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ラブ・トレジャー~夜になれば分かること~ 9話 [ラブ・トレジャー~夜になればわかること~]

ソフォンファ貼の鑑定をするボムサン。シオンが「鑑定が早いのは見たことがあるのでは?」とカマ掛けてきた。シオンは「財閥からの盗品だろう。出所は分からない」と話してる。

ボンサムは、チャン会長に「ソフォンファ貼はもうどうしようもないが、代償を払え」と言われてる。圧力がかかったのか、テレビ番組を降板させられちゃう。チャン会長が盗掘師を埋めたこともある&チュヒについて調べてたという噂を聞いて、ボンサムは心配で連絡を取ろうとします。
が、チュヒは病院に居ない。病院内をフラフラしてたので「大人しくしろ」と一喝して、自分はチャン会長のところに。「彼女は関係ない。責任は僕にある。彼女に触れたら、許しませんよ」と主張。

ボンサムはかなり参ってて、見舞いに行ってチュヒに抱きついちゃう。冗談みたいにしてるけど、そういうキツイみたいだね。
心配しまくるチュヒだけど、ボンサムは淡々としてる。でも、首になると思った諮問委員会は続投できた。なんでだろう?な二人。

ソフォンファ貼はキムさんがチャン会長に用意したものなんだね。チャン会長は、「ボンサムに思いしらせろ」とキムさんに指示。

シオンは博物館で「これほどの修復が出来るのは数人しかいない」と言われて、ますますボンサムに疑いを向けます。チャン会長が持ち主では?って噂もあって、シオンの疑いが強くなる。
直接、ボンサムにぶつかってみるシオン。「証拠はない。推測だけだけど、そこから捜査が始まる」というシオン。

また、新たな古書が届けられた。今度はチョチョンド。チュヒの父親の盗品ではない。

ボンサムは「犯人逮捕する」と警察の方に協力しに。シオンも言ってたけど、特に文化庁は「寄付してくれたから良いじゃん」って感じで、ホンギルドンと持ち上げて、いまいち捜査に身が入ってない。警察もたいして変わらない。
警察で、ホ・テヒの資料を見たボンサム。チュヒに「お父さんは生きてる」と告げた。

ジェヒョンが「先生は諦めます」と言ってきた。盛り上がってるジェヒョン面白い。シオンは、チュヒを抱きしめるボンサムを見ちゃって、ちょっと心が揺れている。
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