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恋したい 17・18話 [恋したい]

なんかカワイイお話なんだけど、話そのものは16話も使った割に掘り下げられてない気がしますね~。まあ、表面的なカワイサというか、チャンナラの可愛さを楽しむドラマなんだろうけど。可愛いしなあ・・・。


17話
オクスンさん妊娠&子宮筋腫の発見で困ってしまう。出産には問題ないけど、中絶は危険があるらしい。具合が悪いオクスンを、つきっきりで看病するボラ。こんな良い子を泣かせられないよなあ。

ハヌルは「子供作っちゃえ」とか友達に言われて、怒ってる。ハヌルにとってはボラは我ものみたいに大事にしてあげたい子だからなあ。
ソンフンが「女性は気持ちを正直に言うとは限らないし、不安定な時期だから」とハヌルをなだめてます。

ハヌルと「友達として付き合う」といってるクスル。そんなクスルの車で寝てるハヌルを見かけたボラは誤解しちゃいます。ギソンもいたんだけどね・・・。クスルに、ハヌルからもらった指輪を「ハヌルに渡して」と返します。でも、クスルはなかなか渡せなかった。
あとから渡されたハヌルは「なんで言わないんだ」と焦って、ボラに会いに・・・。指輪を返して、「いらないなら捨てろ。勝手に決めるな。俺の気持は?酷過ぎる。サイテーだ」と怒ってしまうハヌル。

喧嘩ばかりで疲れてるボラ。「こんなに辛いのが恋???お父さんやお母さんを苦しめて、辛くない?別れたいでしょ。恋する気持ちもあせてしまう。」と思ってしまうし、それをハヌルにぶつけちゃう。ハヌルも売り言葉で買い言葉で「ああ別れたいよ。振り回されるのはうんざりだ」と自分の指輪もボラに渡してしまう。

オクスンさん、しつこい元夫に「あの人の子を妊娠した」といって撃退。でも、そこから妊娠がばれて行く。

ソンフンがまた「結婚して子供産んで」と言い出すけど・・・。


18話
妊娠を聞いて、ショックなボラやパラン。考えてもみなかったから、母をとられるような気になるんだね。特に、男女交際に厳しく育てられてたから、ボラは潔癖だからな。

一方、ソンフンは「太陽が西から上るという奇跡を見せる」と行って、オクフン連れて一泊旅行。蜃気楼みたいな感じで西の空に光が差す場所があるんだね・・・。しかし、この状況では周囲を無視してるように見えるよねえ。「この愛は運命だ」なんて浮かれてるソンフン。

ハヌルもショックで、自棄になってる。「別れるしかない」なハヌル。泣きそうなボラが「オッパ」と呼ぶと「兄さんになんかならない」と怒る。最後にってチョットだけでいいからと抱きつくボラ。「生きててくれればそれでよい。同じ空の下にいて」なボラが、可愛くてさあ・・・。拒絶するのに、声を荒げるしかないハヌルも可哀そう。

ボラは「裏切られた」という気持ちで、母を拒絶してしまう。ハヌルも母も失ってしまった気持ちなんだよなあ。
ハヌルも「けがらわしい」と父親に反発する。やることやっといて「思いがけない結果に」は言い訳にならないよなあ・・・。

叔母さんとハルモニは「本当にソンフンの子?」と確認しに来た。前の夫と飲んだりしてたし、今も家に居るから、疑われても仕方ないでしょ。ボラが「母は立派な人です。疑わないで。ママ達は愛し合ってる」と訴える。
ハルモニは、もうソンフンと一緒に暮らせないよね。引き留めるソンフンは、周りの気持が分からなすぎで、ちょっとあきれるな。

冬になった。入試の時期。遠くからボラを見守ってるハヌル。
まだ、庭でのテント暮らしをしてる父親。パランが「私が一緒に暮らすから、テントはやめて」と話をした。でも、ボラも父親と暮らすつもりなんだね。だって、再婚したハヌルと兄妹として暮らすのは無理があるよねえ。
入試の日。自棄になってクスルと映画デートのハヌル。
パランは、今日からパパと住むって、家を出ちゃった。オクフンさんはパランを引き取りにきて、無理矢理連れ帰ろうとする。
ボラは、入試の後に一人でぼんやりとしてる・・・。

恋したい15・16話 [恋したい]

15話
父親が「待ってれば別れる」と話してるのを聞いたハヌル。塾に駆けつけてボラを無理やり連れ出した。どういうことだっていうスヨンに「父に聞けばわかる」なハヌル。泣いてるハヌルの涙をぬぐってくれるボラ。「ごめんね」なハヌル。ボラは「何も言わないでいい。信じてる。愛してる。」だって。ふたりで高速バスに乗って駆け落ちしちゃったのか。
オクスンさんは「私が追いつめたせいだ。受験生なのに。」って興奮してる。

二人は楽しく過ごす。新婚に見えるかな?とか言ってるのに、「似てるわね兄妹?」とか言われてガックリのハヌル。「かなわないのに期待するのは辛いから、希望が嫌い。だけど、希望を持ってみる」なボラ。

スヨンは心配して探し回る。これは彼女のスンギョンが良い気持しないよね。

ボラのハルモニは、ハヌルのハルモニのところに「どこやった」と文句言いに行って、互いの孫のせいだって喧嘩に。
ボラはハルモニに電話。ちゃんとハヌルと話し合って、帰るからというボラ「ハヌルを悪ものにしたくない。帰って大学にもちゃんと行く。遊びの恋だなんて言われたら私だって腹が立つ。理解できる」とハヌルに話すボラ。「大事にする。泣かせない。守るよ」なハヌル。兵役行って「大人だぜ」って所でも見せるか?
ラブラブっすねえ・・・。
ハヌルは、ボラを元気付けようと、花火をしたり、ホント可愛いなあ。

ソンフンさん、やっぱり子供のために諦めないとって気になったかな?ハルモニが、セミさんを家に呼んだりしてるから、つい「辞めてくれ」と怒ってしまう。
オクスンさんは、学校に行って「家出ではないんです。連絡もあったし、わたしのせいなんです。」と教師に頭を下げる。

ソンフンさん、ハヌルの友達を説得して隠れてる別荘に・・・。ハヌルは、ボラが苦労してるの見かねて、「ボラは帰りな。俺は父さんと顔合わせたくない」と言い出します。ボラは「一緒に帰る。先輩と会えたことに感謝してる」という。
それを立ち聞きしたソンフンさんは、声もかけずに去りました。そして、オクスンさんに「申し訳なかった。私が我を張ったせいだ」と謝罪。「ボラは明日帰ると思う」とオクスンさんに。そして、ハヌルに「俺が悪かった。明日から長期出張に行くから、帰ってこい。ボラを母親に帰すのが愛だと思う。大人になったな」と電話を。

ハヌルとボラは帰宅。ハヌルはちゃんと、ボラの母親に謝罪する。ボラが庇うんだけど、オクフンさんは怒ってる。ハルモニが、ハヌルに「自分を追いつめるな」と言ってくれる。

ボラは「お母さんの恋人は子供たちだ。だから諦める」というメールをソンフンから受け取った。オクスンさんも、ソンフンが旅立ったのが気になる。


16話
自棄になってるオクスンは、元夫とお酒を飲みます。

ハヌル、ボラを追いかけまわしてて出席日数が足りない・・・。奨学生だったのにねえ。友達に引っ張られて、クスルのレッスンを見たハヌル。「皆頑張ってるのに、俺はダメだ・・・」と凹んでしまう。

ハヌルとボラが話してると、ボラ父がやってきて、「またイ付きまとってるのか」なんて怒る。ハヌルが「殴るなら僕を殴って」と言ったら、ホントに殴ったよ。ボラが怒るけど、無知やりに連れて行かれた。

オクスンさんが、露骨に凹んでるのでボラは気になって仕方ない。ソンフン帰国。ボラはソンフンにあって「ハヌルと別れます」というんだけど、「ハヌルと話し合った?恋は二人でするものだよ。それに、お母さんが君を泣かせたくないと言った時に、一緒になれない運命だと分かったよ」とソンフンさん。ボラは「あまりにつらそうで。私たちは別れるから、」と言い出す。
ボラはハヌルにも「別れよう」という。怒ったハヌルは「俺も疲れたよ。心のないサイボーグになりたいよ」と言って去ってしまう。
母親にも「別れたから」と淡々のボラ。

でも、じゃあ復活!とはならないよなあ。ソンフンは酔って帰って、「ハヌルは孝行息子だなあ」なんていう。でも、オクスンのことを寝言で言ってるのを聞いたハヌルが辛いよねえ。諦めちゃうか??どうすれば良いのか分からないハヌル。

オクスンさんは、ハルモニの勧めで見合い。だけど、嫌われるようなこと言いまくり・・・。ダメじゃん。

デパートで偶然会ったオクスンとソンフン。出張のお土産をくれて、「自分を傷つけるようなことをしないで」と言うソンフン。

しかし、オクスン妊娠??こりゃ、結婚するってことになるよなあ。じゃあ、ボラたちは?どうなるの??

恋したい 11-14話 [恋したい]

ハルモニじゃないけど、この状況、どうすればいいんだろうねえ。どっちも、応援してあげたい人たちだからなあ。
11話
「何もかんがえられなくて。ごめんなさい」なボラをハヌルが病院に連れて行こうとするのを、パランが見ちゃった。パランは心配して世話を焼いて蔵ながらも、口が悪い。「別れて」とかアッサリいうし、ハルモニに相談。
ハルモニ、「占い師が悪いと言ってる。結婚したら子供が不幸になるらしい」という理由で反対してみる。考えたねえ・・・。

ハヌルは「別れるなんて無理だ・・・」って状態。こっちもハルモニに相談します。ハルモニは、あいさつに来たオクスンさんに厳しい態度をとります。こっちのハルモニは、前夫との事情をきいて、「ハヌルのことがなくても反対。っていうか、事情のある家だから、ハヌルとボラの交際も反対」とか言い出す。

パランに恩を売るって、頼まれて恋人役をやるというハヌル。ボラに「おまえが恋人でいてくれるなら、何でもする」とか言って笑う。
そして、バラを元気づけに学校へ。会ってるところを実父に見られちゃってやばいけど、パランの機転でごまかした。

セミと話をつけてるヨンフンを見てショックなオクスンさん。元夫ともめたのもあって凹んでる。ヨンフンさんが見つけて、夫の所に行って一発殴ったよ。

反対されて考え事をしてたオクスンさん。事故をおこしちゃった?


12話
凹んでる二人のために、友達カップルが気晴らしに誘ってくれた。一緒に居れて、「時間が止まってほしい」な二人。ばれたら?と思うと明日が来るのが怖いとボラ。

オクスンさんが事故に会ったか?と心配して追いかけてきたソンフンさん。っていうか、40代女性の事故ってだけで、心配になるんだね。奥さんを事故で亡くしてるからねえ。
こちらはすっかり大人なお付き合いに・・・。ソンフンさんは前の妻の事故現場にオクスンさんを連れて行って、二人で献花。でも、ハヌルのハルモニは「あなたが殴られるような結婚を娘が喜ぶとでも?」と怒る。

ハヌルのハルモニが、オクスンの漫画をもう見たくないってことで、ボラのハルモニがボランティアする施設に寄付。「私の娘の漫画を捨てるなんて酷い」と怒るボラ。ハヌルのハルモニは、人間関係を理解したけど、何も言わない。ボラのハルモニに無理やりにボランティアに誘われた。

ボラのハルモニも「死別だと前の奥さんに気持ちが残ってるから、反対」とオクスンに言ってみる。
ぐずぐずしてるボラを見かねたパランは、「もっと普通の人と再婚して欲しいから、反対」とソンフンさんに言った。

オクスンの誕生日。断り切れずにハヌルとボラもお祝いに。しかし、ハヌルとボラが恋人だと気がついた前夫が、皆の前でばらしちゃったよ。「ボラと話してたら、ハヌルが割り込んできたよな?」だって・・・。
ハヌルは覚悟を決めて「ずっと前から付き合ってます」宣言。


13話
ボラは「どうしてばらしたの?」というけど、ハヌルは「全部打ち明けるしかない」と説得。

ハルモニは、ボラが両親のことで家出するたびにハヌルが探してくれたことや、凄く苦しんでたことを話すけど、オクフンは「なんで隠してたの?」と怒るよねえ。

ハルモニが「誕生祝いはやる」といって家族で食事を始めたけど、ボラは耐えられなくて泣き出しちゃう。オクフンさんは「母親でいなきゃならないの?」となるけど、ボラが泣いてるのはきついよねえ。
「幼い恋なんて・・・」というオクフンさんに、「ボラにあんたみたいに不幸になって欲しいのか?」とハルモニに言われてしまう。

ヨンフンさんは、オクフンとお祝いしようと呼び出して「式を挙げよう」というけど、オクフンさんはボラが心配で帰ってしまう。

帰宅したら、なんとなくボラの家の方に来ちゃったハヌルとばったり。「恋をしたい」という気持ちを、ハヌルは否定したりはしない良い子なんだよねえ。
ボラが”私は19歳だからママの気持は分からない”っていうのも、自分が19歳だったときを思えば理解できるというオクスンさん。「私たちが結婚したらかけ落ちでもするか?」と言い捨てて去ります。
自分たちは親を傷つけてると思ってハヌルは死ぬほど苦しんで、酒を飲むしかない。

しかし、ハヌルは「駆け落ち」って言葉を聞いて、そういうことも考える。でも、オクフンに駆け落ちされて苦しんだハルモニを知ってるボラは「それは出来ない」と・・・。

オクフンさんは、自分が泣かせてきたボラを思うと、自分のせいで泣かせたくないと別れを決断します。
ヨンフンは、怒ってハヌルを殴る。「俺を騙したな?」というけど、「苦しさが分かるから黙ってた。気がついたときは手遅れだった。すみません。許してください。」とハヌル。それでも「20歳の恋なんてすぐに忘れられる」とヨンフンさん。ハヌルも「別れられない」と言い切ります。


14話
そんなの恋じゃない」というヨンフンだけど、ハヌルは「僕の恋を馬鹿にするな。愛する心は皆一緒だ」という。でも、「結婚でもするのか?責任のない愛なんて遊びだ」とか言われて、「ボラのためなら人生だってすてる」とハヌル。
ハルモニは、「あの家の女のせいで婿と孫があらそうなんて。どっちの交際も反対」と・・・。

自分は別れたヨンフンさんだけど、娘の恋愛禁止の意見は変わらず。受験の邪魔をするなとハヌルに言い渡す。ボラは「ハヌルが居なかったら学校に行ってない。パパがいつ来るかと怖かったから」とハヌルを悪くいわないように言う。
ヨンフンは「あんたの母親として生きるから、勉強しろ」と言い渡す。そして携帯を取り上げられる。

ハヌルは、「親は俺たちを信じてない。俺を信じてるなら逃げよう。駆け落ちだ」なんて言い出すけど、両親の駆け落ちの結果を知ってるからボラは反対。
ハヌルは「本気なんだ」ってことを見せたい。

ボラはオクフンと話し合おうとするけど、「今は受験に専念して、大人になってから恋をしなさい。それが母としての私の夢なの」とオクフン。ボラは娘として「他の人と再婚して欲しい」と言いたいんだけど、そんなこと言われると娘でも憎くなるって、自分は言うだけ言ったよなあ。

ヨンフンは、仲直りしようとハヌルを呼び出すけど、ハヌルは怒ってる。仲の良かった父子だけどなあ。ヨンフンは「とにかくボラの受験が終わるまで待とう。それが一番大事なことだ」と言い出して、停戦を申し出る。ハヌルは「幼稚な恋だと馬鹿にするな」と・・・。
でも、ハヌルは「ボラのために」といってくれた父親に感謝して、プレゼントを買って父親のところに。でも、「子供だから愛が分かるはずがない。自分たちの若い時もそうだった。ボラが大学言ったら結婚しましょう」なんてオクスンに言ってるのを聞いてしまいます。ショックで立ち去るハヌル
オクスンの方は、それは違うと指輪も返して断ったんだけど、そこはハヌルは聞いてない。

ハヌルは、ハルモニにごめんなさいと言って家出。塾のボラを連れていってしまいます。

ハルモニ同士はボランティアでまたあって、ハヌルのハルモニが正体をばらします。タイプが違うし、家族が大事な二人は衝突しちゃって、あいつはダメだ~となります。

恋したい 9・10話 [恋したい]

9話 車で軽く衝突したソンフンさん。ジョンファさんは相手をしかりつけて保険会社にも電話して、軽く怪我したソンフンさんの病院にも付き合ってくれる。ソンフンさんは、元妻のことがあるから、怖くて震えてる。
ジョンファさんは、水族館でのプロポーズに感激してる。なかなか良い感じだけど、元夫ヨンファンがウザイ・・・。ソンフンの会社にまで来て、「あいつは俺の妻だ」って、離婚してるのにねえ・・・。

ソンフンさんは、義母さんに「義母さんは、僕の母です」というけど、やっぱりちょっと寂しいみたいだね。

バラは、ハヌルに会いたいのを我慢して受験勉強中。ハヌルは寂しくて凹んでますねえ。でも、成績が下がって落ち婚d練ると聞いて、塾にダッシュ。カワイイ男だねえ。スヨンと仲良く話してる所でショック。で、風邪ひいちゃいます。わっかりやすい男。
ボラのために受験講座を録画して渡したり、かわいいねえ。
ボラちゃんも心配でたまらないというけど、電話がつながらなくて心配してる。結局、大学まで会いに行って、やっとあえた・・・。涙がポロって出るボラかわええ・・・。チャン・ナラちゃんはホントかわええなあ。ヨン・ジョンフン君がうらやましいぜ。嫁はハン・ガインだし(って、彼を見るといつも思ってしまう)
ハヌルは「ピアノ弾いて~」とボラにおねだり。

さて、ソンフンとジョンファは、家族の顔あわせすることになりました。パランも泣きながら「おめでとう」って言って、ボラは「大人になった」とほめてあげます。

しかし、当日に行ってみたら現れたのがパラン。ビックリのハヌルです。


10話 大ショックなハヌルとボラ。パランは「人気者の先輩がお兄ちゃんとなるのか~」って嬉しそうだけど・・・。言い出せない二人は固まってる。パランが、「ハヌルの恋人はクスルなんですよ」とか言い出すし、気まず~。
正直、「なんで今まで気がつかない??」だよねえ。ジョンファ=オクスンさんがペンネームを使ってる影響だろうけど。
トイレって言って席をはずした二人だけど、何も言えません。恋人はいないというボラにハヌルは怒ってるけど、どう言えば良いんだよ~。

顔合わせの後で、「なんで漫画家だって言わなかった?」なハヌル。ボラは「恥ずかしくて」って説明。ハヌルは「隠してたのが間違いだった」と高校生のうちは付き合わないというボラの主義を非難しちゃう。ボラが悪いんじゃないから、ミアネなボラを抱きしめてくれるハヌル。でも、どうすればよいんだか・・・。「先輩がお兄さんなんていや」なボラ、かわいすぎる。
でも、反対とは言えない二人・・・。慎重になってとしか言えません。

「ボラは隠した私のせいだ。先輩に申し訳ない。付き合う資格がない」とかずっと泣いてる。学校サボって会いに行って、元気出してってシャボン玉して遊ぶ。いい子だなあ。ハヌルも心配して「おまえを守りたい。どうすればよい?逃げる?」とか言ってる。ボラは再婚の阻止をするというけど、そんなことが器用にできる子じゃないよなあ。
ボラは試験どころじゃなくて、もうグダグダ。白紙答案をだしちゃって、100たたきになっちゃう。やけくそのボラ。ハヌルが連絡受けてすっとんできた。でも、助けに行ったらばれちゃうよ~と止められた。
おわったあとで、ハヌルが看病して連れて帰ろうとするんだけど、パランにあってばれそうに。

恋したい 7・8話 [恋したい]

7話 ハヌルはボラをハルモニに紹介。ハルモニとすっかり仲良く過ごしたボラ。

しかし、「しばらく会うな」とスヨンは二人にくぎを刺す。ハヌルはなんで?と拗ねてる。「かわいい」って笑うボラの気持ちが分かるなあ。ハヌルはかわいい男の子だね。

ボラは両親のけんかや離婚や貧乏を経験してるから、意外に強い。親が恋愛するのを見たら、少しさみしいけど我慢できるという。

ソンフンさんは、ジョンファに拒絶されてがっかり。その相談をハヌルがボラに・・・。相手がジョンファだと知らずに、母のジョンファに相談するボラ・・・。
ペアカップを贈ったら?なジョンファさん。気がつかないもんなのね。
ハヌルは配達員に化けて、花とおそろいのカップと目ざまし時計をお届け。(ペンネームだから、ボラの母とは気が付いてないのね)

ソンフンさんは、再婚に反対してるボラの妹パランを呼び出した。「パパとよりを戻してほしいから、再婚はダメ。パパを悪く言わないで」と強く言われてしまう。
パランは、父親には「パパのウソツキ」と怒ってしまう。

ソンフンさんがセミとお茶してたら、同じ店にジョンファが・・・。アチャー。でも「取引先の人でしょ」とジョンファさんは割と落ち着いてる。

ソンフンさんは「勝手なことするな」とハヌルに拗ねてしまった。ハヌルが「寂しいけど、父さんが好きな人に譲る時が来たと思ってるから、再婚してほしい」と真摯に訴える。それで、仲直り。

社長も橋渡ししてくれたりして、ソンフンさんは「ハランが大学に入るまで待ちましょう」とゆっくり付き合うように提案。

ボラはハヌルを家に連れて行って、ハルモニに紹介。かわいいカップルだから、大喜び。


8話
ソンフンがジョンファを送ってきたら元夫が文句をつける。居合わせたボラがかばおうとしてえ怪我しちゃう。ショックを受けるボラに優しいソンフンさん。
ジョンファはダメ男な元夫のせいで、ソンフンを頼る気持ちが出てきたね。
ボラも、父親に「お金じゃないの。パパは信じられない」とハッキリ。

ハヌルが、君の親にも協力するって映画チケットのプレゼント。ハヌルとボラは二人でドライブインシアターに。優しいハヌルに感激して、ホッペに帰するするボラ。ハヌルは嬉しそう。かわいくてさわやかなカップルだ。
でも。受験が近いからデートを月一にって言いだすボラ。「おまえは俺にとって酸素なのに。会えないと息ができないよ」とかハヌル・・・。

ハヌルは、父の再婚の事で複雑で、スヨンとお酒を飲みます。

ジョンファさんとソンフンが一緒にやった商品。出足が悪い。
色々と複雑な気持ちのソンフンさんは、ひとりで車を運転してジョンファに会いに。水族館に連れて行って「愛してます。結婚してくれ。私の妻になって」と告白して抱きしめた。
家出は、事故のあと運転をしてなかった父を、ハヌルが心配しまくってます。案の定、軽くだけど追突しちゃった・・・。

恋したい 5・6話 [恋したい]

楽しく気楽に見られる話なので、レビューも軽めで行きたいと思います。
しかし、ヨン・ジョンフンさんを見るたびに、「ハン・ガランみたいな美人な奥さんもらって羨ましいなあ~」と思ってしまう。


5話 ソンフンさんに告白されたジョンフンさん。なかなか受け入れられないけど、メールが来たりすると嬉しい。「作品の主人公は前向きなのに、先生はネガティブですね。なんで恋するのを否定するんですか?」とかソンフンさんは頑張ってます。
迷ったけど、ちょっと遅刻して、音楽会に来てくれたジョンフンさん。
しかし、周りが先に盛り上がりすぎると良くないんじゃないかな~。

ボラに贈り物を突っ返されたハヌル。凹みまくりです。

予備校帰りに父親に「話そう」って無理やり連れて行かれるボラ。「ママに再婚勧めるなんて」って父親は勝手なことを・・・。この父親のことがあるから、ボラは「自分だけを見て」という意識が高い。
ボラに会いに来てたハヌルが割って入って、追い払ってくれた。まだ怒ってるボラに、「じゃあ、頭丸めて山にでもいく。俺のどこが信じられないの?この張り裂けそうな気持が分からない??」とハヌル。意地張りながらも泣いちゃたボラ。そのまま仲直り。

何と、ハヌルはボラと「誓約式」を企画。ボラにドレスを用意して、交際を知ってる近しい友人だけ呼んで。いやあ、ボラがめっちゃカワイイ。大事にしたくなるよなあ。指輪交換して、ホッペにキス。

パランは、毎日気に入った指輪を見に行ってる。その店の店員はパク・セミさん。セミさん、スヨンと一緒にソンフン親子が通う剣道場にも行ったりして、積極的ですね。


6話 漫画家とファンとしてというジョンフンさん。でもヨンフンは諦めない。
ボラは再婚しろと言うし、パランは反対。外野がうるさくて大変だね。「私が愛を選んだら、私に人生を預けてる子供たちが苦しむ」と言って、ヨンフンさんを断ったジョンフンさん。

ハヌルが用意してくれた誓約式で、ボラはすっかり機嫌が直った。

ボラに、後輩が「ファンです」ってパンを差し入れ。ハヌルは「ずるい。俺に女が寄ってきたら怒った癖に~」だけど、相変わらずラブラブですね。
ハヌルは、クスルにお土産貰っても「受け取れない」ときっぱり。いやあ、良かったね~。
ハヌルは「家に誰も居ないから料理食べさせてやる」とボラを誘います。トッポッギ食べてたら、ハルモニが帰って来てごあいさつ。男所帯だから、かわいい良い子のボラが気に入った様子で、ハルモニとも仲良しに。

恋したい 3・4話 [恋したい]

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(2009/08/05)
ヨン・ジョンフンチャン・ナラ

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【あらすじ】
・キム・オクスンVSヨン・ソンフン
中年の2人に訪れた最後の恋
漫画家であるキム・オクスン(ペンネーム:キム・ジョンファ)は、離婚後女手一つで2人の娘を育てている。元気でがんばり屋のごくフツーのお母さん。母として家族のために昼夜を問わず働く40代の彼女。人生の折り返し地点にさしかかり、少しずつ人生の侘びしさを感じ始めた彼女の前に、ヨン・ソンフンという最後であろう男が現れる。ところが運命のイタズラか、ソンフンの息子は娘ボラのボーイフレンド。恋する子供たちを前にしてわがままも言えずただ涙をのむオクスンとソンフンだった。

・チン・ボラVSヨン・ハヌル
若者たちの純粋な初恋
初恋が実らないとは限らない。特に美人で頭もいい新世代のボラには考えられないことだった。そんなボラに耐えがたい現実が突きつけられる。愛する恋人ハヌルの父が自分の母親の恋人だったのだ。
愛するがゆえに密かに想いを寄せ、大切だからこそもどかしさを感じながらも言葉に表すことができなかった。ボラとハヌルは恋がアイスクリームのように、タイミングを逃すと溶けてなくなるということが分からずにいた。

恋は時代と空間を越えた人間の本性。人は恋を通して人生を学び、他人を理解し、家族であることを確かめる。オクスンとソンフンも同じように、恋して傷つくことによってボラとハヌルを一人の大人として見始める。そしてボラとハヌルもまた同じように、つらい恋を経験することによって、自分の母親が一人の女であり、また自分の父親が一人の男であることに気づく。それぞれの恋と葛藤が家族とは何かを問いかけ、忘れかけていた大切なものと家族愛を描く。

★チン・ボラ役/チャン・ナラ  (オクスンの長女)
すべてにおいて母親似でありながら、強情で問題を起こす点は父親にそっくりなボラ。母親とは一卵性親子で相性もピッタリだが、ちょっとしたきっかけが大喧嘩に発展することもある。それでいて徹夜しながら仕事する母親を支える優しい一面もある。父親との復縁を望んではいるものの、母の苦労を知るため無理強いする気はなく、むしろ母親に再婚を進める度量のある娘。成績優秀で性格もよく、学校では彼氏を作らない潔癖性で通っている。ハヌルとは同い年で学年が一つ違う恋人。ボラは他の誰も目に入らないくらい、初恋の相手ハヌルにくびったけ。
★ヨン・ハヌル役/ヨン・ジョンフン (ヨン・ソンフンの息子、ボラと同い年の大学生)
芸能人並みに大勢のファンを持つ高校時代からの人気者。
すらりと高い身長、特技はバスケットと水泳。最近は剣道も学んでいるスポーツマン。 ハヌルもやはりボラ一筋で、彼女が大学に入学するのを指折り数えて待ちわびていた。いつも守ってあげたいし、手を差し伸べたい大切な存在。 そして妹のように愛しい相手でもあった。そんなボラが本当の妹になるのが耐えられないハヌルは、別の女性を好きになろうと努める。だがどこを見てもボラの影を追ってしまう自分に苦しんだ末、軍への入隊を決意する。
★キム・オクスン役/キム・ミスク
母。人気漫画家、ペンネームキム・ジョンファ大学時代出会ったチン・ヨンファンとファースト・キスをした相手という理由で結婚。自分が描くマンガのようにファースト・キスは人生の一大事と思っていたからだ。純粋で可愛らしいオバサンで愚直なタイプ。オクスンが描くマンガも正直なタッチの物が多い。少女マンガにしては非現実さに欠けるためか人気もイマイチだったが、40歳を過ぎて固定ファンができはじめた。その最初のファンがヨン・ソンフン。オクスンは家族ですら理解してくれなかった自分の作品を見て、初めてファン・レターを送ってくれたのがうれしくてたまらなかった。自分のスタイルを崩さずに仕事を続けた結果、弟子を雇うようになり、ソンフンのおかげでファンと話す楽しみもできて、少しずつ生活が変わっていく。ソンフンがファンミーティングを主催すると言い出して驚かせるが、それが愛だとはまだ気づいていない。
★ヨン・ソンフン役/カン・ソグ
オクスンの再婚相手、ハヌルの父化粧品会社の役員。ブランド物を身に着けてパリッとしているが、実は月給取りの小市民。外見だけで自分を判断する人とは違い、純粋でピュアなオクスンに心底惹かれていく。妻と娘、義理の妹を事故で亡くし、残された息子のハヌルを男手一つで育ててきた彼は再婚など夢にも思わず、息抜きにマンガを読んではストレス解消していた。ある日、いつも読んでいるマンガ家にファン・レターを送ったことがきっかけで、彼女とつきあい始める。妻を亡くしてから父親としてしか生きてこなかった自分が男であることに目覚めると、オクスンと共に過ごす時間が楽しくなる。何かが足りない家よりもオクスンのアトリエに足繁く通うようになり、オクスンとの再婚を真剣に考えるようになる。
★パク・スヨン役/イム・ホ
塾の講師(物理担当)
教育放送局から引きが来るくらいの実力者。
いつか成功するという野心を持っている男。
塾で自分の授業を受けに来たのがボラとの出会い。
ボラの明るさに惹かれるが、年の差がジャマしているのか、自分の気持ちを認めず師弟愛だと思っている。長いつき合いのキム・ソンギョンとの結婚が妥当だと考えていたが、ボリが浪人すると気持ちを抑えきれなくなってボリに告白する。



1・2話見逃したんだけど、最初は設定説明だと思うので、見ることにしました。なんとなく、可愛い話です。チャン・ナラちゃんは可愛いですよねえ。

3話 ママに「再婚しなよ。パパを縁を切るためにも」なボラ。しかし、ハヌルには「優しく説得して」と言われたけど、喧嘩になっちゃう。しかし、二人合わせて、アイスクリームとか、こっぱずかしいなあ。
ママは怒って家出しちゃった。ハルモニは「旅行にでも行ったんだろう」とボラを慰めてくれる。

ハヌルは、父ソンフンの見合いの話を聞いて後押し中。その見合い相手は、ジャンファのアシスタントのソンギュンの恋人・スヨンの姉のパク・セミさん。
セミさんには、アシスタントのジェミン君がアプローチ中。

でも、父ソンフンが恋したのはボラの母、漫画家のキム・ジョンファ。

凹んでるボラのために、ハヌルはアイスを高校に差し入れ~。優しいんだけど、ボラは周りに詮索されちゃうから、「余計なこと」と思っちゃう。タイミングが悪かったか・・・なハヌル。でも、すぐに「ごめんなさい」っていうボラ。可愛いなあ。
ハヌルもとにかく優しい彼で、羨ましいねえ。

ママの居場所が分かって、話し合いに行くボラ。ハヌルは「好きな子と同じ町に行きたい。同じ空の下にいたいから、一緒にドライブしない?」と父親を誘います。息子に恋人ができたと聞いて、嬉しい父。一緒にでかけて一泊して、なかなかの仲良しです。

ボラは、ママを迎えに行って「再婚しないなら大学行かないと言ったけど、ホントは大学行きたい。だから、ママも折れて?再婚を考えてみるだけでいいの。ママを思うと胸が痛い。私も一生懸命生きるから、ママも希望をもって」とお願い。

ボラとハヌルは、ネットできるところでチャットでお話。親同士は、ホテルで偶然会って、少しおしゃべり。漫画家と顔見知りのファンって感じだけど、チョコをプレゼントしてくれるソンフンさんに、ちょっと心が動くか??


4話 ハヌルもボラも、それぞれの親の相手の話を聞きたがる。でも、親は子供に恋愛を詮索されるの嫌だよねえ。
翌朝は、それぞれデート。ハヌルはボラが好き過ぎじゃね??

ボラの妹パランは問題児。パパからもらったブランドものを、友達に有料で貸してて、先生に見つかった。

ソンフンさんに、化粧品のキャラクターの仕事を頼まれたジョンファさん。打ち合わせで会ったときに、娘の件で落ち込んでるのを見抜かれて、ソンフンさんに話を聞いてもらいます。1人で子供を育ててるから、利利と母の両方をこなす苦労も分かってくれるし、漫画の愛読者だから、気持も良く分かってくれる。

ボラは、学園祭のために、写真部の作品を現像中。ハヌルが手伝ってくれる。
ハヌルが、同級生で歌手のクスルの一緒に学園祭に来ると知って、ボラは嫉妬しちゃう。学園祭でも、ハヌルとクスルが良く一緒に居て、付き合ってるんじゃないの?って噂になってて、ボラは落ち込んじゃう。
クスルのコンサート会場。ハヌルはボラを探してるのに、のクスルが「高校時代に私をときめかせた人」とかいって、ハヌルをステージにあげてしまう。促されて一緒に歌うハヌル。これは、ボラ、ショックだよなあ~。

ハヌルとボラが付き合ってると知ってるスヨンが、心配してる。で、ハヌル=空に会いたくないって、日傘さして勉強するボラ。かわええ。

そのままハヌル達は同窓会。でも、ボラが心配なハヌルは抜け出して、ボラの予備校に。今日みたいなのは嫌だと拗ねてるボラに、「じゃあ、交際を公表すればよいじゃない」なハヌル。ボラは「クスルがハヌルを好きなことに変わりはない。好きた人は全部受け入れて、私はその中の一人でしかないの?」とボラ。「私だけを思ってほしい、クスルが好きなのを分かってて受け入れてるなんて・・・。ハッキリと心をきめて。嫌ならお別れだ」って・・・。ハヌルも、ちょっとイカンよなあ・・・。

その上、ネットにクスルとハヌルが熱愛??なんて載ってしまう。ボラ、大丈夫か???歌ってるハヌルの笑顔を見て、怒ったボラ。もらったプレゼントを持っていって、ハヌルに突っ返す。「この表情を他の女にも見せるの?断り切れなかったのも嫉妬だとも分かってる。でも、先輩を信じらない」なボラ。

原稿が上がったジョンファさんに、会社のポーティにぜひ来てほしいと、彼女の原稿を丁寧に切り抜いたスクラップブックと、洋服が宅配で届きます。思い切って行ってみたけど、二人の関係を詮索するソンフンの知人がいたりして、ちょっと気まずい。
でも、ソンフンさんは「デパートでみました。また会いたいです。団としてでなく」とジョンファさんに。
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