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エデンの東 32話形作られる怨念 [エデンの東]

自分を釈放するよう検察と司法取引を行ったテファンは釈放される。チョン特補を売ったんだね。テファンしっかり現政権にもくいこんでるんだもんね~。
ドンウクに「法律でも取り締まれないものがあるんだ」というテファン。ドンウクが「俺は兄貴とは違う。兄貴は殺すときにためらったが、俺は違う」と喧嘩を売る。そんな好戦的な彼に、「お前は俺に似ている」なんていって、血がつながってるんだもんね~。

レベッカは、神父に呼び出されて「私もしらない罪があるのか?」と聞かれるが、「私には怖いものなんてない。そこまでさせるのはテファンのせい。すべてはテファンが悪い」って、悪いことしておいて、他人のせいかよ~。テファンにしたら、俺がここまでするのは社会のせいなんじゃねーの??って感じ。

ヨンナンは、ホテルを継ぐためにディーラーとしてカジノに立ち始めます。
ヨンナンはクク会長の金庫を探って、会長のテソン電子の入札価格を調べ出し、チェンに教える。

印刷機の件を解決し、ヘリンと共に戻って来るドンチョル。ヘリンは、ドンチョルと言う男が気になり始めた見たいですね。
帰国したドンチョルは、テファン電子買収に動き出します。ヨンランは「自分の道を行きなさい」と言うが、ドンチョルは「俺は会長のもとを離れる気はない。ただ、やるべきことをやっているだけだ」と語る。
クク会長とミン会長との会食に行くドンチョルのネクタイ直してあげてたけど、まだマイク死んでないよ・・・。

一方テファンはテソン電子の売却価格が低いことに憤慨し、ミョンフンに怒鳴り散らす。さらに、チョン特補・クク会長・ドンチョルのつながりをリークして、HKへの戦いをしかけようとする。
ミョンフンは「テソン電子を評価されてくれる人に売りたい。仮にそれが敵であっても」というけれど・・・。しかし、ジヒョンは「やられたらやり返さなければ。強くなければ、テホを守れない」とテファンを支持する。ミョンフンは、ジヒョンにとってミョンフンもジヒョン自身もどうでもよくて、テホだけが大事だということを痛感する。

ミョンフンは、このままではテソン電子以外にも被害が拡大すると考える。ミエの元を訪れ、テソン電子を助けてくれるよう土下座するが断られる。立ち去るミエを追いかけ、彼女の車に乗り込んだミョンフン。そこへ2台の車が襲撃してくる。ミエは「テファンが私を殺そうとしている」って言ってるけど、この人も敵が多そうだけどね~。
死ぬ前に「テファンはあなたの父じゃない」ミョンフンに言いのこしたレベッカ。やっと出生の秘密ネタがメインになってきましたね~。って、二人は助かるの??ミョンフンは大丈夫そうだけど・・・。
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