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婚カツ! 6話 [日本ドラマ未分類]

せっかく、春乃が「クニが好き」と前回気がついたんだから、そっちを盛り上げればよいのにねえ。
商店街も問題だけど、親世代ってのがいないんだよなあ。年齢もバラバラなのに「幼馴染」って感じを出すためには、それぞれの家族の存在をもっと意識させて、「家族くるみ」みたいにすればよいんじゃないかなあ・・・。今でさえキャスト多すぎで話が散漫になってるとは思うんだけどね・・・。
区役所と商店街が絡みだしたんだけど、あんまりうまくいってないですねえ。
匠のエピソードも、今まで「幼馴染」ってのを出してなかったから、すごく唐突に感じてしまったし・・・。
脚本というよりも、キャラ設定や世界設定に問題があるんだと思うな~。


あらすじ↓公式から
 少子化対策課の雨宮邦之(中居正広)は、深澤茂(佐藤隆太)の店を婚活バーにすることで、さくら地蔵商店街の発展につなげようとする。その裏には、伊藤勝(北村有起哉)率いる都市開発化のさくら地蔵商店街再開発事業の本格化があった。さらに、溝口静子区長(風吹ジュン)の命令で、二瓶匠(谷原章介)も都市開発化の手伝いに借り出されてしまった。地元出身ということで白羽の矢を立てられた匠は区長には逆らえず、邦之たちとの間に溝が出来る。

 一方、プロポーズの件でギクシャクしていた飛田春乃(上戸彩)と茂は、邦夫(小日向文世)の計らいで元の関係に戻る。茂は春乃に好きな人がいるからとプロポーズを断られたのだが、その相手が誰なのかは謎のまま。邦之の話に感化され婚活を始める気持ちになった友人、茂木秀郎(風間俊介)を連れてきた邦康(上田竜也)にも春乃の好きな相手は分からない。

 そんな中、茂の店で桜田周五郎(橋爪功)の提案した、猫好き合コンが開催されることになる。一方、勝を中心とする都市開発課は、さくら地蔵商店街の人々を集め、再開発計画の説明会を始めた。邦之たちと匠の間に広がろうとする溝は埋まるのか? そして、春乃が想いをよせる人とは?
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