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Q.E.D~証明終了 8話 [日本ドラマ未分類]

この世界では、天才は棒読みって決まってるみたいだ。棒読み対決だったな。

今回は推理物として面白かったです。推理部分も上手く、「殺してない。盗みに入ったら死んでただけ」というミスリードを上手く使えていた。落とした後に狂う犯人を見て、ビックリして凹むトウマ君。これを可奈に見せたくなかったんだね。

しかし、可奈に合わせないと怖いからって、可奈に合わせるようになったトウマ君。かわいいじゃないか。

あらすじはNHKのHPから↓
 可奈(高橋愛)は期末テストを前にしても勉強する気がのらない。想(中村蒼)に喫茶店でスウィーツを食べようと誘う。そんな2人を苦々しく見ていたのは大学院生の千田川邦彦(北条隆博)。
学費を稼ぐためにバイトに明け暮れても生活に困っている。「優秀な俺がなんでこんなに金に困っている!?」と不公平感を募らせていた。
近所で連続窃盗事件が起きているのに便乗して、千田川は犯行を試みる。
一方、水原警部(石黒賢)は5件目の連続窃盗事件の捜査にあっていた。被害者は大学院生の千田川のアパート。犯行の手口は連続窃盗犯と同じだった。
実は千田川が自分のアパートに強盗を装って忍び込み、被害者として名乗り出て、その後の犯行をうまくやろうとする計画だったのだ。
しかし数日後、千田川が盗みに入った家では、老人がすでに殺されていた。千田川は引き出しの金を盗んで逃げる。水原警部(石黒賢)は殺人の容疑者としてギリギリと千田川を追い詰めていくのだが、立件するには決定的な証拠がない。
可奈と一緒に千田川に呼び出された想は、何気なく聞いた千田川の言葉から、彼が窃盗犯なだけでなく、殺人も犯していたことを解明。
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