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RESUCUE~特別高度救助隊9(最終)話 [日本ドラマ未分類]

とにかく、現場で事故が起こりすぎなドラマでしたね~。アリエンけど、「熱血具合」だけは凄かった。前半の、間抜け訓練生+ひたすらかっこいいSRってのは良かったね。

懲戒免職と言われた大地は、闘病中の教官に会いに行って「仲間の命を命をかけて救おうとするのは間違っているか?命をかけなければ、命は救えない。」と訴える。でも、自分を救ってくれた宮崎さんが、「未来の自分が人を助ける」という意識を持っていたけど、お前は今しか見えてないと言われた。自分一人の力で生きていると思っていないか?という問いかけは、大地を変える要素があったと思う。「お前の命も大事なんだ」ってのは上手く書かれてたと思う。

今回は、発電所での大規模火災。消火方法がなくて、火の中に飛び込んで要救助者をどんどんと救うしかない状況にいる。
救助者となる人員不足で、徳永班にも緊急招集。しかし、緊急事態なのに「隊長として徳永を認めるかどうか」とかダラダラやってる場合か~。ま、このドラマはいつもそうなんだけど・・・。大地は出動したいってくるけど、ダメじゃね?そりゃ無理と思ったけど、自分の非を理解した模様なので連れて行くことに。辞令前だから、まだokなのか。

まあ、かなりヤバそうな現場で消防隊などになった同期生のフォローもありながら、根本原因の阻止に向かう徳永班。徳永カッコ良いじゃんと思ったら、またしてもがれきの下に・・・。またっすかあ?
で、大地またしても暴走か?と思ったけど、隔離できる部屋を見つけていて、今度はちゃんと見込みがあっての対処ができた。しかし、無駄にしゃべるな~。

これもあって、徳永班復活。最後は、陳さんのみせでの懸垂勝負で幕。
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