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僕は君にほれた33・34話 [僕は君にほれた]

33話 ミンソンは、家にいるヒョジンを見て「病院であう前に会ってる・・・」と思いだした。兄の結婚式の日(そのころのミンソンはデブだし、地味な格好)に、トイレで「死ぬほど辛い。でも見届ける」って電話してた女性・・・。「何が友人だ・・・」なミンソン。

ウジンは、ジウォンにすっぽかされた。ジウォンはミンソとデート中。ひねくれ者同士ですね~。
デートのあと、「彼がいるって・・・」と凹み気味のミンソをヒョジンが慰めてくれます。
ウジンがミンソンと一緒に通勤すると聞いて、ジウォンは拗ねちゃった。

ウジンたちの研究所の公開日。皆がやってきた。ウジンはミンソンをウジョンに紹介。ミンソン、押しが弱いな・・・。


34話
ミンソン、ウジンとジウォンを見てると辛いよね。そっと席をはずす。愛情不足で寂しく生きてきたから、「人を好きになれただけで凄い」というミンソン。
しかし、「イエジのパパもあの女もサイテー」とかジウォンが言ってるのを見て、流石に怒っちゃうミンソン。
ジウォンはミンソンを呼び出して「彼女って知ってて相乗りするんですか?どうぞ」とニッコリ。ミンソンは「なんで兄さんと会ってるの?」です。ジウォンは「迷惑してるのよ。付きまとわれて。ヒョジンさんとお兄さんをなんとかして」のジウォン。ジウォンって、とにかく「相手を見下す」ことに必死で、何を話してる時もイライラっとさせるね。見下しあってるミンソといるときは、イライラしないんだけど。

ジウォンは、ウジンのホッペにキスして「49点」と・・・。ミンソの食事の誘いもパス。

ドッペさんの連ドラ出演がダメになったのが奥さんにばれちゃった。ウジン父が仲を取り持とうとするが、どっちも愚痴るばっかりです。
ジョムスンさんは、ヒヨンさんに愚痴りに行って「私が家政婦やろうか?」なんて、仕事をもらえるか探ってる。でも、実は家政婦さんなしなんだよね~。

ヒョジンの手腕で、ギャラリーは好調。
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