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JIN~仁 4話 [JIN~仁]

野風登場で、今回は恋愛ドラマの初回と言った感じ。
中谷さん綺麗でしたね~。豪華な着物も見て楽しい。でも、中谷さんって現代的な美人なんだな~。なんていうか、むしゃぶりつきたくなるような色気はない、クールな美人でした。それはそれで魅力的だし、現代のミキとつながる感じはありますね。でも、花魁としての迫力に欠ける感じもしました。
咲ちゃんは本当にかわいいですね。ちょっと拗ねるのとか、「助手としてのプライド」とか、ホント武家の娘って感じがします。大店のお嬢さんというのとは、またちょっと違ったお嬢さんぶりを見せてくれています。

医療的な意味では、検査機器がないことが試練になるわけですが、こっちは盛り上がりませんでした。すでに「先達の積み重ねと技術やクスリに助けられているだけだった」というのは、やってしまっているので・・・。



あらすじ(公式から)
月日は流れ、龍馬(内野聖陽)は勝(小日向文世)に入門することになった。一方、仁(大沢たかお)は洪庵(武田鉄矢)の肝煎りで西洋医学所で講義をするようになり、医師や医学生に熱心に医術を教えている。

ある日、龍馬は行き先も告げずに、仁を吉原へと連れ出した。帰ろうとする仁に、龍馬は「どうしても会ってほしい人がいる」と告げる。と、そこに現れたのは、鈴屋の「呼び出し」である最上級の花魁・野風(中谷美紀)。現代に置いてきてしまった恋人・未来(中谷美紀)の生き写しとしか思えないほど、未来と瓜二つの顔立ちをしている野風を見て、呆然となる仁-。しかし、野風は二人に全く興味を示すことなく、その場を立ち去ってしまう。

そんな中、鈴屋の廓主・彦三郎(六平直政)が原因不明の病に犯されていると女将(水沢アキ)から聞かされた仁は、彦三郎を診察することになるのだが…!?
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