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英雄時代 67・68話 [英雄時代]

工期が守れなければ死んでもらうっていう軍部。テチョルは「どうせ死ぬなら完成させて死のう」と工事費を無視した早く固まるセメントでの短縮工事を提案。さらに両側がら掘って、ギリギリ間に合わせた。
テチョル君は開通式の日に結婚式。遅刻するかと思ったよ。
自動車の試作品が完成。しかし、ジェネレータの欠陥で返品デモが起きちゃう。
ダム建設は、勝手にコンクリートを砂礫に変更しようとしてて、まずい感じ。
マンションは好調だが、新聞社に「政府関係者に優遇しただろう?うちにもよこせ」と脅されちゃう。

テホは肺の状態が悪い。それでチョルスンとは和解したが、チョルミンはまだダメ。高校時代を過ごしたプサンで遊び、「俺は廃嫡された王子の役割を演じる」と拗ねてる。テホは流石に「おれはダメな父親だな」と実感。それなのに、会社を守るためって、チョルミンを精神病棟に押し込むなんて、酷過ぎる。
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