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エデンの東28話 歳月が過ぎれば [エデンの東]

ワン・ゴンから、ドンチョルの少年院脱走の真相や、チュニの手術費を工面したときの話を聞いたチュニは心を痛める。

一方、ドンチョル家族と過ごしていたヨンナンであったが、突然マイクが迎えに来る。ここで、いきなりマイクとヨンナンの結婚式の回想へ・・・、今さらじゃないっすか?これを見せられると、覚悟決めたくせに、マイクに失礼すぎ!と思ってしまう。

1993年へワープ!!
ドンチョルはチェンとともに、武器商人との取引のためワシントンにやって来た。しかし、取引の現場を、偶然居合わせたへリンに見られてしまう。
ヘリンのハンセ日報と、クク会長&ドンウクは政権交代派として動き、それを実現した。だから、お願いを聞いてくれれば、今回の取引は記事にしないというヘリン。ジェニスは心配するが、ドンチョルは自分が処理すると請け負う。

ホテルでドンウクのことを思い出すヘリン。「頼りない恋人だった。ミン・ヘリンを手離す。君とハンセ日報の輝かしい前途を祈って・・・」そう言って別れた・・・。

ヘリンのお願いは「私のピアニストの姉を韓国に連れて行きたい。手伝ってほしい」ということ。お姉さんは、精神的に不安定なままで、大変な状況なのね。

ジェニスから、アンドリューという大物武器商人のパーティで、武器ロビイストの説明を受けるドンチョル。そこに、ヘリン登場。婚約者となったソンヒョンのコネか~。ヘリンは「お願いを聞いてくれたし、国益にかなうことだから、このことは口外しない」とジェニスに話す。ヘリンを手伝い、ヘリンの姉を飛行機で韓国に連れて行くドンチョル。

一方、地方検事からソウル特殊部に派遣されるドンウク。新政権の方針に従って、ガンガンと責めることを求められている。

テファンたちですが、会長と妻はチェジュでのんびりしてるみたいだね~。テファンはミョンフンの活躍で持ち直してるみたいですが、政権交代がヤバいんじゃ?と思ったら「交代派」として今度の政権の擁立に活躍したみたい。かなり丸くなってみたいで、テホを可愛がりまくってる。ミョンフンとジヒョンも落ち着いて、良い家族になってる感じ。
でも、ドンウクがチョン特補やクク会長、そしてテファンを狙ってくるのでは?と考えている。
チョン特補は、支援者のクク会長に「あなたは売らないから支援して欲しい。」といって、自分は関係者の記録を持っていると匂わせる。
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