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華麗なるスパイ6話 [日本ドラマ未分類]

人情ものとはいえ、今回は「だましだまされ」という形になって、すこしはスパイである必然性があったかな~。ベタベタな話だけど、ドロシーの純情がめっちゃ可愛かったしね。
来週はお休みです。
あらすじ↓(公式から)
秘密諜報部に中国の情報局からナオミ・リー(純名里沙)という女性のエージェントがやってきた。中国で起きたテロの実行犯が日本に潜伏しているらしい。京介(長瀬智也)とドロシー(深田恭子)はナオミとともに、修道女と神父に扮装して、テロリストが潜伏していると言われる教会に潜入する。3人は聞き込みをするが、手がかりはつかめない。そんな中、京介は潜入した教会で、子供のころに面倒を見てくれた宇野神父(品川徹)に再会する。
 ナオミにせがまれて京介は秘密諜報部の内部を案内し、次第に打ち解けた二人は一緒に京介の住む定食屋に向かう。源一(高田純次)や泉(伊藤かずえ)に歓待され、喜ぶナオミ。京介と二人きりになったときにナオミは中国に置いてきた子供の話をする。その子に自分の過去を、ナオミに母を重ね合わせる京介…
 一方、秘密諜報部では、テロリストが見つからないことからナオミの真意を探ろうと霧山(寺島進)が動き…
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