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僕は君にほれた61・62話 [僕は君にほれた]

61話 ミンソは、悩んだけどヒョジンに電話した。今日は仕事してたっていうヒョジンに「警告を無視するな」って怒ってる。信頼が揺らいできてるぞというミンソだけど、「なんだか知らないが頑張って隠せ」だって。それはヒョジンに残酷すぎるだろう。ってか、気が付いてないのか~。そして、自分の思うように動かなければ信頼できないか・・・。ヒョジンは、ウンソク君との付き合いをやめる気はないみたい。

イエジが「ジウォンが一緒に誕生日過ごしてくれた」ってミンソンに言ってしまった。っていうか、子供だから仕方ないよね。ミンソン、室長に相談しに休みなのに職場に。「ウジンが知る前にオッパに手を引いてほしい。」と相談します。

ミンソと居るジウォンを見ちゃったウジョン。何も知らないアッパは「彼氏かねえ?」なんつってますが・・・。
イエジが居るから怒れないジウォン。ミンソは、父親に見せるために、父のスーパーでのデート。でも、ジウォンは、電話でウジョンにフォローを入れようとしてます。「辞めたい。死ぬほどつらい」と言い出したジウォン。「週末はに尾行がついてるから、ウジンと会ったら終わりだぞ・・・」とミンソ。でも、終わらせたいっていうジウォンに「じゃあ、終わらす芝居をする」と了解。

ウジョンの本家の人が来るから、「落ちぶれた姿を見せないで」というジョムスンさん。本家の伯父さんもドッぺさんの大ファンだから、「隣に住んでて、その息子と付き合ってるんだ~」と自慢。叔母さんの方は「事業で失敗して詐欺師と呼ばれた人でしょ?一文無しのところに嫁がせられない」です。

父さんは、「ジフンに会ってみて」と説得。


62話 ジフンはドッぺさんに「俳優の卵だろ。信頼されるような経歴で会え」とか言われて、スーツで会いに行こうとする。
叔母さんの方は「あなたは良い人だけど、世の中はそうじゃないのよ。信じてるけど、亡き奥さんに頼まれたから、結婚問題だけは口を出す」という。
でも、会うだけは会ってくれるって。ジムで働いてるのはウジョンが話しちゃってるから、「これから安定した職に就きたいと思ってます・・・」としか言えない。叔母さんの「職もない。両親はいるって、ウジョンを苦労させたいの?」ってのは、正論ではあるんだよね。

ミンソとジウォンは、イエジをキッズルームで遊ばせておいて、別れの演出。ジウォンは「なんでヒョジンと結婚しないの?友達ってのは変だよ。彼女はあなたが好きなハズ」と言うけど、すっとぼけられます。で、保守的な父親が反対するようにって、浮気したってのが原因で喧嘩+殴れってことに・・・。ちょうど、父のスーパーだから、一部始終をお父さんが見られてる。
ミンソは、イエジが寂しそうなのを見たら不憫ではある。でも、そのイエジを面倒見てきたのは、両親とミンソンなんだぞ~。

ウジョンは「ジウォンどこにいるか知ってる?」としか言えなかったけど、ウジンは不安になっちゃう。
結局、ジウォンとは逢わずにいつもの4人で飲み。秘密もなくなったし~とか科長は言うのに、室長ヒヨンが「まだ秘密はあるわよ~」なんて。ミンソンは、自分がやりたい研究があるんだけど、それを手伝ってくれないか?とウジンにお願い。

ウジョンは怒ってます。帰ってきたジウォンを平手打ちして「兄さんをもてあそんだら許さない」
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