン)の少年ウノは「見事な書だな・・・」と言うが、ジニが取り上げようとして、書が破れてしまった・・・。

ジニは、まずは立ち方、歩き方、座り方など、基本的な所作を仕込まれてます。「花のように、蝶のように」って、厳しいな~。ジニは集中できないし、「こんなことを習う日うようがありますか?作法よりもおもてなしの心です。習いたいのは舞や楽。一生かけても時間がないといったのに、こんなのは無駄」とか、ヘンスに反抗しまくり。言えば、必ずふくらはぎ打ちの折檻が・・・。同期生のケトンが、一緒に罰を手伝ってくれたりして、助けあって頑張ります。
叱られたケトンに「月を食べに行こう。綺麗になるってよ?」と月に向かって深呼吸を誘います。ケトンは「美人じゃないから・・・」ってのが心配なのね。綺麗にしてあげるって、ヘンス様の化粧道具を借りちゃうジニ。化粧濃い!!名前が嫌なケトンに、「丹心(タンシム)椿の優しい心」という名前を考えてあげるジニ。しっかり見つかって、二人で折檻受けます。甕を頭の上に持ち上げるって、折檻にもいろいろなバリエーションがあるのね~。

ペンムヘンスの所に、宴席の話し合いにきたキム判書と付き従ったウノ。ヒョングムの楽の音を楽しむ父親たちだが、ウノは「そろそろ・・・」と席を辞そうとする。酒の飲み方を教えたいというが、「病の母が気になる」というウノ。女道楽をする父に対する反発があるのね。
ウノのいいなづけカウンは、健気にウノ母に紅い服を縫ってあげたり健気だね~。母は、その服を「お前にあげたいのだろう」と、ウノに手渡す・・・。でも、ウノはジニが書いてた書をマネして書いたりして・・・。それでも、「キーセンなんて興味ない・・・」というウノ。

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真実 4話三角関係 [真実]

スンジェと同僚の会話を耳にしてしまい、「国会議員の娘だと思って近づいた」のを知ったジャヨン。なげくジャヨンを、イ議員の補佐官ジュニョプが「もっと良い男と出会うためだよ。忘れて勉強に打ち込め」と励ましてくれた。保存してた留守番電話のメッセージを、一つ一つ聞くのは悲しいね~。
スンジェを忘れるため勉強に専念し、ジャヨンは無事に大学の英文科に首席合格。ジュニュプがポケベルと幸運の四つ葉のクローバーのネックレスを、入学祝にくれました。
大学でヒョヌと偶然再会したジャヨン。ヒョヌは何度もジャヨンをデートに誘うが毎回断られていた。シニは腹が立って、「学校でも家でも顔を会わせるなんて。マンションで暮らせるでしょ。出て行って・・・」とジャヨンに言う。でも、ジャヨン兄は、友人に誘われて投資して失敗してしまってて、引っ越そうにも引っ越せない。

シニは、ヒョヌと一緒のサークルに入りたくて、英語が出来るふりをする。でも、翻訳して見せた文章は、韓国語の訳を事前に見て覚えてたのね~。でも、覚える所が健気ジャン。それなのに、ヒョヌはジャヨンを見かけたら、コーヒー買いに行ってるシニをほったらかしかいな~。失礼な男だな~。
ジャヨンが家庭教師先を探したら、ヒョヌが応募してくるし、ホント面倒だ。ウンシルが働くレストランでアルバイトをすることになったら、ヒョヌもアルバイトとして入ってきて「大好きです」と言ってくる。(ほとんど話したこともない相手に、一目ぼれですか?)「彼もいるし、迷惑です」なジャヨン。それでも、風邪気味なジャヨンに、薬を買ってきてくれたり、ヒョヌはめげないですね。

二人が同じレストランで働くことを知ったシニは、顔を見たくて出かけて行った。でもジャヨンがいると知って、嫉妬に狂ってしまう。ヒョヌに「バイトなんか止めて」と騒ぎ、止めに入ったウンシルとケンカになる。ジャヨンは「私には生活がかかってる。だから迷惑だ」と説明するけど、「なんで避けるの?」と粘るヒョヌ。ジャヨンは「シニがあなたを好きだから迷惑なの」ってさ~。それじゃ、諦めないだろ!!

スンジェは就職活動が上手くいかなくて悩んでる。警備の仕事でシニの家の近所を巡回しているところ、門限を破って家に入れず、門をよじ登ろうとするシニを泥棒と勘違いする。

シングルパパは熱愛中 4・5話 [シングルパパは熱愛中]

4話 ハリ&ブンホが二人でいるのを見てしまったソイ。別れた後でハリに声をかけて話しをします。「付き合ってる人?」と聞くソイ。「私の好きな人よ」と答えたことで、ハリは自分の気持に気がつきました。

ハリと大会のPR映像撮る約束してたのに、ソイに呼び出されたブンホ。ハリの電話には「急用が出来たから、待たずに帰れ」というけど、「酷いよ。まってるもん!」なハリ。
ソイの話はサニのこと。「再婚するなら、慎重に選んで」というソイに、「泣くサニを置いて出て言ったくせに」と厳しい言葉をぶつけるブンホ。そのまま、ウツウツと1日を過ごしたあとで、ハリのことを思い出してジムへ行ってみた。
そしたら、寒くてお腹が痛くなってるのに待ってるハリ。ブンホが背負ってご飯に連れてってくれます。で、道端のクレーンゲームで、ハリご希望のストラップを狙うブンホ。すっごく苦労してゲットして、つい抱きあって喜んで、ちょい気まず~。

ハリは風邪気味です。様子を見にきたソイ。でもハリはブンホと約束してるって出かけてしまいます。コメント映像も、代理で出た試合の映像も撮影するハリ。大騒ぎで応援してます。
試合後、ブンホがぶっ倒れた。救急車を呼んで病院へ。ブンホが救急車の中で気がついたのは良いけど、今度はハリが風邪でぶっ倒れた。救急室にいると聞いて、ハリ父とソイがやってきた。でも、すでに回復して帰っちゃってた。付き添いがブンホだと聞いたそソイは、不満そう~。ハリ父は心配しまくり。

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あなたは星 77・78話 [あなたは星]

77話 泣き叫ぶ子供チョンジャを見捨てられなくて、「今日は連れて帰る」というインギョン。ホンギは「期待させるな」というけど、あんたじゃなくて娘が可哀想なのよ。だったら、自分で面倒見なよ。

ジョンウ母は、ファヨンとクムブンの関係を取り持とうと、クムブンに会いにきた。精米所を買い戻すようにってお金を差し出したけど、クムブンは「受け取る資格がない」という。ジョンウ母は、エシムが言った「縁がないのに無理に結婚しようとしたから、片方が病気になったり死んだりする」って言葉が、ちょっと気になるみたい。

78話
さてさて、ジョンウが久々に登場です~。なんと、負傷して米軍に保護されてる?
でも、インギョンは少しづつジョンウを忘れ始めていることを自覚しながら、「忘れたくない」と願っている。

ホンギのバス会社は、運転手を引き抜かれて運行に支障が。社長が亡くなってしまって、社員は不安なのね。それを聞いたインギョンは、心配で会社に行ってみます。社長室で一人考え込んでるホンギ。なんとなく、インギョンと良い感じになってきてるよ~。

ジョンウ母のお金を預かったエシム。クムブンに話して見たけど拒否されて、受け入れられるまで、自分の枕に隠しておくことに。でも、心配で外出もままならない。ファヨンからの電話に「私が説得するからね」と請け合ったエシムさん。

新入社員 4話それぞれの思惑 [新入社員]

なぜか、時代劇でのホvsボンサムの戦いシーンのボンサムの夢。ボンサムの元恋人ミオクが寝返り、ボンサムを刺し殺す・・・。罪悪感が凄いのね。

専務は「システムが間違ってるのか?早く言ってくれれば面接で落とせたのに!」と怒ってるけど、「今さら取り消して騒がれたら・・・」と言われて、しぶしぶ合格のまま。今さら、「間違ってました・・・」とは出来ない・
ホは「間違いだって言われたら・・・」と思って不安。人事担当に話を聞いてみることにした。そこで、ミオクが叱られてるのを見ちゃったよ~。
人事担当者に「合格できたのは間違いでは?」と質問するホだけど、「学歴に頼らないで選ぶためだ!システムに疑いを持つのか?理由があって選んだんだ。そんなに無能か?学歴や英語がすべてじゃないだろ?黙って入社しろ」と逆切れの人事担当専務。

満点で入社したってのは、すでに噂が飛び交ってて、ホに気軽に話しかけられたミオクは「ぬけがけするな」と女子社員に嫌味言われちゃう。
ボンサムもそれを知って???です。(っていうか、ボンサムも帰国して今度入社するのね~。てっきり、すでに社員なんだと思ってた)これから、一緒に新入社員研修なんだ。

ホは、ミオクに会って飲みに誘います。でも「会社で親しげにしないで。見られたくない所を沢山見せたけど、内緒にして」とお願いされちゃった。

研修の日。関連会社の社長令嬢だからって、研修に参加したいというヒョナ。ミオクも人事部で担当するから、面倒なことになりそうだ。まずは、所持品をとりあげて、商品を売った代金で研修先に来い!ってのが課題。

Room Of King 4話 [日本ドラマ未分類]

もりじは、華道家って紹介されちゃって、えええ??です。花屋の店長に相談したいけど、電話がかかってきたのはあさチャン。悩むあさチャンに、もりじは「別に好きじゃなくても、楽しそうな方を選ぶ」って答えてあげる。
もりじ、なぜかケチャパーとして、ケチャップをかけた花を出した。赤=運命の紅い糸だって??無理あるっていうか、臭いだろ!でも、ホームシックだからって帰ってきちゃった。花屋の店長さんに会いたくなっちゃったのね。

ひびきさんの診察は、「自分を責めないで。清潔にして、自分を大事にして。過去なんて、少しくらいはあった方が良い」とか、なかなか良いこと言ってて、イケメン看護師集団も、これでココに入るのね~って感じ。キモイけど。でも、中傷のFAXなんかが沢山あって、出産部門をするか?ってのが問題。

あさチャンは、友達だと思ってたのに悪口言われててガックリ。で、契約してきちゃった。

ところで、ガンダムな衣装ってのはどんなのだったんだ~!!

新たな住民二人が出現。主婦の藤城さんと、ダメ男な映画プロデューサーの細野春臣(名前が・・・)。藤城さんの素晴らしいオバサンパワーで、鍋で皆で盛り上がった~。引きこもり?なIT関係の田中さんも部屋から出てきて、人数多くなったな。でも、まだ後一人残ってるの?

姉さん 29話 [姉さん]

ゴヌとスンジュはすれ違ったまま。スンジュは仕事も忙しくて、デートも出来ない。「この間はごめんなさい」とだけいうスンジュ。
ゴヌは「ユスンが結婚するし、部屋が空くなら叔母さんから勧めてくれない?」と相談。ヨンジュの成績も落ちて、アレコレ心配事が多そうだって、いつの間にか叔母さんもスンジュの心配してくれてる。

スンジュは、掃除なんかの雑用も厭わずにやって張り切ってます。しかし、貿易英語ができなくて叱責された。しかし「クリエイティブな仕事ならもっと得意なんですけど・・・」って、スンジュ~。相変わらずだな~。「出来る社員は何でもできるの!」って言われちゃった。世間知らずだけど、素直に口にしてしっかり怒られるから、成長は早いかもしれないね。
このタイミングで、ゴヌがお茶しよって会いにきた。嬉しいけど、今は無理だよね。つい八当たりしちゃった。反省して追いかけたけど間に合わず・・・。
ヒョクジュには「仕事を辞めて学校に戻って。融資制度もあるから学費は出せる」といったけど、ヒョクジュはバイトは続けて学費を稼ぐって・・・。
初給料で、ジナのハルモニに感謝のプレゼントを。給料は足りないけど、ハルモニが「家の離れに住まないか?」と提案してきた。一度は断ったスンジュだけど、「断ることがプライド?」と言われてしまった。
叔母さんに「ユスンの家を使わないか?」と提案されたスンジュ。「ゴヌさんに迷惑掛けられない」と引っ越すと決めた。で、「1番給料が高いから」という理由で志望部署を選択。一人で頑張ろう!って気になってるね。

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食客 4・5話 [食客]

4話 美味しかったけど、食材管理までが料理だ。ソンチャンは、それがダメ。ミンのは旬を外してる。「心のこもった料理を」という課題に、見事にこたえたポンジュの勝利。「おめでとう」というソンチャンに、「揚げ豆腐を器にするアイデアは良かったよ」と褒めてくれるポンジュ。お兄ちゃんって感じだな。

次の3回戦が最終結果。ヤマドリの料理。先代の調理法が失われてるので、それを再現しろという課題。食べたことはあるから、味だけは分かるらしい・・・。ソンチャンは得意の古文書から探すかと思ったけど、ポンジュも古文書に当たってるね。

「もし、3人に差がなかったら?」と問うチャウンに、「その時はソンチャンを選んでくれ」というアボジ。それが、正しい血統だからってことらしい。これをポンジュが聞いちゃったよ~。カワイソすぎ。
「どういうことですか?」というポンジュに、アボジが説明をします。「祖父だと思われてるお方は、ソンチャンの曽祖父だ。否定できない事実だ。」と告げられた。「そうと知りながら、なぜ、私を料理人に?」と問うポンジュに、「ソンチャンは料理に興味を示さず。才能があると思えなかった。」というアボジ。「15歳の時から、後を継ぐのが運命だと思って精進してきたのに」ってポンジュが気の毒すぎるよな~。長子としてのプレッシャーをずっと感じて成長して来て、ここにきて「血統がダメだからダメ」じゃな。

流石に、ポンジュは会議を欠席。料理人をしてる友人ドヒョンを訪ねて、皿洗い手伝ってあげる。何かあったと気がついた友人が、ポンジュを「世界料理大会にでよう」と誘ってたヨン理事を呼び出した。
この申し出を断ったポンジュ。ヨン理事は、わざわざアボジにも「説得してほしい」と会いに来てくれる。

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どなたですか? 6話 [どなたですか?]

誰かが俺の絵を狙って殺したんだな!と思って、死神さんを問い詰めるアッパ。しかし、ヨンインが苦労しまくってバイトしてるってのを見せられて、それどころじゃなくなってしまう。

優しくしてくれるジェソ。「食事がのどを通らないんだろ?」って飴をくれて、「自分のお金で大学に行くといった君を見て、風と共にさりぬのスカーレット・オハラみたいだと思ったけど、泣き無視だな」なんていう。「どうして優しくしてくれる?」というヨンインに、「返してほしかった絵がある。お父さんの絵で展覧会をしたい」と、嘘をついてるな。展覧会はしたいけど、「返してもらう」んじゃないだろ!

セポム保育園を訪ねるスンヒョ=イルゴン。ファン園長!って話しかけても、向こうは「どなたさま?」だよね。イルゴンさんは、この孤児院出身で、ファン園長とは同級生。「死んだ」って聞いてショックをうけてる。倉庫に保管してる絵に語りかけるファン園長。「イルゴンさんに、ヨンイン以外の人間に絵を渡さないようにって伝言されました」と伝えて、スンヒョ=イルゴンは立ち去った。

家にいったら、ヨンインはもう居ない。捨てられたヨンインの靴を抱きしめて泣いて、呆然のスンヒョ=イルゴン。そこに借金取りがきたので殴りかかるも、逆にボコボコにされてしまう。ボコボコから復帰した時点で、イルゴンはスンヒョから出てしまう。イルゴンは、ヨンインのバイト先を求めて、アチコチの店を探しまくる。でも、スンヒョから3km離れられないから、大変だ。
一方、スンヒョは???借金とりに「ビシッ」と刑法で脅しつけてから、自分がいるのが「イルゴンの家」ときがついた。恋人のヨンエさんが「イルゴンさんの??」とか言ってるのを思い出して、ヨンエさんに会いに行って、イルゴンのことを色々と聞こうとします。そして「自殺」っていうのをヨンエさんに話しちゃった。

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恋愛結婚 11話 [恋愛結婚]

ガンヒョン母、ヒョンスに相談にきた。「娘の結婚資金を使うなんて。それに胃がんかも?(って妄想)。娘はふられるし・・・」って、離婚するってよりも、愚痴聞き係りだな。

ギョンファンは仕事干されてたけど、方言を使うお客さんに対応して、認めてもらえました。でガンヒョンに「認められたよ~。別れたのは自分に自信がなかったからだ。優秀な弁護士になって男らしい所を見せてやる」と宣言。
しかし、ガンヒョン母を見かけたギョンファン、「離婚相談だって????」となります。ガンヒョンが捕まらなくて、ヒョンスに事情を話した。

ガンヒョンは、「元嫁と復縁したい」という男性のために奔走。しつこくし過ぎて、女性に逃げられちゃった。家に行ってもいない・・・。奥さんが不妊でダメになっちゃったのね。で、父親のタクシーに付き合ってもらって張り込み。ガンヒョン、あまりに連絡とれないので、窓をこじ開けてみたら、元奥さん倒れてた!!

ガンヒョン母が家出・・・。見つけ出したら「離婚を勧められたわよ。委任状を作ったから、訴状が届くと思う」と見せられた。離婚弁護士がヒョンスだと知ったガンヒョンは、「なんで??単なる依頼人の娘ってことなの??」となっちゃいます。「知らなかったんだ」と言いつつ、冷静に今後の展開を離すヒョンスに、「私たちすれ違ってばかり。離婚は阻止する」と怒ってしまいます。ギョンファンが心配してます。ガンヒョンには「また、怒ると会わないかよ~」と注意して、「女性の気持は分からないですよね。なんで、あんなに怒るのか・・・。軌道が不安定で、ドンドン飛んで行っちゃう。」と助言を。

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流星の絆 2話 [日本ドラマ未分類]

「流星みないで死んだ奴はいない」がまさに現実になっちゃった両親。
笑っていても、小さな習慣や小さな一言が、事件の時のことを呼び覚ますという脚本が非常によく出来ている。この反復が頻繁になることで「遺族が笑っちゃ悪いのかよ?いつまで遺族じゃなきゃならないんだ?」という部分が、リアルになってくる。

それでも、「悪い奴がそのままなのは嫌」という妹”しい”の気持。「警察はあてにならない。自分たちで探して復讐する」というのが功一の気持。過去があるから今がある。だから、過去を忘れることはできない。

父親の教えてくれたハヤシライスを作った功一。家族の味ってやつですね。

で、「悪い奴がそのままなのは嫌」→「妄想課長・高山」という復讐作戦として展開する訳ですね。罪の大小という問題はあるけど、そこをあえて混ぜてしまう。
ところで、しいの変装=南田さんはバレルだろ!もっとケバイ化粧にしないと~。

ギラギラ 2話 [日本ドラマ未分類]

イーグルに貢ぎまくってるサヨ。公平の客になったけど、様子がおかしい。日曜日に店外デート。金のかからない方法でサービスして、話を聞いてあげる。
イーグルのために、開いた店も潰れて借金まみれに。風俗へ行くという彼女に、「イーグルさんに相談しよう」というけれど、「彼には良い女でいたい」というサヨ。
公平は、過去に貢がせた女が自殺するということがあって、イーグルとサヨが心配。ギラギラしてた若き日の公平が、流石のギラギラ具合で、流石って思いました。
結局、イーグルはサヨのためにホストも辞めて、田舎でバーの雇われ店長に。そして、まとめ役に公平を指名。

歌舞伎町最大のホストクラブ「アトラス」が下の階に入ってくる。「冷静に団結して」というけどなあ。
公平の後輩英二が、六本木店の店主。で、公平を副店長としての引き抜き。でも「断った。後輩の前ではかっこつけたい。」という。

仕事で娘との約束に行けなかった!アチャーな公平。娘の踊る「アイアイ」を練習して、猿のキグルミで踊ってあげた!似合ってて笑った。

君に出会ってから 19話 [君に出会ってから]

「キスしただけ」なんてうっかり口にしたから、大変なことに。でも、悪いのはギウォンだっての!ギウォンも「悪いのは俺」っていいなさい。
オクファは「ここを出る気持ちで言ったんです」!と出ていく準備を始めちゃう。ギウォンは止めようとするけど、母親が捕まえてて、放してくれない。興奮してて、酷いこと言いまくり。へウォンは「兄さんの相手には良くても、私達の家族になるのはちょっと・・・」と大変だという冷静な意見ですな。
「出て行く前に、事情も聞かずに私を侮辱したことを謝ってほしい」というオクファ。まさしく正論で、謝るしかないヨンオクさん。

ギウォンと父親の話し合い。「俺は本気だけど、向こうが拒絶してる」というギウォンに、「本当に覚悟はあるのか?」と聞いてくる父親。ギウォンは、まともに話を聞いてくれる父親が嬉しいらしい。それなのに、「頭下げて就職先探して、あとは結婚だけだと安心してた」と言ってる。
で、出ていくオクファをギウォン父が止めたけど、聞いてもらえなかった。ギウォンは「ちょっと話そうよ」と下の部屋で相談。
ナムドゥクさんが「出て言ったらギウォンが会いに行ってもっと心配でしょ」とヨンオクに言って、オクファを止めるようにヨンオクを説得。で、ヨンオクさんが低姿勢で謝り直して、オクファを止めた。

ギウォンに国際結婚を乗り越える器量があるか?って心配する、両親の気持も分かるんだよな~。ナムギさんは「お前の親もできちゃった結婚だぞ。既成事実を作れ」なんて、悪いことを~。
「オクファさんとは、一緒にいろいろやりたいと思うんだよね~」とお呑気なギウォン君。昼休みに会いに行って、サングラスをオクファにプレゼント。そしてナムギに「どうすれば既成事実を作れる?」と相談。ナムシク伯父さんにコンドミニアムを借りるんだけど・・・なギウォンに、「絶対バレル」とナムギさん。

そんななか、ヨンオクさんはオクファに「うちの息子はホントにダメな子で。あなたに申し訳ないわ」って感じで、圧力をかけてくる。オクファは「息子さんが心配なら、息子さんを信じてあげて。」と助言。エギョンさんまで「そうね~」と言われて、タジタジながらも「弟として接して」という約束は取り付けようとするヨンオク。でも、約束はできないオクファ。

ギウォンは「ウンジュと食事」と嘘ついて、オクファとデート。しかし、一々困ってナムギに電話するってどうなのよ~。

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姉さん 28話 [姉さん]

ヒョクジュは「今度来たら追い返して!」と、スア父のことを叔父さんに頼んでる。そして、ソンジュには言わないようにってお願い。
スア父は、借金とりに「資本よこせば運用してやる」と脅されている。スアのために折れてしまいそう~。

スンジュは、ジナ父に「どうやって手なづけた?」と問われ、「私も母を幼い時に亡くしたので、ジナに共感しただけです」と答えた。ジナ父は、スンジュの突然の環境変化に「人生とはそんなもの。私も会社経営など思ったこともなかった」と言って励まして、ゴヌとどうぞってバレエのチケットをくれた。
それなのに、ゴヌは拗ねたまま~。でも、喧嘩を長引かせられない二人。子供みたいににジャレて喧嘩してるうちに仲直り。

ゴヌが最優秀論文をゲット!「弟が先に結婚するのは・・・」と両親が心配してたのもあって、父の現場に報告に行くゴヌ。自慢の息子なんだね~。ゴヌは「いつも応援してくれたゴンセを結婚させてあげて」ってアボジに話しました。
ゴヌの快挙を喜びながらも「アボジって呼ばれてみたいな~」な家主のオジサンと、アボジが居なくなって寂しいヒョクジュ。ヒョクジュが「アボジって呼んでも良い?」って言って、「アボジ」って呼ぶのよい風景だったね~。
でも、教授たちがお祝いをするぞ!って言うもので、スンジュとのデートに行けそうもないゴヌ。スンジュは、朝から大騒ぎして服を選んで、楽しみにして来てるのに~。タイミング悪いな~。結局、一人で見るしかなかったスンジュ。チケットくれたジナ&ジナ父にも面目ない・・・。
で、コンビニで酒買って酔いまくって、教授会達との飲み会に突撃しちゃったよ。アチャー。「どんだけ楽しみにしてたと思うのよ~。痩せて見えるように、1日何も食べてないのよ~」なスンジュ。

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タルジャの春 2話恋愛も代行可能ですか? [タルジャの春]

覚えてない?と言われて、まさか?なタルジャさん「酷い!」って平手打ちしちゃった。「復讐するのに、1か月の恋人契約を結んだ。1日3時間で300万で契約して、代金もネットで貰ったよ?」だって。「覚えてない!」と言い張ってたけど、思い出し始めてしまうタルジャ。それでも、「こんなの無効だ~」と主張。契約は契約で、法的にも問題ない!なテボン。金が取り返せないなら、利用すべき??「じっくり考えてから連絡するわ!」なタルジャさん。
300万ウォンを失うんだな~とガックリのタルジャ。家と車のローンがあって、貯金を使っちゃうのが心配でならない。でも、法的手段に訴えれば、その費用がかかる。金を取り返すのに、ヤクザを使う妄想するタルジャさんに笑った。

セドが「キスしただけで、結婚を迫る古風な女かと思っていた。放棄しなければよかった。8年間の想いは嘘でなかったよ」なんて、相変わらずのプレイボーイぶり。
これで、復讐してやる!モードになったタルジャ。テボンに会って、「年商1億を越える敏腕弁護士として振舞って」と言うタルジャに、こんな服じゃ無理!なテボン。仕方なく、服を買ってあげます。「ここまでして復讐する価値のある男?」と聞くテボンに、「プライドよ!」なタルジャさん。笑われても、絶対に引き下がれない。
先輩に、「ソンジュの前で、セドに惚れさせた上で降ってやる!」と決意表明のタルジャ。会社でも頑張って、同僚の評判は上々のタルジャさんは、ソンジュに一歩リード?

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ラブレター 8話旅立ち [ラブレター]

妹が倒れたとウナに聞かされて病院に駆けつけるアンドレア。ウジンが「家族以外は病室に入れない」と母親ともめてるところに、「オンマ」とやってきてしまった。ウジンは「アンドレアと帰ってよ。それを望んでただろ?」と冷たく言い放つ。
アンドレアにも「それが望みだろ?いい子ぶるな。お前だって欲があるはずだ」と厳しいことを。そして「オンマ。こんなこと言わせないで。俺を選んで。今ここで。俺かアンドレアか?父さんかアンドレアか?ユリかアンドレアか?」と迫る。アンドレアは、多分、旅行を最後に別れるつもりだったよね・・・。「愛しているから選べない」という母。
結局、アンドレアは「僕は大丈夫だから。心配しないで・・・」と身を引いてします。それは同時に神父への道を行くことだから、ウナはそっと止めようとする。ユリの所へ行こうとするオンマに「行かないで・・・。」と咄嗟に行ってしまった後に、「行って・・・オンマ」なアンドレア。アンドレア~。

ウナと二人だけで旅行に行って、思い切り楽しむことにする二人。母さんに見せたかった故郷を、ウナと一緒に楽しむ。無理して笑って、アンドレア良い人すぎ。
ウナに髪留めを買ってあげます。ウナは「私は身代わりでしょ。今度はホントにあなたの故郷に連れて行って。その時は私だけを見るって約束して。イタリアに行っても必ず戻ってきて」と言い出します。アンドレアが言わなくても、アンドレアの選択が分かってしまうのが、辛いね~。
「もう一つ。今度会うときは幸せでいて。悲しい思いをしないで。いつも笑ってて・・・」ってウナの愛は深いよね~。「幸せでいようね。死が二人を分かつまで」結婚は出来ないけど、別の形の永遠の愛を探そうとしてる。

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夢をかなえるゾウ 4話 [日本ドラマ未分類]

面白かった~。でも凄い深夜に始まってしまった。

少し慣れてきて、大嫌いな部長の話を聞いて「いい所探そう」と頑張るけれど、なんか勘違いされてる~?それも、同僚が部長と不倫してて、疑われちゃった~。
嘘をついたら胸が苦しくなるというアイテム(ドラえもん?)をつけた明日香。「自分が何を好きで嫌いかを鮮明になってないから、自分に嘘ばかり付いて、自分の輪郭がぼやけてる。そんな奴が人から愛されるか!」と説教くらいます。
「自分はダメな人間だ」と言っても胸が痛くならなかった=自分で自分を諦めてると、かなりショックな明日香。

マッサージと称してガネーシャ苛めまくる明日香。
上から物言わないでよ!な明日香に「だって神様だもん~」とかいうガネーシャ。
二人の関係が、慣れ合いになって行かないのが、なかなか良い感じです。

風のガーデン 3話 [日本ドラマ未分類]

ゆったりと流れるストーリーの中で、ジワジワと白鳥の切迫感が高まって行っている。炙り出されるように浮かんでくる過去が、死に行く彼を追い詰めている。「死が怖いのは、未来がないからでなく、過去が追いかけてくるからだ」という気もちになった。相変わらず、画面の密度が高い演出と素晴らしい自然は、ゆったりとしたストーリーを見る気持ちに上手くいざなってくれる。

二神の尋問を拒否した白鳥。教授昇進を打診された白鳥だが、浮気相手の内山の夫を推薦。内山(妻)は看護部長昇進の話があって、だから内山が教授ってのは・・・というのが、上司の言い分。

妻は駅のホームから投身自殺。岳から逃げるように東京で一人で暮らし、浮気をし、殆ど富良野にも帰らなかった。「人の痛みを除くのが、麻酔科医の勤めではないのか?母さんが死んだときも女の所に逃げた。」と、父親に縁を切られた白鳥。
それでも、内山との関係は変わっていない。家に訪ねてきた内山は、麻酔薬を見て病気を察知してしまった。

白鳥妻の7回忌が近い。北海道から姪がやってきた。ルイがバツイチの妻子持ちと付き合ってると聞いて動揺する白鳥だが、ルイとは縁を切ってしまっている。よさこい祭りでコッソリ会えば?な姪っ子。
ルイの相手「宮内さん」は、大阪に転勤なのに、言えなかったらしい。

二神も末期であることを気がついた。あの凄い車に最低限の医療器具を置いて、病院ではなくそこで死にたいという二神。しかし、捜査の手が伸びて、取り巻きは居なくなった。二神の娘が「末期なんですね。今後は私に連絡してください。」と父を思う。その彼女に、二神を追うライターがくっついてる。

ダルジャの春 1話 [タルジャの春]

タルジャの春 インターナショナル・ヴァージョン DVD-BOX1BS-J 公式
★オ・タルジャ(チェリム):ホームショッピング会社マーチャン・ダイザー。33歳。恋愛に興味はあるけど、仕事が忙しい。
★シン・セド(コン・ヒョンジン):ホームショッピング会社PD。プレイボーイ。
★ウィ・ソンジュ(イ・ヘヨン):ホームショッピング会社 専属の司会者。結婚引退の3か月後に×1となって復帰。
★カン・テボン(イ・ミンギ):愛人代行業。元弁護士。タルジャの6歳年下。
★オム・キジュン(イ・ヒョヌ):有名ブランド輸入業社長
★チョン・ジョンエ(イ・ギョンジン):タルジャの母。食堂経営
★イ・クッスン(キム・ヨンオク):タルジャの祖母。


まずは20代のころのタルジャの思い出話から。
寝坊するオタルジャを起こす母&祖母。お金貸して!なダルジャ。この頃は髪がストレートで肌が白くて、ホントかわいい~。やっぱチェリムはかわいいな。
ホームショッピング会社に、初出勤するオタルジャだが、初めての仕事で、魚は落とすは…、失敗の連続をするタルジャ。落ち込んで座っているタルジャに、初めての仕事だからしょうがないと声を掛けてくれたのは、PDのシン・セド。「ただのやさしさにも、運命かと錯覚する…」それが20代のタルジャ。
そんなタルジャに、「5年だけ耐えろ」という先輩

時が過ぎて現代。33歳独身。24坪のマンションと中古車1台を手に入れました。忙しくて恋愛経験がないから、どう付き合ったらいいか分からない。いつまでも恋に恋してる状態で、焦れば焦るほど化粧は濃くなるばかり(化粧濃いな~。今年の作品の”強敵たち”では普通のメイクなんですよね~)。
先輩(母さんに角が生えたのミヨンさん)が、「売れ残る前に結婚すれば?」なんて言ってくる。前は「結婚をあてにするな。」と言ってたはずなのに、自分は条件につられて結婚して、今は妊娠中の先輩。
早くに夫を亡くしたお祖母ちゃんは未だ少女のようだし、夫が行方知れずの母は割り切って働いてる。私は両方の血を引く一人娘だから、やっばり男運がない?

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君に出会ってから  18話 [君に出会ってから]

「何とか言えよ~」なギウォンだけど、オクファ全然真面目に取り合ってくれません。
そんなことしてるから、取材にも遅れてミスしちゃうし・・・。

オクファは、「お母さんに言いつけてやる」とギウォンを脅して、諦めさせようとしてる。飛んできたギウォンに「小心者じゃん。できないくせに・・・。帰れ!」と厳しい言葉。「付き合おうって普通に言えないの?私が相手だからって酷い」と殴ろうとするオクファを、無理に抱き締めてキスするも、殴りとばされちゃったよ~。「内緒で付き合えば良いじゃん。俺は不器用なんだよ~」とか言ってもダメだって。
でも、逃げかえったオクファに「唇怪我とかしてない?」って電話してくるギウォン。おもろいやっちゃな。
しつこいギウォンにきれたオクファ、ギウォン母に「息子さんに迷惑してます!押し倒そうとした!私だって、我慢の限界です!」と言いつけた。「この子がそんなことする訳が!」な母親に「そうだよ~。キスだけだよ~」って、ホントにギウォンはアホの子ね~。

ミジンとミンソクはすっかりラブラブですな。でも、ミジンのぶりっこは可愛くないな~。もっと溌剌としてるのがみたい。
ミンソクとミジンとナムドゥクさんで食事。ナムドゥクさんは「へウォンとミジンの関係を悪くしてしまったの。それを考えて。ダメになるのは反対されるからじゃなくて、そのせいで心がすれ違うからなの」とミンソクに。でも、家の近くで会うなよ~。ミジンもミンソクも心使いが足りんわ。

ナムドゥクさんは、妙にヘウォンを気にし過ぎ。「大丈夫」って騒ぎたてないへウォンは偉いわ~。ミジンが大騒ぎしてアレコレ相談しまくりだったのを見ると、ホント偉い。プライドが高いからなんだろうけど。で、「上手くいくように願ってる」って言えるし、母親にも「嫌味言わないで」って釘刺せる。良い子だ。へウォンには、もっと良い男が似合ってる。あんな性格の悪い男は止めておけ。
黙ってミンソクのハルモニにも仕えてる。で、事情を知ったハルモニが「付き合うからミジンは辞めたのか?」と問うのも、ちゃんと否定してる。
でも、ハルモニはミジンを呼び出した。「留学させるのよ」と言われたミジン。

ボンスクはスカウトされた。スジンが「詐欺だろ?」なんて言って反対してる。ホント、美男美女でかわいいカップルだ。見てて和むわ~。

ロビイスト 6話エバの死の真相 [ロビイスト]

マリアは母と戻ってきました。言葉を失ってしまった母を、叔母さんに託して、事情を調べにソウルに・・・。

傷心のテヒョクだったが、父親どうしの取り決めで国家情報院長であるチャン・テソンの娘ミランとの縁談が進められていた。
テヒョクは誰にも会わず、毎日映画を眺めるだけの日々。マリアが訪ねて来ても、そうとも知らずに追い返すばかり。マリアはロビーで待ち続けて、やっとテヒョクに会えた。「姉さんの死にどこまで関わった?」と問うマリアに「すべて僕の責任だ」というテヒョク。「爆弾を仕掛けたのはあなたか?誰が関わっていて、どうして死んだのかが知りたい」というマリアに、ミアネしか言えないテヒョク。エバの手紙を見て「僕が明らかにする」と約束した。

ハリーも秘書としてジェイムスと帰国。ジェイムスに、国家情報院長チャン・テソンを紹介された。
そして、父・キム・ジンスの墓に参った。懐かしくて、旧友のソヨンを訪ねたハリー。マリア母が持ってる写真を見て、ソヨン=マリアに気が付きました。
マリアは「アメリカの知人って人が訪ねてきたよ」と電話で知らされて、「姉さんの件に関連してるのかも、すぐ追い返して」と指示。ハリーは何で?と疑問に思い、コソっとマリアの連絡先をチェック。
で、会いに行ってホテルで待ち伏せ。で、テヒョクと車の中に乗っているマリアを見かけます。テヒョクが、「お母様に会いたい」と言うので、二人で出発しただけなんだけどね。

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神話 11話 [神話]

最悪の所を見られちゃったな。「もううんざりじゃない?終わりに」と言っても、「うんざりだが楽しんでる」とめげないテハ。
ミソンはショック受けて逃げだして、事故りそうになってるよ。ソヨンの方は、ミソンに見られてるって分かってるね。「最後まで行くしかない」とテハにもミソンにも思ってる。

デウンは、「ソヨンが少しづつ動いて、ミソンを不安にさせ、次には会長にも揺さぶりをかける」という計画が始まったのを、ドルマンから聞いた。
ミソンが訪ねて来て、「分からないことが沢山ある。なぜ、ソヨンがテハに協力するのか?」とデウンに問う。デウンは「あなたたちが別れさせたから。傷がいえる時間を稼ぐくらいしか出来ることはない。別れの時間が、父親の時もテハの時もなかった。心から彼女に謝って」という。うーん・・・。ホンウンがソヨンに話したそうなんだけど、デウンが「彼らはソヨンに何をするか分からないから嫌いだ。関わらずに放っておこう」と止めてしまった。

ミソンは、ソヨン後ろ盾のヒョングに「ソヨンを信じられるか?」と尋ねる。ヒョングは「君はお母さんそっくりだな。ソヨンには悪い事をした。死ぬ前には自由にしてやりたい」とか言ってます。

ミソンは、ドルマンがデウンの所に居たのを見かけて、二人の密会を密告したのがドルマンだと気がついた。ソヨンに会いに行って、「私がテハを信じるか捨てるかのテストなの?」と訪ねた。「私には何もないと昔言った。今はある。安らぎを求めてきたから、受け入れただけ」と強気のソヨン。ミソンは、母に「テハを企画室長に。電子は私が見る」と宣言した。
テハに「あなたの味方は私だけと知ってほしかった。ソヨンさんの膝の上じゃない。ソヨンさんが堂々と言った。あなたを寂しい思いにさせた。だから理解する。でも、今日までよ。お願い」というミソン。

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19歳の純情 59・60話 [19歳の純情]

どうでもよいけど、ウギョンさんちょっと髪が伸びて、すこーしだけカッコ良い感じになった?あくまでも、初回のウギョンさんと比較してだけど・・・。

59話
手を離せというユヌに「関係ないだろ」なウギョン。喧嘩になりそうなので、グッカが「行きましょう」とウギョンに従った。
「苦しめることになるから嫌だった。でも、顔をみないと心配だ。僕の気持を分かってほしい」というウギョン。「甥っ子さん。スングさんがいなかったら、私たちは会わなかった。スングさんは大切な人。だから、結婚を決めた。婚約者の甥との結婚は考えられない。人の道に外れた人間になりたくない。家族を傷つけたくない。甥っ子さんもそうだと信じてる。みんな、私の大事な家族です。失いたくない」とグッカ。甥っ子さんという呼び方が悲しくて仕方ないよ。結婚しちゃえば、ホントの家族になれるのに~。

ユヌは、どうしてもグッカが気になる。グッカの方も、ユヌが気になってるのね。でも、またまた面倒な相手だもんな~。
で、ウギョンまでがユヌに「昨日のこと説明して。どうしてあんなこと?グッカさんは純情な子だ。混乱させないで」なんて言ってくる。「お前こそ・・・」なユヌ。確かにそうなんだけどね・・・。
シニョンは本当に不安で、結婚式を急いでる。付き合ってって、両親のお墓に二人で行って挨拶・・・。シニョンの寂しさを知ってるから、ユヌはなかなか言い出せない。でも来月の第3土曜日が結婚式だってよ。

ハラボジが「家に食事においで」って電話して来てくれた。気不味いけど、行かなきゃね。ハラボジは無邪気に「ウギョン、家族だと思ってよく面倒見てやるんだぞ!」とか言ってるけど、複雑だな~。これで益々「私たち、節度を守らないと」とウギョンに言うグッカ。ウギョン、諦めるんだ!

コさんの退職がばれて、ユンジ母はブチ切れてコさんを説教しまくり。結局、ユンジが可哀想になって「もう辞めてよ!」と止めに入った。怒ってたのも忘れちゃってるじゃん。ラブラブなのね~。
でも、マンションを担保に資金を借りて、共同経営とか怖いな~。

ヘスクさん。元夫に権利書とられないようにって、枕に隠しましたね。

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恋愛結婚 10話 [恋愛結婚]

ヒョンス達は、急いで行っちゃった。ギョンファンは「あいつを信じるのか?別れろ。俺へのあてつけで弁護士か?嫌がる俺を法律家にしたがっただろ?弁護士になる自信がなかったから別れた。弁護士も諦めて、お前に振られるのが怖かった。でも、弁護士も辞める勇気がなかった。チュンナムはそんな時に一緒に居てくれて、辞めて良いよと言ってくれた」という。たしかに、ガンヒョンってウザイっていうか、相手の負担を考えられない人だもんね。

ガンヒョンは、ヒョンスとのことを言おうとしてたけど、ギョンファンに止められて「バツイチじゃないんです」と誤魔化した。みんな「気がついてたよ~」だって。
ギョンファンは「やり直そう」って言ってきて、ガンヒョンが書いてくれたパタパタ漫画見て凄く感動したって話をしてくる。でも、「私の気持を考えたことある?別れたでしょ?別れはそんな簡単じゃないよ」なガンヒョン。

ガンヒョンは、両親に「ギョンファンの相手は凄い人で、私には無理だから、諦めるしかないでしょ?しがみつけないわ」と説明。

ファヨン母は亡くなってしまった。突然の病変で、医療ミスでは?というファヨンのために、いろいろと調べてあげるヒョンス。でも、病院の過失を認めさせるのは難しそう。ガンヒョンとすれ違いが続きます。
葬儀の日、やっと会えたガンヒョンとヒョンス。(っていうか、ガンヒョン、その服は・・・。良い年なのに、遊びみたいな服は失礼だろ。)今はファヨンが心配だから、言えないというヒョンスに、ガンヒョンは理解を示します。
でも、喪主を務められる人がいなくて、一人で大変なファヨンのために、ヒョンスは何から何まで手伝ってあげる。どう見たって、夫婦同然の二人を見るのは、やっぱり辛いガンヒョン。ギョンファンは心配してるけど、「立派だから、前より好きになった。嫉妬なんかしない」と強がるガンヒョン。

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ゲームの女王 3話 [ゲームの女王]

ピルソが止めに入った。「悪い人じゃないから、割り込まないで」というウンソルに、「あんまり溺れるなよ」ってアッサリなピルソ。いいお兄ちゃん役だ。
でも、ピルソは父親代わりのウンソル父に、離婚問題で責められた。「ウンソルをまだ思ってるんじゃないだろうな!」と激怒したところで、脳梗塞?で倒れた。ピルソは、ウンソルには伝えないで、入院・検査をさせて対応します。

ウンソルは家政婦の娘とヨンソン(ホテルの職員でもある)とも仲が良く暮らしてる。母親の葬儀に、父親もピルソも行けなくてガッカリなウンソル。そこに、シンジュンがやって来てくれた。

会長の入院の面倒見たあと、法事に駆けつけるっていうピルソ。「来なくて良いよ」ってウンソル。だけど、ピルソはやってきて、ウンソルがシンジュンと居るのを見て「良かったね。お前への思いを忘れるよ」と決心して、こっそり帰って行った。
その時、お堂が火事に。オンマの遺骨がまた燃えてしまう!というウンソル。シンジュンが飛び込んでお骨を救い出してくれた。

すっかりメロメロになったウンソル。隠れて会ってるけど、それがウンソルは不満。

シンジョンと会長の関係は、かなり緊迫している。シンジュンに主導権を握られた会長は、かなり迷っている。
二人でいるのを見ちゃった会長。怒りまくりですが、シンジュンは堂々と交際宣言。大反対の父親だが、ウンソルはシンジュンにメロメロなんで、父親に大反発。もうすぐ、シンジュンの狙いがばれるかな?

ステート・オブ・プレイ陰謀の構図 3話狙われたジャーナリスト [海外ドラマ]

殺し屋のカバンをどうやって手に入れたかを警察に言わなかったために、司法妨害で逮捕されたカル。「狙われてるデラが心配じゃないのか?」と言われて、「カバンのことを知っている自分が逮捕されたことをニュースで流せば、事実を知っているのはカルだけだと犯人は思う。そうして、犯人をおびき出してはどうか?」と、カルはベル警部に提案する。ニュースが流れた後で、カルはチューイ刑事らの護衛つきで釈放される。

ベル警部は、ソニアの死の件で、スティーブンに警察までくるように求める。警部はスティーブンに「ソニアが毎月、2000ポンドもらっていた」ことを告げるが、彼は「自分じゃない」と否定する。しかし、スティーブンは、数日ごとに200ポンドを下しており、使途が不明。

2つの事件を追うヘラルド取材チームは、フォイの出した、アン宛ての手紙&デイリーメール宛てのFAXについては、警察に伏せて調査を続けている。
ソニアがエネルギー委員会に雇われる1ヶ月も前に、就職が決まったことを友だちに話していたことを突き止める。さらに、スティーブンとソニアの関係をベル紙に匿名ファックスしたフォイと、ソニアが以前につきあっていたことも知る。
スティーブンが前からソニアと付き合っていたのでは?という疑惑が生まれる。カルはその情報をスティーブンに直接ぶつけるが、スティーブンは「それはありえない。グレアが推薦したので彼女にした」と言う。

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相棒 シーズン7 スタートスペシャル [相棒]

相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版>
シーズン7公式
「それくらいウザイってことですよ」っていう大河内さんに笑った。すっかり忘れてましたが、「特命係に捜査権がない」ということを再確認して、慣れ合い状態になっていた捜一との対立や、仲間みたくなってた大河内さんなどの警察上層部との対立関係を再構築。

2回に分けてやるほどの事件か?って気もしますが、NPO団体で井戸を掘る仕事をしている亀山の同期・兼高が殺される。容疑者はその国のレアメタルを取り扱う商社マン。一度は容疑を認めたが、取り調べが始まると否認。

このNPO団体には、代議士・瀬戸内が関わっている。事件のあったホテルで、政治資金集めのパーティをしていて、その利益は実は政治資金ではなく、この国の支援に充てられている。

次回のまとめ次第ですかね?

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