スターの恋人 9・10話 [スターの恋人]
9話会わない約束
超えるなという線を越えたマリに、思わずキススタチョルス。だけど、みんな見てるよ??っていうか、こういうのはスターじゃなくてもこっぱずかしいよねえ。
チョルスは「見るな」とか言って、マリの手を引っ張ってすたすた歩きだしちゃう。そして「悪かった。線を越えたから・・・」というチョルス。「越えてほしかったんでしょ?」なマリに「あってはならないことだ。ミスだ」なチョルス。「彼女が好きだから?」なマリ。
そのまま家へ帰ったマリを待っていたのは、家の前に詰め掛けた報道陣だった。報道陣に囲まれるマリを救い出そうとまたしてもウジンが現れる。見てるしかないウジンだけど「マネージャーだ」と言ってマリを車に乗せて脱出。田舎の旅館に連れていく。マリは「マスコミが居るのにかえってくるなんて」と怒ってる。
でも、二人で過ごして対応策を考える。「代筆だと言っては?」なチョルスだけど、マリは反対。「社長のせいにして逃げてる」というチョルスに、「軽蔑してるんだ。そう思われるのは嫌だ。お別れね」と涙するマリ。迎えに来たウジンと言ってしまう。
ウジンは「好きだから、友達になりたい」というが、信じられないというマリ。
チョルスを、寒い中ずっと待ってたウニョン。帰ってきたチョルスを見て安心して、抱きついてくる。でも、「もうお前とは会えない」なチョルス。最悪だなあ。単純にウニョンの方がかわいいし好きだけど、チョルスは母親みたいなずうずうしいタイプが好みなんだな。
ウニョンは、チョルスの講義を聴きに来て。「論文書いてる。研究室に来ないのは私が居るから?どうしてもやりなおせない?私には時間が必要だ。今のあなたが本当なのか分からない。線をひかれて素直に引き下がった私が悪いの?」という。「悪いのは僕だ」なチョルスだけど・・・。
正直、マリとチョルスの恋愛に説得力ゼロ。イベントはこなしてるけど、そこで精神的なふれあいが出来てないように思えるんだけどなあ。
テソクはマリに再び契約話を持ちかける。女優を続けたいマリは「チョルスに二度と会わない」という条件付きで契約を結び、ほとぼりが冷めるまで海外へ行くことに。その間にテソクが騒動の後始末をするという。
そして旅立ちの日、チョルスに電話を掛けたマリに「最後だから。あの時一緒にいわれたら、いるつもりだった」とチョルス。だからって、チョルスの家に来るなよ。ばれるだろ。
代筆者が表われて会見始めちゃったよ。
10話 嘘の代償 抱きしめたけど、海外に行かないと危ないというチョルス。「迷惑をかけない」ってどう考えても迷惑はすでに掛かってます。
おばさんたちは、代筆の件をしってるから温かくかくまってくれる。
テソクは代筆騒動の収拾のため、マリが病院に入院しているという嘘の情報を流して世間の同情を買う作戦に出る。
代筆者が他の代筆もしてる悪い男だと分かって、マリの代筆騒動は鎮静化。どうやら、社長が手をまわしたらしい。
しかし、チョルスは「嘘をつき続ける人生はよくない」とマリを批判。そしてマリが芸能活動に復帰する条件としてチョルスとは2度と会わないという約束をしていたことを知り、激怒する。
それでも居座ってるマリ。ウニョンやハルモニたちに「チョルスがまきこまれたら大変だ。」と言われるまで、出ていかないのが無神経すぎるよなあ。こんなことを、チョルスの大事な人に言わせて「わたし傷ついてます」って顔されても。
一方チョン・ウジンは「マリのことを思うなら身を引くべきだ」とチョルスに話す。
帰るというマリに「自分の幸せを考えて行動して。代筆の事を明らかにするかどうかは任せる」というチョルス。
そしてマリは記者会見に臨み、涙ながらに代筆の事を話し始めた。
チョルスは「見るな」とか言って、マリの手を引っ張ってすたすた歩きだしちゃう。そして「悪かった。線を越えたから・・・」というチョルス。「越えてほしかったんでしょ?」なマリに「あってはならないことだ。ミスだ」なチョルス。「彼女が好きだから?」なマリ。
そのまま家へ帰ったマリを待っていたのは、家の前に詰め掛けた報道陣だった。報道陣に囲まれるマリを救い出そうとまたしてもウジンが現れる。見てるしかないウジンだけど「マネージャーだ」と言ってマリを車に乗せて脱出。田舎の旅館に連れていく。マリは「マスコミが居るのにかえってくるなんて」と怒ってる。
でも、二人で過ごして対応策を考える。「代筆だと言っては?」なチョルスだけど、マリは反対。「社長のせいにして逃げてる」というチョルスに、「軽蔑してるんだ。そう思われるのは嫌だ。お別れね」と涙するマリ。迎えに来たウジンと言ってしまう。
ウジンは「好きだから、友達になりたい」というが、信じられないというマリ。
チョルスを、寒い中ずっと待ってたウニョン。帰ってきたチョルスを見て安心して、抱きついてくる。でも、「もうお前とは会えない」なチョルス。最悪だなあ。単純にウニョンの方がかわいいし好きだけど、チョルスは母親みたいなずうずうしいタイプが好みなんだな。
ウニョンは、チョルスの講義を聴きに来て。「論文書いてる。研究室に来ないのは私が居るから?どうしてもやりなおせない?私には時間が必要だ。今のあなたが本当なのか分からない。線をひかれて素直に引き下がった私が悪いの?」という。「悪いのは僕だ」なチョルスだけど・・・。
正直、マリとチョルスの恋愛に説得力ゼロ。イベントはこなしてるけど、そこで精神的なふれあいが出来てないように思えるんだけどなあ。
テソクはマリに再び契約話を持ちかける。女優を続けたいマリは「チョルスに二度と会わない」という条件付きで契約を結び、ほとぼりが冷めるまで海外へ行くことに。その間にテソクが騒動の後始末をするという。
そして旅立ちの日、チョルスに電話を掛けたマリに「最後だから。あの時一緒にいわれたら、いるつもりだった」とチョルス。だからって、チョルスの家に来るなよ。ばれるだろ。
代筆者が表われて会見始めちゃったよ。
10話 嘘の代償 抱きしめたけど、海外に行かないと危ないというチョルス。「迷惑をかけない」ってどう考えても迷惑はすでに掛かってます。
おばさんたちは、代筆の件をしってるから温かくかくまってくれる。
テソクは代筆騒動の収拾のため、マリが病院に入院しているという嘘の情報を流して世間の同情を買う作戦に出る。
代筆者が他の代筆もしてる悪い男だと分かって、マリの代筆騒動は鎮静化。どうやら、社長が手をまわしたらしい。
しかし、チョルスは「嘘をつき続ける人生はよくない」とマリを批判。そしてマリが芸能活動に復帰する条件としてチョルスとは2度と会わないという約束をしていたことを知り、激怒する。
それでも居座ってるマリ。ウニョンやハルモニたちに「チョルスがまきこまれたら大変だ。」と言われるまで、出ていかないのが無神経すぎるよなあ。こんなことを、チョルスの大事な人に言わせて「わたし傷ついてます」って顔されても。
一方チョン・ウジンは「マリのことを思うなら身を引くべきだ」とチョルスに話す。
帰るというマリに「自分の幸せを考えて行動して。代筆の事を明らかにするかどうかは任せる」というチョルス。
そしてマリは記者会見に臨み、涙ながらに代筆の事を話し始めた。
2009-05-31 18:19
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