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大王世宗テワンセジョン20話 真の大儀とは [大王世宗(テワンセジョン)]

何者かに拉致されたファン・ヒは、「汝、王材を守れるか」の怪文書など一連の騒動がすべて高麗復興勢力の仕業と知り愕然とする。
オク・ファンは、「我らは常にお前のことをみている」と文を残してファン・ヒを解放。ファン・ヒは間者の目を気にしながら王と国を守る策を考える。

一方、楚宮粧を引き渡すように忠寧大君を説得に行った元敬王后。だが、「人の命の上に立つ正義など」と断られてしまう。元敬王后は、忠寧が王材へと成長していることに不安を募らせ、王に遠地へ送るように願い出る。

忠寧は「これが私の戦い方」といって、儒生たちに手伝いを頼んで、奴婢の身分回復制度の業務を促進させる、さらに、政治闘争に負けた伯父たちにも「協力してくれ」と頼んでまわる。
自分に肩入れするパク・ウンなどにも、あなたがたはこの政策を政治闘争の道具にしている!と厳しく叱る。

孝寧の縁談相手として、ハン・ヨンノを勧められた孝嬪は、ヨンノの過去の失点を探して縁談を壊そうとします。過去がバレて破談。
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