クク島の秘密 11・12話 [クク島の秘密]
11話揺れる想い
シフと一緒のシン課長たちはヤギを逃がしちゃって、「怒られる~」と逃げ回りつつ、探し回る。
ヒョンタクとユン代理が、ダヒをめぐって言い争っているところに、偶然ダヒが現れる。しかし、MP3で音楽を聴いていたダヒには話の内容は聞こえていないようだった。
テントのほうに戻ったヒョンタク。エアートランポリンの前で、以前ヒョンタクが失くしたサングラスが見つかる。なぜm移動してる?自分たち以外の誰かが潜んでいるのではと警戒した一行は、護身用に武器を持つことに。シフが夜通し作った武器は、シン課長には長刀。キム課長には不恰好な吹き矢だった。長刀をうらやましがるキム課長だったが、諦めて吹き矢を練習しはじめる。
実はダヒは、MP3の電池が偶然切れて、ヒョンタクの「結婚はしないかもしれない」という言葉を、聞いてしまっていた。ついつい意地を張って、ヒョンタクに"嫌い"だと宣言するものの、彼はその言葉を受け流し、逆に”お前の嫌いは好きって意味だ。よく考えろ"と冷静に諭されてしまう。
ユン代理は、ヒョンタクに絡むけど、「ダヒの相手は俺、次はダヒを二股かけてたパク代理、お前は3番手」と言われてしまう。パクの二股で傷ついてる時に、抜け駆けしてダヒを慰めたのがヒョンタクなんだね。その時、ハッキリは言ってくれないヒョンタクに対して、素直になれずにチャンスを逃したダヒ。そのすきにライバルにヒョンタクが言い寄られちゃったのね。
今度こそ素直になろうと決心。ヒョンタクのいる丘に向かった。しかし本当の気持ちを話そうとしたその時、壊れていた携帯電話の電源が入り、電話が鳴った。
12話救いの声 壊れていたはずの携帯電話が鳴り、その向こうから聞こえてきたのはヒョンタクの婚約者ジョンミンの声だった。ジョンミンは酔ってるところで、要領を得ない。
電話はすぐ電池切れになってしまったが、ジョンミンの声を聞いたヒョンタクが動転していると感じたダヒ。素直に自分の気持ちを伝えようとしたが、またもやタイミングを逃してしまう。「あんたなんか好きじゃない」といってしまったダヒ。
ヒョンタクとダヒが一緒にいると聞き、慌てて後を追ったユン代理だったが、ダヒが"好きじゃない"と言うのを聞いてほっとする。
でも、胃が痛いというヒョンタクのために薬を渡してほしいと、こっそりダヒに頼まれる。まだヒョンタクへの気持ちがあることを知り、ユン代理の心中は穏やかではない。かといってシフに相談するのは・・・。シフ君だって、ダヒと良い感じなのに、気がついてないんだね~。
ユン代理は、様々な条件を付けてヒョンタクを島から出て行かせようと、「筏作って漕いでみない?」とか「金返すよ」とか言って説得。そんな時、買っていたロトくじの当選番号のことを思い出し、「金があればモテル?」とドキドキで当選番号確認。
ジョンミンは、酔った勢いでかけたリダイアルのことをすっかり忘れていたが、ヒョンタクが電話に出たことを思い出した。かけた電話番号を必死に捜し出したジョンミンは、購買部一同の居所が分かるかもしれないと社長に訴える。
ヒョンタクとユン代理が、ダヒをめぐって言い争っているところに、偶然ダヒが現れる。しかし、MP3で音楽を聴いていたダヒには話の内容は聞こえていないようだった。
テントのほうに戻ったヒョンタク。エアートランポリンの前で、以前ヒョンタクが失くしたサングラスが見つかる。なぜm移動してる?自分たち以外の誰かが潜んでいるのではと警戒した一行は、護身用に武器を持つことに。シフが夜通し作った武器は、シン課長には長刀。キム課長には不恰好な吹き矢だった。長刀をうらやましがるキム課長だったが、諦めて吹き矢を練習しはじめる。
実はダヒは、MP3の電池が偶然切れて、ヒョンタクの「結婚はしないかもしれない」という言葉を、聞いてしまっていた。ついつい意地を張って、ヒョンタクに"嫌い"だと宣言するものの、彼はその言葉を受け流し、逆に”お前の嫌いは好きって意味だ。よく考えろ"と冷静に諭されてしまう。
ユン代理は、ヒョンタクに絡むけど、「ダヒの相手は俺、次はダヒを二股かけてたパク代理、お前は3番手」と言われてしまう。パクの二股で傷ついてる時に、抜け駆けしてダヒを慰めたのがヒョンタクなんだね。その時、ハッキリは言ってくれないヒョンタクに対して、素直になれずにチャンスを逃したダヒ。そのすきにライバルにヒョンタクが言い寄られちゃったのね。
今度こそ素直になろうと決心。ヒョンタクのいる丘に向かった。しかし本当の気持ちを話そうとしたその時、壊れていた携帯電話の電源が入り、電話が鳴った。
12話救いの声 壊れていたはずの携帯電話が鳴り、その向こうから聞こえてきたのはヒョンタクの婚約者ジョンミンの声だった。ジョンミンは酔ってるところで、要領を得ない。
電話はすぐ電池切れになってしまったが、ジョンミンの声を聞いたヒョンタクが動転していると感じたダヒ。素直に自分の気持ちを伝えようとしたが、またもやタイミングを逃してしまう。「あんたなんか好きじゃない」といってしまったダヒ。
ヒョンタクとダヒが一緒にいると聞き、慌てて後を追ったユン代理だったが、ダヒが"好きじゃない"と言うのを聞いてほっとする。
でも、胃が痛いというヒョンタクのために薬を渡してほしいと、こっそりダヒに頼まれる。まだヒョンタクへの気持ちがあることを知り、ユン代理の心中は穏やかではない。かといってシフに相談するのは・・・。シフ君だって、ダヒと良い感じなのに、気がついてないんだね~。
ユン代理は、様々な条件を付けてヒョンタクを島から出て行かせようと、「筏作って漕いでみない?」とか「金返すよ」とか言って説得。そんな時、買っていたロトくじの当選番号のことを思い出し、「金があればモテル?」とドキドキで当選番号確認。
ジョンミンは、酔った勢いでかけたリダイアルのことをすっかり忘れていたが、ヒョンタクが電話に出たことを思い出した。かけた電話番号を必死に捜し出したジョンミンは、購買部一同の居所が分かるかもしれないと社長に訴える。
2009-01-28 19:00
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