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オトメン 4話 [日本ドラマ未分類]

多武峰くんが転校してきて刺激になった感じ。みんなでワイワイ海の回だったこともあり、芸人パートも割と自然になじんでた。蜷川さんをもじった子供演出家とか、ちょっと笑ってしまった。
飛鳥→多武峰君の「隙だ!隙があるんだ!」を誤解して「好きだ」と誤解するのとか、「突きあう」を「付き合う=交際する」と思うとか、部員として溶け込んでほしい=一体化したいを誤解しちゃってBLに路線変更か??とか、くだらないけどバカバカしくて悪くない。
どうやら、多武峰君もオトメン?っていうかメイク好きらしいし、盛り上がりそうだ。



あらすじ→(公式から)
正宗飛鳥(岡田将生)は、橘充太(佐野和真)に都塚りょう(夏帆)をデートに誘うように勧められるが頬を染めて無理だと言うばかり。一方、多武峰一(木村了)が銀百合学園2年A組に転校してきた。転校は飛鳥を倒すためだという多武峰の自己紹介に苦笑いする飛鳥と、波乱の予感に喜ぶ充太。剣道部の練習では腕が落ちていない多武峰を素直に認める飛鳥だが、多武峰は飛鳥を天敵だと言い放つ。

そんな中、有明大和(瀬戸康史)に頼まれ大和の叔父が営む海の家の手伝いに行くことになった飛鳥ら剣道部員、りょう、充太、妹の久利子(武井咲)。海の家「政」の店主・マサ(神保悟志)は到着した飛鳥たちを大歓迎。数日後に行われる町主催のイベントのヒーローショーに出演して欲しいという。演出家となる町内会長の息子の幼い少年を紹介され、相手が子供であることに安心する磯野(澤部佑)だったが…。

その夜、浜辺で素振り稽古をしている多武峰を見かけ目をとめた久利子は、飛鳥が多武峰に「すきだ」と言うのを聞き、慌てて充太に報告する。学校で多武峰が黒川樹虎(市川知宏)に「飛鳥がいないとダメ」と話していたことを思い出した充太は、本人に気持ちを確認しようとする。直後、飛鳥が戻ってきた。

その頃、イベントで行われる世界的に有名なヘアメイクとスタイリストのトークショーを目当てに小針田雅(桐谷美玲)らが海に向かっていた。そして、イベント当日になり…。
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