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オトメン 12(最終)話 [日本ドラマ未分類]

「読者が見たいのはハッピーエンド」と言ってたけど、「視聴者がみたいのは飛鳥とりょうの恋愛ドラマだ~」と言いたくなった。芸人のお笑シーンが邪魔だった。
りょうのすっとぼけぶりとかで、十分笑いの要素を出していけたんじゃないかと思うだけに・・・。
「オトメンの良さ」も殆どかけてなかったし・・・。岡田君と夏帆ちゃんの並びは凄く似合ってただけに、勿体ない!気がしました。二人が共演の映画「天然コケッコー」でも見て、口直しするか・・・。

あ、エンディングの映像はホントかっこよかったですよ!!


あらすじ(公式)
正宗飛鳥(岡田将生)は、母親の浄美(山本未來)が組んだお見合いで知り合った咲山入香(菅野莉央)にすっかり気に入られてしまった。入香は、飛鳥がオトメンであることを浄美に隠していることをネタにして、強引に話を進めていく。一方、銀百合学園ではアメリカの姉妹校との交換留学生が飛鳥に決定したというウワサで持ちきりになっていた。

そんな中、飛鳥は都塚りょう(夏帆)から転校することを告げられる。驚く飛鳥だが、転校は病気の福岡の祖父の看病をするために自分で決めたことだと話すりょうに何も言えない。橘充太(佐野和真)は告白するべきだと勧めるが、飛鳥はこんな時に気持ちを押し付けたくないと断る。帰宅後、飛鳥は浄美に自分には好きな人がいると告げるが、浄美はそんな飛鳥の訴えに耳を貸さない。

翌日、花沢夢子(柳原可奈子)から2年A組にりょうの転校が告げられた。学校に来るのは今日が最後と聞き、愕然とする飛鳥。放課後、お別れの挨拶に校内を回っていたりょうは小針田雅(桐谷美玲)や多武峰一(木村了)に、このまま飛鳥と離れ離れになっていいのかと問われる。

その夜、りょうは飛鳥を学校に呼び出した。一緒に校内を歩きながらこれまでの思い出を振り返る2人。そして、家庭科室にやってくるとりょうは…。
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